JP2598036Y2 - 分岐接続箱 - Google Patents

分岐接続箱

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JP2598036Y2
JP2598036Y2 JP1992023747U JP2374792U JP2598036Y2 JP 2598036 Y2 JP2598036 Y2 JP 2598036Y2 JP 1992023747 U JP1992023747 U JP 1992023747U JP 2374792 U JP2374792 U JP 2374792U JP 2598036 Y2 JP2598036 Y2 JP 2598036Y2
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JP
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JP1992023747U
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雄次 阪
信秀 加藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワイヤハーネス端末の
コネクタを接続して回路を分岐接続する分岐接続箱に関
する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤハーネス端末を種々の電装品に分
岐接続するのに用いられる分岐接続箱は、分岐接続点を
1箇所に集中させて、配線を合理的かつ経済的に分岐接
続するものであり、ワイヤハーネスの高密度化に伴って
種々の形式のものが開発されている。この分岐接続箱
は、一般的には、ケース内に複数の接続回路が設けら
れ、該ケースの端面には、ワイヤハーネス端末のコネク
タを挿入して接続するための接続開口を備えている。上
記接続回路は、回路の高密度化を図るうえでバスバー方
式を主として、種々のものが提案されている。1例とし
て、複数本のバスバーを並列にケース内に設け、各バス
バーのタブにコネクタを接続するものがある。
【0003】上記分岐接続箱のケースは、通常は、アッ
パーケースとロアケースとの2つのケースを設け、これ
らのケースの間にバスバーを組み込み、両ケースに夫々
設けた係止部を互いに係止して連結し、1つの分岐接続
箱を構成している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の分岐接続箱では、アッパーケースとロアケースの形
状が異なっていたので、それぞれに成形用金型を必要と
し、金型費用等がコスト高になるという問題があった。
また、アッパーケースとロアケースの形状が異なってい
ることから、車体等への取付時に方向性が生じ、取付作
業性が悪いという問題があった。
【0005】そこで、本考案の目的は、連結するロアケ
ースとアッパーケースとを同一成形用金型で成形でき、
かつ取付時の方向性を無くした分岐接続箱を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、略四角箱状のケースからなり、該ケース
の一面側に縦横対称位置にコネクタ接続開口を形成する
と共に、他面側に縦横対称位置にタブ差込孔を形成し、
かつ、該ケースの一側外面に雄ロック部と雌ロック部を
形成すると共に、対向する他側外面に上記雄ロック部と
対角線上の対称位置に雄ロック部を、同様に、雌ロック
部と対角線上の対称位置に雌ロック部を形成しており、
上記ケースを2個用意して第1ケースと第2ケースと
し、これらケースのタブ挿入孔側を向き合わせると共
に、第1ケースを第2ケースに対して180度回転させ
て配置し、これらケースの間に配置するバスバーの両側
より突出したタブを両側ケースのタブ差込孔に差込んで
外面側のコネクタ接続開口に突出させると共に、対向位
置となる第1ケースの雄ロック部を第2ケースの雌ロッ
ク部と、第1ケースの雌ロック部を第2ケースの雄ロッ
ク部と係止して、第1および第2ケースを連結して構成
している分岐接続箱を提供するものである。
【0007】上記ケースに設ける雌ロック部および雄ロ
ック部は対向して突き合わせるタブ差込孔側の端面より
突出させて形成している。よって、ケースの突き合わせ
面の側面中央で雌雄ロック部の係止が成される。
【0008】また、上記タブ差込孔はコネクタ接続開口
の底面壁に並列して形成しているとともに、該底面壁の
タブ差込側には隣接するタブ差込孔の間より突出させた
バスバー支持部を形成し、該バスバー支持部にタブ案内
溝を形成している。
【0009】上記コネクタ接続開口は上下に複数段形成
すると共に、各段において上下2個のタブ差込孔を左右
方向に並列に設けている。一方、バスバーとして、同一
縦線上に形成されているタブ差込孔に挿入する複数のタ
ブを、縦方向の中央基板の一側より所要間隔をあけて突
設しており、また、該基板の他側より他方のケースのタ
