JPH09213199A - 電気接続箱に配設する電気部品と電線との接続構造 - Google Patents

電気接続箱に配設する電気部品と電線との接続構造

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JPH09213199A
JPH09213199A JP8020105A JP2010596A JPH09213199A JP H09213199 A JPH09213199 A JP H09213199A JP 8020105 A JP8020105 A JP 8020105A JP 2010596 A JP2010596 A JP 2010596A JP H09213199 A JPH09213199 A JP H09213199A
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JP
Japan
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electric
wire
terminal
fuse
relay terminal
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JP8020105A
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English (en)
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Tetsurou Saimoto
哲朗 斉本
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H85/00Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
    • H01H85/02Details
    • H01H85/20Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
    • H01H2085/2075Junction box, having holders integrated with several other holders in a particular wiring layout
    • H01H2085/208Junction box, having holders integrated with several other holders in a particular wiring layout specially adapted for vehicles
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H85/00Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
    • H01H85/02Details
    • H01H85/20Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
    • H01H85/203Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof for fuses with blade type terminals
    • H01H85/2035Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof for fuses with blade type terminals for miniature fuses with parallel side contacts

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  • Fuses (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、主として自動車の電気配線に用い
る電気接続箱に配設するヒューズなどの電気部品と電線
との接続構造に関し、煩雑な電線の曲げ加工が不要で、
電気接続箱の小型化、高密度化が達成可能な、電気部品
と電線との接続構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 複数のヒューズFを千鳥状に配列し、ヒ
ューズFの接続端子2、2′に対し、基幹電線用中継端
子3および分岐電線用中継端子4を介して接続すること
により、基幹電線AからヒューズFを介して枝分かれす
る分岐電線BをヒューズFの配列方向と直交する方向に
直線状に配索して接続するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車の
電気配線に用いる電気接続箱に配設するヒューズなどの
電気部品と電線との接続構造に関する。電気接続箱と
は、ジャンクションブロック、ジャンクションボック
ス、リレーボックス、ヒューズボックス等の総称であ
り、内部にリレーやヒューズあるいはブレーカ等の種々
の電気部品およびこれらの電気部品との電気回路を構成
する配線板などを収容して、外部のワイヤハーネスとの
接続に用いる配線装置を指す。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の電気接続箱内の電気回
路は、ブスバーと呼ばれる細幅薄金属板を回路導体と
し、リレーやヒューズあるいはブレーカ等の種々の電気
部品をこのブスバーによって接続して電気回路を形成し
た配線板を積層して収容していた。しかし、近年、機能
性の高度化、多様化の要求に伴う電気回路の複雑化に対
応するには、ブスバーを用いた配線板を使用すると電気
接続箱が大型化し、その収容空間の確保や重量増加の対
処などの問題が生じるようになった。
【0003】そこで、電気接続箱の小型化、高密度化に
