JPH08115474A - 注文管理システム - Google Patents
注文管理システムInfo
- Publication number
- JPH08115474A JPH08115474A JP24979494A JP24979494A JPH08115474A JP H08115474 A JPH08115474 A JP H08115474A JP 24979494 A JP24979494 A JP 24979494A JP 24979494 A JP24979494 A JP 24979494A JP H08115474 A JPH08115474 A JP H08115474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- cooking
- data
- controller
- waitress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 注文管理システムにおいて、調理完了時に給
仕人の自動呼び出しを行う。 【構成】 コントローラ２と、複数の入力端末３Ａ、３
Ｂ・・・と、プリンタ４Ａ、４Ｂと、バーコードリーダ
ー８と、呼び出し表示装置１とで構成され、調理完了時
に調理指示伝票１７に印字されたバーコードを読み取
り、このデータをコントローラ２で解析して、呼び出し
表示装置１の番号を自動点灯させる機能を設けた。 【効果】 顧客からの注文を入力してから、料理を提供
するまでの時間が短縮する。
仕人の自動呼び出しを行う。 【構成】 コントローラ２と、複数の入力端末３Ａ、３
Ｂ・・・と、プリンタ４Ａ、４Ｂと、バーコードリーダ
ー８と、呼び出し表示装置１とで構成され、調理完了時
に調理指示伝票１７に印字されたバーコードを読み取
り、このデータをコントローラ２で解析して、呼び出し
表示装置１の番号を自動点灯させる機能を設けた。 【効果】 顧客からの注文を入力してから、料理を提供
するまでの時間が短縮する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、レストランや料理店、
食堂等の飲食店において、客の注文メニューや該注文メ
ニューに従った金額、厨房への調理指示などの注文入力
を統合的に管理する注文管理システムに関する。
食堂等の飲食店において、客の注文メニューや該注文メ
ニューに従った金額、厨房への調理指示などの注文入力
を統合的に管理する注文管理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の注文管理システムは、客からの注
文データをウエイトレスやウエイターが入力端末装置か
ら入力すると、この入力データに従って自動的に厨房に
あるプリンタから調理への指示伝票が印字され、注文か
ら調理指示までの自動化と時間短縮化が実現されてい
た。
文データをウエイトレスやウエイターが入力端末装置か
ら入力すると、この入力データに従って自動的に厨房に
あるプリンタから調理への指示伝票が印字され、注文か
ら調理指示までの自動化と時間短縮化が実現されてい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、注文デ
ータの入力から調理指示までが自動化されて時間短縮さ
れても、調理完了時にウエイトレスやウエイターが厨房
にいない場合は、出来上がった料理を客に届けることが
できず、せっかくの料理が冷めてしまう等の不具合があ
った。
ータの入力から調理指示までが自動化されて時間短縮さ
れても、調理完了時にウエイトレスやウエイターが厨房
にいない場合は、出来上がった料理を客に届けることが
できず、せっかくの料理が冷めてしまう等の不具合があ
った。
【０００４】また、客ごとに担当する給仕人を決めてい
る飲食店においては、調理人が調理指示伝票に印された
担当のウエイトレスやウエイターを呼び出すために、手
動スイッチ等の入力操作が必要な呼び出し表示盤を設け
ていた。この場合調理人は、調理指示伝票の給仕担当を
探す手間や呼び出しの為のスイッチを手動で操作する必
要があり、場合によっては呼び出しミス等により短時間
で料理を客に提供する妨げとなっていた。
る飲食店においては、調理人が調理指示伝票に印された
担当のウエイトレスやウエイターを呼び出すために、手
動スイッチ等の入力操作が必要な呼び出し表示盤を設け
ていた。この場合調理人は、調理指示伝票の給仕担当を
探す手間や呼び出しの為のスイッチを手動で操作する必
要があり、場合によっては呼び出しミス等により短時間
で料理を客に提供する妨げとなっていた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するため、調理指示伝票の一部にバーコードを印字
し、調理人は、調理完了時に調理指示伝票のバーコード
をバーコードリーダーで読み取らせ、コントローラは読
み込んだバーコードデータを解析し、その結果、呼び出
し表示盤に担当のウエイトレスやウエイターを表示させ
るようにしたものである。
解決するため、調理指示伝票の一部にバーコードを印字
し、調理人は、調理完了時に調理指示伝票のバーコード
をバーコードリーダーで読み取らせ、コントローラは読
み込んだバーコードデータを解析し、その結果、呼び出
