JPH08128266A - 方立の意匠材連結構造 - Google Patents

方立の意匠材連結構造

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JPH08128266A
JPH08128266A JP26505194A JP26505194A JPH08128266A JP H08128266 A JPH08128266 A JP H08128266A JP 26505194 A JP26505194 A JP 26505194A JP 26505194 A JP26505194 A JP 26505194A JP H08128266 A JPH08128266 A JP H08128266A
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Masao Hirano
昌雄 平野
Yoshinori Ishiguro
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 方立に意匠材を連結する連結用ボルトが見え
ないし、見付け方向に位置決めできるようにする。 【構成】 第1縦枠2の見込み方向一側板6に第2縦枠
3の縦板13を連結して分割式の方立1とし、その見込
み方向一側板6に凹陥部10と透孔16を形成し、意匠
材20の取付面21bには一対の嵌合片25と凹条溝2
7を形成し、その凹条溝27に嵌合した連結用ボルト3
0を透孔16に挿通してナット34を螺合することで意
匠材20を連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、方立に意匠材を連結す
る構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建物出入口部に取付けられるフロントサ
ッシは、隣接する複数の方立間に上横材と下横材を連結
して方形枠部とし、その各方形枠部にパネルを装着した
ものであり、見栄えを良くするために方立に意匠材を連
結している。
【0003】方立に意匠材を連結する構造としては、方
立の見込み方向一側面に一対の突片を一体的に設け、こ
の一対の突片に意匠材の見付け方向両端部を嵌合すると
共に、見付け方向に向うビスで連結したものが知られて
いる。
【0004】また、方立に意匠材を連結する構造として
は、方立の見込方向一側面にベース材を見込み方向のビ
スにより取付け、このベース材に意匠材の見付け方向両
端部をスナップ式に嵌合して連結したものが知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の意匠材連結構造
であると、方立と意匠材を連結するビスが見えるために
見栄えが悪くなり、第2の意匠材連結構造であると、ベ
ース材に意匠材をスナップ式に嵌合して連結するために
ベース材と意匠材の寸法精度によって嵌合程度(連結強
度)が異なり、ベース材と意匠材を寸法精度良く製作加
工する必要があるし、スナップ式に嵌合しているだけで
あるから意匠材の長手方向中間部を手で持った場合に外
れる恐れがあり、また方立の見込み方向一側面が平坦面
の場合にベース材の見付け方向取付位置が決めにくく意
匠材を方立に対して見付け方向に位置決めして連結する
ことが困難となる。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした方立の意匠材連結構造を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、見込み方
向に向う縦板5の見込み方向一側部に見付け方向に向う
見込み方向一側板6を一体的に設けた第1縦枠2と、見
込み方向に向う縦板13を有する第2縦枠3を備え、第
2縦枠3の縦板13見込み方向一側部を見込み方向一側
板6の突出端部に係合連結し、第2縦枠3の縦板13見
込み方向他側部を前記第1縦枠2の縦板5の見込み方向
他側部に連結して第1縦枠2と第2縦枠3を連結した分
割式の方立1とし、前記第1縦枠2の見込み方向一側板
6の意匠材取付面6aに凹陥部10と透孔16を形成
し、意匠材20の本体23の取付面21bに、前記凹陥
部10に嵌合する一対の嵌合片25と前記透孔16と対
