JPH08149221A - 情報ターミナル装置 - Google Patents

情報ターミナル装置

Info

Publication number
JPH08149221A
JPH08149221A JP6291006A JP29100694A JPH08149221A JP H08149221 A JPH08149221 A JP H08149221A JP 6291006 A JP6291006 A JP 6291006A JP 29100694 A JP29100694 A JP 29100694A JP H08149221 A JPH08149221 A JP H08149221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
telephone
dial
extension
incoming call
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6291006A
Other languages
English (en)
Inventor
勝己 ▲高▼森
Katsumi Takamori
Yasuhiko Yamazaki
八州彦 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Telecom System Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Telecom System Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Telecom System Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP6291006A priority Critical patent/JPH08149221A/ja
Publication of JPH08149221A publication Critical patent/JPH08149221A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】1本の電話回線への着信時に受信した内線指定
番号により相手発信装置の種類を判別して対応する種類
の着信装置に自動的に切り替えて接続することを可能に
する。 【構成】ダイヤルイン回線1から情報ターミナル装置2
に着信があると、着信検出部24はこの着信を検出して
主制御部21に通知し、主制御部21は切替器211を
制御してダイヤルイン回線1をリソース選択回路22に
切替え接続する。主制御部21がリソース選択回路22
を制御して接続したDTMF検出部25はダイヤルイン
回線1から入力された内線指定番号(DTMF信号)を
検出し、これを記憶部3に登録されている内線指定番号
と照合し、切替器211,リソース選択回路22,切替
器212によってファクシミリ通信装置,データ通信装
置,内蔵電話機および外部接続電話機3のうちの1つに
自動的に切替え接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報ターミナル装置に関
し、特にダイヤルイン回線(ダイヤルイン契約された電
話回線)に着信したときその着信呼を相手発信端末の種
類に対応した着信装置に自動的に切り替えて接続する情
報ターミナル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報ターミナル装置で
は、ダイヤルイン回線から着信したときに被呼側の利用
者が電話機を一度オフフックして応答し、音声通話の着
信ではないと判断したときにこの応答者がファクシミリ
通信装置やデータ通信装置に手動切替えを行う第1の手
法か、または被呼側で着信に自動応答し、相手がファク
シミリ通信装置であると判断したときはファクシミリ通
信装置に切り替え、データ通信装置であると判断したと
きはデータ通信装置に切り替え、ファクシミリ通信装
置,データ通信装置のどちらでもないと判断したときは
音声通話として呼出信号を送出して電話機を呼び出す第
2の手法が採られていた。
【0003】また、従来の別の例として特開平5−14
5682号公報に所載の「ファクシミリ装置」を挙げて
その選択図を参照すると、このファクシミリ装置は、D
TMF受信回路(4)および記憶回路(7)を有してお
り、ダイヤルイン契約された電話回線(1)を通してD
TMF受信回路(4)で受信された内線指定番号と、記
憶回路(7)に予め記憶された内線指定番号とを照合回
路(8)で照合,判定し、この照合回路(8)での判定
結果に基づいて、1つの電話回線(1)の接続先を切替
回路(18)により切り替えて、電話回路(9)または
ファクシミリ(15)を選択し、電話機による通話また
はファクシミリ受信を自動的に択一的に行っている。
【0004】つまり、1つの電話回線の接続先を切り替
えて、音声通話とファクシミリ通信とに共用している
が、データ通信および内蔵電話機,外部接続電話機との
共用は行っていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の第1の
手法では、着信が音声による通話でなくても被呼者が電
話機で一旦応答し、相手装置の種類を判別した後に、手
動で同じ機種の着信装置に切り替える必要があるという
問題点があった。
【0006】また、従来の第2の手法では、着信に対し
て自動応答するので、音声通話着信があったとき被呼者
が不在であっても発信者に課金されてしまうという問題
点があった。
【0007】さらに、特開平5−145682号公報に
所載のファクシミリ装置では、データ通信および内蔵電
話機,外部接続電話機との共用は行っていないので、例
えば内蔵電話機で音声通話の着信に応答したときに外部
接続電話機側への用件であったときには、この外部接続
電話機への着信転送を手動で行わなければならないとい
う問題点があり、同様に着信がデータ通信であったとき
には、データ通信装置への切替えを手動で行わなければ
ならないという問題点があった。