し表示盤に担当のウエイトレスやウエイターを表示させ
るようにしたものである。
【０００６】
【作用】上記のようなシステムによれば、調理人は調理
完了時に調理指示伝票のバーコードを読み取らせる操作
だけで、担当するウエイトレスやウエイターを間違いな
く呼び出すことができるだけでなく、例えば調理時間等
の実績管理をも可能としたものである。
完了時に調理指示伝票のバーコードを読み取らせる操作
だけで、担当するウエイトレスやウエイターを間違いな
く呼び出すことができるだけでなく、例えば調理時間等
の実績管理をも可能としたものである。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図１は、本発明の注文管理システムのブロ
ック図である。図１において、コントローラ２とプリン
タ４Ａ、プリンタ４Ｂおよび呼び出し表示装置１は通信
媒体であるシリアル通信７Ａでつながっている。複数の
入力端末装置３Ａ、３Ｂ・・・はウエイトレスやウエイ
ターが携帯し、無線通信媒体７Ｂを介して無線ステーシ
ョン６とデータ通信する。一方、前記無線ステーション
６は前記シリアル通信７Ａと無線通信媒体７Ｂとの通信
媒体間の中継を行うものであり、前記入力端末装置３
Ａ、３Ｂ・・・は前記無線ステーション６を介してコン
トローラ２との通信が可能となる。
に説明する。図１は、本発明の注文管理システムのブロ
ック図である。図１において、コントローラ２とプリン
タ４Ａ、プリンタ４Ｂおよび呼び出し表示装置１は通信
媒体であるシリアル通信７Ａでつながっている。複数の
入力端末装置３Ａ、３Ｂ・・・はウエイトレスやウエイ
ターが携帯し、無線通信媒体７Ｂを介して無線ステーシ
ョン６とデータ通信する。一方、前記無線ステーション
６は前記シリアル通信７Ａと無線通信媒体７Ｂとの通信
媒体間の中継を行うものであり、前記入力端末装置３
Ａ、３Ｂ・・・は前記無線ステーション６を介してコン
トローラ２との通信が可能となる。
【０００８】また、呼び出し表示装置１は図２に示すよ
うに、例えば１から１０までの番号が半透過のプレート
を用いた正面１２と裏面１３とにそれぞれ印刷されてい
る。また、前記呼び出し表示装置１の内部には、白色の
電球１５と赤の電球１６の２種類の電球が各番号に対応
して１組ずつ配置されている。
うに、例えば１から１０までの番号が半透過のプレート
を用いた正面１２と裏面１３とにそれぞれ印刷されてい
る。また、前記呼び出し表示装置１の内部には、白色の
電球１５と赤の電球１６の２種類の電球が各番号に対応
して１組ずつ配置されている。
【０００９】さらに、前記呼び出し表示装置は例えば時
間計測機能とチャイム呼び出し機能とを備えており、一
定時間経過後に前記電球の表示切り換えやチャイム呼び
出し等が可能である。前記呼び出し表示装置１は図３に
示すように、取り付け部１４を介して客席フロアの天板
または壁等に取り付けられているので、客席フロア等に
いるウエイトレスやウエイターはその場で表示状態を確
認できる。
間計測機能とチャイム呼び出し機能とを備えており、一
定時間経過後に前記電球の表示切り換えやチャイム呼び
出し等が可能である。前記呼び出し表示装置１は図３に
示すように、取り付け部１４を介して客席フロアの天板
または壁等に取り付けられているので、客席フロア等に
いるウエイトレスやウエイターはその場で表示状態を確
認できる。
【００１０】次に図４に従って本発明注文管理システム
の処理フローを説明する。最初に、ウエイトレスやウエ
イターは客の注文を聞いてその内容を入力端末装置３
Ａ、３Ｂ・・・に入力する（ステップ２１）。入力端末
装置３Ａ、３Ｂ・・・の注文データは無線通信媒体７Ｂ
を介して無線ステーション６に送信され、注文データは
無線ステーション６からシリアル通信７Ａを介してコン
トローラ２に送られる。次に、コントローラ２は受信し
た注文データの内容を解析し、その結果、受信データに
注文識別番号を付して価格、給仕担当者、注文時刻等を
マスターデータ２Ａに登録する。同時に図７に示す調理
指示伝票１７に印字するための印字データを作成し、前
記シリアル通信７Ａを介してプリンタ４Ａに送信する。
（ステップ２２）。
の処理フローを説明する。最初に、ウエイトレスやウエ
イターは客の注文を聞いてその内容を入力端末装置３
Ａ、３Ｂ・・・に入力する（ステップ２１）。入力端末
装置３Ａ、３Ｂ・・・の注文データは無線通信媒体７Ｂ
を介して無線ステーション６に送信され、注文データは
無線ステーション６からシリアル通信７Ａを介してコン
トローラ２に送られる。次に、コントローラ２は受信し
た注文データの内容を解析し、その結果、受信データに
注文識別番号を付して価格、給仕担当者、注文時刻等を
マスターデータ２Ａに登録する。同時に図７に示す調理
指示伝票１７に印字するための印字データを作成し、前
記シリアル通信７Ａを介してプリンタ４Ａに送信する。
（ステップ２２）。
【００１１】プリンタ４Ａは印字データを受信した後調
理指示伝票１７を印字する（ステップ２３）。その後、
調理人は、調理内容が印字された調理指示伝票１７の注
文メニュー１７Ａと注文数量１７Ｂ等を確認して料理を
つくる（ステップ２４）。次に、調理人は調理終了時に
調理指示伝票１７に印字されたバーコード１７Ｃをバー
コードリーダー８で読み取る（ステップ２５）。