ブ差込孔に挿入するタブを所要間隔をあけて突設してい
る縦バスバーを用いている。
【0010】また、上記ケースの雌雄ロック部を形成し
た外側面と直交する対向する外側面に、対角線上の対称
位置に車体等への取付部を突設している。
【0011】
【作用】本考案の分岐接続箱によれば、一面にコネクタ
接続開口、他面に縦バスバーのタブ差込孔をそれぞれ形
成した四角箱状のケースを設け、該ケースの相対向する
一方の側面の所定位置に雄ロック部と雌ロック部を設け
ている。このケースを2個用いて、一方のケースをアッ
パーケースとなる第1ケースとし、他方のケースをロア
ケースとなる第2ケースとし、第2ケースをタブ挿入孔
側を上向きにした状態で、第1ケースをタブ挿入孔側を
下向きとし、かつ、第2ケースに対して第1ケースを1
80度回転させて重ね合わせると、第1ケースの雄ロッ
ク部と第2ケースの雌ロック部、及び第1ケースの雌ロ
ック部と第2ケースの雄ロック部がそれぞれ対向するの
で、両ケースが雌・雄ロック部で連結されて、ケースが
構成される。これにより、同一形状の2個のケースを連
結すれば1個のケースが形成出来ることとなる。このよ
うに、アッパーケースおよびロアケースとして用いられ
るケースを同一成形用金型で成形でき、金型費用がコス
ト安になる。
【0012】また、アッパーケースとロアケースを連結
すると、対角線上の対称位置に有る両ケースの車体等へ
の取付部が同じ側の対称位置に臨むので、アッパーケー
スとロアケースのいずれでも車体等に取付けることがで
き、方向性が無くなって、取付作業性が向上する。
【0013】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例により詳細に説
明する。図1〜図4に示すように、分岐接続箱のケース
1は、同一形状の2個のケース2A(アッパーケース)と
2B(ロアケース)を連結して構成している。
【0014】即ち、四角箱状のケース2(以下、ケース
2Aと2Bを区別する必要が無いときは、単に2と記
す。)は、図5に示すように、一面2aの縦横の対称位
置に、同一形状の複数コネクタ3(図5の(B)参照)を挿
入するための接続開口2b,…,2bが複数個(図5では
4個)設けられている。
【0015】また、図6に示すように、上記コネクタ接
続開口2bの底面壁を構成する他面2cには、縦バスバー
4 (図7参照)の一方のタブ4a (又は4b)を差込む
ための差込孔2d,…,2dが複数列 (図6では22列)
設けられている。上記他面2cのタブ差込側には、隣接
するタブ差込孔2dと2dの間から突出する細巾な縦リ
ブからなるタブ支持部2wを設け、これらタブ支持部2
wにタブ差込孔2dと連通するタブ案内溝2xを形成し
ている。
【0016】上記縦バスバー4は、図7に示すように、
上記ケース2の縦方向に伸長する中央基板4aから、左
右両側へ夫々、上下一対のタブ4aと4b,4cと4d
を所要間隔をあけて突設している。上下一対のタブ4a
と4bは一方のケースの1つのコネクタ接続開口の底面
壁に形成された上下一対のタブ差込孔2dに挿入するも
のであり、他方のタブ4cと4dも同様である。図8に
示す縦バスバー4'はケース2の中央部分に形成したタ
ブ差込孔2dに挿入するタブを設けているもので、中央
部分には同一縦線上の各コネクタ接合開口の底壁部に各
1個のタブ差込孔2dしか設けていないので、中央基板
4a'の両側に1本づつタブ4f,4gを所要間隔をあけ
て突設している。上記縦バスバー4,4'のタブ4a〜4
gは、差込孔2dからコネクタ接続開口2b内に突出し
て、上記コネクタ3に接続される。
【0017】図5及び図6に示すように、上記ケース2
の相対向する一方の側面2e,2f(図5では左右の側
面)には、対角線a,b上の対称位置、具体的には、対
角線aの対称位置に、他面2cと面一の係止爪を有する
雄ロック部2g,2hがそれぞれ設けられると共に、対
角線b上の対称位置に、他面2cと面一の係止凹部を有
する雌ロック部2j,2kがそれぞれ設けられている。
【0018】また、上記ケース2の相対向する他方の側
面2p,2q(図5では上下の側面)の一方の側面2pに
は、左右方向の中間部に上記と同構造の雌ロック部2m
が設けられると共に、他方の側面2qには、左右方向の
中間部に上記と同構造の雄ロック部2iが設けられてい
る。
【0019】さらに、上記ケース2の上記側面2p,2
qには、対角線c上の対称位置に、車体等に設けられた
取付ブラケット5(図5の(B)参照)に差込む筒部2r
と、該筒部2rに差込まれた取付ブラケット5に係止す
る係止爪2sとを有する取付部2t,2uがそれぞれ設
けられている。
【0020】上記のようにケース2を構成すれば、図9
及び図10に略画的に示すように、同一形状の2個のケ
ース2を用意し、一方の第1ケース2をアッパーケース
2Aとし、他方の第2ケースをロアケース2Bとして、
アッパーケース2Aは表向き(接続開口2bの有る一面