【0008】本発明の目的は、1本の電話回線への着信
時に受信した内線指定番号により相手発信装置の種類を
判別しこれと同じ種類の着信装置に自動的に切替え接続
することを可能にする情報ターミナル装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、1本の
ダイヤルイン回線に接続された着信装置であるファクシ
ミリ通信装置,データ通信装置,内蔵電話機および外部
接続電話機に対応してそれぞれ付与された内線指定番号
を登録する登録手段と、前記ダイヤルイン回線からの着
信呼が指定する内線指定番号を解析して着信装置の機種
を判別し前記登録された前記内線指定番号と一致した前
記着信装置に自動的に切替え接続する切替接続手段とを
備えることを特徴とする情報ターミナル装置が得られ
る。
【0010】また、操作者が入力した前記着信装置ごと
の前記内線指定番号を記憶する記憶部と、前記ダイヤル
イン回線からの着信呼を検出する着信検出部と、前記ダ
イヤルイン回線からの前記内線指定番号を検出する内線
指定番号検出部と、前記ファクシミリ通信装置を制御す
るファクシミリ通信制御部と、前記データ通信装置を制
御するデータ通信制御部と、前記内蔵電話機を制御する
内蔵電話制御部と、前記外部接続電話機に呼出信号を送
出するリンギング発生部と、前記記憶部への前記各着信
装置対応の内線指定番号の登録制御および前記ダイヤル
イン回線から入力された前記内線指定番号に対応する前
記着信装置への切替接続制御を含むこの情報ターミナル
装置内のすべてのシーケンス制御を行う主制御部とを備
えることを特徴とする情報ターミナル装置が得られる。
【0011】そして、前記ダイヤルイン回線から入力さ
れた前記内線指定番号はDTMF信号であってもよい。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の情報ターミナル装置の一実
施例を示すブロック図であり、太い実線はアナログ電話
信号線を表し、細い実線は制御信号線を表している。
【0014】図1を参照すると、本実施例の情報ターミ
ナル装置2は、1本のダイヤルイン回線1にこの情報タ
ーミナル装置2を通して接続されたファクシミリ通信装
置,データ通信装置,内蔵電話機(いずれも図示してい
ない)および外部接続電話機3にそれぞれ対応して付与
された内線指定番号を記憶する記憶部23と、ダイヤル
イン回線1からの呼出信号によって着信呼を検出する着
信検出部24と、ダイヤルイン回線1から入力された内
線指定番号(DTMF信号)を検出するDTMF検出部
25と、ファクシミリ通信装置を制御するファクシミリ
通信制御部26と、データ通信装置を制御するデータ通
信制御部27と、内蔵電話機を制御する内蔵電話制御部
28と、外部接続電話機3に呼出信号を送出するリンギ
ング発生部29と、ダイヤルイン回線1の開放および閉
成を切り替える切替器211と、DTMF検出部25,
ファクシミリ通信制御部26,データ通信制御部27お
よび内蔵電話制御部28を選択して接続するリソース選
択回路22と、外部接続電話機3とダイヤルイン回線1
またはリンギング発生部29とを切り替える切替器21
2と、操作制御部210を通して操作者から入力された
内線指定番号の記憶部23への登録制御およびダイヤル
イン回線1から受信した内線指定番号に対応する着信装
置(ファクシミリ通信装置,データ通信装置,内蔵電話
機および外部接続電話機3のいずれか)への切替接続制
御を含むこの情報ターミナル装置2内のすべてのシーケ
ンス制御を行う主制御部21とを備えている。
【0015】続いて、本実施例の動作について説明す
る。
【0016】まず、主制御部21は操作制御部210を
通して入力されたファクシミリ通信装置,データ通信装
置,内蔵電話機および外部接続電話機3にそれぞれ対応
する内線指定番号を記憶部23に格納して登録してお
く。
【0017】この状態で、ダイヤルイン回線1から情報
ターミナル装置2に着信があると、着信検出部24は呼
出信号によりこの着信を検出して主制御部21に着信が
あったことを通知する。
【0018】主制御部21はこの通知を受けると、切替
器211を制御してダイヤルイン回線1をリソース選択
回路22に切替え接続する。そして、主制御部21はリ
ソース選択回路22を制御してDTMF検出部25を選
択接続させ、DTMF検出部25はダイヤルイン回線1
から入力された内線指定番号(DTMF信号)を検出す
る。
【0019】主制御部21はDTMF検出部25からD
TMF信号の検出通知を受けると、切替器211を制御
して外部接続電話機3側に切り替えた後、ダイヤルイン
回線1を一旦開放する。
【0020】また、主制御部21はDTMF検出部25
で検出した内線指定番号(DTMF信号)を記憶部23
に登録してある内線指定番号と照合する。
【0021】この照合により、DTMF検出部25で検
出した内線指定番号が、登録してあるどの内線指定番号
と一致するかによって次の4つの場合があり、切替え接
続される着信装置の種類が決定される。
【0022】(1)ファクシミリ通信指定の内線指定番
号と一致したときには、主制御部21は切替器211を
リソース選択回路22側に切り替え、ダイヤルイン回線
1を再度閉成してリソース選択回路22を通してファク
シミリ通信制御部26に接続し、ファクシミリ通信制御
部26の制御によってファクシミリ通信装置と発信側の
ファクシミリ通信装置との間でファクシミリ通信が実行
される。そして、このファクシミリ通信が終了すると、
主制御部21は切替器211を切替器212側に切り替
えてダイヤルイン回線1を開放する。
【0023】(2)データ通信指定の内線指定番号と一
致したときには、主制御部21は切替器211をリソー
ス選択回路22側に切り替え、ダイヤルイン回線1を再
度閉成してリソース選択回路22を通してデータ通信制
御部27に接続し、データ通信制御部27の制御によっ
てデータ通信装置と発信側のデータ通信装置との間でデ
ータ通信が実行される。そして、このデータ通信が終了
すると、主制御部21は切替器211を切替器212側
に切り替えてダイヤルイン回線1を開放する。
