JP4084311B2 - 型枠におけるせき板の連結構造及びこれに用いられるせき板並びに締付具 - Google Patents

型枠におけるせき板の連結構造及びこれに用いられるせき板並びに締付具 Download PDF

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この発明は、建築工事、土木工事等において、コンクリートを流し込んで構造体の形をつくるための型枠におけるせき板の連結構造に関する。
従来、上記のような型枠におけるせき板の連結構造としては、種々のものが提案されている。
例えば、下記特許文献1には、せき板の連結構造として、せき板の外周面に凹溝が設けられ、縦横に隣接するせき板同士は、それぞれの凹溝に、同凹溝に嵌まる厚さ及び同凹溝の深さの複数倍の幅寸を有する接合板を差し込み、この接合板を介して相互に突き合わせ連結する連結構造が記載されている。
特開平2001−65088号公報
しかしながら、上記特許文献に記載の連結構造を含め従来のせき板の連結構造は、連結作業が煩雑で、ひいてはコンクリートを流し込むための型枠の形成作業に時間を要するものであった。
しかも、特に湾曲状のコンクリート造躯体を形成するために湾曲状のせき板を連結する必要がある場合には、さらに連結作業が容易でなかった。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、せき板の連結に際しての連結作業が容易な型枠におけるせき板の連結構造を提供し、さらにこの連結構造に用いるせき板並びに締付具の提供を課題とする。
この発明に係る型枠におけるせき板の連結構造は、角部外面または辺部外面に球面状に窪んだ締付具当接面が形成された複数個のせき板が、隣り合う角部または辺部を相互に突き合わされ、かつ突き合わせ部に、各せき板の前記締付具当接面の組み合わせにより半球状に窪んだ締付具嵌入部が形成され、前記締付具嵌入部の中心部を貫通してコンクリート充填空間を横切った状態に配置されるセパレータのねじ付端部が、コンクリート充填空間から外方に突出し、前記締付具嵌入部の形状に適合する形状を有しかつ前記セパレータの端部ねじ部にねじ込まれるねじ孔を有する締付具が、前記締付具嵌入部において、そのねじ孔を前記セパレータの端部ねじ部にねじ込まれて、前記せき板の各締付具当接面に圧接し、複数個のせき板が連結されてなることを特徴とする。
この連結構造によれば、複数枚のせき板を突き合わせると、各せき板の角部外面または辺部外面に形成された球面状の締付具当接面が組み合わされて、半球状に窪んだ締付具嵌入部が形成される。そして、端部にねじ部が形成されたセパレータが、コンクリート充填空間を横切って配置されるとともに、セパレータのねじ付端部は前記締付具嵌入部の中心部を貫通して外方に突出した状態となされている。
一方、せき板を連結固定するための締付具は、前記締付具嵌入部の形状に適合する形状を有しかつ前記セパレータの端部ねじ部にねじ込まれるねじ孔を有している。そして、前記締付具嵌入部において、締付具がそのねじ孔を前記セパレータの端部ねじ部にねじ込まれて、前記せき板の各締付具当接面に圧接し、これにより複数個のせき板が連結されてなる。
このように、せき板の連結作業に際しては、セパレータを所定状態に配置した後、締付具のねじ孔を、締付具嵌入部から突出しているセパレータの端部ねじ部にねじ込んで締付具嵌入部を構成する各せき板の締付具当接面に圧接すればよいから、連結作業が簡素化される。しかも、せき板が湾曲状のものであっても、平坦状のせき板の場合と同様に行うことができる。
上記連結構造において、コンクリート充填空間を隔てた反対側にも締付具嵌入部が対向状態に形成され、前記一対の締付具嵌入部の中心をそれぞれ貫通して前記コンクリート充填空間を横切った状態に配置されるセパレータのねじ付両端部が、それぞれコンクリート充填空間から外方に突出し、前記一対の締付具嵌入部において、前記締付具がせき板の各締付具当接面に圧接している構成としても良い。
この場合には、コンクリート充填空間を隔てた両側のせき板について、前記連結構造によってせき板が連結される。
また、前記せき板には湾曲形状のものが含まれていても良い。この場合には、湾曲状のせき板を簡単に連結できる。
また、この発明は、上記連結構造に適したせき板、または締付具にも存する。これらのせき板、締付具を用いることで、上記連結構造を実現できる。
請求項1に係る発明によれば、せき板の連結作業を簡素化でき、ひいては型枠の製作作業を簡素化することができる。
請求項2に係る発明によれば、コンクリート充填空間を隔てた両側のせき板について、前記連結構造によって連結することができる。
請求項3に係る発明によれば、湾曲状のせき板を連結することができ、ひいては各種形状の型枠の製作が可能となり、各種形状のコンクリート構造体を製作することができる。
請求項4または請求項5に係る発明によれば、この発明に係るせき板の連結構造を実現することができる。