2aを上向き)とし、ロアケース2Bは裏向き(接続開口
2bの有る一面2aを下向き)とする。つまり、アッパ
ーケース2Aを左右方向あるいは上下方向のいずれかに
180度反転させれば、ロアケース2Bとなる。なお、
図9、図10及び図1〜図4の各符号は、左右方向に1
80度反転させた場合を示している。
【0021】そして、例えば、アッパーケース2Aの他
面2cの差込孔2dに上記縦バスバー4の一方のタブ4
a,4bを差込んで、アッパーケース2Aの下向きとな
る他面2cと、ロアケース2Bの上向きとなる他面2c
とを重ね合わせると、図2に示すように、縦バスバー4
の他方のタブ4cと4dがロアケース2Bの他面2cの
差込孔2dに差込まれる。
【0022】同時に、アッパーケース2Aの雄ロック部
2g,2hがロアケース2Bの雌ロック部2j,2kに係
合してロックされると共に、ロアケース2Bの雄ロック
部2g,2hがアッパーケース2Aの雌ロック部2j,2
kに係合してロックされる。同様に、アッパーケース2
Aの雄ロック部2iがロアケース2Bの雌ロック部2m
に係合してロックされると共に、ロアケース2Bの雄ロ
ック部2iがアッパーケース2Aの雌ロック部2mに係
合してロックされる。
【0023】上記各雄ロック部2g,2h,2iと雌ロッ
ク部2j,2k,2mの係合ロックでアッパーケース2A
とロアケース2Bが連結されて、分岐接続箱のケース1
を構成する(図4参照)。
【0024】また、図10に示すように、アッパーケー
ス2Aとロアケース2Bの取付部2t,2tと2u,2u
が同じ側面2p,2qの対称位置に臨むようになる(図1
及び図3参照)。
【0025】上記のように、同一形状の2個のケース
(アッパーケースとロアケース)2A,2Bを連結すれ
ば、1つの分岐接続箱ケース1を構成できるから、アッ
パーケースケース2Aとロアケース2Bを、従来のよう
に異なる成形用金型で成形する必要が無く、同一成形用
金型で成形できるので、金型費用が半減する。
【0026】また、ケース1の両ケース2A,2Bの取
付部2t,2tと2u,2uが同じ側面2p,2qの対称
位置に臨むので、ロアケース2Bの取付部2t,2uを
用いて車体等のブラケット5に取付けることができる
他、アッパーケース2Aの取付部2t,2uを用いて車
体等の取付けブラケット5に取付けることができ、方向
性が無くなって、取付作業性も向上する。
【0027】
【考案の効果】以上の説明からも明らかなように、本考
案の分岐接続箱は、一面と他面にコネクタ接続開口と縦
バスバーのタブ差込孔とをそれぞれ形成した四角箱状の
ケースを設け、該ケースの相対向する一方の側面の対角
線上の対称位置に雄ロック部と雌ロック部をそれぞれ設
けているため、同一形状の2個のケースの内、アッパー
ケースとして表向きにしたケースの下向きとなる他面
と、ロアケースとして裏向きにしたケースの上向きとな
る他面とを重ね合わせると、対角線上の対称位置に有る
雄ロック部と雌ロック部が係合ロックするので、両ケー
スが連結されて、1つのケースが構成される。したがっ
て、同一形状の2個のケースを連結すれば1つのケース
を構成できるので、両ケースを同一成形用金型で成形で
き、金型費用がコスト安になる。
【0028】また、上記ケースには、雄・雌ロック部を
設けた相対向面と直交する対向側面の対角線上の対称位
置に車体等への取付部を設けているため、アッパーケー
スとロアケースを連結すると、対角線上の対称位置に有
る両ケースの車体等への取付部が同じ側の対称位置に臨
むので、アッパーケースとロアケースのいずれでも車体
等に取付けることができ、方向性が無くなって、取付作
業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ケースの平面図である。
【図2】 図1のA−A線断面図である。
【図3】 図1の背面図である。
【図4】 図1の側面図である。
【図5】 (A)はケースの平面図、(B)は図5
(A)のB−B断面図、(C)は図5(A)の底面図で
ある。
【図6】 (A)はケースの側面図、(B)は図5
(A)の背面図(C)は図6(B)のC−C断面図であ
る。
【図7】 縦バスバーの側面図である。
【図8】 他の縦バスバーの側面図である。
【図9】 アッパーケースとロアケースのロック関係
を示す斜視図である。
【図10】 アッパーケースとロアケースの取付け関係
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 分岐接続箱ケース 2A ケース(アッパーケース) 2B ケース(ロアケース) 2a 一面 2b 接続開口 2c 他面 2d 差込孔 2e,2f 側面 2g,2h 雄ロック部 2j,2k 雌ロック部 2p,2q 側面 2t,2n 取付部 3 コネクタ 4 縦バスバー 4a,4b タブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 3/08 H01R 31/02 H02G 3/16

