JPH08119491A - 帯状体の剪断ライン - Google Patents

帯状体の剪断ライン

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JPH08119491A
JPH08119491A JP6263893A JP26389394A JPH08119491A JP H08119491 A JPH08119491 A JP H08119491A JP 6263893 A JP6263893 A JP 6263893A JP 26389394 A JP26389394 A JP 26389394A JP H08119491 A JPH08119491 A JP H08119491A
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JP
Japan
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sheet
defective
passage detector
flaw
tracking
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6263893A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Miyake
光広 三宅
Mitsuo Hoku
光男 保久
Takatoshi Inoue
孝利 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH08119491A publication Critical patent/JPH08119491A/ja
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、帯状体の剪断ラインにおいて、選
別異常を認識して良品パイラーに欠陥シートを混入させ
ない、異常検出装置を提供することを目的とする。 【構成】 帯状体の剪断ラインにおいて、切替えゲート
6と良品パイラー15の間の良品コンベアに設けられたシ
ート通過検出器8と、シャー出口から前記通過検出器8
の設置位置までの区間でシートの疵信号のトラッキング
を行なうトラッキング装置13と、前記通過検出器8がシ
ート5を検出したときに疵を有するシート5のトラッキ
ングイメージが前記通過検出器8の位置にあることを条
件として検出信号を発する欠陥シート混入検出手段16を
有してなり、前記トラッキング装置13は、全てのシート
が良品コンベア側に送られたとしてトラッキングを行な
うものであることを特徴とする帯状体の剪断ライン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続的に流れている帯
状体(金属帯、鋼帯等)を、予め定められた寸法に剪断
し、そのシートの品質に応じて選別分類を行うようにし
た、シート選別異常検出装置を備えた帯状体の剪断ライ
ンに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の鋼板における剪断ライン
のトラッキング方式を示した図である。図2において、
1は払出機、2は疵検出装置、3はパルスジェネレータ
ー、4はシャー、5はシート、6はゲート、10は欠陥
シート用パイラー、12はトラッキング制御部、13は
剪断後のシートのトラッキング制御部、14aは疵単位
のシフトレジスタ、14bは鋼板単位のシフトレジス
タ、15は良品パイラー、17はゲート制御部、18は
コンベア、19は帯状の鋼板である。図2に示す剪断ラ
インのトラッキング方式は、連続的に流れている帯状の
鋼板19を予め定められた寸法に、シャー4で剪断し、
剪断後のシート5が疵信号を含んだ欠陥シートで有れ
ば、ゲート6を制御することにより欠陥シートを欠陥シ
ート用パイラー10にリジェクトするように構成されて
いる。
【0003】疵信号を含んだ鋼板のトラッキング方式
は、疵検出装置2よりシャー4までをn個の一定幅の疵
単位のシフトレジスタ14aに分割し、ラインのマスタ
ーロール等に取り付けられたパルスジェネレーター3の
パルスに応じてレジスタをシフトさせていく。ここで、
疵検出装置2より疵信号の入力があった場合にはまず、
疵検出装置2の位置のレジスタに疵認識を書き込む。疵
単位のシフトレジスタ14aの情報はカット信号ととも
に鋼板単位のシフトレジスタ14bに送られる。カット
信号とカット信号の間の通常数十個の疵単位のレジスタ
が1個の鋼板単位のレジスタとして鋼板単位のシフトレ
ジスタ14bで認識される。ここで、1個の鋼板単位の
レジスタ内に1個でも疵単位のレジスタが含まれていれ
ば、その鋼板単位のレジスタは欠陥シートとして認識さ
れる。鋼板が進むに従って次の鋼板単位のレジスタに欠
陥シートとしての疵認識を書き換えて行き、ゲート6に
来た時点でゲート6を切り替えて欠陥シートを欠陥シー
ト用パイラー10にリジェクトする。そして疵信号を含
まない良品シートはそのまま次のコンベアーにより移動
され良品パイラー15に送られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来技術には以下の様な問題点があった。図2に示す従来
