JP2003105870A - 建築用構造材の接続構造 - Google Patents

建築用構造材の接続構造

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JP2003105870A
JP2003105870A JP2001298953A JP2001298953A JP2003105870A JP 2003105870 A JP2003105870 A JP 2003105870A JP 2001298953 A JP2001298953 A JP 2001298953A JP 2001298953 A JP2001298953 A JP 2001298953A JP 2003105870 A JP2003105870 A JP 2003105870A
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Yoshimasa Okumura
嘉正 奥村
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Okuju Co Ltd
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Okuju Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築用構造材の端部と側面部とを接続するに
際し、作業性に優れ、しかも任意の間隔を有する建築用
構造材同士の接続が可能な接続構造を提供すること。 【解決手段】 断面略方形を呈する建築用構造材10で
ある副構成材12の端部14と主構成材11の側面部1
3とを接続具20により接続する。構造材10は、各側
面15、16にその長手方向に沿う中心線Lについて対
称的に溝17、17を有する。接続具20の第一接続部
21は、一対の対向部22、23及び中間部24とを備
えると共に、主構造材11の3面15、16、16に跨
ってこの主構造材11の側面部13に嵌合する。接続具
20の第二接続部29は構造材の端部14に嵌合する。
第一接続部21の対向部22、23には、それぞれ溝1
7、17に嵌合する突起25、25を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用構造材の接
続構造に関するものである。さらに詳しくは、天井下地
や壁下地等に用いられるものであって、断面略方形を呈
する建築用構造材の端部と側面部とを接続具により接続
する建築用構造材の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建築用構造材の一例である天井下地の野
縁として用いられるスタッドや壁下地用のスタッドで
は、長尺部材の間に入れ子材を固定する必要がある。こ
のような入れ子材を用いたスタッドの中間部と端部とを
接続するに当たっては、唾付きの既成金物を入れ子材と
してスタッド間に嵌合させたり、入れ子材と長尺部材と
の間をL字金具によりビス止めする構造が知られてい
る。
【0003】前者の構造では、既成金物故に唾間の間隔
が固定され、したがって、任意の間隔に対応することが
できなかった。また、後者の構造にあっては、L字金具
をビス止めするに際しての作業性が悪く、施工が非効率
的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の実状に鑑
みて、本発明は、建築用構造材の端部と側面部とを接続
するに際し、作業性に優れ、しかも任意の間隔を有する
建築用構造材同士の接続が可能な接続構造を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る建築用構造材の接続構造の特徴は、断
面略方形を呈する建築用構造材の端部と側面部とを接続
具により接続するための構造であって、前記構造材は各
側面にその長手方向に沿って溝を有し、前記溝は前記構
造材における各側面の長手方向に沿う中心線について対
称的に形成され、前記接続具の第一接続部は一対の対向
部とこれら対向部の中間に位置する中間部とを備えると
共に前記構造材の3面に跨ってこの構造材の側面部に嵌
合し、前記接続具の第二接続部は前記構造材の端部に嵌
合し、前記第一接続部の前記対向部にはそれぞれ前記溝
に嵌合する突起を有していることにある。
【0006】同構成によれば、建築用構造材の側面に溝
を設けたことで、建築用構造材自体の強度が向上した。
そして、これらの溝に接続具の対向部に設けた突起を嵌
合させることで、構造材補強用の溝を接続具との嵌合接
続に巧みに有効活用している。
【0007】本発明の実施に際しては、前記第二接続部
が前記端部に差し込み嵌合される差込片を有しているよ
うにするとよい。
【0008】また、前記一対の対向部のうち前記第二接
続部に近いものはこれに対向する前記側面にほぼ等しい
高さを有し、他の対向部は前記構造材を受け入れる斜面
を有していることが望ましい。
【0009】上記いずれかの特徴にかかる接続構造を有
する建築構造材は天井下地を構成するのに特に適してい
る。
【0010】加えて、上記いずれかの特徴にかかる接続
構造を有する建築用構造材の溝が前記各側面に2本ずつ
設けられていることが望ましい。
【0011】
【発明の効果】このように、上記本発明に係る建築用構
