JPH08131701A - 溶液濃度制御器 - Google Patents
溶液濃度制御器Info
- Publication number
- JPH08131701A JPH08131701A JP30313994A JP30313994A JPH08131701A JP H08131701 A JPH08131701 A JP H08131701A JP 30313994 A JP30313994 A JP 30313994A JP 30313994 A JP30313994 A JP 30313994A JP H08131701 A JPH08131701 A JP H08131701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- solvent
- solute
- concentration
- soln
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0615—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers spray being produced at the free surface of the liquid or other fluent material in a container and subjected to the vibrations
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な機構により、迅速に溶液（溶媒＋溶
質）の濃度を濃くするものである。 【構成】 濃度を濃くすべき溶液（溶媒＋溶質）３を収
納する溶液収納槽４と、この溶液収納槽４に装着し、そ
れぞれ振動板２Ａ〜２Ｃを有する複数の振動子１Ａ〜１
Ｃと、この複数の振動子１Ａ〜１Ｃを動作する超音波発
振器５と、霧化室７に強制送風を行うフアン６とを備
え、溶媒を霧化し、霧化した溶媒を強制送風により、外
部に放出して、溶液の濃度を制御するものである。
質）の濃度を濃くするものである。 【構成】 濃度を濃くすべき溶液（溶媒＋溶質）３を収
納する溶液収納槽４と、この溶液収納槽４に装着し、そ
れぞれ振動板２Ａ〜２Ｃを有する複数の振動子１Ａ〜１
Ｃと、この複数の振動子１Ａ〜１Ｃを動作する超音波発
振器５と、霧化室７に強制送風を行うフアン６とを備
え、溶媒を霧化し、霧化した溶媒を強制送風により、外
部に放出して、溶液の濃度を制御するものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、簡単な機構により、迅
速に溶液（溶媒＋溶質）の濃度を濃くすることができる
溶液濃度制御器に関するものである。
速に溶液（溶媒＋溶質）の濃度を濃くすることができる
溶液濃度制御器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般的に、溶液（溶媒＋溶質）の濃度を
濃くする場合、例えば、ペンキ液（溶液）の濃度を濃く
する場合、ペンキ液（溶液）中のトルエン（溶媒）を蒸
発させる必要があるため、ペンキ液（溶液）を収納した
容器の蓋を開けて、ペンキ液（溶液）を外気に触れさせ
て、トルエン（溶媒）を自然蒸発させていた。あるい
は、ペンキ液（溶液）を収納した容器を加熱して、トル
エン（溶媒）を強制的に蒸発させていた。
濃くする場合、例えば、ペンキ液（溶液）の濃度を濃く
する場合、ペンキ液（溶液）中のトルエン（溶媒）を蒸
発させる必要があるため、ペンキ液（溶液）を収納した
容器の蓋を開けて、ペンキ液（溶液）を外気に触れさせ
て、トルエン（溶媒）を自然蒸発させていた。あるい
は、ペンキ液（溶液）を収納した容器を加熱して、トル
エン（溶媒）を強制的に蒸発させていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
溶液（溶媒＋溶質）を所望の濃度にまで濃くする場合、
特に（Ａ）トルエン（溶媒）を自然蒸発させる場合は、
長い時間がかかり、また（Ｂ）トルエン（溶媒）を加熱
により強制的に蒸発させる場合は、発火する、などとい
う問題点があった。
溶液（溶媒＋溶質）を所望の濃度にまで濃くする場合、
特に（Ａ）トルエン（溶媒）を自然蒸発させる場合は、
長い時間がかかり、また（Ｂ）トルエン（溶媒）を加熱
により強制的に蒸発させる場合は、発火する、などとい
う問題点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係る溶液濃度制
御器は、濃度を濃くすべき溶液（溶媒＋溶質）を収納す
る液体収納槽と、この溶液収納槽の溶液側に装着し、そ
れぞれ振動板を有する複数の振動子と、この複数の振動
子を動作する超音波発振器と、霧化室に強制送風を行う
フアンとを備え、振動子の動作により溶媒を霧化し、霧
化した溶媒を強制送風により、外部に放出するものであ
る。
御器は、濃度を濃くすべき溶液（溶媒＋溶質）を収納す
る液体収納槽と、この溶液収納槽の溶液側に装着し、そ
れぞれ振動板を有する複数の振動子と、この複数の振動
子を動作する超音波発振器と、霧化室に強制送風を行う
フアンとを備え、振動子の動作により溶媒を霧化し、霧
化した溶媒を強制送風により、外部に放出するものであ
る。
【０００５】
【作用】本発明は、短時間に、しかも安全に溶液（溶媒
