JPH0812416B2 - マスク - Google Patents
マスクInfo
- Publication number
- JPH0812416B2 JPH0812416B2 JP29091888A JP29091888A JPH0812416B2 JP H0812416 B2 JPH0812416 B2 JP H0812416B2 JP 29091888 A JP29091888 A JP 29091888A JP 29091888 A JP29091888 A JP 29091888A JP H0812416 B2 JPH0812416 B2 JP H0812416B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scribe line
- mask
- cover
- light
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 半導体装置の製造方法において汎く使用されるフォト
リソグラフィー法において必須な露光用マスク(尚、こ
こで言うマスクとは、いわゆるレチクルも含むものであ
る)の改良に関し、 2重露光によってスクライブライン領域に形成される
補助パターンが破壊されるという欠点をともなうことな
く、メインパターンと位置合わせマークとを同時に露光
することを可能にするマスクを提供することを目的と
し、 メインパターン領域を囲むスクライブライン領域を有
し、このスクライブライン領域を囲むカバーを有し、前
記のスクライブライン領域の少なくとも1辺には補助パ
ターンを有し、残余のスクライブライン領域は遮光され
てなるマスクにおいて、前記のカバーの外側には、少な
くとも1個のマークを有し、このマークに対向するスク
ライブライン領域と直接隣接する2本のスクライブライ
ン領域の延長上には、補助遮光膜を有するように構成す
る。
リソグラフィー法において必須な露光用マスク(尚、こ
こで言うマスクとは、いわゆるレチクルも含むものであ
る)の改良に関し、 2重露光によってスクライブライン領域に形成される
補助パターンが破壊されるという欠点をともなうことな
く、メインパターンと位置合わせマークとを同時に露光
することを可能にするマスクを提供することを目的と
し、 メインパターン領域を囲むスクライブライン領域を有
し、このスクライブライン領域を囲むカバーを有し、前
記のスクライブライン領域の少なくとも1辺には補助パ
ターンを有し、残余のスクライブライン領域は遮光され
てなるマスクにおいて、前記のカバーの外側には、少な
くとも1個のマークを有し、このマークに対向するスク
ライブライン領域と直接隣接する2本のスクライブライ
ン領域の延長上には、補助遮光膜を有するように構成す
る。
本発明は、半導体装置の製造方法において汎く使用さ
れるフォトリソグラフィー法において必須な露光用マス
クの改良に関する。
れるフォトリソグラフィー法において必須な露光用マス
クの改良に関する。
第3図参照 フォトリソグラフィー法において使用される露光用マ
スクの一種であるレチクルマスクは、その1例を第3図
に示すように、転写画像の寸法の5〜10倍の寸法を有す
るガラス板等の基板7上に、その中心部にメインパター
ン1が形成され、その周囲にスクライブライン領域2が
形成され、さらにその周囲に遮光性のレチクルカバー3
が形成され、スクライブライン領域2の1辺または2辺
には多数の補助パターン4が形成され、残りのスクライ
ブライン領域2は遮光されている。
スクの一種であるレチクルマスクは、その1例を第3図
に示すように、転写画像の寸法の5〜10倍の寸法を有す
るガラス板等の基板7上に、その中心部にメインパター
ン1が形成され、その周囲にスクライブライン領域2が
形成され、さらにその周囲に遮光性のレチクルカバー3
が形成され、スクライブライン領域2の1辺または2辺
には多数の補助パターン4が形成され、残りのスクライ
ブライン領域2は遮光されている。
これを使用して半導体ウェーハ上に多数のメインパタ
ーンを転写するには、例えば、ステッパを使用して各チ
ップサイズ毎に、隣接するメインパターン1の外周部に
設けられたスクライブライン領域2が相互に重なるよう
に、逐次左右、上下に移動して露光をなしていた。スク
ライブライン領域2の1辺または2辺には補助パターン
が設けられているが、残余のスクライブライン領域2は
遮光されているので、スクライブライン領域2は2重露
光されず、補助パターン4の形成は可能である。ところ
で、メインパターンを有するレチクルマスクは種類の異
なる複数枚を順次使用することが一般的であるから、半
導体ウェーハには何らかの位置合わせマークを設ける必
要があり、この位置合わせマークを形成するための位置
合わせ専用のレチクルマスクが使用されていた。
ーンを転写するには、例えば、ステッパを使用して各チ
ップサイズ毎に、隣接するメインパターン1の外周部に
設けられたスクライブライン領域2が相互に重なるよう