図1は、この発明の一実施形態に係る型枠Aの要部の横断面図である。
図1において、1、1はコンクリート充填空間2を挟んで対向配置された両側のせき板連結体である。各せき板連結体は、図2に示すように、複数個のせき板3が締付具7を介して連結されてなるものである。
各せき板3は、図3及び図4に示すように、所定厚さの長方形状に形成されており、せき板の外側表面(コンクリート充填空間と反対側)の四つの角部には、この角部を中心として球面を1/8等分した形に窪んだ締付具当接面31が形成されている。そして、4個のせき板3を上下左右に突き合わせることにより、図5及び図6に示すように、各せき板3の締付具当接面31が上下左右に4個組み合わさって、突き合わせ部に半球状に窪んだ締付具嵌入部4が形成されるものとなされている。
また、各せき板3の四つの角部には、せき板3の厚さ方向に延びる断面円弧状の切り欠き部32が形成されている。これらの切り欠き部32はそれぞれ円形孔を4等分した形態を有しており、4個のせき板3を上下左右に突き合わせた場合に、図5及び図6に示すように、各せき板3の切り欠き部32が組み合わさって、締付具嵌入部4の中心部にせき板連結体1を厚さ方向に貫通する貫通孔5が形成されるものとなされている。
前記せき板3の材質は特に限定されることはなく、木材、樹脂その他任意の材料を用いれば良い。
図7は、前記せき板3の連結に用いられるセパレータ6及び締付具7を示すものである。
セパレータ6は、断面円形の棒状中実材あるいは中空材からなり、長さ方向の中間部61はコンクリート充填空間2に横断状態に配置されるものとなされ、長さ方向の両端部62、62は、締付具嵌入部4の中心部に形成された前記貫通孔5から外方に突出するものとなされている。また、中間部61と両端部62との境界部分には、せき板3の内表面(コンクリート充填空間2側の面)に当接して両側のせき板連結体1の間隔を規制する円形鍔状のストッパ63が設けられている。さらに、前記セパレータ6の両端部62には、雄ねじ部64が形成されている。
一方、前記締付具7は、前記締付具嵌入部4の表面形状に適合する形状を有する球体からなる。かつ、締付具7には、表面から球体中心部に向かって延びたねじ孔71が設けられ、このねじ孔71の内周面には雌ねじ部72が形成されている。ねじ孔71は貫通孔であっても良いし、底付孔であっても良い。前記雌ねじ部72は、前記セパレータ6の長さ方向の両端部に形成された前記雄ねじ部64に螺合するものとなされている。
上記のようなセパレータ6及び締付具7を用いて、せき板3の連結作業を次のようにして行う。
まず、上下左右に隣り合う4枚のせき板3をその角部を突き合わせて配置し、突き合わせ部に半球面状に窪んだ締付具嵌入部4を形成する。一方、コンクリート充填空間2を隔てた対向側においても、4枚のせき板3を突き合わせて配置し、突き合わせ部に半球面状に窪んだ締付具嵌入部4を形成する。そして、両方のせき板組み合わせ体における締付具嵌入部4の中心部に形成された貫通孔5に、コンクリート充填空間2に配置されたセパレータ6の長さ方向の各端部62、62を、それぞれ貫通させて外方に突出させる。
次いで、これらの各突出部分の雄ねじ部64に、締付具7の雌ねじ部72をねじ込んで締め付ける。この締め付けにより、セパレータ6の2個の鍔状ストッパ63、63がそれぞれせき板3の内面に当接して両側のせき板連結体1の間隔(コンクリート充填空間の幅)を規制し、かつ各締付具7が4個のせき板3の締付具当接面31に圧接する。締付具7の形状は、各締付具当接面31に適合する球形状となされているから、締付具7が各締付具当接面31の前面に強固に密着し、せき板3はストッパ63と締付具7とによって挟圧され、これにより4個のせき板3が連結される。
次に、これら4個のせき板3の残りの角部においても、上記と同様にして4個のせき板3を突き合わせ状態となるように組み合わせながら、セパレータ6に締付具7をねじ込んで固定していく。
こうして、図2に示すように、コンクリート充填空間2の両側において複数のせき板3が複数の締付具7により連結され、型枠Aが形成される。
なお、こうして連結されたせき板連結体1を補強支持する必要があるときは、図1に示すようにサポート部材8を用いて支持すればよい。このサポート部材8は、図8に示すように、厚さ方向の片面側に締付具7を嵌合できる半球状の凹所81が形成された四角形状の本体82の下面に、固定部材83が接合されてなるものである。そして、前記本体82の半球状凹所81を側方から締付具7に外嵌めするとともに、固定部材83を所定位置に固定して、せき板連結体1を支持するものである。
図9〜図11は、この発明の他の実施形態を示すものである。
