JP3044161B2 - 雄端子の共用構造 - Google Patents
雄端子の共用構造Info
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- JP3044161B2 JP3044161B2 JP6068444A JP6844494A JP3044161B2 JP 3044161 B2 JP3044161 B2 JP 3044161B2 JP 6068444 A JP6068444 A JP 6068444A JP 6844494 A JP6844494 A JP 6844494A JP 3044161 B2 JP3044161 B2 JP 3044161B2
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- terminal
- male terminal
- male
- relay
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雄端子部を両側に有す
る中継端子を介して相手側端子と接続される雄端子の共
用構造に関する。
る中継端子を介して相手側端子と接続される雄端子の共
用構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、実公昭55−160074号公
報に記載された基板用の雄端子1を示す。この雄端子1
は矩形板状の外部接続部3と、この外部接続部3に一体
に形成されて図示しない基板に接続される基板接続部5
とからなる。この雄端子1は、図6に示すように、両側
に雌端子部7、7が形成された中継端子9を介して、相
手側端子、例えば基板に装着されるリレーやユニット等
の雄端子部と接続される。
報に記載された基板用の雄端子1を示す。この雄端子1
は矩形板状の外部接続部3と、この外部接続部3に一体
に形成されて図示しない基板に接続される基板接続部5
とからなる。この雄端子1は、図6に示すように、両側
に雌端子部7、7が形成された中継端子9を介して、相
手側端子、例えば基板に装着されるリレーやユニット等
の雄端子部と接続される。
【0003】ところで、リレーやユニット等の相手側端
子の雄端子部の幅寸法は、数種類の寸法のものが設定さ
れている。このため、相手側端子の雄端子部の幅寸法が
小さい場合には、小さい幅寸法の雌端子部を有する小さ
いサイズの中継端子9が用いられ、雄端子部の幅寸法が
大きい場合には大きい幅寸法の雌端子部を有する大きい
サイズの中継端子11が用いられる。そして、これらの
中継端子9,11の大きさに合わせて基板用の雄端子1
も幅寸法の大きいサイズ、小さいサイズのものがそれぞ
れ設定されている。なお、図6(a)、(b)には、小
さいサイズの中継端子9を用いる場合の雄端子1aと、
大きいサイズの中継端子11を用いる場合の雄端子1b
とを示す。
子の雄端子部の幅寸法は、数種類の寸法のものが設定さ
れている。このため、相手側端子の雄端子部の幅寸法が
小さい場合には、小さい幅寸法の雌端子部を有する小さ
いサイズの中継端子9が用いられ、雄端子部の幅寸法が
大きい場合には大きい幅寸法の雌端子部を有する大きい
サイズの中継端子11が用いられる。そして、これらの
中継端子9,11の大きさに合わせて基板用の雄端子1
も幅寸法の大きいサイズ、小さいサイズのものがそれぞ
れ設定されている。なお、図6(a)、(b)には、小
さいサイズの中継端子9を用いる場合の雄端子1aと、
大きいサイズの中継端子11を用いる場合の雄端子1b
とを示す。
【0004】また、図7は、実開平1−69313号公
報に記載されたリレーボックス用のブスバー13を示
す。このブスバー13は、配線板15に組み付けられて
分岐回路を構成する回路部17と、この回路部17の端
部に一体に形成された複雑な雄端子部19とからなる。
そして、雄端子部19は、配線板15のスリット21に
挿入されて配線板15の下方に挿通されると共に、雄端
子部19は、両側に雌端子部23を有する中継端子25
を介してリレー27の雄端子部29と接続される。
報に記載されたリレーボックス用のブスバー13を示
す。このブスバー13は、配線板15に組み付けられて
分岐回路を構成する回路部17と、この回路部17の端
部に一体に形成された複雑な雄端子部19とからなる。
そして、雄端子部19は、配線板15のスリット21に
挿入されて配線板15の下方に挿通されると共に、雄端
子部19は、両側に雌端子部23を有する中継端子25
を介してリレー27の雄端子部29と接続される。
【0005】ところで、ブスバー13の雄端子部19
も、上記基板用の雄端子1と同様に、用いられる中継端
子25のサイズに合わせて、幅寸法の異なる複数種のも
のが設定されている。
も、上記基板用の雄端子1と同様に、用いられる中継端
子25のサイズに合わせて、幅寸法の異なる複数種のも
のが設定されている。
【0006】そして、図8に示すように、リレーやユニ
ットの雄端子部29に合う中継端子25の雌端子部23
に合わせたサイズの雄端子が用いられて、中継端子25
を介して雄端子19とリレーやユニットの雄端子部29
