JPH08118171A - 水平移動テーブル - Google Patents

水平移動テーブル

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JPH08118171A
JPH08118171A JP6255649A JP25564994A JPH08118171A JP H08118171 A JPH08118171 A JP H08118171A JP 6255649 A JP6255649 A JP 6255649A JP 25564994 A JP25564994 A JP 25564994A JP H08118171 A JPH08118171 A JP H08118171A
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JP
Japan
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horizontal
table plate
plate
horizontal table
actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP6255649A
Other languages
English (en)
Inventor
Teiji Sakida
悌司 崎田
Hiroshi Matsuzawa
宏 松澤
Shigeaki Takigawa
茂明 瀧川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】水平移動テーブルをサイズ的に比較的偏平なス
ペースにも設置できる水平移動テーブルを実現すること
にある。 【構成】複数個の回転自在な小鋼球面若しくは潤滑樹脂
面による水平滑走部14を備えた定盤11と、水平滑走
部14上に載置されてX−Y方向及びθ方向に移動自在
な水平テーブル板12と、該テーブル板12のX方向と
Y方向のうちいずれか一方向の一側端部の少なくとも2
個所及び他方向の一側端部の少なくとも1個所に当接す
るようにそれぞれ設けられた水平方向に動作するアクチ
ュエータ部15と、該アクチュエータ部15にテーブル
板12の前記一側端部を常に当接させるため前記一側端
部と対向する他側端部に当接する弾力押圧部16を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水平な二次元面内をX
−Y方向、θ回転方向のいずれにも自由に移動可能な水
平移動テーブルであって、各種光学露光装置や各種検査
装置等におけるワーク(板状体やシート状体等)の位置
合わせ等に使用する水平移動テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】図4の概要正面断面図に示すように、従
来の二次元水平面内をX−Y方向、θ方向(水平回転方
向)に自由に移動回転可能な水平移動テーブルは、テー
ブル本体支持フレームFに、垂直軸受1bに軸支されて
θ方向に自由回転可能な垂直支軸1aが設けられ、該支
軸1a上部先端部に水平な第1テーブル1が取り付けら
れている。
【0003】上記第1テーブル1上に一体的に設けられ
た直線ガイドレール2,2上には、水平な第2テーブル
3が、ガイドフォロア3a(ボールベアリング、ニード
ルベアリング等の滑走面)を介して水平に載置され、前
記レール2,2に沿って直線的に一方向(例えばY方
向)に移動自在になっている。
【0004】第2テーブル3上に一体的に設けられた直
線ガイドレール4,4上には、水平な第3テーブル5
が、ガイドフォロア5a(ボールベアリング、ニードル
ベアリング等の滑走面)を介して水平に載置され、前記
レール4,4に沿って直線的に一方向(例えばX方向)
に移動自在になっている。
【0005】また、上記水平移動テーブルは、必要に応
じて前記垂直支軸1aの端部にはパルスモーター、サー
ボモーター等電動モーター、空圧若しくは油圧のロータ
リーシリンダー等の動力源(図示せず)を取り付け、前
記第2テーブル3にはブラケット6aを介してY方向に
動力源MY にて駆動回転するボールスクリューシャフト
6を螺着し、第3テーブル5にはブラケット7aを介し
てX方向に動力源MXにて駆動回転するボールスクリュ
ーシャフト7を螺着して、前記各動力源を駆動させるこ
とにより、第3テーブル5上に載置した適宜ワークW