の鋼板の搬送装置における剪断ラインのトラッキング方
式の場合、何らかの原因によりゲート制御に異常が発生
し、ゲートの切り替えに失敗して欠陥シートが次のコン
ベアへ送られ、良品パイラーのなかに混入する恐れがあ
った。
【0005】従来、これを防止するために不良パイラー
に欠陥シートを送るコンベアの途中にシートの通過検出
器を設置して欠陥シートの通過枚数をカウントし、その
通過枚数とゲートの切り替え回数を比較してその数が異
なった場合、シート選別異常と判定して、操作員への警
報による連絡、およびライン停止等を行うようにしてい
た。しかし、この方式の場合、一般に不良パイラーに欠
陥シートを送るコンベア速度はシャーで剪断した後のコ
ンベアの速度より遅くしてあるため、シャーで剪断され
たシートの間隔が狭いもの等は不良パイラーに欠陥シー
トを送るコンベアの途中でシートが重なってしまい、シ
ートの通過検出器が欠陥シートの通過枚数を正確にカウ
ントできず、そのため従来のシート選別異常検出方法で
は誤動作することが発生していた。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑み、欠陥信号を
含んだシートが不良品パイラーにリジェクトされなかっ
た場合、選別異常を認識して良品パイラーに欠陥シート
を混入させない、または、操作員に警報を出力する等の
機能を有する鋼板切板の搬送装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は以下の手段に
より解決される。 コイル状に巻かれた帯状体を巻戻して疵検査後シャ
ーで剪断し、シートとしてコンベアで搬送し、搬送途中
で切替えゲートにより疵を有するシートと疵を有しない
シートを振り分け、疵を有するシートを不良品パイラー
へ疵を有しないシートを良品パイラーへ、それぞれ搬送
する帯状体の剪断ラインであって、切替えゲートと良品
パイラーの間の良品コンベアに設けられたシート通過検
出器と、シャー出口から前記通過検出器の設置位置まで
の区間でシートの疵信号のトラッキングを行なうトラッ
キング装置と、前記通過検出器がシートを検出したとき
に疵を有するシートのトラッキングイメージが前記通過
検出器の位置にあることを条件として検出信号を発する
欠陥シート混入検出手段を有してなり、前記トラッキン
グ装置は、全てのシートが良品コンベア側に送られたと
してトラッキングを行なうものであることを特徴とする
帯状体の剪断ライン。
【0008】 通過検出器の設置された位置より後側
に、欠陥シート混入手段により検出された欠陥シートを
リジェクトする装置を設けたことを特徴とするに記載
の帯状体の剪断ライン。
【0009】
【作用】本発明の通過検出器は、鋼板シート単位に鋼板
の有無を検出する。一方、本発明による欠陥シート混入
検出手段へ送られるレジスタには、鋼板シート単位に疵
情報の有無が認識されている。従って、正常時には、良
品シートのレジスタに対しては通過検出器は鋼板の有を
検出し、欠陥シートのレジスタに対しては通過検出器は
鋼板の無を検出する。しかし、何らかの原因によりゲー
ト制御に異常が発生し、ゲートの切り替えに失敗して欠
陥シートが不良パイラー以降のコンベアへ送られた場
合、本来送られてこない欠陥シートが通過検出器を通過
することになり、通過検出器は鋼板の有を検出するが、
その時のレジスタには疵情報が書き込まれている欠陥シ
ートの認識がされている。この場合にシート混入検出手
段により異常判定がなされ、シートの選別異常を検出す
ることができる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面にもとづいて説明す
る。
【0011】図1は本発明の実施例を示した図である。
図1において、図2と同一部分には同一符号を付し、説
明を省略する。図1において、7は再選別ゲート、8は
通過検出器、9は欠陥シート搬送用コンベア、10は欠
陥シート用パイラー、11は再選別欠陥シート用パイラ
ー、14cは異常判定用のシフトレジスタ、16はシー
ト選別異常判定部である。疵検出装置2は、重欠陥信
号、軽欠陥信号等異なった種類の疵信号を出力できる。
パルスジェネレーター3は、帯状の鋼板19、またはシ
ャー4以降にあるコンベアの速度に対応した数のパルス
を発生する。トラッキング制御部12、剪断後のシート
のトラッキング制御部13はパルスジェネレーター3の
パルス信号によりシフトレジスタ14a,14b,14
cをシフトするとともに、疵検出装置2からの疵信号を
疵単位のシフトレジスタ14aに書き込む。疵単位のシ
フトレジスタ14aの情報はカット信号とともに鋼板単
位のシフトレジスタ14bに送られる。カット信号とカ
ット信号の間の通常数十個の疵単位のレジスタが1個の
鋼板単位のレジスタとして鋼板単位のシフトレジスタ1
4bで認識される。ここで、1個の鋼板単位のレジスタ
内に1個でも疵単位のレジスタが含まれていれば、その
鋼板単位のレジスタは欠陥シートとして認識される。さ
らにシート5の移動に同期して鋼板単位のシフトレジス