が接続され、リレーやユニットの雄端子部29が基板や
ブスバーに接続されるようになっている。
ットの雄端子部29に合う中継端子25の雌端子部23
に合わせたサイズの雄端子が用いられて、中継端子25
を介して雄端子19とリレーやユニットの雄端子部29
が接続され、リレーやユニットの雄端子部29が基板や
ブスバーに接続されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
雄端子は、中継端子の雌端子部の大きさに合わせて、幅
寸法の異なる複数種のものを設定する必要があるため、
各雄端子のサイズごとに成型するための金型や製造設備
が必要となり製造コストが高くついていた。
雄端子は、中継端子の雌端子部の大きさに合わせて、幅
寸法の異なる複数種のものを設定する必要があるため、
各雄端子のサイズごとに成型するための金型や製造設備
が必要となり製造コストが高くついていた。
【0008】このため、最も小さいサイズの中継端子の
大きさに合わせて雄端子を形成しておき、大きいサイズ
の中継端子の場合でも結合出来るようにすることが考え
られるが、この場合には、大きいサイズの中継端子を雄
端子に接続すると、隙間があいてがたつき、安定した接
続を得ることが出来ない。
大きさに合わせて雄端子を形成しておき、大きいサイズ
の中継端子の場合でも結合出来るようにすることが考え
られるが、この場合には、大きいサイズの中継端子を雄
端子に接続すると、隙間があいてがたつき、安定した接
続を得ることが出来ない。
【0009】そこで、本発明は、中継端子のサイズにか
かわらず用いることが出来、安定した接続が得られる雄
端子の共用構造の提供を目的とする。
かわらず用いることが出来、安定した接続が得られる雄
端子の共用構造の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明は、雌端子部を両側に有する中継端子を
介して相手側端子と接続される雄端子の共用構造であっ
て、前記雌端子部の複数の種類に応じて雄端子の幅寸法
を設定可能な共用化手段を有し、該共用化手段が雄端子
の側部に設けられて雄端子の幅を広くする突起であり、
該突起が前記雄端子が接続される配線板又は基板のいず
れか一方に一体に形成されていることを特徴としてい
る。
請求項1の発明は、雌端子部を両側に有する中継端子を
介して相手側端子と接続される雄端子の共用構造であっ
て、前記雌端子部の複数の種類に応じて雄端子の幅寸法
を設定可能な共用化手段を有し、該共用化手段が雄端子
の側部に設けられて雄端子の幅を広くする突起であり、
該突起が前記雄端子が接続される配線板又は基板のいず
れか一方に一体に形成されていることを特徴としてい
る。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、雄端子の幅寸法を中
継端子の雌端子部の大きさに対応して共用化手段により
設定することで、雌端子部の幅寸法の異なる数種類の中
継端子のサイズにかかわらず用いることが出来る。
継端子の雌端子部の大きさに対応して共用化手段により
設定することで、雌端子部の幅寸法の異なる数種類の中
継端子のサイズにかかわらず用いることが出来る。
【0012】また、大きいサイズの雌端子を雄端子と結
合する場合には、配線板又は基板のいずれか一方に一体
に形成された突起を雄端子の両側、あるいは片側に設け
ることにより、雌端子と結合する。これにより、雌端子
に雄端子をがたなく結合することが出来る。
合する場合には、配線板又は基板のいずれか一方に一体
に形成された突起を雄端子の両側、あるいは片側に設け
ることにより、雌端子と結合する。これにより、雌端子
に雄端子をがたなく結合することが出来る。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る雄端子の共用構造の実施
例について説明する。
例について説明する。
【0014】本実施例では、共用化手段として、雄端子
85の幅を広くする突起部材87が設けられている。こ
の突起部材87は、板状の基板89に、雄端子85が挿
通可能なスリット91が形成され、このスリット91の
長手方向の両側に突起93、93が基板89と一体に立
設されている。
85の幅を広くする突起部材87が設けられている。こ
の突起部材87は、板状の基板89に、雄端子85が挿
通可能なスリット91が形成され、このスリット91の
長手方向の両側に突起93、93が基板89と一体に立
設されている。
【0015】そして、図1(a)に示すように、スリッ
ト91内に雄端子85を挿通させて、突起93、93の
間に挿入することにより、雄端子85の幅寸法を広くす
ることが出来る。この場合、図3(a)に示すように、
雄端子85の幅寸法L1は、小さいサイズの中継端子3
9の内径寸法L2より短く設定され、突起93を雄端子
85の両側に配置したときの幅寸法L3は、大きいサイ
ズの中継端子49の雌端子部51の内径寸法L4より短
く設定されている。
ト91内に雄端子85を挿通させて、突起93、93の
間に挿入することにより、雄端子85の幅寸法を広くす
