JP2744589B2 - 板材取付装置 - Google Patents

板材取付装置

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JP2744589B2 JP21228894A JP21228894A JP2744589B2 JP 2744589 B2 JP2744589 B2 JP 2744589B2 JP 21228894 A JP21228894 A JP 21228894A JP 21228894 A JP21228894 A JP 21228894A JP 2744589 B2 JP2744589 B2 JP 2744589B2
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繁弘 山脇
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、間仕切り壁、カウン
タ等に適用される板材取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車を収容するカーポートで
は、図20に示すように、パネル等の板材100にねじ
101を通し、ねじ101を螺合するねじ孔102を柱
状の固定部材103に設け、ねじ101をねじ孔102
にねじ込むことにより板材100を固定部材103に取
付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ねじ101を
ねじ締めする作業が面倒であった。したがって、この発
明の目的は、板材の取付けが簡単な板材取付装置を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の板材取付装置
は、表面に凹溝を有する固定部材と、前記凹溝を塞ぐよ
うに前記固定部材の表面に当接する板材と、前記凹溝に
圧入することにより前記板材を前記固定部材に固定する
固定具とを備え、前記固定具の圧入時に圧潰される圧潰
部を前記固定具および前記凹溝の少なくとも一方に設け
たものである。
【0005】
【作用】この発明の構成によれば、固定具を凹溝内に圧
入すると、圧潰部がつぶれて固定具が凹溝内に密着する
ので強い結合力が得られ、このため固定具により板材を
確実に固定することができる。しかも固定具を押し込む
だけで板材を取付けることができ、ねじ作業が不要であ
るため作業性がよい。
【0006】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図6に
より説明する。すなわち、この板材取付装置は、間仕切
り壁に適用したもので、固定部材1と、板材2と、固定
具3とを有する。固定部材1は、側面に凹溝4を有し、
この凹溝4内に固定具3の圧入時に圧潰される圧潰部5
を形成している。実施例の固定部材1は、断面角形であ
り、アルミニウム等の金属を用いて押出成形している。
固定部材1の両側部に各々所定幅をもった突条6を一対
形成し、その内側に空間を形成している。凹溝4はこれ
らの突条6間に形成され、圧潰部5は凹溝4の内側面に
沿って形成された山形の凹凸を実施例としている。また
固定部材1の上下面に一対のリブ条7を形成するととも
に、固定部材1の端部の側部に取付孔8を形成してい
る。
【0007】図2に示すように、水平断面コ字形の壁取
付枠9の両側に取付孔8に整合するねじ挿通孔11を形
成し、ねじ12を取付孔8およびねじ挿通孔12に通し
てナット13により締付け、これにより壁取付枠9に固
定部材1の端部を取付けている。壁取付枠9の取付面に
取付孔14を形成し、取付孔14にねじ15を通して壁
16に取付けている。こうして固定部材1を壁間に架設
する。なお、リブ条7間には防音板や断熱板17等の端
部が嵌め込まれる。
【0008】板材2は、凹溝4を塞ぐように固定部材1
の表面に当接する。実施例の板材2は間仕切りパネルを
構成するものであるが、合板等の木板、アクリル等の樹
脂板、金属板等を用いている。この板材2を固定部材1
に固定する位置を決める線を引き、固定具3を通すため