理指示伝票１７を印字する（ステップ２３）。その後、
調理人は、調理内容が印字された調理指示伝票１７の注
文メニュー１７Ａと注文数量１７Ｂ等を確認して料理を
つくる（ステップ２４）。次に、調理人は調理終了時に
調理指示伝票１７に印字されたバーコード１７Ｃをバー
コードリーダー８で読み取る（ステップ２５）。
【００１２】従来の注文管理システムにおいては、図５
の処理フローに示すように調理人は調理指示伝票１７か
ら給仕担当者１７Ｄを確認し（ステップ２５Ａ）、次に
給仕担当者１７Ｄの呼び出し番号を探して、図６に示す
ような呼び出しスイッチ４１の給仕担当者番号（例えば
１）のスイッチ４１Ａをオンする必要があった。
の処理フローに示すように調理人は調理指示伝票１７か
ら給仕担当者１７Ｄを確認し（ステップ２５Ａ）、次に
給仕担当者１７Ｄの呼び出し番号を探して、図６に示す
ような呼び出しスイッチ４１の給仕担当者番号（例えば
１）のスイッチ４１Ａをオンする必要があった。
【００１３】図１に示すバーコードリーダー８で読み込
まれたバーコードデータは、シリアル通信７Ａを介して
再びコントローラ２に送られ、コントローラ２は受信し
たバーコードデータを解析し、ステップ２２で登録した
マスターデータ２Ａに調理時間を追加登録する。同時に
コントローラ２はマスターデータ２Ａを参照して、給仕
担当者番号を選択する（ステップ２６）。次にコントロ
ーラ２からシリアル通信７Ａを介して呼び出し表示装置
１へ給仕担当者番号（例えば１番）が送られると、呼び
出し表示装置１の給仕担当者番号（例えば１番）１１が
点灯する（ステップ２７）。
まれたバーコードデータは、シリアル通信７Ａを介して
再びコントローラ２に送られ、コントローラ２は受信し
たバーコードデータを解析し、ステップ２２で登録した
マスターデータ２Ａに調理時間を追加登録する。同時に
コントローラ２はマスターデータ２Ａを参照して、給仕
担当者番号を選択する（ステップ２６）。次にコントロ
ーラ２からシリアル通信７Ａを介して呼び出し表示装置
１へ給仕担当者番号（例えば１番）が送られると、呼び
出し表示装置１の給仕担当者番号（例えば１番）１１が
点灯する（ステップ２７）。
【００１４】担当するウエイトレスあるいはウエイター
は、呼び出し表示番の自分の数字（例えば１番）１１が
点灯したことを確認すると厨房へ料理を取りに行き、客
に提供する（ステップ２８）。次にウエイトレスあるい
はウエイターは入力端末装置３Ａから料理提供完了を入
力し、入力されたデータは無線ステーション６を経由し
て料理提供完了データがコントローラ２へ送られる（ス
テップ２９）。
は、呼び出し表示番の自分の数字（例えば１番）１１が
点灯したことを確認すると厨房へ料理を取りに行き、客
に提供する（ステップ２８）。次にウエイトレスあるい
はウエイターは入力端末装置３Ａから料理提供完了を入
力し、入力されたデータは無線ステーション６を経由し
て料理提供完了データがコントローラ２へ送られる（ス
テップ２９）。
【００１５】従来の注文管理システムでは、一連の処理
終了後、ウエイトレスあるいはウエイターは厨房まで戻
って、呼び出しスイッチ４１の給仕担当番号（例えば１
番）のスイッチ４１Ａをオフしなければならなかった。
コントローラ２は、調理提供完了データを受信すると、
マスターデータ２Ａを参照して調理提供時間をマスター
データ２Ａに追加登録する（ステップ３０）。さらにコ
ントローラ２は呼び出し表示盤１の給仕担当者番号（例
えば１番）１１を消灯するためのデータを呼び出し表示
装置１に送り、この時点で、呼び出し表示装置１の給仕
担当者番号（例えば１番）が消灯する（ステップ３
１）。
終了後、ウエイトレスあるいはウエイターは厨房まで戻
って、呼び出しスイッチ４１の給仕担当番号（例えば１
番）のスイッチ４１Ａをオフしなければならなかった。
コントローラ２は、調理提供完了データを受信すると、
マスターデータ２Ａを参照して調理提供時間をマスター
データ２Ａに追加登録する（ステップ３０）。さらにコ
ントローラ２は呼び出し表示盤１の給仕担当者番号（例
えば１番）１１を消灯するためのデータを呼び出し表示
装置１に送り、この時点で、呼び出し表示装置１の給仕
担当者番号（例えば１番）が消灯する（ステップ３
１）。
【００１６】本発明における注文管理システムでは、調
理人のバーコード読み取りとウエイトレスやウエイター
の調理提供完了入力の操作のみで、給仕担当の自動呼び
出し、調理時間、料理提供時間等の自動集計が実現でき
る。調理提供完了入力はバーコードリーダー８でも可能
である。
理人のバーコード読み取りとウエイトレスやウエイター
の調理提供完了入力の操作のみで、給仕担当の自動呼び
出し、調理時間、料理提供時間等の自動集計が実現でき
る。調理提供完了入力はバーコードリーダー８でも可能
である。
【００１７】また、一定時間以内に調理提供完了入力が
ない場合、例えば現在点灯している給仕人番号を赤の点
滅の変え、さらにチャイム呼び出し等を行うことで、料
理提供を担当する給仕担当者に催促することも可能であ
る。
ない場合、例えば現在点灯している給仕人番号を赤の点
滅の変え、さらにチャイム呼び出し等を行うことで、料
理提供を担当する給仕担当者に催促することも可能であ
る。