＋溶質）の濃度を濃くすることができる。
＋溶質）の濃度を濃くすることができる。
【０００６】
【実施例】図１は、本発明に係る溶液濃度制御器の一実
施例を示す断面側面図である。１Ａ〜１Ｃはそれぞれ振
動板２Ａ〜２Ｃを備えた円盤状の振動子、３は濃度を濃
くすべき溶液（溶媒＋溶質）、４は溶液収納槽であり、
この溶液収納槽４は濃度を濃くすべき溶液（溶媒＋溶
質）３を収納する。５は振動子１Ａ〜１Ｃの振動動作を
制御する超音波発振器、６はフアン、７は霧化室、８は
支持ゴム、９は取付け金具である。
施例を示す断面側面図である。１Ａ〜１Ｃはそれぞれ振
動板２Ａ〜２Ｃを備えた円盤状の振動子、３は濃度を濃
くすべき溶液（溶媒＋溶質）、４は溶液収納槽であり、
この溶液収納槽４は濃度を濃くすべき溶液（溶媒＋溶
質）３を収納する。５は振動子１Ａ〜１Ｃの振動動作を
制御する超音波発振器、６はフアン、７は霧化室、８は
支持ゴム、９は取付け金具である。
【０００７】なお、振動子１Ａ〜１Ｃは、溶液の種類、
性質により、霧化能力を上げるため、振動子１Ａ〜１Ｃ
を同時に駆動してもよいし、あるいは、選択して駆動し
てもよいことはもちろんである。また、霧化能力を上げ
るため、振動板２Ａ〜２Ｃの厚さをそれぞれ変えてもよ
いことはもちろんである。
性質により、霧化能力を上げるため、振動子１Ａ〜１Ｃ
を同時に駆動してもよいし、あるいは、選択して駆動し
てもよいことはもちろんである。また、霧化能力を上げ
るため、振動板２Ａ〜２Ｃの厚さをそれぞれ変えてもよ
いことはもちろんである。
【０００８】次に、上記構成の溶液濃度制御器の動作に
ついて簡単に説明する。まず、図示せぬ電源スイッチを
ＯＮにして、超音波発振器５を動作させて、振動子１Ａ
〜１Ｃを同時に振動させる。この振動子１Ａ〜１Ｃの動
作により振動板２Ａ〜２Ｃが同時に振動し、その振動エ
ネルギーが溶液収納槽４の溶液（溶媒＋溶質）３に伝わ
り、上層面のトルエン（溶媒）を強制的に霧化室７に浮
上させる。このとき、このトルエン（溶媒）は、フアン
６の風に乗り、霧化室７から外部に吐出すことができ、
溶液（溶媒＋溶質）３の濃度を濃くすることができる。
ついて簡単に説明する。まず、図示せぬ電源スイッチを
ＯＮにして、超音波発振器５を動作させて、振動子１Ａ
〜１Ｃを同時に振動させる。この振動子１Ａ〜１Ｃの動
作により振動板２Ａ〜２Ｃが同時に振動し、その振動エ
ネルギーが溶液収納槽４の溶液（溶媒＋溶質）３に伝わ
り、上層面のトルエン（溶媒）を強制的に霧化室７に浮
上させる。このとき、このトルエン（溶媒）は、フアン
６の風に乗り、霧化室７から外部に吐出すことができ、
溶液（溶媒＋溶質）３の濃度を濃くすることができる。
【０００９】そして、所定の濃度になれば、超音波発振
器５の動作を停止すれば、溶液収納槽４に収納されてい
るペンキ液（溶液）３を所望の濃度にすることができ
る。なお、以上の実施例では、濃度を濃くすべき溶液
（溶媒＋溶質）として、ペンキ液を用いたが、これに限
定することなく、ペースト液や、酸あるいはアルカリを
溶媒に用いた溶液など、各種の溶液（溶媒＋溶質）につ
いても同様にできることはもちろんである。
器５の動作を停止すれば、溶液収納槽４に収納されてい
るペンキ液（溶液）３を所望の濃度にすることができ
る。なお、以上の実施例では、濃度を濃くすべき溶液
（溶媒＋溶質）として、ペンキ液を用いたが、これに限
定することなく、ペースト液や、酸あるいはアルカリを
溶媒に用いた溶液など、各種の溶液（溶媒＋溶質）につ
いても同様にできることはもちろんである。
【００１０】また、この溶液濃度制御器は、濃度を濃く
すべき溶液の比重と溶質の比重の差が大きい程効果があ
ることはもちろんである。また、振動板２は、溶液の種
類によって金属、樹脂など材質を変更することはもちろ
んであるが、これに限定することなく、この振動板２の
かわりに金属粉を溶射あるいは蒸着、樹脂をスプレーし
てもよいことはもちろんである。
すべき溶液の比重と溶質の比重の差が大きい程効果があ
ることはもちろんである。また、振動板２は、溶液の種
類によって金属、樹脂など材質を変更することはもちろ
んであるが、これに限定することなく、この振動板２の
かわりに金属粉を溶射あるいは蒸着、樹脂をスプレーし
てもよいことはもちろんである。
【００１１】なお、図２は板厚の薄い振動板２に振動子
１を固定した場合であり、図３は板厚の薄い振動板２に
ハンダ付け端子１０を形成し、この振動板２に振動子１
を固定した場合である。また、図４は振動板２に振動子
１を固定したものを傾斜して取り付けた場合を示す。こ
の場合、振動板２の振動により、溶媒を斜め上方に飛ば
すことにより、落下する溶媒と上方に飛ぶ溶媒とが衝突
しないようにすることができる。また、図１の実施例で
は、振動子１が固定した振動板２を３個だけ装着した場
合を示したが、これに限定せず、複数個Ｎ（Ｎ＝２、４
〜）装着してもよいことはもちろんであり、それらを同
時に駆動してもよく、あるいは選択的に駆動してもよい
ことはもちろんである。
１を固定した場合であり、図３は板厚の薄い振動板２に
ハンダ付け端子１０を形成し、この振動板２に振動子１
を固定した場合である。また、図４は振動板２に振動子
１を固定したものを傾斜して取り付けた場合を示す。こ
の場合、振動板２の振動により、溶媒を斜め上方に飛ば