造材の接続構造の特徴構成によれば、構造材の側面に設
けた溝を嵌合接続と構造材自体の補強との双方に関して
巧みに利用することに成功した。すなわち、建築用構造
材の中間部と端部との連結は主として連結具の第一接続
部を嵌合すればよく、極めて作業性に優れている。しか
も、第一接続部の突起と溝との嵌合により、構造材の端
部と中間部との接合は強度に優れ、同時に溝の形成によ
る構造材自体の補強と相まって、接続構造全体の施工作
業性と強度とを向上させることが可能となった。
【0012】本発明の他の目的、構成、効果について
は、以下に示す発明の実施の形態の項で明らかになるで
あろう。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜5を参照しながら本発明に
かかる第一実施形態について説明する。図1は、天井構
造1を示す縦断面図であり、天井構造1は、大略、天井
から吊下支持される天井下地2にボード4を取り付け固
定してなる。
【0014】天井下地2は、大略、建築用構造材をなす
天井野縁10とこれら天井野縁10どうしを接続するた
めの接続具20とを備えている。この天井野縁10は、
主体をなす主構造材11と、各主構造材11,11間を
接続する入れ子材である副構造材12とからなり、主構
造材11と副構造材12とは互いに直交する状態で配向
してある。
【0015】各天井野縁10をなす構造体は、図1、3
に示すように、薄板鋼板をロール成形したものであっ
て、その断面を略長方形に形成してあり、内部は空洞で
ある。そして、天井野縁10の各側面部13には、各側
面部13の長手方向に沿う中心線Lについて対称的に一
対の溝17、17を形成してある。この溝17を形成す
ることにより、天井野縁10の剛性を向上させてある。
【0016】接続具20は平面視で略直交する主構造材
11の側面と副構造材12の端部とを接続するためのも
のであり、大略、主構造材11を受け入れるための第一
接続部21と、副構造材12を受け入れるための第二接
続部29とを備える。
【0017】第一接続部21は主構造材11を受け入れ
るためのものであり、大略、互いに対になって対向する
第一、第二対向部22、23と、これら第一対向部22
及び第二対向部23の中間に位置する中間部24とを備
える。そして、主構造材11をこれら第一対向部22及
び第二対向部23間の開口30に嵌合するにあたり、中
間部24に広幅面15が、第一対向部22及び第二対向
部23に狭幅面16、16がそれぞれ接当することとな
る。そして、中間部24の表面積と広幅面15の表面積
の大きさをほぼ同一とすることで、主構造材11の嵌合
状態が確実となるようにしてある。
【0018】図3、5に示すように、第一接続部21の
第一対向部22及び第二対向部23には、それぞれ主構
造材11の狭幅面16、16に形成した一対の溝17、
17に嵌合する突起25、25を設けてある。円柱状に
突出する突起25の大きさは、主構造材11の側面に形
成した溝17の幅にほぼ等しくなるように形成してあ
る。また、天井野縁10が開口30に嵌合した際に、突
起25が溝17に嵌合すると共に、主構造材11の広幅
面15が中間部24に接当することが可能となるよう突
起25を位置させて、嵌合時の安定を図っている。
【0019】また、これら一対の第一対向部22及び第
二対向部23のうち、第二接続部29側の第一対向部2
2の高さを狭幅面16の高さとほぼ同一にする一方、こ
れとは異なる側の第二対向部23の高さをこれに接当す
る主構造材11の狭幅面16の高さよりも小さく形成し
てある。また、第二対向部23の先端には開口30の外
側向きに拡大する斜面28を設けてある。これら第一、
第二対向部22,23の構造と傾斜28により、主構造
材11の開口30に対する受け入れを容易かつ円滑に行
うことができる。
【0020】第二対向部23、中間部24には貫通孔2
6、27を設けてあり、この貫通孔26、27のいずれ
か又はこれら双方にタップビス5を挿通させてもよい。
かかるタップビス5の螺合により、主構造材11と接続
具20との嵌合状態をより確実に維持することが可能で
ある。
【0021】図3に示すように、第二接続部29は一対
の差込片よりなり、副構造材12の端部14を接続する
ためのものである。差込片29の先端部は傾斜してお
り、端部14内に傾斜を利用して容易に差し込め、その
根本側は端部14の高さとほぼ同一の高さに形成するこ
とで、差し込み時のがたつきを防止している。第二接続
部29と端部との接続はこれらの差し込み嵌合で足り、
通常はビス止め等を要しない。
【0022】次に、本発明に係る天井下地2の施工手順
について説明する。まず、天井の基礎構造から垂下する
図示しない吊りボルトやランナー等を用いて、主構造材
11を固定する。次に、副構造材12の各端部14,1
4に接続具20,20を先の第二接続部29により差し
込み嵌合する。続いて、各接続具20の開口部30を主
構造材11の側面に向けて上方から近接させ、開口部3
0から第一接続部に各主構造材11を嵌合させる。必要
であれば、貫通孔26,27を介してタップビスを螺合
させ、接続具20を主構造材11に固定する。
【0023】次に、本発明にかかる他の実施形態の可能
性について言及する。なお、先の実施形態と同様の部材
