JPH0812672B2 - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0812672B2
JPH0812672B2 JP61091984A JP9198486A JPH0812672B2 JP H0812672 B2 JPH0812672 B2 JP H0812672B2 JP 61091984 A JP61091984 A JP 61091984A JP 9198486 A JP9198486 A JP 9198486A JP H0812672 B2 JPH0812672 B2 JP H0812672B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は入力された綴りを検査し、その正誤を判定で
きるスペリングベリフアイア機能を有する文書処理装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の文書処理装置では、特定の1つの言語
を対象にしたものであり、又、これに属するスペリング
ベリフアイアも文書処理できる言語に合せて、綴りを検
査しうる1つの言語の辞書を持つていた。しかし最近に
なつて1つ以上の言語の処理ができる多言語対応の文書
処理装置が現われて来た。
[発明が解決しようとする問題点] 例えば、1つの文書処理装置で英語、仏語、独語とい
う様に、それぞれの言語で文書を作成することが可能と
なる。これら多言語対応型の文書処理装置は、例えば簡
単な操作でキーボードが他の言語へと切り換わるものが
考えられる。更には、キーボードそのものが、他言語に
対応しているもの等が考えられる。
これら多言語対応型の文書処理装置において、これに
付属するスペリングベリフアイアが、従来のそれと同様
に単一言語の綴りを検索することにとどまって、多言語
対応形の文書処理装置という環境下で十分な機能を出し
ているとは言えない。
例えば、英語、仏語、独語を同時に入力できる文書処
理装置で、英語のスペリングベリフアイアが稼動中であ
るとしたとき、例えば注釈として仏語の正しい綴りの単
語を入力しても、英語の辞書には存在しないため、スペ
リングベリフアイアはオペレータに対して存在しない旨
を報知してしまう。
この様な関係は他の言語の組合せについても同様であ
る。従つて、これらの場にスペリングベリフアイアの検
索し得る言語を複数にすることにより解決することにな
る。
この様にすること、先に例として説明した英語の文書
作成中に仏語の単語を入力した場合には、仏語の辞書部
をも検索することとなり、存在するものであれば、オペ
レータに報知しない様にすることが可能となる。
ところが、英語で文書を作成中に誤つて仏語の単語を
入力したときを想定してみた場合、英語の文書中に例え
正しい綴りの仏語の単語を入力しても、それをオペレー
タに報知しなくなつてしまう。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、意図
した言語の文書の単語を入力している場合において、意
図した言語以外の単語や誤りである可能性のある言語が
入力された場合に操作者に知らせることで、入力作業を
スムースに行なわせることを可能にする文書処理装置を
提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] この課題を解決するため、本発明の文書処理装置は以
下に示す構成を備える。すなわち、 入力される単語の正当性を辞書に基づいて判断する文
書処理装置であって、 入力される単語の言語を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定される言語を記憶する記憶手
段と、 入力された単語が、前記記憶手段に記憶される言語に
対応する辞書が存在すると判断した場合、当該入力され
た単語を正当な単語として処理する処理手段と、 入力された単語が、前記記憶手段に記憶される言語に
対応する辞書に存在せず他の言語の辞書に存在すると判
断した場合、或いは入力された単語がいずれの言語の辞
書にも存在しないと判断した場合には、当該単語に対し
てそれぞれの判断結果を識別可能に報知する報知手段と
を備える。
[作用] かかる本発明の構成において、指定手段で指定された
言語を記憶手段で記憶する。そして、入力された単語が
記憶されている言語に対応する辞書に存在する場合には
正当な単語として処理する。また、入力単語が、記憶さ
れている言語に対応する辞書に存在せず他の辞書に存在
すると判断された場合、或いは入力単語がいずれの辞書
にも存在しないと判断された場合には、それぞれの判断
結果を識別可能に報知する。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に
説明する 第1図は本実施例の文書処理装置のシステムブロツク
図である。
図中、1はシステム全体を制御するCPUである。2は
各種言語に対応した単語を入力可能な入力装置であり、
入力言語を選択するキーが付加されている。3は文書編
集に係るプログラムや後述する第2図、或いは第3図の
フローチャートのプログラムが格納されているROMであ
る。4はCPUのワークエリアとして使用するRAMであり、
RAM4内部には辞書部5〜7とユーザ辞書部8の内で、入
力した単語がどの言語のものかを報知するか否かを指定
するセツトコード格納エリア4aと、文書情報を格納する
文書エリア4bを備えている。5〜6は各言語毎の辞書部
(本実施例では英語、仏語、独語の3つとする。)であ
り、そのヘツダにはその辞書部が何の言語のものかを判
定できる様に国別コード5a,6a,7aを設けられている。8
はユーザ辞書部であり、オペレータ独自が使用する固有
名詞等を格納する。尚、8aはユーザ辞書部8であること
を判定できる様に設けられたユーザ辞書コードである。
尚、図示してはいないが本システムには文書情報を表