タ14bから異常判定用のシフトレジスタ14cへと疵
情報を渡していく。ゲート制御部17は、疵認識のシー
ト5がゲート6にきた時にゲート6の切り替え制御を行
う。通過検出器8はシート5の有無を検出する。シート
選別異常判定部16は通過検出器8の出力がある毎に異
常判定用のシフトレジスタ14cとの対応を判定する。
【0012】以上の構成の剪断ラインのシステムにおい
て、払出機1からの帯状の鋼板19は所定の速度で走行
し、シャー4により所定の寸法に剪断されコンベア18
へ送られる。
【0013】本実施例において、疵検出装置2より疵信
号入力があった場合、疵単位のシフトレジスタ14aに
疵情報を書き込み、パルスジェネレーター3のパルス信
号によりシャー位置までトラッキングを行う。さらに、
シャー4で剪断されたシート5に同期して疵単位のシフ
トレジスタ14aの疵情報を鋼板単位のシフトレジスタ
14bに書き込む。鋼板単位のシフトレジスタ14bと
同様,異常判定用のシフトレジスタ14cもシート単位
のシフトレジスタとなっている。そして、鋼板単位のシ
フトレジスタ14bから異常判定用のシフトレジスタ1
4cへの書き込みはシート5がゲート6でリジェクトさ
れるされないにかかわらずおこなう。つまり、かりにシ
ート5が疵情報を持った欠陥シートでゲート6でリジェ
クトされても異常判定用のシフトレジスタ14cには欠
陥の疵情報を書き込む。通常は、異常判定用のシフトレ
ジスタ14cのXの位置に欠陥情報がシフトされてきて
もその該当シートは既に欠陥シート用パイラー10に落
ちているため、そのタイミングで通過検出器8が鋼板有
の出力をすることはない。ところが、何らかの原因によ
りゲート制御に異常が発生し、ゲート6の切り替えに失
敗して欠陥シートが欠陥シート用パイラー10以降のコ
ンベアに送られた場合、欠陥シートが通過検出器8を通
過することになり鋼板有の出力をする。しかし、その時
の図1におけるX部の位置には欠陥情報が書き込まれて
おり本来鋼板無でなければならない。これをシート選別
異常判定部16で異常と判断し、再選別欠陥シート用パ
イラー11に落とすべく再選別ゲート7へのゲート切り
替え指令を出力して、良品パイラー15への混入を未然
に防止する。この時、操作員への警報を出力し、ライン
を停止するなどの措置を行うことも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明は、剪断されたシ
ートを各パイラーへ選別する際に、シャー以降のコンベ
ア上のシートの疵信号をシート単位にトラッキングする
ことにより、欠陥信号を含んだシートが不良品パイラー
にリジェクトされなかった場合、選別異常を認識し、剪
断ラインのシート選別異常を検出する装置であり、良品
シートに欠陥シートを混入させることを防止でき、製品
の信頼性の向上に寄与できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示した図。
【図2】従来の鋼板の搬送装置における剪断ラインのト
ラッキング方式を示した図。
【符号の説明】
5 シート 6 ゲート 7 再選別ゲート 8 通過検出器 10 欠陥シートパイラー 13 剪断後のシートのトラッキング制御部 15 良品パイラー 16 シート選別異常判定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル状に巻かれた帯状体を巻戻して疵
    検査後シャーで剪断し、シートとしてコンベアで搬送
    し、搬送途中で切替えゲートにより疵を有するシートと
    疵を有しないシートを振り分け、疵を有するシートを不
    良品パイラーへ疵を有しないシートを良品パイラーへ、
    それぞれ搬送する帯状体の剪断ラインであって、切替え
    ゲートと良品パイラーの間の良品コンベアに設けられた
    シート通過検出器と、シャー出口から前記通過検出器の
    設置位置までの区間でシートの疵信号のトラッキングを
    行なうトラッキング装置と、前記通過検出器がシートを
    検出したときに疵を有するシートのトラッキングイメー
    ジが前記通過検出器の位置にあることを条件として検出
    信号を発する欠陥シート混入検出手段を有してなり、前
    記トラッキング装置は、全てのシートが良品コンベア側
    に送られたとしてトラッキングを行なうものであること
    を特徴とする帯状体の剪断ライン。
  2. 【請求項2】 通過検出器の設置された位置より後側
    に、欠陥シート混入手段により検出された欠陥シートを
    リジェクトする装置を設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の帯状体の剪断ライン。
JP6263893A 1994-10-27 1994-10-27 帯状体の剪断ライン Withdrawn JPH08119491A (ja)

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Cited By (4)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115