【0024】(3)内蔵電話機指定の内線指定番号と一
致したときには、主制御部21は図示していないスピー
カ等から着信音を聞かせて被呼者に着信を知らせる。そ
して、一般に知られている手法で内蔵電話機のオフフッ
ク(応答)を検出すると、切替器211をリソース選択
回路22側に切り替え、ダイヤルイン回線1を再度閉成
してリソース選択回路22を通して内蔵電話制御部28
に接続し、内蔵電話制御部28の制御によって内蔵電話
機と相手電話端末との間で通話が行われる。そして、こ
の通話の終了(内蔵電話機のオンフック)を検出する
と、主制御部21は切替器211を切替器212側に切
り替えてダイヤルイン回線1を開放する。
【0025】(4)外線接続電話機指定の内線指定番号
と一致したときには、主制御部21は切替器212を制
御してリンギング発生部29側に切り替え、リンギング
発生部29から呼出信号を発生させる。この呼出信号は
外部接続電話機3のベルを鳴動させて加入者に着信を知
らせる。そして、そのオフフックを検出すると、リンギ
ング発生部29からの呼出信号の送出を停止させた後、
切替器212を切替器211側に切り替えてダイヤルイ
ン回線1を通して相手電話端末との間で通話が行われ
る。そして、この通話の終了(外部接続電話機のオンフ
ック)を検出すると、ダイヤルイン回線1は開放され
る。
【0026】なお、本実施例において、内蔵電話機を指
定する内線指定番号と、外部接続電話機を指定する内線
指定番号とを同じ番号で記憶部3に登録すれば、音声着
信があったとき、内蔵電話機および外部接続電話機を同
時に呼び出すことができることは明らかである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、1本のダ
イヤルイン回線に接続された着信装置であるファクシミ
リ通信装置,データ通信装置,内蔵電話機および外部接
続電話機に対応してそれぞれ付与された内線指定番号を
登録する登録手段と、ダイヤルイン回線からの着信呼が
指定する内線指定番号を解析して着信装置の機種を判別
し登録された内線指定番号と一致した機種の着信装置に
自動的に切替え接続する切替接続手段とを備えることに
より、着信に対して被呼者が電話機で一旦応答して発信
装置の機種を確認してから手動で着信装置を切り替える
必要がなくなるという効果を有する。
【0028】また、例えば内蔵電話機で音声通話の着信
に応答したときに外部接続電話機側への用件であったと
きにはこの外部接続電話機への着信転送を行うことがで
きるという効果を有する。
【0029】さらに、音声通話着信があったときに内蔵
電話機と外部接続電話機とを同時に呼び出すことができ
るので、発信者に無駄な通話料金が課金されないという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報ターミナル装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 ダイヤルイン回線 2 情報ターミナル装置 3 外部接続電話機 21 主制御部 22 リソース選択回路 23 記憶部 24 着信検出部 25 DTMF検出部 26 ファクシミリ通信制御部 27 データ通信制御部 28 内蔵電話制御部 29 リンギング発生部 210 操作制御部 211,212 切替器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1本のダイヤルイン回線に接続された着
    信装置であるファクシミリ通信装置,データ通信装置,
    内蔵電話機および外部接続電話機に対応してそれぞれ付
    与された内線指定番号を登録する登録手段と、前記ダイ
    ヤルイン回線からの着信呼が指定する内線指定番号を解
    析して着信装置の機種を判別し前記登録された前記内線
    指定番号と一致した前記着信装置に自動的に切替え接続
    する切替接続手段とを備えることを特徴とする情報ター
    ミナル装置。
  2. 【請求項2】 操作者が入力した前記着信装置ごとの前
    記内線指定番号を記憶する記憶部と、前記ダイヤルイン
    回線からの着信呼を検出する着信検出部と、前記ダイヤ
    ルイン回線からの前記内線指定番号を検出する内線指定
    番号検出部と、前記ファクシミリ通信装置を制御するフ
    ァクシミリ通信制御部と、前記データ通信装置を制御す
    るデータ通信制御部と、前記内蔵電話機を制御する内蔵
    電話制御部と、前記外部接続電話機に呼出信号を送出す
    るリンギング発生部と、前記記憶部への前記各着信装置
    対応の内線指定番号の登録制御および前記ダイヤルイン
    回線から入力された前記内線指定番号に対応する前記着
    信装置への切替接続制御を含むこの情報ターミナル装置
    内のすべてのシーケンス制御を行う主制御部とを備える
    ことを特徴とする請求項1記載の情報ターミナル装置。
  3. 【請求項3】 前記ダイヤルイン回線から入力された前
    記内線指定番号はDTMF信号であることを特徴とする
    請求項1または2記載の情報ターミナル装置。
JP6291006A 1994-11-25 1994-11-25 情報ターミナル装置 Pending JPH08149221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6291006A JPH08149221A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 情報ターミナル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6291006A JPH08149221A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 情報ターミナル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08149221A true JPH08149221A (ja) 1996-06-07