に、逐次左右、上下に移動して露光をなしていた。スク
ライブライン領域2の1辺または2辺には補助パターン
が設けられているが、残余のスクライブライン領域2は
遮光されているので、スクライブライン領域2は2重露
光されず、補助パターン4の形成は可能である。ところ
で、メインパターンを有するレチクルマスクは種類の異
なる複数枚を順次使用することが一般的であるから、半
導体ウェーハには何らかの位置合わせマークを設ける必
要があり、この位置合わせマークを形成するための位置
合わせ専用のレチクルマスクが使用されていた。
第4図参照 この位置合わせ専用のレチクルマスクの使用を省略す
る改良として、第4図に示すようなレチクルマスクが発
想された。これは、レチクルマスクのレチクルカバー3
の外側に位置合わせマーク5を形成したものである。
る改良として、第4図に示すようなレチクルマスクが発
想された。これは、レチクルマスクのレチクルカバー3
の外側に位置合わせマーク5を形成したものである。
第5図同時参照 メインパターン1を転写する場合にはレチクルカバー
3に囲まれた領域にみを露光し、位置合わせマーク5を
転写する場合には、ステッパブレードを調節して露光範
囲を拡げ、レチクルカバー3に囲まれた領域とマーク5
とを同時に露光転写するという発想である。なお、メイ
ンパターン1の左側にあるマーク5をメインパターン1
と同時に露光転写する場合には、ステッパ位置を一つ先
送りしてから露光し、右側にあるマーク5を同時に露光
転写する場合には、転写後ステッパ位置を一つ先送りし
てから次のメインパターン1を露光することになる。
3に囲まれた領域にみを露光し、位置合わせマーク5を
転写する場合には、ステッパブレードを調節して露光範
囲を拡げ、レチクルカバー3に囲まれた領域とマーク5
とを同時に露光転写するという発想である。なお、メイ
ンパターン1の左側にあるマーク5をメインパターン1
と同時に露光転写する場合には、ステッパ位置を一つ先
送りしてから露光し、右側にあるマーク5を同時に露光
転写する場合には、転写後ステッパ位置を一つ先送りし
てから次のメインパターン1を露光することになる。
本発明は、この第4図に示すようなレチクルマスクの
着想を具体化するための発明である。
着想を具体化するための発明である。
ウェーハ上に、ステッパを使用してマスクのメインパ
ターン1を左右、上下に逐次露光する場合には、隣接す
るメインパターン1の外周に設けられたスクライブライ
ン領域2が相互に重なるようにして露光転写する。スク
ライブライン領域2の1辺または2辺には補助パターン
4が形成されているが、補助パターン4が形成されない
スクライブライン領域2は遮光されているので、スクラ
イブライン領域2は2重露光されず、補助パターン4の
形成は可能である。
ターン1を左右、上下に逐次露光する場合には、隣接す
るメインパターン1の外周に設けられたスクライブライ
ン領域2が相互に重なるようにして露光転写する。スク
ライブライン領域2の1辺または2辺には補助パターン
4が形成されているが、補助パターン4が形成されない
スクライブライン領域2は遮光されているので、スクラ
イブライン領域2は2重露光されず、補助パターン4の
形成は可能である。
第6図参照 第6図は第5図のA部を拡大した図である。
ところが、ステッパブレードを広げてメインパターン
1と位置合わせマーク5とを同時に露光すると、露光範
囲は第6図に斜線をもって示したようになり、スクライ
ブライン領域2の一部領域Bが2重露光され、そこに形
成される補助パターンが破壊されてしまうという欠点が
あり、この着想をたゞちに具体化することはできない。
なお、メインパターン1とマーク5との間が露光されな
いのは、カバー3によって遮光されるためである。
1と位置合わせマーク5とを同時に露光すると、露光範
囲は第6図に斜線をもって示したようになり、スクライ
ブライン領域2の一部領域Bが2重露光され、そこに形
成される補助パターンが破壊されてしまうという欠点が
あり、この着想をたゞちに具体化することはできない。
なお、メインパターン1とマーク5との間が露光されな
いのは、カバー3によって遮光されるためである。
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、2
重露光によってスクライブライン領域に形成される補助
パターンが破壊されるという欠点をともなうことなく、
メインパターンと位置合わせマークとを同時に露光する
ことを可能にするマスクを提供することにある。
重露光によってスクライブライン領域に形成される補助
パターンが破壊されるという欠点をともなうことなく、
メインパターンと位置合わせマークとを同時に露光する
ことを可能にするマスクを提供することにある。
上記の目的は、メインパターン領域(1)を囲むスク
ライブライン領域(2)を有し、このスクライブライン
領域(2)を囲むカバー(3)を有し、前記スクライブ
ライン領域(2)の少なくとも1辺には補助パターンを
