JPH08114044A - 機械式駐車装置の安全確認システム - Google Patents

機械式駐車装置の安全確認システム

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JPH08114044A
JPH08114044A JP24964794A JP24964794A JPH08114044A JP H08114044 A JPH08114044 A JP H08114044A JP 24964794 A JP24964794 A JP 24964794A JP 24964794 A JP24964794 A JP 24964794A JP H08114044 A JPH08114044 A JP H08114044A
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JP
Japan
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safety confirmation
safety
message display
message
parking device
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Pending
Application number
JP24964794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Fujii
廣昭 藤井
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の入出庫における安全確認の一様化を図
った機械式駐車装置の安全確認システムを提供すること
を目的とする。 【構成】 垂直循環式駐車装置の操作盤14はディスプ
レイ本体17を備える。ディスプレイ本体17に安全確
認メッセージ表示部20と安全確認スイッチ表示部21
が備えられる。安全確認メッセージ表示部20に車両入
出庫の際の安全確認事項が項目別にメッセージでそれぞ
れ表示される項目別メッセージ表示部20(1)が備え
られる。安全確認スイッチ表示部21に各項目別メッセ
ージ表示部20(1)に対応してそれぞれ個別に設けら
れた安全確認スイッチ21(1)が備えられる。各項目
別メッセージ表示部20(1)のメッセージの確認と対
応する各安全確認スイッチ21(1)の操作により安全
確認を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の入出庫に際して
の安全確認の一様化を図った機械式駐車装置の安全確認
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、機械式駐車装置において、車両の
入庫時や出庫時の安全確認は、その制御上で処理される
部分に一任されており、運転操作盤上に設けられた一括
の安全確認釦の操作によって車両の高さや全長、車両の
停止位置等が安全確認センサ等で検出され、その検出結
果に基づき車両の高さ等が許容範囲内かどうかにより安
全確認が行われる方式とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の安全確認のシステムによれば、安全確認センサ等の
能力の差異や設置条件等により、制御上の安全確認の度
合いが決定されるため、車種の相違により安全確認の度
合いがさまざま生じ、安全確認の一様化が図れない欠点
があった。
【0004】例えば、車種によっては同乗者の降車確認
等、入庫車両の内部の安全確認が所望通りに確認ができ
ない場合も生じる。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、車両
の入出庫における安全確認の一様化を図った機械式駐車
装置の安全確認システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段は、多数の車両搭載台を格納し、これらを
移送することにより入出庫口から車両の入出庫を行う機
械式駐車装置において、車両入出庫の際の安全確認事項
が項目別にメッセージでそれぞれ表示されるメッセージ
表示部と、各メッセージ表示部に対応してそれぞれ個別
に設けられた安全確認スイッチ部とが備えられ、各メッ
セージ表示部の確認と対応する各安全確認スイッチ部の
操作により機械式駐車装置の安全確認を行う点にある。
【0007】また、前記各メッセージ表示部に対応する
各安全確認スイッチ部の全てが確認完了状態の場合に、
機械式駐車装置が運転起動される構造としてもよい。
【0008】
【作用】本発明によれば、駐車装置の利用者等がメッセ
ージ表示部に表示された安全確認事項の項目別のメッセ
ージを確認して対応する安全確認スイッチ部を操作する
方式であり、各メッセージ表示部のメッセージについて
それぞれ確認して対応する安全確認スイッチ部を順次操