【００１８】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、単純な
バーコード読み取り操作だけで給仕担当者を自動呼び出
しすることができるので、従来に比べいっそうの料理提
供時間の短縮化が実現でき、顧客に対するサービス向上
がはかれる。さらにコントローラ内に調理時間や料理提
供時間が集計保存されるので、飲食業界において業績向
上を進める場合の業務分析に役立たせることができる等
の効果がある。
バーコード読み取り操作だけで給仕担当者を自動呼び出
しすることができるので、従来に比べいっそうの料理提
供時間の短縮化が実現でき、顧客に対するサービス向上
がはかれる。さらにコントローラ内に調理時間や料理提
供時間が集計保存されるので、飲食業界において業績向
上を進める場合の業務分析に役立たせることができる等
の効果がある。
【図１】注文管理システムのブロック図である。
【図２】呼び出し表示装置の正面図である。
【図３】呼び出し表示装置の側面図である。
【図４】発明の注文管理システムの処理フローを示す図
である。
である。
【図５】従来の注文管理システムの処理フローを示す図
である。
である。
【図６】従来の呼び出しスイッチの図である。
【図７】調理指示伝票を示す図である。
１ 呼び出し表示装置 ２ コントローラ ３Ａ 入力端末装置 ４Ａ プリンタ ８ バーコードリーダー １７ 調理指示伝票 １７Ｃ バーコード
Claims (2)
- 【請求項１】 客からの注文データを入力する入力端末
装置と、前記注文データに対応した指示伝票に文字・ロ
ゴマーク・バーコード等を印字するプリンタと、前記指
示伝票のバーコードを読み取るバーコードリーダーと、
前記注文データを一元的に管理してプリンタへ出力する
バーコードデータを作成すると共に、このバーコードデ
ータを解析するコントローラとで構成され、該コントロ
ーラと前記入力端末装置、プリンタ、バーコードリーダ
ーの間を通信媒体を介して接続した注文管理システムに
おいて、 前記注文管理システムの通信媒体に呼び出し表示盤を接
続したことを特徴とする注文管理システム。 - 【請求項２】 前記呼び出し表示盤は、時間計測機能、
点滅表示機能、表示色切り替え機能を有することを特徴
とする、請求項１記載の注文管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24979494A JPH08115474A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 注文管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24979494A JPH08115474A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 注文管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08115474A true JPH08115474A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17198322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24979494A Pending JPH08115474A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 注文管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08115474A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006236091A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Sii Data Service Kk | 呼出システム |
| JP2017037384A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 | 空き設備管理システムおよび空き設備管理プログラム |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP24979494A patent/JPH08115474A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006236091A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Sii Data Service Kk | 呼出システム |
| JP4523451B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2010-08-11 | エスアイアイ・データサービス株式会社 | 呼出システム |
| JP2017037384A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 | 空き設備管理システムおよび空き設備管理プログラム |
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