有し、残余のスクライブライン領域(2)は遮光されて
なるマスクであって、前記カバー(3)の外側におい
て、対向する平行な1組の前記のスクライブラインの延
長上のみに形成された複数の補助遮光膜(6)と、前記
のカバー(3)の外側で、前記の複数の補助遮光膜
(6)の間に形成された少なくとも1個のマーク(5)
を有するマスクによって達成される。
ライブライン領域(2)を有し、このスクライブライン
領域(2)を囲むカバー(3)を有し、前記スクライブ
ライン領域(2)の少なくとも1辺には補助パターンを
有し、残余のスクライブライン領域(2)は遮光されて
なるマスクであって、前記カバー(3)の外側におい
て、対向する平行な1組の前記のスクライブラインの延
長上のみに形成された複数の補助遮光膜(6)と、前記
のカバー(3)の外側で、前記の複数の補助遮光膜
(6)の間に形成された少なくとも1個のマーク(5)
を有するマスクによって達成される。
本発明に係るマスクにおいては、マーク5に対向する
スクライブライン領域2と直接隣接する2本のスクライ
ブライン領域2の延長上には、補助遮光膜6が形成され
ているので、ステッパブレードを拡げてメインパターン
1とマーク5とを同時に露光転写してもスクライブライ
ン領域2が2重露光されることがなく、したがって、ス
クライブライン領域2に形成される補助パターン4は破
壊されることがない。
スクライブライン領域2と直接隣接する2本のスクライ
ブライン領域2の延長上には、補助遮光膜6が形成され
ているので、ステッパブレードを拡げてメインパターン
1とマーク5とを同時に露光転写してもスクライブライ
ン領域2が2重露光されることがなく、したがって、ス
クライブライン領域2に形成される補助パターン4は破
壊されることがない。
以下、図面を参照しつゝ、本発明の一実施例に係るレ
チクルマスクについて説明する。
チクルマスクについて説明する。
第1図参照 ガラス等の透明基板7上にクロム等の遮光メタル層を
形成し、フォトリソグラフィー法を使用してこれをパタ
ーニングし、メインパターンが形成されたメインパター
ン領域1と、その周囲にスクライブライン領域2とを形
成する。スクライブライン領域2の周辺にクロム等の遮
光メタル層を残留してレチクルカバー3を形成し、レチ
クルカバー3の外側に位置合わせマーク5を少なくとも
1個形成し、このマーク5に対向するスクライブライン
領域2と直接隣接する2本のスクライブライン領域2の
延長上にクロム等の遮光メタル層を残留して補助遮光膜
6を形成する。スクライブライン領域2の少なくとも1
辺には補助パターン4を形成し、残余のスクライブライ
ン領域2にはクロム等の遮光メタル層を残留して遮光領
域とする。
形成し、フォトリソグラフィー法を使用してこれをパタ
ーニングし、メインパターンが形成されたメインパター
ン領域1と、その周囲にスクライブライン領域2とを形
成する。スクライブライン領域2の周辺にクロム等の遮
光メタル層を残留してレチクルカバー3を形成し、レチ
クルカバー3の外側に位置合わせマーク5を少なくとも
1個形成し、このマーク5に対向するスクライブライン
領域2と直接隣接する2本のスクライブライン領域2の
延長上にクロム等の遮光メタル層を残留して補助遮光膜
6を形成する。スクライブライン領域2の少なくとも1
辺には補助パターン4を形成し、残余のスクライブライ
ン領域2にはクロム等の遮光メタル層を残留して遮光領
域とする。
第2図参照 上記のレチクルマスクを使用して、メインパターン領
域1と位置合わせマーク5とを同時に露光すると、露光
領域は第2図に斜線をもって示すようになり、マーク5
の露光にともなってスクライブライン領域2の一部領域
が不所望に露光されることがなくなり、スクライブライ
ン領域2の2重露光は防止される。
域1と位置合わせマーク5とを同時に露光すると、露光
領域は第2図に斜線をもって示すようになり、マーク5
の露光にともなってスクライブライン領域2の一部領域
が不所望に露光されることがなくなり、スクライブライ
ン領域2の2重露光は防止される。
以上の説明は、1例としてレチクルマスクについてな
されているが、これは1例であり、ステッパを使用する
マスクであれば、いづれのマスクであってもよい。
されているが、これは1例であり、ステッパを使用する
マスクであれば、いづれのマスクであってもよい。
以上説明せるとおり、本発明に係るマスクにおいて
は、マスクのカバーの外側に少なくとも1個の位置合わ
せマークが形成され、このマークに対向するスクライブ
ライン領域と直接隣接する2本のスクライブライン領域
の延長上には、補助遮光膜が形成されているので、マー
クを露光転写するときに、スクライブライン領域の一部
が2重露光されることがなく、したがってスクライブラ
イン領域に形成される補助パターンが破壊されることは
ない。
は、マスクのカバーの外側に少なくとも1個の位置合わ
せマークが形成され、このマークに対向するスクライブ
ライン領域と直接隣接する2本のスクライブライン領域