の下穴を開ける。固定具3は、板材2を貫通して凹溝4
に圧入する。実施例の固定具3は先端が尖った無頭の釘
を用いている。材質は固定部材1よりも硬質の材料、た
とえば固定部材1を純アルミニウムとするとそれよりも
硬質のアルミニウム合金により形成されている。固定具
3の直径は凹溝4の圧潰部5の凸部間よりも若干大きく
形成され、凸部の高さの約1/3程度が潰されるように
寸法設定されている。板材2を固定部材1に当接し、凹
溝4に対向する位置の下穴に固定具3を打ち込むと、圧
潰部5の凸部が潰れて固定具3の周面を包むように表面
に密着し固定する。
【0009】この実施例によれば、固定具3を板材2に
通して凹溝4内に圧入すると、圧潰部5がつぶれて固定
具3が凹溝4内に密着するので、強い結合力が得られ、
板材2を確実に固定することができる。しかも固定具3
を押し込むだけで板材2を取付けることができ、ねじ作
業が不要であるため作業性がよい。またこの実施例は、
固定具3が頭無しの釘であるため、板材2から固定具3
が突出しないので、板材2の上に布を張ることができ
る。固定具3の頭部を皿形にしても、板材2から固定具
3が突出しないが、頭部が入る下穴を板材2に作らなけ
ればならず板材2を薄くすることに制限がある。
【0010】この発明の第2の実施例を図7に示す。す
なわち、この板材取付装置は、カウンタに適用したもの
である。このカウンタは、2本の上段側固定部材1a,
1bと下段側固定部材1c,1dからなる。これらの固
定部材1a〜1dはいずれも角形であり、第1の実施例
と同様の材料を用いて押出成形により形成している。ま
た上段側固定部材1a,1bは隣接する2側面にそれぞ
れ凹溝4を形成し、残りの側面にそれぞれ一対の連結リ
ブ18を形成している。下段固定部材1c,1dは側面
に凹溝4を形成するとともに、上面および凹溝4と反対
側の側面に一対の連結リブ18を形成している。上段側
固定部材1a,1bの一対の連結リブ18間、上段側固
定部材1a,1bと下段側固定部材1c,1dの連結リ
ブ18間にそれぞれ第1の実施例で用いた固定部材1と
同構造の凹溝4および圧潰部5を有する連結部材19を
ねじ20とナット21により連結している。下段側固定
部材1c,1dの一対の連結リブ18間には凹溝4のな
い連結部材19′で連結している。
【0011】板材2は、一対の上段側固定部材1a,1
b上に上板2aを載置するとともに、上段側固定部材1
a,1bと下段側固定部材1c,1dにまたがって図7
に示すように側板2bを当接し、各凹溝4に対応して予
め形成された上板2aおよび側板2bの下穴に第1の実
施例と同構造の固定具3を打ち込む。さらに、板材2の
表面に布22を張設している。
【0012】この実施例によれば、カウンタの角縁に連
続して布張りができるとともに、板材の一部が破損した
場合には、たとえば側板2bの部分が破損したとき、側
板2bだけ取替ることもできる。この発明の第3の実施
例を図8に示す。すなわち、この板材取付装置は、固定
部材1を押出成形により断面4角形に形成しているが、
各側面に凹部24を形成するとともに、凹部24内に一
対の仕切り板23を幅方向に等間隔に並べ凹部24の長
手方向に沿って立設して、仕切り板23間および仕切り
板23と凹部24の側面間に凹溝4を形成し、各凹溝4
の内側面にそれぞれ圧潰部5である山形の凹凸を形成し
ている。板材2および固定具3は第1の実施例と同様で
ある。
【0013】この実施例によれば、凹溝4を固定部材1
の各側面に数本並列に形成することにより、板材2を固
定具3により固定しやすくなる。この発明の第4の実施
例を図9および図10に示す。すなわち、この板材取付
装置は、第1の実施例において、固定部材1の材質を硬
く固定具3の材質を軟らかく、たとえば固定部材1をア
ルミニウム合金により形成し固定具3を純アルミニウム
により形成するとともに、固定部材1の突条6の凹溝4
の圧潰部5の上端部に削り屑の収容部26を形成してい
る。また突条6の上面に板材2の滑り止め凹凸27を形
成している。
【0014】固定部材1に板材2を当接し、板材2の下