には同様の符号を付してある。上記実施形態では、本発
明にかかる接続構造によって接続した天井野縁10を天
井下地2として用いた。しかし、これに限らず、壁下地
等、種々の他用途に適用可能である。
【0024】上記実施形態では、主構造材11を第一接
続部21に嵌合させるにあたり、主構造材11の広幅面
15を中間部24に接当させたが、これに限らず、図4
に示すように、狭幅面16を中間部24に接当させるよ
うにしてもよい。
【0025】上記実施形態では、天井野縁10の断面を
略直方体としたが、これに限らず方形であれば足り、例
えば正方形状等、種々の形状とすることが可能である。
【0026】上記実施形態では、天井野縁10の各側面
部13には、各側面部13の長手方向に沿う中心線Lに
ついて対称的に一対の溝17、17を形成したが、これ
に限らず、少なくとも1つ以上の溝17があればよく、
さらには、3つ以上からなる複数の溝17を形成しても
構わない。上記実施形態では、天井野縁10と接続具2
0を鋼板により構成したが、耐久性・防火性を充足する
ものであれば、合成樹脂等いかなるものであっても構わ
ない。
【0027】上記実施形態では、図5に示すように、突
起25を低い円柱状として形成した。しかし、突起25
はこれに限らず、例えば図6に示すが如く、A方向視で
円形であるが、突起25の頂部を第二対向部23の先端
側に向かうに従って低くなるようにテーパー状に形成し
てもよい。かかるテーパーにより、突起25と上述の溝
17との嵌合が円滑に行える。また、突起25はA方向
視で全体を円形に突出させるのではなく、図7に示すよ
うに爪状に突出させても構わない図7の実施形態では、
第二対向部に貫通孔を形成せず、突起25を3個形成し
てある。
【0028】なお、特許請求の範囲の項に記入した符号
は、あくまでも図面との対照を便利にするためのものに
すぎず、該記入により本発明は添付図面の構成に限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井構造を示す縦断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】接続構造の分解斜視図である。
【図4】接続構造の別実施態様を示す分解斜視図であ
る。
【図5】(a)は接続具の第二対向部の縦断面図、
(b)は(a)のA方向視図である。
【図6】接続部の第二側面部の別実施態様であって、
(a)は接続具の第二対向部の縦断面図、(b)は
(a)のA方向視図である。
【図7】接続部の第二側面部のさらなる別実施態様であ
って、(a)は接続具の第二対向部の縦断面図、(b)
は(a)のA方向視図である。
【符号の説明】
1:天井構造、2:天井下地、3:接続構造、4:ボー
ド、5:タップビス、10:建築用構造材、11:主構
造材、12:副構造材、13:側面部、14:端部、1
5:広幅面、16:狭幅面、17:溝、20:接続具、
21:第一接続部、22:第一対向部、23:第二対向
部、24:中間部、25:突起、26、27:貫通孔、
28:斜面、29:差込片(第二接続部)、30:開口

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略方形を呈する建築用構造材(1
    0)の端部(14)と側面部(13)とを接続具(2
    0)により接続する建築用構造材の接続構造であって、
    前記構造材(10)は各側面(15、16)にその長
    手方向に沿って溝(17、17)を有し、前記溝(1
    7、17)は前記構造材(10)における各側面(1
    5、16)の長手方向に沿う中心線(L)について対称
    的に形成され、前記接続具(20)の第一接続部(2
    1)は一対の対向部(22、23)とこれら対向部(2
    2、23)の中間に位置する中間部(24)とを備える
    と共に前記構造材(10、11)の3面(15、16)
    に跨ってこの構造材(10、11)の側面部(13)に
    嵌合し、前記接続具(20)の第二接続部(29)は前
    記構造材の端部(14)に嵌合し、前記第一接続部(2
    1)の前記対向部(22、23)にはそれぞれ前記溝
    (17、17)に嵌合する突起(25、25)を有して
    いる建築用構造材の接続構造。
  2. 【請求項2】 前記第二接続部(29)が前記端部(1
    4)に差し込み嵌合される差込片(29)を有している
    請求項1に記載の建築用構造材の接続構造。
  3. 【請求項3】 前記一対の対向部(22、23)のうち
    前記第二接続部(29)に近いもの(22)はこれに対
    向する前記側面にほぼ等しい高さを有し、他の対向部
    (23)は前記構造材(10、11)を受け入れる斜面
    (28)を有している請求項1又は2のいずれかに記載
    の建築用構造材の接続構造。
  4. 【請求項4】 天井下地を構成する請求項1〜3のいず
    れかに記載の建築用構造材の接続構造。
  5. 【請求項5】 前記溝が前記各側面(15、16)に2
    本ずつ設けられている請求項1〜4のいずれかに記載の
    建築用構造材の接続構造。
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