を、X−Y方向又はθ方向における適宜位置に移動させ
て位置決め等を行なうことができるようになってる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の水平移動テ
ーブルは、図4に示すように、3台のテーブル(第1テ
ーブル1、第2テーブル3、第3テーブル5)をスライ
ド移動自在に上下方向に積み重ねた構造となっており、
また、水平移動テーブルの第2テーブル3及び第3テー
ブル5は、それぞれ下側テーブルの平行直線状のガイド
レール2,4によって線状に支持されている。
【0007】上記第2テーブル3又は/及び第3テーブ
ル5を適宜位置に移動させて、ワークWを所定位置に位
置決めする際に、第2テーブル3、第3テーブル5が偏
位した位置に移動した場合は、各テーブルの荷重(ワー
クWの荷重が大の場合はワークWの荷重を含めて)が各
ガイドレール2,2,4,4のうちのいずれかに対して
偏重して掛かり、荷重の掛かったガイドレール2,4を
支点とするモーメント力がテーブルに発生して、テーブ
ルが煽られたり、テーブルに曲げ応力(ストレス)が発
生したり、また荷重の掛かるガイドレール2,4にも多
大の負荷やストレスが掛かるものであった。
【0008】そのため、従来の上記水平移動テーブル
は、機械的な位置決め精度を得るためにも、曲げ応力に
対する変形や磨耗に対して強く、比較的厚み(重量)の
ある頑丈な金属部材で作成されており、また、θ方向の
回転支軸にも所定の厚みを必要としており、したがって
全体の構造として、偏平な構造が採用し難く、特にサイ
ズ的に上下方向の高さが高くなり、設置のための十分な
空間を必要としていた。
【0009】本発明は、水平移動テーブルをサイズ的に
比較的偏平なスペースにも設置できる水平移動テーブル
を実現することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数個の回転
自在な小鋼球面若しくは滑性樹脂面による水平滑走部1
4を備えた定盤11と、水平滑走部14上に載置されて
X−Y方向及びθ方向に移動自在な水平テーブル板12
と、該水平テーブル板12のX方向とY方向のうちいず
れか一方向の一側端部の少なくとも2個所及び他方向の
一側端部の少なくとも1個所に当接するようにそれぞれ
設けられた水平方向に動作するアクチュエータ部15
と、該アクチュエータ部15に水平テーブル板12の前
記一側端部を常に当接させるため前記一側端部と対向す
る他側端部に当接して水平方向に弾力的に押圧する弾力
押圧部16を設けたことを特徴とする水平移動テーブル
である。
【0011】
【実施例】本発明の水平移動テーブルを、図1(a)の
正面図、図1(b)の側面図、図1(c)の平面図に示
す一実施例に従って、以下に詳細に説明する。
【0012】図1(a)〜(b)に示すように、定盤1
1の上面には、複数個の小鋼球13をその頂部が水平同
一面となるように自由回転自在に規則的等間隔に配列し
た水平滑走部14を備えている。水平滑走部14は、一
実施例においては、定盤11の平坦な上面(例えば面内
精度±5μm程度)に、平面矩形リング状若しくは平面
円形リング状の枠体からなるホルダー14aを一体的に
備え、該ホルダー14a内の定盤11上面上に、複数個
の小鋼球13を隣接する互いの小鋼球13との間に多少
のクリアランスを以て回転可能に、ほぼ密接した状態で
配列したものである。
【0013】水平テーブル板12は、その平坦な下面
(例えば面内精度±5μm程度)を、上記水平滑走部1
4の複数個の小鋼球13の頂部に載置され、該水平テー
ブル板12は、その上面を水平状態を保持されて、水平
面内のX−Y方向、θ方向に自在に滑動する。
【0014】例えば図1(c)に示すように、水平テー
ブル板12のX方向とY方向のうちいずれか一方向の一
側端部、水平テーブル板12のX方向の一側端部の少な
くとも2個所に当接して水平方向に空圧若しくは油圧の
駆動シリンダ、若しくはパルスモーターやサーボモータ
ー等の電動モーターによるボールスクリュードライブ方
式又はピエゾ素子駆動方式等の駆動源を備えて駆動動作
するアクチュエータ部15,15を備える。また一方、
水平テーブル板12のY方向の一側端部の少なくとも1
個所に当接して水平方向に動作する上記同様に駆動源を
備えて駆動動作するアクチュエータ部15を備える。
【0015】上記各アクチュエータ15は、水平テーブ
ル板12の一側端部にスライド可能に当接するように、