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略四角箱状のケースからなり、該ケース
    の一面側に縦横対称位置にコネクタ接続開口を形成する
    と共に、他面側に縦横対称位置にタブ差込孔を形成し、
    かつ、該ケースの一側外面に雄ロック部と雌ロック部を
    形成すると共に、対向する他側外面に上記雄ロック部と
    対角線上の対称位置に雄ロック部を、同様に、雌ロック
    部と対角線上の対称位置に雌ロック部を形成しており、 上記ケースを2個用意して第1ケースと第2ケースと
    し、これらケースのタブ差込孔側を向き合わせると共
    に、第1ケースを第2ケースに対して180度回転させ
    て配置し、これらケースの間に両側ケースのタブ差込孔
    に差し込むタブを備えたバスバーを介設して、対向位置
    となる第1ケースの雄ロック部を第2ケースの雌ロック
    部と、第1ケースの雌ロック部を第2ケースの雄ロック
    部と係止して、第1および第2ケースを連結して構成し
    ている分岐接続箱。
  2. 【請求項2】 上記ケースの雌雄ロック部を形成した外
    側面と直交方向の対向外側面に、対角線上の対称位置に
    車体等への取付部を突設していることを特徴とする請求
    項1記載の分岐接続箱。
JP1992023747U 1991-12-20 1992-04-14 分岐接続箱 Expired - Lifetime JP2598036Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992023747U JP2598036Y2 (ja) 1992-04-14 1992-04-14 分岐接続箱
US07/992,470 US5295858A (en) 1991-12-20 1992-12-17 Connecting box for forming branch circuit
GB9226630A GB2263022B (en) 1991-12-20 1992-12-21 Connecting box for forming branch circuits

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992023747U JP2598036Y2 (ja) 1992-04-14 1992-04-14 分岐接続箱

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Publication Number Publication Date
JPH0584118U JPH0584118U (ja) 1993-11-12
JP2598036Y2 true JP2598036Y2 (ja) 1999-07-26

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ID=12118911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992023747U Expired - Lifetime JP2598036Y2 (ja) 1991-12-20 1992-04-14 分岐接続箱

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9466922B2 (en) 2012-03-30 2016-10-11 Furukawa Electric Co., Ltd. Electric component connection unit and electric connection box

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9466922B2 (en) 2012-03-30 2016-10-11 Furukawa Electric Co., Ltd. Electric component connection unit and electric connection box

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JPH0584118U (ja) 1993-11-12

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