作することによって、同じ安全確認事項の確認を行うこ
とができ、車種の相違にかかわらず、安全確認の一様化
が図れる。
【0009】また、各メッセージ表示部に対応する各安
全確認スイッチ部の全てが確認完了状態の場合に、機械
式駐車装置が運転起動される構造であれば、安全確認事
項の確認忘れによる不用意な機械式駐車装置の運転起動
が有効に防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図3において、1は本発明を適用する機械式駐
車装置としての垂直循環式駐車装置であり、その駐車構
造物2内の上・下には各2個ずつスプロケット4が配設
されている(図面では便宜上、下部のスプロケット4の
みが図示されている)。
【0011】この上・下スプロケット4にわたって前後
2本の無端チェーン5が張設されており、この無端チェ
ーン5には、アタッチメント6を介して車両搭載台とし
ての複数のケージ7が所定の間隔で吊設されている。ま
た、上部スプロケットは、駆動源(図示省略)によって
回転駆動され、これにより無端チェーン5が回走し、複
数のケージ7が循環移動するように構成されている。
【0012】入出庫口9は駐車構造物2最下部の地上階
に位置して設けられており、この入出庫口9から駐車構
造物2内部の駐車乗入場所10に移送されて待機してい
るケージ7に車両Wを乗り入れるように構成されてい
る。また、入出庫口9には、開閉制御される入口扉11
が設けられている。
【0013】さらに、駐車構造物2内には従来同様、入
庫される車両Wの高さや全長、車両Wの停止位置がそれ
ぞれ許容範囲内かどうかを検出するための光センサ等か
らなる安全確認センサ(図示省略)が適宜備えられてい
る。
【0014】また、入出庫口9側部に位置する駐車構造
物2壁面の適宜高さ位置には、駐車装置1操作用の操作
盤14が取り付けられており、この操作盤14を操作す
ることによって、駐車装置1を制御する制御部15から
の指令により所定の入出庫動作が行われるように構成さ
れている。
【0015】前記操作盤14には、図1に示される如
く、タッチパネル方式のディスプレイ画面16を有する
ディスプレイ本体17と、駐車券18を発券する駐車券
発券機19とが備えられており、ディスプレイ画面16
には駐車装置1の安全運転に必要かつ十分な安全確認事
項が種々表示される安全確認メッセージ表示部20が備
えられている。
【0016】また、安全確認メッセージ表示部20に
は、上下方向複数の項目別メッセージ表示部20(n)
(n=1、2、3、・・)が備えられており、各項目別
メッセージ表示部20(n)(n=1、2、3、・・)
に前記安全確認事項が項目別に明確なメッセージとして
それぞれ表示されるように構成されている。
【0017】前記安全確認メッセージ表示部20に対応
するディスプレイ画面16の一側部には安全確認スイッ
チ表示部21が備えられており、安全確認スイッチ表示
部21には、各項目別メッセージ表示部20(n)(n
=1、2、3、・・)に対応してそれぞれ個別に安全確
認スイッチ部としてのタッチセンサ方式の安全確認スイ
ッチ21(n)(n=1、2、3、・・)が設けられて
いる。
【0018】また、ディスプレイ画面16の下部には利
用者の操作を誘導するための操作誘導メッセージ表示部
22が備えられている。
【0019】次に、前記制御部15による制御動作を図
2に示される車両W入庫時におけるフローチャートに基
づき説明する。
【0020】先ず、駐車乗入場所10に移送されて待機
しているケージ7に車両Wが乗り入れられると、従来と
同様に駐車装置1内に設けられた各安全確認センサによ
り入庫される車両Wの高さや全長、車両Wの停止位置が
それぞれ許容範囲内かどうかが検出される(ステップS
1)。
【0021】そして、許容範囲内であればステップS2
に移行してn=1が設定され、安全確認メッセージ表示
部20の第1番目の項目別メッセージ表示部20(1)
が表示され(ステップS3)、その項目別メッセージ表
示部20(1)に対応する安全確認スイッチ表示部21
の安全確認スイッチ21(1)が点滅される(ステップ
S4)。
【0022】利用者がその項目別メッセージ表示部20
(1)のメッセージを確認して安全確認スイッチ21
(1)をタッチ操作すれば(ステップS5)、ステップ
S6に移行してnの数値が1加算され、安全確認事項の
項目別メッセージ表示部20(n)(n=1、2、3、
・・)の項目数Nと前記nとの大小が比較され(ステッ
プS7)、nの方が小さいかもしくは等しければステッ
プS3に戻って、次の項目別メッセージ表示部20
(n)(n=2、3、・・)が表示され(ステップS
3)、その項目別メッセージ表示部20(n)(n=
2、3、・・)に対応する安全確認スイッチ21(n)
(n=2、3、・・)が点滅される(ステップS4)。
【0023】そして前述同様に、その項目別メッセージ