向する凹条溝27を形成し、前記凹条溝27に連結用ボ
ルト30の頭部31を嵌合し、そのネジ部32を透孔1
6に挿通し、その突出部分にナット34を螺合して意匠
材20を連結した方立の意匠材連結構造。第2の発明
は、見込み方向に向う縦板5の見込み方向一側部に見付
け方向に向う見込み方向一側板6を一体的に設けた第1
縦枠2と、見込み方向に向う縦板13を有する第2縦枠
3を備え、第2縦枠3の縦板13見込み方向一側部を見
込み方向一側板6の突出端部に係合連結し、第2縦枠3
の縦板13見込み方向他側部を前記第1縦枠2の縦板5
の見込み方向他側部に連結して第1縦枠2と第2縦枠3
を連結した分割式の方立1とし、前記第1縦枠2の見込
み方向一側板6の意匠材取付面6aと反対側の面6bに
凹部41を形成し、その凹部41に開口した透孔16を
形成し、意匠材20の本体23の取付面21bに前記透
孔16と対向した凹条溝27を形成し、その凹条溝27
に連結用ボルト30の頭部31を嵌合し、そのネジ部3
2を透孔16及び凹部41に嵌合した位置決めプレート
43の孔42に挿通し、その突出部分にナット34を螺
合して意匠材20を連結した方立の意匠材連結構造。
【0008】
【作 用】第1の発明によれば、連結用ボルト30の
頭部31は意匠材20で覆われ、連結用ボルト30のネ
ジ部32、ナット34は第2縦枠3で覆われるから、方
立1と意匠材20を連結する連結用ボルト30とナット
34が見えずに見栄えが良くなる。しかも、意匠材20
の一対の嵌合片25が凹陥部10に嵌合して見付け方向
に位置決めされるから、方立1に意匠材20を見付け方
向に位置決めして連結できる。第2の発明によれば、連
結用ボルト30の頭部31は意匠材20で覆われ、連結
用ボルト30のネジ部32、ナット34は第2縦枠3で
覆われるから、方立1と意匠材20を連結する連結用ボ
ルト30、ナット34が見えずに見栄えが良くなる。し
かも、位置決め用プレート43が見込み方向一側板6に
見込み方向に位置決めされ、連結用ボルト30が位置決
め用プレート43で見込み方向に位置決めされるから、
意匠材20を見込み方向に位置決めして方立1に連結で
きる。
【0009】
【実 施 例】図1に示すように、方立1は見付け方向
一側の第1縦枠2と見付け方向他側の第2縦枠3をビス
4で連結した分割方立となり、第1縦枠2は見込み方向
に向う縦板5と見付け方向に向う見込み方向一側板6と
見込み方向他側板7で断面形状が見付け方向に開口した
略コ字状で、その縦板5の見込み方向他側部5aはL字
状に折曲して見込み方向他側板7とで見付け方向に開口
した凹溝8を形成している。
【0010】前記見込み方向一側板の見込み方向一側面
(意匠材取付面)6aにおける見付け方向両端部には見
付け方向一側に突出した一対の突起部9,9が長手方向
に亘って一体的に設けられて凹陥部10を形成し、見込
み方向一側板の見付け方向一端部には係合受部11が設
けてあり、前記見込み方向他側板7の見込み方向他側面
7aにおける見付け方向両端部には一対の意匠用突出片
12が長手方向に亘って一体的に設けてある。
【0011】前記第2縦枠3は見込み方向に向う縦板1
3とコ字状縦板14より成り、そのコ字状縦板14は縦
板13の見込み方向他端部に見付け方向一側に向けて一
体的に設けた第1板14aと、その第1板14aに一体
的に設けた見込み方向に向う第2板14bと、その第2
板14bに見付け方向他側に向けて一体的に設けた第3
縦板14cにより見付け方向他側に開口したほぼコ字状
となり、前記縦板13の見込み方向一端部には係合部1
5が設けてある。
【0012】意匠材20は図1に示すように、見付け方
向に向う板21の見込み方向一側面21aにおける見付
け方向両端部に一対の意匠用突出片22,22を一体的
に設けた本体23を有し、その板21の見込み方向他側
面(取付面)21bにおける見付け方向両端寄りに支持
片24と嵌合片25が見込み方向他側に向けてそれぞれ
一体的に設けてあり、見付け方向中間部には一対のL字
片26が一体的に設けられて見込み方向他側に開口した
凹条溝27を形成している。
【0013】前記嵌合片25の突出長さは支持片24の
突出長さよりも長く、一対の嵌合片25間の距離は前記
一対の突起部9,9間の寸法(凹陥部10の開口幅)と
同一となり、一対の支持片24間の距離(意匠材20の