穴に固定具3を打ち込むと、固定具3が凹溝4内に進入
し、固定具3の表面が圧潰部5の凸部によって削り取ら
れて削り屑27が圧潰部5の凹部5aに収容されるとと
もに、上端部の凸部による固定具3の削り屑は収容部2
6に収容される。また板材2は滑り止め凹凸27に係合
して滑り止めされる。
【0015】この実施例によれば、削り屑の収容部26
を形成したため、削り屑が飛散したり板材2と固定部材
1との間に介在されることがない。なお、この実施例で
は圧潰部5により固定具3側の側面を削るように潰して
いるが、固定部材1と固定具3の材質の硬度を近づける
と固定具3のみならず圧潰部5自身の凸部の上部の一部
も削りとられる。
【0016】この発明の第5の実施例を図11および図
12に示す。すなわち、この板材取付装置は、第1の実
施例および第4の実施例において、固定具3は凹溝4の
深さよりも長く形成するとともに先端を先細に形成して
圧潰部5を形成している。また固定部材1の凹溝4内は
圧潰部5は形成しないが底部の側面に隅取り凹部28を
形成している。固定具3を板材2に通して凹溝4内に圧
入すると、圧潰部5が凹溝4の内面に当たって潰され、
凹溝4の隅取り凹部28に進入し密着する。
【0017】なお、隅取り凹部28は形成しなくても、
圧潰部5が凹溝4の内面に密着することにより、固定具
3が十分に固定される。その他の実施例として、凹溝4
の内側面は平らに形成し、固定具3の周面に圧潰部5の
凹凸を形成してもよく、この場合の固定具3と固定部材
1の材質の硬度はいずれか一方が他方よりも高いかまた
は等しくてもよい。その他、圧潰部5を固定具3および
凹溝4のいずれか一方の表面に設けるほか、両方に設け
てもよい。固定具3および凹溝4の両方に圧潰部5とし
て凹凸を設ける場合、凹凸の延び方向が相互に交差する
ように凹凸を設ける。
【0018】また、この板材取付装置は、根太を固定部
材としてこれに板材を取付ける場合等、その他の建材に
適用することができる。図13ないし図15は、第2の
実施例のカウンタの端部に取付ける端板の取付構造の一
部を示すものである。すなわち、上側固定部材a,1b
および下側固定部材1c,1dのそれぞれ連結用中空部
30を一対ずつ形成している。また上側固定部材1a,
1bの端部を相対向方向に向くように約45度傾斜した
傾斜面に形成する。下側固定部材1c,1dの端部も同
様に傾斜面に形成する。さらにこれらの固定部材と同構
造であって両端面が同方向に約45度傾斜した別の固定
部材(図示せず)を用意し、上側固定部材1a,1b間
および下側固定部材1c,1d間にそれぞれ介在し、継
手31により連結する。
【0019】継手31は、図14に示すようにV字形に
形成されている。この継手31は、幅方向に連続した山
形の凹凸32を屈曲部の突出方向に延出している。図1
5に示すように押出成形により帯板33を形成し、その
略中央部に幅方向に連続する山形の凹凸32を形成して
いる。この帯板32を順次V字形に切断して継手31を
形成する。この場合、帯板33は板厚を中央部が厚く両
側にかけて漸次薄くなるようにテーパに形成するととも
に、V字形に切断する際に中央部の幅を大きく両端にか
けて漸次小さくなるようにテーパに形成し、全体として
継手31の両端が先細となるようにしている。
【0020】たとえば上側固定部材1aと、上側固定部
材1a,1b間をつなぐ固定部材とを連結する場合、継
手31の一片を上側固定部材1aの連結用中空部30に
圧入し、他片をつなぎ側の固定部材の連結用中空部に圧
入する。このとき、継手31の山形の凹凸32の凸部が
連結用中空部30の内面に圧潰されて連結用中空部30
に密着し強固な連結状態となる。同様にして固定部材と
上側固定部材1bとが継手31により連結され、また下
側固定部材1c,1dとつなぎ用の固定部材とが継手3
1を介して連結される。そして、つなぎ用の固定部材上
に端板(図示せず)を当接し、端板を通して固定部材の
凹溝4に固定具3を打ち込むことにより端板を固定す
る。
【0021】なお、凹凸32は継手31と固定部材1a