すことにより、落下する溶媒と上方に飛ぶ溶媒とが衝突
しないようにすることができる。また、図１の実施例で
は、振動子１が固定した振動板２を３個だけ装着した場
合を示したが、これに限定せず、複数個Ｎ（Ｎ＝２、４
〜）装着してもよいことはもちろんであり、それらを同
時に駆動してもよく、あるいは選択的に駆動してもよい
ことはもちろんである。
【００１２】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
係る溶液濃度制御器によれば、短時間に、しかも安全に
各種の溶液（溶媒＋溶質）の濃度を濃くすることができ
る効果がある。
係る溶液濃度制御器によれば、短時間に、しかも安全に
各種の溶液（溶媒＋溶質）の濃度を濃くすることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に係る溶液濃度制御器の一実施例を示す
断面側面図である。
断面側面図である。
【図２】図１に示す振動板と振動子との関係を示す他の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図３】図１に示す振動板と振動子との関係を示す更に
他の実施例を示す断面図である。
他の実施例を示す断面図である。
【図４】図１に示す振動板と振動子との関係を示す更に
他の実施例を示す断面図である。
他の実施例を示す断面図である。
１、１Ａ〜１Ｃ 振動子 ２、２Ａ〜２Ｃ 振動板 ３ 溶液（溶媒＋溶質） ４ 溶液収納槽 ５ 超音波発振器 ６ フアン ７ 霧化室 ８ 支持ゴム ９ 取付け金具 １０ ハンダ付け端子
Claims (1)
- 【請求項１】 濃度を濃くすべき溶液（溶媒＋溶質）を
収納する溶液収納槽と、この溶液収納槽の溶液側に装着
し、それぞれ振動板を有する複数の振動子と、この複数
の振動子を動作する超音波発振器と、霧化室に強制送風
を行うフアンとを備え、振動子の動作により溶媒を霧化
し、霧化した溶媒を強制送風により、外部に放出するこ
とを特徴とする溶液濃度制御器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30313994A JPH08131701A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 溶液濃度制御器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30313994A JPH08131701A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 溶液濃度制御器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08131701A true JPH08131701A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17917356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30313994A Pending JPH08131701A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 溶液濃度制御器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08131701A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006051442A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Choonpa Jozosho Kk | 液体の分離方法と分離装置 |
| JP2006205100A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波霧化分溜装置 |
| JP2006205101A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波霧化分溜装置 |
| JP2006231297A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波霧化分溜装置 |
| CN100374068C (zh) * | 2004-04-05 | 2008-03-12 | 松下电器产业株式会社 | 清洗装置和设有这一清洗装置餐具清洗机 |
| JP2008207055A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 超音波霧化装置及びそれを備えた設備機器 |
| CN100435711C (zh) * | 2004-04-09 | 2008-11-26 | 松下电器产业株式会社 | 餐具清洗机 |
| CN102188826A (zh) * | 2010-03-09 | 2011-09-21 | 深圳华强智能技术有限公司 | 超声波喷雾装置 |