ることが出来る。この場合、図3(a)に示すように、
雄端子85の幅寸法L1は、小さいサイズの中継端子3
9の内径寸法L2より短く設定され、突起93を雄端子
85の両側に配置したときの幅寸法L3は、大きいサイ
ズの中継端子49の雌端子部51の内径寸法L4より短
く設定されている。
【0016】このような雄端子85に小さいサイズの中
継端子39を結合する場合には、図2(a)、(b)に
示すように、突起部材87を用いることなく、雄端子8
5の外周接続部95を中継端子39の雌端子部41に結
合する。次に大きいサイズの中継端子49を結合する場
合には、図2(C)、(D)に示すように、突起部材8
7のスリット91に外周接続部95を挿通させ、外周接
続部95の両側に突起93、93を位置させる。この状
態で大きいサイズの中継端子49の雌端子部51に挿入
し結合する。
継端子39を結合する場合には、図2(a)、(b)に
示すように、突起部材87を用いることなく、雄端子8
5の外周接続部95を中継端子39の雌端子部41に結
合する。次に大きいサイズの中継端子49を結合する場
合には、図2(C)、(D)に示すように、突起部材8
7のスリット91に外周接続部95を挿通させ、外周接
続部95の両側に突起93、93を位置させる。この状
態で大きいサイズの中継端子49の雌端子部51に挿入
し結合する。
【0017】本実施例によれば、一つの雄端子85に、
2つのサイズの中継端子39,49を結合することが出
来る。従って、雄端子の種類を少なくすることが出来て
部品点数を少なくすることが出来る。
2つのサイズの中継端子39,49を結合することが出
来る。従って、雄端子の種類を少なくすることが出来て
部品点数を少なくすることが出来る。
【0018】また、雄端子の種類を少なくすることが出
来るので、金型や製造設備も低減することが出来て、製
造コストを低減することが出来る。
来るので、金型や製造設備も低減することが出来て、製
造コストを低減することが出来る。
【0019】さらに、本実施例の雄端子85では、大き
いサイズの中継端子49と結合する場合、外周接続部9
5の両側に突起93、93が位置するので、雄端子85
の中心と雌端子部51の中心が略同軸上に位置し、中継
端子49がずれることがない。
いサイズの中継端子49と結合する場合、外周接続部9
5の両側に突起93、93が位置するので、雄端子85
の中心と雌端子部51の中心が略同軸上に位置し、中継
端子49がずれることがない。
【0020】また、大きいサイズの中継端子49を雄端
子85に結合してもがたつくことがなく安定した接続が
得られる。
子85に結合してもがたつくことがなく安定した接続が
得られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、雄端子の幅寸法を共用化手段により変更すること
により、雌端子部の幅寸法の異なる数種類の中継端子に
対応して用いることが出来る。従って、中継端子のサイ
ズにかかわらず一つの雄端子を用いることが出来、部品
点数を低減することができる。よって、製造コストの低
減を図ることが出来る。
れば、雄端子の幅寸法を共用化手段により変更すること
により、雌端子部の幅寸法の異なる数種類の中継端子に
対応して用いることが出来る。従って、中継端子のサイ
ズにかかわらず一つの雄端子を用いることが出来、部品
点数を低減することができる。よって、製造コストの低
減を図ることが出来る。
【0022】また、大きいサイズの雌端子を雄端子と結
合する場合には、配線板又は基板のいずれか一方に一体
に形成された突起を雄端子の両側、あるいは片側に設け
ることにより、雌端子と結合することで、雌端子に雄端
子をがたなく結合することが出来、安定した接続が得ら
れる。
合する場合には、配線板又は基板のいずれか一方に一体
に形成された突起を雄端子の両側、あるいは片側に設け
ることにより、雌端子と結合することで、雌端子に雄端
子をがたなく結合することが出来、安定した接続が得ら
れる。
【図1】本発明に係る雄端子の共用構造が適用された実
施例の雄端子を示し、(a)は雄端子に突起部材を取り
付ける前の状態を示す斜視図、(b)は雄端子に突起部
材を取り付けている状態を示す斜視図、(c)は雄端子
に突起部材を取り付けた状態を示す斜視図である。
施例の雄端子を示し、(a)は雄端子に突起部材を取り
付ける前の状態を示す斜視図、(b)は雄端子に突起部
材を取り付けている状態を示す斜視図、(c)は雄端子
に突起部材を取り付けた状態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る雄端子の共用構造が適用された実
施例の雄端子を示し、(a)は小さいサイズの中継端子
と雄端子とを示す斜視図、(b)は小さいサイズの中継
端子と雄端子とを結合した状態を示す斜視図、(c)は
大きいサイズの中継端子と突起部材を取り付けた雄端子
とを示す斜視図、(d)は大きいサイズの中継端子と突
起部材を取り付けた雄端子とを示す斜視図である。
施例の雄端子を示し、(a)は小さいサイズの中継端子
と雄端子とを示す斜視図、(b)は小さいサイズの中継