この実施形態では、せき板3が外開き状に湾曲成形されているとともに、せき板3の連結状態で、鍔状ストッパ63とせき板3の内面との間にゴム等からなる可撓性のパッキン8が介在配置されている。このパッキン8は、鍔状ストッパ63と湾曲状せき板3の内面との隙間を埋めるためのものである。その他の点は、図1〜図8に示したものと同一であり、同一の構成要素は同一の符号を付して説明は省略する。
この実施形態に係るせき板連結構造においても、球形状の締付具7が締付具嵌入部4に嵌入して各せき板3の締付具当接面31に密着状態に圧接するから、湾曲形状のせき板3が支障なく連結される。
図12及び図13は、この発明のさらに他の実施形態を示すものである。この実施形態では、せき板3の角部ではなく辺部33の途中に半球面状に窪んだ締付具当接面31を形成したものである。連結に際しては、2個のせき板1の辺部33同士を突き合わせることにより、突き合わせ部に締付具嵌入部4を形成し、これに締付具7を嵌入状態に圧接せしめることにより行う。
なお、1個の締付具7で連結されるせき板3の個数は、前述した4個あるいは2個に限定されることはなく、図14及び図15に示すように、角部に締付具当接面31を形成した2個のせき板3、3と、辺部に形成した1個のせき板3の3個を1セットにして連結するものとしても良い。また、せき板3の形状を長方形状ではなく三角形状その他の任意の形状にして、それらの突き合わせ部に締付具嵌入部4が形成されるようにして連結しても良い。
また、コンクリート充填空間2の両側において、本実施形態に係る連結構造で連結した場合を示したが、片側のせき板3についてのみ本実施形態に係る連結構造で連結するものとしても良い。
また、セパレータ6の端部に雄ねじ部64を設け、締付具7に雌ねじ部72を設けたが、逆でも良い。すなわち、図16に示すように、セパレータ6の端部にねじ孔65を設けて雌ねじ部66を形成し、締付具7側に、せき板突き合わせ部の貫通孔5を貫通して差し込まれる凸部73を設けてこれに雄ねじ部74を形成し、締付具7の雄ねじ部74をセパレータ6の雌ねじ部66にねじ込んで締め付けることにより、せき板3を連結するものとしても良い。
また、締付具7が球状のものを示したが、球状のものに限定されることはなく、締付具嵌入部4に適合して締付具当接面31に圧密接触する限りにおいて任意形状を採用可能である。
この発明の一実施形態に係る連結構造を示す型枠の横断面図である。 せき板連結体の正面図である。 せき板の斜視図である。 せき板の正面図である。 複数個のせき板を突き合わせた状態の斜視図である。 図5の突き合わせ状態の正面図である。 セパレータと締付具を分離して示す斜視図である。 サポート部材の斜視図である。 この発明の他の実施形態を示すもので、複数個のせき板を突き合わせた状態の斜視図である。 図9のせき板連結体を用いた型枠の横断面図である。 図9の型枠に用いられているセパレータと締付具を分離して示す斜視図である。 この発明のさらに他の実施形態を示すもので、複数個のせき板を突き合わせた状態の斜視図である。 図12の突き合わせ状態の正面図である。 この発明のさらに他の実施形態を示すもので、複数個のせき板を突き合わせた状態の斜視図である。 図14の突き合わせ状態の正面図である。 この発明のさらに他の実施形態を示すもので、セパレータと締付具を分離して示す斜視図である。
符号の説明
A 型枠
1 せき板連結体
2 コンクリート充填空間
3 せき板
締付具嵌入部
5 貫通孔
6 セパレータ
締付具
8 サポート部材
31 締付具当接面
61 中間部
62 両端部
63 ストッパ
64 雄ねじ部
65 ねじ孔
66 雌ねじ部
71 ねじ孔
72 雌ねじ部
73 凸部
74 雄ねじ部

Claims (5)

  1. 角部外面または辺部外面に球面状に窪んだ締付具当接面が形成された複数個のせき板が、角部または辺部を相互に突き合わされることにより、突き合わせ部に、各せき板の前記締付具当接面が組み合わされて半球状に窪んだ締付具嵌入部が形成され、
    コンクリート充填空間を横切った状態に配置されるセパレータと、前記締付具嵌入部の形状に適合する形状を有する締付具とが、前記締付具嵌入部の中心部に形成された貫通部を介してねじ方式により締結固定されることにより、前記締付具が前記締付具嵌入部に嵌入された状態で前記せき板の各締付具当接面に圧接し、複数個のせき板が連結されてなることを特徴とする型枠におけるせき板の連結構造。
  2. コンクリート充填空間を隔てた両側において、複数個のせき板が連結されてなる請求項1に記載の型枠におけるせき板の連結構造。
  3. 前記せき板には湾曲形状のものが含まれている請求項1または2に記載の型枠におけるせき板の連結構造。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の型枠におけるせき板の連結構造に用いられるせき板。
  5. 請求項1ないし3のいずれかに記載の型枠におけるせき板の連結構造に用いられる締付具
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