その先端部(例えばエアーシリンダの作動ロッド先端
部)に軸受を介して回転自在な金属ロール(ベアリング
ロール等)、あるいは図示しないがボールベアリングや
ニードルベアリングを内装するリニアスライドガイド等
のスライド部15aを備える。
【0016】上記各アクチュエータ15の水平方向の駆
動動作は、例えば直線的に前進(伸長)移動動作と後退
(短縮)移動動作とを行なうものであり、前進移動量・
後退移動量は、それぞれ前記アクチュエータ15に付帯
するリニアエンコーダ、ロータリーエンコーダ等の検出
器にて検出し、その検出信号に基いて各アクチュエータ
15の駆動源をON,OFF(空圧調整、油圧調整、電
流量、電圧量調整)して、各アクチュエータ15の前進
・後退・移動動作制御及び停止動作制御を行ない、水平
テーブル板12を、水平面内のX−Y方向、θ方向に適
宜量だけ押送移動させて、該水平テーブル板12上に載
置固定されるワークWの適宜位置決めを行なうものであ
る。
【0017】水平テーブル12のX方向の前記一側端部
と対向する他側端部には、これに当接して水平方向に弾
力的に押圧する螺旋状バネや板バネ等による弾力部材を
用いた少なくとも1個乃至2個以上の弾力押圧部16を
設け、X方向の前記一側端部に当接する2個の前記アク
チュエータ部15と水平テーブル12のX方向の前記他
側端部とが常に当接するようになっている。また一方、
水平テーブル12のY方向の前記一側端部と対向する他
側端部にはこれに当接して水平方向に弾力的に押圧する
螺旋状バネや板バネ等による弾力部材を用いた少なくと
も1個乃至2個以上の弾力押圧部16を設け、Y方向の
前記一側端部に当接する1個の前記アクチュエータ部1
5と水平テーブル12のY方向の前記他側端部とが常に
当接するようになっている。
【0018】上記各弾力押圧部16は、水平テーブル板
12の他側端部にスライド可能に当接するように、その
先端部(例えばエアーシリンダの作動ロッド先端部)に
軸受を介して回転自在な金属ロール(ベアリングロー
ル)、あるいは図示しないがボールベアリングやニード
ルベアリングを内装するリニアスライドガイド等のスラ
イド部15aを備える。
【0019】上記水平滑走部14は、上記一実施例以外
に、他の実施例として、例えば複数個の小鋼球13の1
個ずつを、その頂部球面と下部球面とが露呈するように
して回転可能にアレイ状に保持するホルダー14aによ
り構成されていてもよい。
【0020】また、本発明のその他の実施例としては、
図2に示すように、水平滑走部14を、滑性樹脂面17
として、水平テーブル板12の平滑な下面(例えば面内
精度±5μm程度)を、該滑性樹脂面17(例えば面内
精度±5μm程度)上にて、水平面内のX−Y方向、θ
方向に自在に滑動するようにしてもよい。滑性樹脂面1
7は、例えば、四フッ化エチレン系合成樹脂等の滑性樹
脂により形成されており、滑性樹脂として、例えば四フ
ッ化エチレン系合成樹脂(商品名;テフロン)が使用で
き、また、四フッ化エチレン系合成樹脂を用いた滑性樹
脂(商品名;ターカイト)が使用できる。また、滑性樹
脂面17に必要に応じて適宜潤滑オイルを用いた油膜を
張ることにより該滑性樹脂面17を潤滑性樹脂面として
もよい。
【0021】本発明においては、図1(a)〜(c)及
び図2に示すように、必要に応じて水平テーブル板12
周辺側端部の下部、若しくは上部と下部とに水平に突出
する係止縁部12aを設けて、該係止縁部12a水平上
面に前記アクチュエータ5と弾力押圧部6の下部面を摺
接係合することにより、水平テーブル板12の上下移動
を規制して、該水平テーブル板12を水平滑走部14上
にて移動可能に保持する。又は水平テーブル板12上面
の周囲にガイド板(図示せず)を被覆するように設け、
該水平テーブル板12上面をガイド板下面に沿って摺動
させるようにしてもよい。
【0022】図3は、本発明の水平移動テーブルの動作
を説明する概要平面図であり、X方向に設置した2個の
アクチュエータ15,15のそれぞれ後退移動量を相違
させて適宜移動量だけ後退移動動作させながら、Y方向
に設置した1個のアクチュエータ15を適宜移動量だけ
後退移動動作させることにより、対向するそれぞれ弾力
押圧部16は、その弾力性によって水平テーブル板12
を水平滑走部14上面に沿って押送移動させて、座標点
1 にある水平テーブル板12の所定点(例えば中央
点)を座標点O2 に移動させる。これによって、水平テ