| JP2014024057A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-02-06 | Kao Corp | 有機化合物の濃縮水溶液の製造方法 |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP30313994A patent/JPH08131701A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100374068C (zh) * | 2004-04-05 | 2008-03-12 | 松下电器产业株式会社 | 清洗装置和设有这一清洗装置餐具清洗机 |
| CN100435711C (zh) * | 2004-04-09 | 2008-11-26 | 松下电器产业株式会社 | 餐具清洗机 |
| JP2006051442A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Choonpa Jozosho Kk | 液体の分離方法と分離装置 |
| JP2006205100A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波霧化分溜装置 |
| JP2006205101A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波霧化分溜装置 |
| JP4656955B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2011-03-23 | 本多電子株式会社 | 超音波霧化分溜装置 |
| JP4656956B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2011-03-23 | 本多電子株式会社 | 超音波霧化分溜装置 |
| JP2006231297A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波霧化分溜装置 |
| JP4656967B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2011-03-23 | 本多電子株式会社 | 超音波霧化分溜装置 |
| JP2008207055A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 超音波霧化装置及びそれを備えた設備機器 |
| CN102188826A (zh) * | 2010-03-09 | 2011-09-21 | 深圳华强智能技术有限公司 | 超声波喷雾装置 |
| JP2014024057A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-02-06 | Kao Corp | 有機化合物の濃縮水溶液の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2480290C (en) | Method and apparatus for atomizing liquids having minimal droplet size | |
| EP1159079B1 (en) | Control system for atomizing liquids with a piezoelectric vibrator | |
| US6293474B1 (en) | Delivery system for dispensing volatiles | |
| EP0844027B1 (en) | Atomization apparatus and method utilizing surface acoustic waves | |
| JPH08131701A (ja) | 溶液濃度制御器 | |
| EP1159078A1 (en) | Improved attachment method for piezoelectric elements | |
| US20060032941A1 (en) | Micro droplet generator | |
| JPH11123357A (ja) | 噴霧装置 | |
| JPH08332425A (ja) | 霧化装置 | |
| JP2644621B2 (ja) | 超音波霧化装置 | |
| JP2540463Y2 (ja) | 発煙玩具 | |
| JPS6372295A (ja) | 超音波共振装置 | |
| JP2970154B2 (ja) | 香り発生装置 | |
| JPH08336580A (ja) | 霧化装置 | |
| JPS6126431B2 (ja) | ||
| JP2001129068A (ja) | 芳香発生装置 | |
| JPH063467U (ja) | 超音波霧化装置 | |
| SU1715501A1 (ru) | Устройство дл получени порошков из расплавов | |
| JPH0133223B2 (ja) | ||
| JPS584604Y2 (ja) | チヨウオンパキリハツセイソウチ | |
| JP2006181496A (ja) | 圧電霧化装置 | |
| JPS5867372A (ja) | 霧化装置 | |
| JPS6366272B2 (ja) | ||
| JPS6059022B2 (ja) | 液体塗布装置 | |
| JPS58180260A (ja) | 霧化装置 |