対応するため、ブスバーに代えて電線を回路導体として
電気接続箱内の電気回路を形成することが提案されてい
る。電線を回路導体に用いたヒューズ回路においては、
たとえば、複数のヒューズを図7に示すように、ヒュー
ズb群とb′群の2列に配列し、電源に近い上流回路の
電線a、aからそれぞれヒューズb群とb′群とを介し
て下流回路の複数の電線cへ分岐するようにしている。
【0004】ヒューズb群とb′群の個別のヒューズb
とb′は、それぞれ互いに対向する位置に並列に配置さ
れており、図8に示すように、各ヒューズb、b′に接
続される上流回路の電線aは中継端子dを介してヒュー
ズb、b′の接続端子eに接続し、下流回路の電線c
は、中継端子d′等を介してヒューズb、b′の接続端
子e′と接続するようにしている。
【0005】したがって、下流回路の電線cは、互いに
他方の列のヒューズbまたはb′を避けて交叉して配線
するため屈曲させなければならず、電線cを所定の形状
に屈曲させるための煩雑な曲げ加工を必要とする。ま
た、電線cは、図9に示すように、屈曲部c1 を形成す
るための余分の長さを要するのでヒューズb、b′間の
間隔を長くしなければならず、電気接続箱の大型化が避
けられないなどの問題点を有している
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、煩雑な電線の曲げ加工が
不要で電線の接続工程の生産性が高く、電気接続箱の小
型化、高密度化が達成可能な、電気接続箱に配設する電
気部品と電線との接続構造を提供することを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明の電気接続箱に配設する電気部品と電線との
接続構造は、電気接続箱に複数の電気部品を千鳥状に配
設し、該電気部品の接続端子に対する接続部と分岐電線
に対する電線圧入部とを有する中継端子を介して該分岐
電線を該電気部品の配列方向と直交する方向に直線状に
配索して接続したことを特徴とする(請求項1)。基幹
電線から電気部品を介して枝分かれする分岐電線が、基
幹電線に対し直交する方向に並列に配索されていること
が好ましい(請求項2)。
【0008】電気部品がヒューズであって、ヒューズの
一方の接続端子と接続する中継端子が、一端に電線圧入
部を有し、他端には端子嵌着部を有するサブ中継端子を
挿着した基幹電線用中継端子であり、該ヒューズの他方
の接続端子と接続する中継端子が、一端に電線圧入部を
有し他端に音叉状の端子挿着部をそなえた分岐電線用中
継端子であることが好適である(請求項3)。
【0009】電気部品がヒューズであって、ヒューズの
一方の接続端子と接続する中継端子が、一端に電線圧入
部を有し、他端に該電線圧入部の電線圧入方向と略直交
する方向に音叉状の端子挿着部を備えた基幹電線用中継
端子であり、他方の中継端子が一端に電線圧入部を有し
他端に音叉状の端子挿着部を備えた分岐電線用中継端子
であることが有効である(請求項4)。
【0010】ヒューズは、ブレード状の一対の接続端子
を備えたブレード型ヒューズであることが好適である
(請求項5)。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。図1は、本発明の実施例に係わる電気接続箱内
に配設した電気部品である複数のヒューズFと電線(基
幹電線Aおよび分岐電線B)との接続構造を示す平面図
である。基幹電線Aは、電源に近い上流電線であり、大
電流を流すため大径の電線が用いられている。基幹電線
Aは、千鳥状に2列に配置されたヒューズF群の両側に
平行に直線状に配索されている。分岐電線Bは、基幹電
線AからヒューズFを介して分岐される細径の電線であ
る。
【0012】複数のヒューズFは、それぞれ略同一の外
形寸法を有するブレード型ヒューズであり、図2に示す
ように、可溶体を収容した本体1にブレード状の一対の
接続端子2、2′が付設されており、接続端子2、2′
を外部回路に挿着して接続するようにしたものである。
ヒューズFの一方の接続端子2は、基幹電線用中継端子
3を介して基幹電線Aと接続され、他方の接続端子2′
は分岐電線用中継端子4を介して分岐電線Bに接続する
ようにしてある。
【0013】基幹電線用中継端子3は、導電性金属板を
コ字状に打ち抜いて作製したもので、基板部3aの一端
に、スロット5aを有する電線圧入部5が形成されてお
り、基板部3aの他端には、接続部3bが電線圧入部5
と同方向に突設されている。スロット5aに基幹電線A
を圧入して接続し、接続部3bにはサブ中継端子6を嵌
着してヒューズFの接続端子2と接続するようにしてあ
る。
【0014】サブ中継端子6は、箱状の端子嵌着部7、
7′を並設した構造を有し、端子嵌着部7、7′内にそ
れぞれ弾性挟持片8、8′を備えて成るものである。端
子嵌着部7、7′内に基幹電線用中継端子3の接続部3
bとヒューズFの接続端子2とを挿入して両者を接続す
るようにしてある。
【0015】分岐電線用中継端子4は、導電性金属板を
短冊状に打ち抜いて作製したもので、基板部4aの一端
には、端縁を切り込んで形成した電線圧入用のスロット
9aを有する電線圧入部9が設けられており、分岐電線
Bを圧入するようにしてある。基板部4aの他端にはヒ
ューズFの他方の接続端子2′に対する接続部として、
端縁から深く切り込みを入れて形成したスリット10a
を有する音叉状の端子挿着部10が設けられており、ス
リット10aに接続端子2′を圧入することにより、両
者を接続するようにしてある。
【0016】各ヒューズFを千鳥状に配設することによ
り、図3および図4に示すように、ヒューズFの他方の
接続端子2′と接続した分岐電線用中継端子4のスロッ
ト9に接続する分岐電線Bは、隣接するヒューズF間に
配置することができるため、屈曲させる必要がなく、直
線状態で接続することが可能である。図3は、2本の基
幹電線Aを千鳥状に配設したヒューズF群の両側に1本