見付け寸法)は前記見込み方向一側板6の見付け寸法と
同一となっている。
【0014】連結用ボルト30は四角の頭部31とネジ
部32より成り、その四角の頭部31は意匠材20の凹
条溝27の幅と同一となり、そのネジ部32の径は方立
1の見込み方向一側板6の透孔16よりも小径となり、
スプリングワッシャ33に挿入可能でナット34が螺合
するようにしてある。
【0015】次に意匠材20を方立1に連結する作業を
説明する。意匠材20の凹条溝27に連結用ボルト30
の四角の頭部31を長手方向より挿入して取付け、この
状態で一対の嵌合片25を第1縦枠2の見込み方向一側
板6の一対の突起部9,9間に嵌合すると共に、連結用
ボルト30のネジ部32を透孔16に挿入する。
【0016】これにより、意匠材20は第1縦枠2の見
込み方向一側板6に見付け方向に位置決めして仮連結さ
れる。
【0017】連結用ボルト30のネジ部32にスプリン
グワッシャ33を入れてナット34を螺合して締付ける
ことで一対の支持片24を一対の突起部9に当接して見
込み方向に位置決めして意匠材20を第1縦枠2の見込
み方向一側板6に連結する。
【0018】この時、第2縦枠3は外してあるからナッ
ト34を容易に締付けできる。
【0019】この後に、第2縦枠3のコ字状縦板14の
第2板14bを第1縦枠2のL字状に折曲した見込み方
向他側部5aにビス4で連結すると共に、係合片15を
係合受片11に係合して図2に示すように第2縦枠3と
第1縦枠2を連結する。
【0020】これにより、連結用ボルト30のネジ部3
2、スプリングワッシャ33、ナット34が第2縦枠3
で覆われるし、第1縦枠2の見込み方向他側板7の突出
部7aと第2縦枠3のコ字状縦板14とで見付け方向他
側に開口した凹溝17を構成する。
【0021】また、見込み方向他側板7の突出部7aに
装着した水密材18に第3板14cが圧接し、その反力
で係合片15が係合片11に見込み方向に押しつけられ
て見込み方向の隙間が生じない。
【0022】また、意匠材20の本体23は一対の意匠
用突出片22を有し、第1縦枠2の見込み方向他側板7
は一対の意匠用突出片12を有して両者の外観が同一と
なり、内観と外観の意匠が同一となる。
【0023】次に本発明の第2実施例を図3,図4,図
5に基づいて説明する。なお、第1実施例と同一部分は
符号を同一とする。第1縦枠2の見込み方向一側板6の
見込み方向一側面(意匠材取付面)6aは平坦面とな
り、その見込み方向一側板6の見込み方向他側面6bに
おける透孔16の見付け方向両側部には一対の突起部4
0が一体的に設けられて見込み方向一側に向けて開口し
た凹部41を形成している。
【0024】前記凹部41には丸ワッシャ等の孔42を
有する位置決め用プレート43が嵌合され、その孔42
は連結用ボルト30のネジ部31とほぼ同一径で、位置
決め用プレート43は連結用ボルト30のネジ部32に
ガタつきなく嵌合支持されるようにしてある。
【0025】このようであるから、位置決め用プレート
43が見込み方向一側板6に見付け方向に位置決めさ
れ、連結用ボルト30は位置決め用プレート43で見付
け方向に位置決めされるので、意匠材20は方立1に対
して見付け方向に位置決めされるし、透孔16は連結用
ボルト30のネジ部32よりも大径にできてその透孔1
6の加工が容易となる。
【0026】図3に示すように、意匠材20の本体23
は半円形状の意匠用板25を有し、第1縦枠2の見込み
方向他側板7には半円形状の意匠用板19が一体的に設
けられて外観と内観の意匠が同一となるようにしてあ
る。
【0027】
【発明の効果】第1の発明によれば、連結用ボルト30
の頭部31は意匠材20で覆われ、連結用ボルト30の
ネジ部32、ナット34は第2縦枠3で覆われるから、
方立1と意匠材20を連結する連結用ボルト30とナッ
ト34が見えずに見栄えが良くなる。しかも、意匠材2
0の一対の嵌合片25が凹陥部10に嵌合して見付け方
向に位置決めされるから、方立1に意匠材20を見付け
方向に位置決めして連結できる。
【0028】第2の発明によれば、連結用ボルト30の
頭部31は意匠材20で覆われ、連結用ボルト30のネ
ジ部32、ナット34は第2縦枠3で覆われるから、方