の延長上には、補助遮光膜が形成されているので、マー
クを露光転写するときに、スクライブライン領域の一部
が2重露光されることがなく、したがってスクライブラ
イン領域に形成される補助パターンが破壊されることは
ない。
第1図は、本発明の一実施例に係るレチクルマスクの構
成図である。 第2図は、マーク転写時の露光領域を示す図である。 第3図は、従来技術に係るレチクルマスクの構成図であ
る。 第4図は、本発明に係るレチクルマスクの着想図であ
る。 第5図は、3種類の転写時の露光範囲を示す図である。 第6図は、第5図のA部の拡大図である。 1……メインパターン領域、2……スクライブライン領
域、3……カバー、レチクルカバー、4……補助パター
ン、5……位置合わせマーク、6……補助遮光膜、7…
…ガラス等の透明基板。
成図である。 第2図は、マーク転写時の露光領域を示す図である。 第3図は、従来技術に係るレチクルマスクの構成図であ
る。 第4図は、本発明に係るレチクルマスクの着想図であ
る。 第5図は、3種類の転写時の露光範囲を示す図である。 第6図は、第5図のA部の拡大図である。 1……メインパターン領域、2……スクライブライン領
域、3……カバー、レチクルカバー、4……補助パター
ン、5……位置合わせマーク、6……補助遮光膜、7…
…ガラス等の透明基板。
Claims (1)
- 【請求項1】メインパターン領域(1)を囲むスクライ
ブライン領域(2)を有し、該スクライブライン領域
(2)を囲むカバー(3)を有し、前記スクライブライ
ン領域(2)の少なくとも1辺には補助パターンを有
し、残余のスクライブライン領域(2)は遮光されてな
るマスクであって、 前記カバー(3)の外側において、対向する平行な1組
の前記スクライブラインの延長上のみに形成された複数
の補助遮光膜(6)と、 前記カバー(3)の外側で、前記複数の補助遮光膜
(6)の間に形成された少なくとも1個のマーク(5)
を有する ことを特徴とするマスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29091888A JPH0812416B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29091888A JPH0812416B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | マスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02135343A JPH02135343A (ja) | 1990-05-24 |
JPH0812416B2 true JPH0812416B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17762196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29091888A Expired - Lifetime JPH0812416B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0812416B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009258420A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Seiko Epson Corp | フォトマスクおよび半導体装置の製造方法 |
JP2011191307A (ja) * | 2011-03-25 | 2011-09-29 | Sony Corp | 補正用治具 |
JP6248401B2 (ja) | 2013-03-19 | 2017-12-20 | 富士電機株式会社 | 半導体装置の製造方法およびそれに用いられる露光マスク |
JP6999233B2 (ja) * | 2018-03-20 | 2022-01-18 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59144125A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-18 | Hitachi Ltd | レチクル |
JPH0616476B2 (ja) * | 1984-05-11 | 1994-03-02 | 株式会社ニコン | パターン露光方法 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP29091888A patent/JPH0812416B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02135343A (ja) | 1990-05-24 |
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