等との連結用の圧潰部として設けたものであり、圧潰部
は継手31および連結用中空部30の少なくとも一方に
設けられればよい。図16は、図13のカウンタにおい
て、固定部材の連結用中空部30が広幅で継手31の厚
さが小さい場合に適用されるものである。すなわち、図
16(a)は連結用中空部30の両側および中央部に継
手31を圧入させる細幅部33,34を形成している。
図16(b)は中央部の細幅部34がない例であり、図
16(c)は両側の細幅部33′が連結用中空部30の
幅方向に偏った例である。凹凸等による圧潰部は細幅部
33,34と継手31との対向面に形成される。
【0022】図17および図18は、第1の実施例の間
仕切り壁同志を連結する場合である。間仕切り壁を直角
に連結する場合、図17に示すように、固定部材1の端
面を連結方向に約45度に傾斜する。また固定部材1に
連結用中空部30を形成する。図18は継手31であ
り、板厚方向に直角に折曲したL字形をなすとともに、
両面に圧潰部となる凹凸32を形成している。この継手
31は押出成形のほか、鋳物により製造することがで
き、後者による場合は凹凸の延び方向を板幅方向に対し
て傾斜して形成することができる。この継手31の一片
を一方の固定部材1の連結用中空部30に圧入し、他片
を他方の固定部材1の連結用中空部30に圧入して、間
仕切り壁の固定部材1同志を連結する。
【0023】図19は、板材2および固定具3の他の実
施例であり、アルミニウム等の金属製の板材2の両端部
に一対の固定具3を折曲状態に一体に形成し、平行に並
んだ一対の固定部材1間の凹溝4に固定具3を圧入して
固定する。圧潰部5は固定具3および凹溝4の少なくと
もいずれか一方に形成される。なお、圧潰部5は継手3
1および固定部材1の連結用中空部30の少なくとも一
方に設けられればよい。また間仕切り壁を直線状に連結
する場合は、板状の継手31を使用する。
【0024】
【発明の効果】この発明の板材取付装置によれば、固定
具を凹溝内に圧入すると、圧潰部がつぶれて固定具が凹
溝内に密着するので強い結合力が得られ、このため固定
具により板材を確実に固定することができる。しかも固
定具を押し込むだけで板材を取付けることができ、ねじ
作業が不要であるため作業性がよいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の要部断面図である。
【図2】その固定部材の壁固定枠の部分斜視図である。
【図3】固定部材の部分斜視図である。
【図4】間仕切り壁の縦断面図である。
【図5】凹溝に固定具を取付けた状態の断面図である。
【図6】その板材を取り除いた状態の平面図である。
【図7】第2の実施例のカウンタの断面図である。
【図8】第3の実施例の固定部材の部分斜視図である。
【図9】第4の実施例の要部断面図である。
【図10】その板材を取り除いた状態の平面図である。
【図11】第5の実施例の要部断面図である。
【図12】その板材を取り除いた状態の平面図である。
【図13】第2の実施例の変形例の断面図である。
【図14】その継手の斜視図である。
【図15】継手の製造工程を説明する平面図である。
【図16】連結用中空部の変形例の説明図である。
【図17】第1の実施例の変形例の部分斜視図である。
【図18】その継手の斜視図である。
【図19】板材および固定具の他の実施例の斜視図であ
る。
【図20】従来例の部分断面図である。
【符号の説明】
1 固定部材 2 板材 3 固定具 4 凹溝 5 圧潰部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に凹溝を有する固定部材と、前記凹
    溝を塞ぐように前記固定部材の表面に当接する板材と、
    前記凹溝に圧入することにより前記板材を前記固定部材
    に固定する固定具とを備え、前記固定具の圧入時に圧潰
    される圧潰部を前記固定具および前記凹溝の少なくとも
    一方に設けた板材取付装置。
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