立1と意匠材20を連結する連結用ボルト30、ナット
34が見えずに見栄えが良くなる。しかも、見込み方向
一側板6に見込み方向に位置決めして取付けた位置決め
用プレート43で連結用ボルト30が見付け方向に位置
決めされるから、方立1に意匠材20を見込み方向に位
置決めして連結できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す分解した状態の横断
面図である。
【図2】連結した状態の横断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す連結した状態の横断
面図である。
【図4】意匠材連結部の拡大横断面図である。
【図5】図4のA部斜視図である。
【符号の説明】
1…方立、2…第1縦枠、3…第2縦枠、4…ビス、5
…縦板、6…見込み方向一側板、6a…意匠材取付面、
6b…反対側の面、7…見込み方向他側板、10…凹陥
部、11…係合受部、13…縦板、14…コ字状縦板、
15…係合部、16…透孔、20…意匠材、21b…取
付面、25…嵌合片、27…凹条溝、30…連結用ボル
ト、31…頭部、32…ネジ部、34…ナット、41…
凹陥部、42…孔、43…位置決め用プレート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 見込み方向に向う縦板5の見込み方向一
    側部に見付け方向に向う見込み方向一側板6を一体的に
    設けた第1縦枠2と、見込み方向に向う縦板13を有す
    る第2縦枠3を備え、 第2縦枠3の縦板13見込み方向一側部を見込み方向一
    側板6の突出端部に係合連結し、第2縦枠3の縦板13
    見込み方向他側部を前記第1縦枠2の縦板5の見込み方
    向他側部に連結して第1縦枠2と第2縦枠3を連結した
    分割式の方立1とし、 前記第1縦枠2の見込み方向一側板6の意匠材取付面6
    aに凹陥部10と透孔16を形成し、 意匠材20の本体23の取付面21bに、前記凹陥部1
    0に嵌合する一対の嵌合片25と前記透孔16と対向す
    る凹条溝27を形成し、 前記凹条溝27に連結用ボルト30の頭部31を嵌合
    し、そのネジ部32を透孔16に挿通し、その突出部分
    にナット34を螺合して意匠材20を連結したことを特
    徴とする方立の意匠材連結構造。
  2. 【請求項2】 見込み方向に向う縦板5の見込み方向一
    側部に見付け方向に向う見込み方向一側板6を一体的に
    設けた第1縦枠2と、見込み方向に向う縦板13を有す
    る第2縦枠3を備え、 第2縦枠3の縦板13見込み方向一側部を見込み方向一
    側板6の突出端部に係合連結し、第2縦枠3の縦板13
    見込み方向他側部を前記第1縦枠2の縦板5の見込み方
    向他側部に連結して第1縦枠2と第2縦枠3を連結した
    分割式の方立1とし、 前記第1縦枠2の見込み方向一側板6の意匠材取付面6
    aと反対側の面6bに凹部41を形成し、その凹部41
    に開口した透孔16を形成し、 意匠材20の本体23の取付面21bに前記透孔16と
    対向した凹条溝27を形成し、 その凹条溝27に連結用ボルト30の頭部31を嵌合
    し、そのネジ部32を透孔16及び凹部41に嵌合した
    位置決めプレート43の孔42に挿通し、その突出部分
    にナット34を螺合して意匠材20を連結したことを特
    徴とする方立の意匠材連結構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103114785A (zh) * 2013-02-21 2013-05-22 山东德泰装饰有限公司 一种门套立板安装结构及安装方法
JP2016089363A (ja) * 2014-10-30 2016-05-23 株式会社Lixil 方立
JP2019112894A (ja) * 2017-12-26 2019-07-11 昭和フロント株式会社 方立
JP2019112893A (ja) * 2017-12-26 2019-07-11 昭和フロント株式会社 方立

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