端子と雄端子とを結合した状態を示す斜視図、(c)は
大きいサイズの中継端子と突起部材を取り付けた雄端子
とを示す斜視図、(d)は大きいサイズの中継端子と突
起部材を取り付けた雄端子とを示す斜視図である。
【図3】本発明に係る雄端子の共用構造が適用された実
施例の雄端子と、この雄端子に結合された中継端子を示
し、(a)は小さいサイズの中継端子と雄端子との結合
状態を示す正面図、(b)は大きいサイズの中継端子と
雄端子との結合状態を示す正面図である。
施例の雄端子と、この雄端子に結合された中継端子を示
し、(a)は小さいサイズの中継端子と雄端子との結合
状態を示す正面図、(b)は大きいサイズの中継端子と
雄端子との結合状態を示す正面図である。
【図4】本発明に係る雄端子の共用構造が適用された実
施例の雄端子と、この雄端子と結合された大きいサイズ
の中継端子を示す平面図である。
施例の雄端子と、この雄端子と結合された大きいサイズ
の中継端子を示す平面図である。
【図5】従来の基板用の端子を示す斜視図である。
【図6】従来の基板用の雄端子と中継端子との結合状態
を示し、(a)は小さいサイズの中継端子に幅寸法の小
さい基板用の雄端子を結合した状態を示す正面図、
(b)は大きいサイズの中継端子に幅寸法の大きい基板
用の雄端子を結合した状態を示す正面図である。
を示し、(a)は小さいサイズの中継端子に幅寸法の小
さい基板用の雄端子を結合した状態を示す正面図、
(b)は大きいサイズの中継端子に幅寸法の大きい基板
用の雄端子を結合した状態を示す正面図である。
【図7】従来のブスバーの雄端子部と配線板、及び中継
端子を示す斜視図である。
端子を示す斜視図である。
【図8】従来のブスバーの雄端子部と、この雄端子部に
中継端子を介して接続されるリレーを示す斜視図であ
る。
中継端子を介して接続されるリレーを示す斜視図であ
る。
85 雄端子 87 突起部材 89 基板 97 配線板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−12173(JP,U) 実開 昭51−48684(JP,U) 特表 平3−502854(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/04 H01R 13/11 303 H01R 31/06
Claims (1)
- 【請求項1】 雌端子部を両側に有する中継端子を介し
て相手側端子と接続される雄端子の共用構造であって、
前記雌端子部の複数の種類に応じて雄端子の幅寸法を設
定可能な共用化手段を有し、該共用化手段が雄端子の側
部に設けられて雄端子の幅を広くする突起であり、該突
起が前記雄端子が接続される配線板又は基板のいずれか
一方に一体に形成されていることを特徴とする雄端子の
共用構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6068444A JP3044161B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 雄端子の共用構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6068444A JP3044161B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 雄端子の共用構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07282880A JPH07282880A (ja) | 1995-10-27 |
JP3044161B2 true JP3044161B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=13373883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6068444A Expired - Lifetime JP3044161B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 雄端子の共用構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3044161B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016203483B4 (de) * | 2016-03-03 | 2019-02-07 | Harting Electric Gmbh & Co. Kg | Modulsystem für modulare Steckverbinder |
-
1994
- 1994-04-06 JP JP6068444A patent/JP3044161B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07282880A (ja) | 1995-10-27 |
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