ーブル板12に載置されたワークWを、X−Y方向に所
定量Δx,Δyだけ移動させ、θ方向に所定量Δθだけ
回転移動させて、所定位置に位置決めするものである。
【0023】
【作用】本発明の水平移動テーブルは、水平テーブル板
12を水平滑走部14上に載置して、各アクチュエータ
部15により適宜移動量だけ水平方向に移動動作させる
ことによって、水平面内のX−Y方向及びθ方向に適宜
移動させることができ、水平テーブル板12上に載置さ
れる適宜ワークWを所定位置に位置決めすることができ
る。
【0024】また本発明の水平移動テーブルは、従来の
ような平行直線状のガイドレールによって線状に支持さ
れた積み重ね構造の水平移動テーブルとは異なり、該テ
ーブル板12の荷重(ワークWの荷重が大の場合はワー
クWの荷重を含めて)が水平滑走部14に対して面状に
掛かるため、水平テーブル板12が偏位した位置に移動
した場合でもテーブル板や移動ガイドに発生する曲げ応
力(ストレス)を緩和でき、水平テーブル板12の厚さ
を比較的薄く設定することができる。
【0025】また、水平面内を自在移動させる水平滑走
部14は、アレイ状にコンパクトに配置した回転自在な
小鋼球頂部面や滑性樹脂面による構成されているため、
高さ方向を低くした偏平構造を採用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明の水平移動テーブルは、水平テー
ブル板を水平滑走部上に載置して、水平面内のX−Y方
向及びθ方向に移動自在としたので、θ方向に回転させ
るための回転支軸を省略でき、特にサイズ的に上下方向
の高さを短縮した偏平なテーブル構造が採用でき、比較
的上下方向に狭いスペースにも設置できる水平移動テー
ブルとして、露光装置や各種検査装置、あるいは印刷装
置、貼り合わせ装置、切削装置等におけるワーク(板状
体やシート状体等)の位置合わせ装置に設置して使用で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の水平移動テーブルの一実施例
を示す正面図、(b)は本発明の水平移動テーブルの一
実施例を示す側面図、(c)は本発明の水平移動テーブ
ルの一実施例を示す平面図である。
【図2】本発明の水平移動テーブルの他の実施例を示す
正面図である。
【図3】本発明の水平移動テーブルの動作を説明する概
要正面図である。
【図4】従来の水平移動テーブルの概要を説明する正面
断面図である。
【符号の説明】
1…第1テーブル 1a…回転支軸 2…リニアガイド
3…第2テーブル 4…リニアガイド 5…第3テーブル 6…Y方向ボー
ルスクリューシャフト 7…X方向ボールスクリューシャフト 11…定盤 12…水平テーブル板 13…小鋼球 1
4…水平滑走部 15…アクチュエータ 16…弾力押圧部 17…滑性
樹脂面 W…ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の回転自在な小鋼球面若しくは滑性
    樹脂面による水平滑走部14を備えた定盤11と、水平
    滑走部14上に載置されてX−Y方向及びθ方向に移動
    自在な水平テーブル板12と、該水平テーブル板12の
    X方向とY方向のうちいずれか一方向の一側端部の少な
    くとも2個所及び他方向の一側端部の少なくとも1個所
    に当接するようにそれぞれ設けられた水平方向に動作す
    るアクチュエータ部15と、該アクチュエータ部15に
    水平テーブル板12の前記一側端部を常に当接させるた
    め前記一側端部と対向する他側端部に当接して水平方向
    に弾力的に押圧する弾力押圧部16を設けたことを特徴
    とする水平移動テーブル。
  2. 【請求項2】前記水平滑走部14が、複数個の小鋼球1
    3をその頂部が水平同一面となるように自由回転自在に
    規則的等間隔に配列した面である請求項1記載の水平移
    動テーブル。
  3. 【請求項3】前記水平滑走部14が、四フッ化エチレン
    系合成樹脂による滑性樹脂面17である請求項1記載の
    水平移動テーブル。
JP6255649A 1994-10-20 1994-10-20 水平移動テーブル Pending JPH08118171A (ja)

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