示する表示部、及び印刷部を付属しているものとする。
ところで、先に述べた不具合を解決するための、複数
の言語に対応する辞書部を備えた場合のスペリングベリ
フアイアについて考えてみる。
尚、スペリングベリフアイア機能とは入力した単語が
辞書部に存在するか否かを検索するものであり、存在し
ない場合にはオペレータにその旨を報知し、正しいスペ
ルでの入力を促すことにある。
複数の言語の単語をチエツクできる複数の言語の辞書
(例えば本実施例では英語、仏語、独語、それに操作者
が自由に書き込みでき、オペレータ固有の単語を登録し
ておく辞書)を持ち、オペレータの入力した単語がどの
辞書に存在しているかという情報を与える機能を有する
とともに、オペレータが1つ以上の辞書を指定でき、そ
の指定された辞書において、入力した単語が見つかつた
場合は、オペレータに対して何も情報は与えないという
機能を有することが望ましい。同様に、入力した単語が
すべての辞書に存在しない場合は、同様にその旨をオペ
レータへ知らせる様にすることが望まれる。
その結果として、オペレータは入力した単語の正誤を
判定してもらうばかりでなく、入力した単語がどの辞書
に属するかを知らせてもらうことにより、どの言語の単
語であるか、又は固有名詞であることを知ることができ
る様にすることが可能となる。
以下、本実施例の動作説明を第2図のフローチャート
を参照して説明する。
先ず、オペレータは入力装置2を用いて単語又はセツ
トコードを入力する(ステツプS1)。このときのセツト
コードは、第1図に見られる国別コード5a,6a,7a及びユ
ーザ辞書コード8aと等しいものである。尚、このセツト
コードは1つ以上セツトできるものとする。
又、このセツトコードはクリアすることもできる。さ
らに操作によつてセツトコードがセツトされなかつた場
合、或いはセツトコードがクリアされた場合は、セツト
コードが英語の国別コードとユーザ辞書コードにセツト
されているとみなすものとする。
次のステツプS2では入力されたデータがセツトコード
であるか、或いは単語であるかを判断する。このとき入
力されたデータがセツトコードであると判断した場合に
はステツプS3に移り、入力されたセツトコードをセツト
コード格納エリア4aに格納する。
尚、本実施例ではステツプS1で入力したセツトコード
を英語とユーザ辞書とをセツトした場合を想定して説明
することにする。
この様な状況下にて下記に示すような英語、独語、仏
語、ユーザ辞書に登録されている固有名詞及びどの辞書
にも登録されていない単語を混合した文書を入力した場
合の処理の流れを説明する。
例えば入力装置2を介して入力した文書が「This est
a Buch.SV abcdef」 であつた場合について説明する。
先ず、オペレータが入力装置2より“This"を入力す
ると、先ずセツトコードかどうかチエツクされる(ステ
ツプS2)。この場合、単語であるからセツトコードでは
ないと判断されるから(既に英語とユーザ辞書をセツト
してある)、先ず辞書部(英語)5で“This"が存在し
ているか捜す(ステツプS4)。“This"は正しい英単語
であるため、辞書部5に存在すると判断されるからステ
ツプS6に移る。ステツプS6では、辞書部の国別コード5a
と、既にセツトコード可能エリア4aに格納されているセ
ツトコードと比較をする。本実施例の場合、セツトコー
ド格納エリア4aには国別コード5aとユーザ辞書コード8a
がセツトされているため、ここでは等しいと判断される
ために、ステツプS7の報知処理aには移らず、再びステ
ツプS1に戻る。従つて入力された単語が英語であること
をオペレータには報知しない。即ち、オペレータが“Th
is"と入力したことに対しては、スペリングベリフアイ
アや何も情報を与えないことになる。
次にステツプS1でオペレータが“est"を入力する。
(尚、“est"は正しい仏単語であるものとする。)ステ
ツプS4において辞書部5を検索するが入力した“est"が
英単語ではないため、ステツプS5では存在しないものと
判断され、ステツプS8にその制御が移ることになる。ス
テツプS8では辞書部6(仏語)を検索することになる。
ステツプS9では、当然辞書部6に存在すると判断され、
次のステツプS10に移ることになる。ステツプS10ではセ
ツトコード格納エリア4a内に格納されたセツトコードと
国別コード6aとを比較する。国別コード6aと、セツトコ
ードは等しくない(本実施例では国別コード5aとユーザ
辞書コード8aがセツトコード格納エリアに格納されてい
る)ため、次のステツプS11に移り、入力された単語“e
st"が仏単語であることオペレータに報知してステツプS
1に戻ることになる。
次にオペレータは“a"を入力するが、これは正しい綴
りの英単語であるため、“This"と同様に処理であるの
で説明は省略する。
次に“Buch"を入力すると、これは正しい独単語であ
るため、ステツプS4,S5,S8,S9を介してステツプS12まで
来ることになる。
ステツプS12では入力単語“Buch"を辞書部7を検索す
る。次にステツプS13において、存在するものと判断さ
れ、ステツプS14に移ることになる。ステツプS14ではセ
ツトコード格納エリア4a内に格納されたセツトコードと
国別コード7aとを比較する。国別コード7aと、セツトコ
ードは等しくない(本実施例では国別コード5aとユーザ
辞書コード8aがセツトコード格納エリアに格納されてい
る)ため、次のステツプS15に移り、入力された単語“B
uch"が独単語であることオペレータに報知してステツプ
S1に戻ることになる。
次に“SV"を入力する。(尚、この単語は既にユーザ
辞書に登録されている固有名詞の単語であるものとす
る。)従つて、辞書部5〜7のいずれにも存在しないこ
とになるので、最終的にユーザ辞書部8を検索(ステツ
プS16)することになり、発見される(ステツプS17)。
その結果、ステツプS18でユーザ辞書コード8aとセツト