ずつ設け、基幹電線用中継端子3を介してそれぞれ接続
を行った配索例である。
【0017】図4は、千鳥状に配設したヒューズF群の
片側に1本の基幹電線Aを設け、基幹電線用中継端子3
と、基幹電線用中継端子3より長い基板部を有する基幹
電線用中継端子3′を交互に用いることにより接続を行
った例を示している。このように、基幹電線用中継端子
3の基板部3aの長さを変えた基幹電線用中継端子を用
いることにより、1本の基幹電線Aに全てのヒューズF
を接続することが可能となる。
【0018】図5は、本発明の別の実施例に係わる基幹
電線用中継端子11を示す斜視図である。基幹電線用中
継端子11は、一端に前記基幹電線用中継端子3の電線
圧入部5と同様の電線圧入部12を設け、他端には基板
部11aを略直角に折曲すると共に、ヒューズFの接続
端子2に対する接続部として電線圧入部12と同方向に
起立した端子挿着部13を形成したものである。基幹電
線用中継端子11は、端子挿着部13を有するため、前
記サブ中継端子6を用いずにヒューズFの接続端子2を
端子挿着部13のスリット13aに直接挿着することが
できる。
【0019】図6は、さらに別の実施例に係わる基幹電
線用中継端子14を示す斜視図である。基幹電線用中継
端子14は、基板部14aに折曲部14bを設けたもの
で、他の構造は、上記基幹電線用中継端子11と同様で
ある。基幹電線用中継端子14は、基板部14aに折曲
部14bを設けてあるため、端子挿着部15のスリット
15aの位置をヒューズFの接続端子2の位置に合わせ
て折曲部14bの折曲角度を変えることにより調節する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、複数の電気部品(ヒュ
ーズなど)を千鳥状に配設しているため、それぞれの電
気部品に接続する電線を隣り合う電気部品間に配置する
ことができ、電線を屈曲させて電気部品を迂回させる必
要がなく、直線状態で接続することが可能となる。した
がって、煩雑な電線の曲げ加工が不要となり電線の配索
作業の生産性が著しく向上する。また、電線の屈曲部が
なくなるため、電気部品相互の間隔を狭めて配置するこ
とができ、電気部品を収容する電気接続箱の小型化、高
密度化が可能となるなどの多大な利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる電気接続箱に配設した
ヒューズと電線との接続構造を示す平面図である。
【図2】図1のヒューズ、電線、中継端子などを示す分
解斜視図である。
【図3】図1のヒューズを千鳥状に配置した両側に基幹
電線を配置したときの接続状態を示す説明図である。
【図4】図1のヒューズを千鳥状に配置した片側に基幹
電線を配置したときの接続状態を示す説明図である。
【図5】本発明の別の実施例に係わる基幹電線用中継端
子を示す斜視図である。
【図6】本発明のさらに別の実施例に係わる基幹電線用
中継端子を示す斜視図である。
【図7】従来の電気接続箱に配設したヒューズ群の位置
と電線との接続構造を示す平面図である。
【図8】図7のヒューズ、電線、中継端子などを示す分
解斜視図である。
【図9】図8の中継端子に接続する電線の屈曲部を示す
説明図である。
【符号の説明】
A 基幹電線 B 分岐電線 F ヒューズ 2、2′ 接続端子 3 基幹電線用中継端子 4 分岐電線用中継端子 5 電線圧入部 6 サブ中継端子 7、7′ 端子嵌着部 9 電線圧入部 10 端子挿着部 11 基幹電線用中継端子 12 電線圧入部 13 端子挿着部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱に複数の電気部品を千鳥状に
    配設し、該電気部品の接続端子に対する接続部と分岐電
    線に対する電線圧入部とを有する中継端子を介して該分
    岐電線を該電気部品の配列方向と直交する方向に直線状
    に配索して接続したことを特徴とする電気接続箱に配設
    する電気部品と電線との接続構造。
  2. 【請求項2】 基幹電線から電気部品を介して枝分かれ
    する分岐電線が、基幹電線に対し直交する方向に並列に
    配索されていることを特徴とする請求項1記載の電気接
    続箱に配設する電気部品と電線との接続構造。
  3. 【請求項3】 電気部品がヒューズであって、ヒューズ
    の一方の接続端子と接続する中継端子が、一端に電線圧
    入部を有し、他端には端子嵌着部を有するサブ中継端子
    を挿着した基幹電線用中継端子であり、該ヒューズの他
    方の接続端子と接続する中継端子が、一端に電線圧入部
    を有し他端に音叉状の端子挿着部をそなえた分岐電線用
    中継端子であることを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の電気接続箱に配設する電気部品と電線との接続
    構造。
  4. 【請求項4】 電気部品がヒューズであって、ヒューズ
    の一方の接続端子と接続する中継端子が、一端に電線圧
    入部を有し、他端に該電線圧入部の電線圧入方向と略直
    交する方向に音叉状の端子挿着部を備えた基幹電線用中
    継端子であり、他方の中継端子が一端に電線圧入部を有
    し他端に音叉状の端子挿着部を備えた分岐電線用中継端
    子であることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の電気接続箱に配設する電気部品と電線との接続構造。
  5. 【請求項5】 ヒューズが、ブレード状の一対の接続端
    子を備えたブレード型ヒューズであることを特徴とする
    請求項3または請求項4記載の電気接続箱に配設する電
    気部品と電線との接続構造。
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