Family

ID=17763245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6291006A Pending JPH08149221A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 情報ターミナル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08149221A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19645257A1 (de) * 1996-11-02 1998-05-14 Deutsche Telekom Ag Verfahren zur Subadressierung von Fax-Dokumenten

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05145682A (ja) * 1991-11-20 1993-06-11 Sharp Corp フアクシミリ装置
JPH06178344A (ja) * 1992-12-07 1994-06-24 N T T Chugoku Media Supply Kk ダイヤルイン回線用の切分装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05145682A (ja) * 1991-11-20 1993-06-11 Sharp Corp フアクシミリ装置
JPH06178344A (ja) * 1992-12-07 1994-06-24 N T T Chugoku Media Supply Kk ダイヤルイン回線用の切分装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19645257A1 (de) * 1996-11-02 1998-05-14 Deutsche Telekom Ag Verfahren zur Subadressierung von Fax-Dokumenten
DE19645257C2 (de) * 1996-11-02 2000-08-31 Deutsche Telekom Ag Verfahren zur Subadressierung von Fax-Dokumenten

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08149221A (ja) 情報ターミナル装置
JP2718491B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH01188151A (ja) 通信端末装置
JPS63187755A (ja) 通信端末装置
JP3767179B2 (ja) コードレス電話機
JPS6214564A (ja) 発信呼制御方式
JP2852876B2 (ja) ボタン電話装置
JP2811965B2 (ja) 構内交換機
JP2842835B2 (ja) 電話交換装置
JPH10164185A (ja) 端末機器での発呼者番号情報を利用した着信自動転送方法
JPS62269463A (ja) 自動交換機の発呼者情報通知方式
JPH1117817A (ja) 構内交換機転送方式
JPH09261367A (ja) 接続端末識別方式
JPH01137761A (ja) 着信呼選択制御方式
JPH11187101A (ja) 電話装置
JPH077569A (ja) データ通信装置
JPH04291870A (ja) 電話応対サービス方式
JPH05227562A (ja) 電話交換装置
JPH02134961A (ja) 不在転送方式
JPH03268694A (ja) 構内電話交換機
JPS6326061A (ja) 発呼者番号通知方式
JPH11308363A (ja) 通信端末装置
JPH1188643A (ja) ファクシミリ装置
JPH05145643A (ja) 電話装置
JPS63171053A (ja) 不在転送案内方式

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970819