コード格納エリアに格納されたセツトコードとが比較さ
れる。ここで、セツトコードとして、ユーザ辞書コード
8aもセツトされているので等しいと判断され、ステツプ
S19(オペレータには入力された単語“SV"がユーザ辞書
部8のものであることを報知する処理)には移らずステ
ツプS1に再び戻ることになる。
次にオペレータが誤つた単語(どの辞書部にも登録さ
れていない単語)である“abcdef"を入力した場合に
は、結局ステツプS20に移り、どの辞書部にも存在しな
い旨をオペレータに報知することになる。
以上をまとめてみると、“This"…報知なし、“est"
…仏語であることを報知、“a"…報知なし、“Buch"…
独語であることを報知、SV…報知なし、“abcdef"…ど
の辞書部にも存在しない旨を報知することになる。
以上説明した様に本実施例によれば、オペレータが入
力した単語がどの言語のものであるかを区別でき、又は
固有名詞であるか、誤りであるかを認識できることにな
るわけである。
また、本実施例においては、セツトコード格納エリア
に格納したセツトコードを英語とユーザ辞書としたが、
これは本発明を限定するものではない。また、本実施例
において、各言語に関する辞書部を英語、仏語、独語の
3つとしたが、これも本発明を限定するものではなく、
それ以上でも構わない。
また、本実施例では入力装置2を別段、特定しなかつ
たが、キーボードでもよく、文字認識装置を経て入力し
てもかまわない。特にキーボードにおいては、複数の言
語に対応したキー配列のものを使用しても構わないし、
それぞれの言語に即したキーボードに交換する様にして
もよく、本発明を限定するものではない。
更に、入力した単語が辞書部に存在しないときのオペ
レータへの報知であるが、例えば点灯するLEDの個数
や、表示装置に表示する様にしても構わず、本発明を限
定するものではない。
更にまた、本実施例において入力された単語の検索順
序は辞書部5〜7、ユーザ辞書部8の順であつたが、こ
の順序もこれに限定されるものではなく、例えば各辞書
部にマイクロプロセツサを設けて、CPU1が各マイクロプ
ロセツサに検索指示を与えて一斉に検索する様にし、CP
U1はそれらのマイクロプロセツサからの結果のみを入力
することにより、処理速度を上げることも可能である。
また、同様の効果を得られる方法としては、第3図の
フローチャートに示す方法が考えられる。
第2図のフローチャートでは検索結果、存在したとき
に報知しない言語をセツトコードでもつてセツトした
が、第3図のフローチャートでは検索結果、入力単語が
存在したときに報知する言語をセツトコードでもつて処
理する様にしたものである。
従つて、その動作処理は第2図のフローチャートの説
明と、ほとんど代らないから説明は省略する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、指定した言語の
文書の単語を入力している場合において、意図した言語
以外の単語や、誤りである可能性のある言語が入力され
た場合に操作者に知らせるので、注意の喚起の度合を高
めることができ、更には指定言語の正当な単語を入力し
ている限りは特に知らせないので、入力に専念できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る文書処理装置のブロツク図、 第2図、第3図は実施例に係る文書処理装置の動作を説
明するためのフローチャートである。 図中、1…CPU、2…入力装置、3…ROM、4…RAM、4a
…セットコード、4b…文書エリア、5〜7…辞書部、5
a,5b,5c…国別コード、8…ユーザ辞書部、8a…ユーザ
辞書コードである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力される単語の正当性を辞書に基づいて
    判断する文書処理装置であって、 入力される単語の言語を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定される言語を記憶する記憶手段
    と、 入力された単語が、前記記憶手段に記憶される言語に対
    応する辞書に存在すると判断した場合、当該入力された
    単語を正当な単語として処理する処理手段と、 入力された単語が、前記記憶手段に記憶される言語に対
    応する辞書に存在せず他の言語の辞書に存在すると判断
    した場合、或いは入力された単語がいずれの言語の辞書
    にも存在しないと判断した場合には、当該単語に対して
    それぞれの判断結果を識別可能に報知する報知手段と を備えることを特徴とする文書処理装置。
JP61091984A 1986-04-23 1986-04-23 文書処理装置 Expired - Fee Related JPH0812672B2 (ja)

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JPS62249274A JPS62249274A (ja) 1987-10-30
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JPH0831100B2 (ja) * 1988-09-29 1996-03-27 富士ゼロックス株式会社 電子化辞書装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62243065A (ja) * 1986-04-16 1987-10-23 Brother Ind Ltd 複数言語のスペルチエツクが可能な文書作成装置

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JPS62249274A (ja) 1987-10-30

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