表示部20(n)(n=2、3、・・)のメッセージを
確認して安全確認スイッチ21(n)(n=2、3、・
・)をタッチ操作すれば(ステップS5)、ステップS
6に移行してnの数値が1加算され、安全確認事項の項
目別メッセージ表示部20(n)(n=1、2、3、・
・)の項目数Nと前記nとの大小が比較され(ステップ
S7)、nの方が小さいかもしくは等しければステップ
S3に戻る。
【0024】以下同様の操作が繰り返され、ステップS
7において、nの方が項目数Nより大きくなれば、ステ
ップS8に移行して操作誘導メッセージ表示部22が表
示され、駐車券発券機19から駐車券18が発券される
(ステップS9)。
【0025】そして、利用者が発券された駐車券18を
抜き取れば(ステップS10)、駐車装置1が運転起動
される。
【0026】本発明の実施例は以上のように構成されて
おり、従来と同様に安全確認センサによる制御上での安
全確認処理だけでなく、制御上の安全確認と同等以上の
詳細な安全確認事項を項目別に各項目別メッセージ表示
部20(n)(n=1、2、3、・・)に具体的メッセ
ージとして表示し、駐車装置1を利用する利用者が、各
項目別メッセージ表示部20(n)(n=1、2、3、
・・)に対応する各安全確認スイッチ21(n)(n=
1、2、3、・・)をそれぞれ操作することにより、車
両W入出庫の際に安全確認を随時行う方式であるため、
車種の相違にかかわらず同じ安全確認事項の確認を行う
ことができ、ここに安全確認事項の統一化が図れ、個別
の車両Wに対する安全確認の度合いが一様化できる。
【0027】また、各項目別メッセージ表示部20
(n)(n=1、2、3、・・)に対応する各安全確認
スイッチ21(n)(n=1、2、3、・・)が順次操
作されて、全ての安全確認スイッチ21(n)(n=
1、2、3、・・)が確認完了状態の場合に、機械式駐
車装置1が運転起動される構造であり、安全確認事項の
確認忘れによる不用意な機械式駐車装置1の運転起動が
有効に防止できる。
【0028】なお、表示された項目別メッセージ表示部
20(n)(n=1、2、3、・・)に対応する安全確
認スイッチ21(n)(n=1、2、3、・・)が操作
され、次の項目別メッセージ表示部20(n)(n=
1、2、3、・・)が表示される際に、先の項目別メッ
セージ表示部20(n)(n=1、2、3、・・)や安
全確認スイッチ21(n)(n=1、2、3、・・)の
表示が消える方式であってもよく、また、表示された項
目別メッセージ表示部20(n)(n=1、2、3、・
・)に対応する安全確認スイッチ21(n)(n=1、
2、3、・・)が操作された場合に、画面が切り替わっ
て次の項目別メッセージ表示部20(n)(n=1、
2、3、・・)が順次表示される方式であってもよい。
【0029】また、上記実施例において、車両W入庫時
における制御動作を示しているが、車両W出庫時におい
ても同様、適宜安全確認事項が項目別に項目別メッセー
ジ表示部20(n)(n=1、2、3、…)に表示され
るように構成されている。
【0030】さらに、上記実施例において、垂直循環式
駐車装置1に実施したものを示しているが、多層循環方
式の駐車装置や水平循環方式の駐車装置、またはエレベ
ータ方式の駐車装置等、機械方式で当該車両搭載台を移
動させて入出庫口9に呼び出して入出庫を行なう全ての
機械式駐車装置に同様に適用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明の機械式駐車装置
の安全確認システムによれば、車両入出庫の際の安全確
認事項が項目別にメッセージでそれぞれ表示されるメッ
セージ表示部と、各メッセージ表示部に対応してそれぞ
れ個別に設けられた安全確認スイッチ部とが備えられ、
各メッセージ表示部の確認と対応する各安全確認スイッ
チ部の操作により機械式駐車装置の安全確認を行うもの
であり、各メッセージ表示部のメッセージについてそれ
ぞれ確認して対応する安全確認スイッチ部を順次操作す
ることによって、同じ安全確認事項の確認を行うことが
でき、車種の相違にかかわらず、安全確認の一様化が図
れるという利点がある。
【0032】また、各メッセージ表示部に対応する各安
全確認スイッチ部の全てが確認完了状態の場合に、機械
式駐車装置が運転起動される構造であれば、安全確認事
項の確認忘れによる不用意な機械式駐車装置の運転起動
が有効に防止できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における要部拡大図である。
【図2】本発明の実施例における入庫時の動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】本発明が適用される機械式駐車装置の一例とし
ての垂直循環式駐車装置の概略図である。
【符号の説明】
1 垂直循環式駐車装置 2 駐車構造物 7 ケージ 9 入出庫口 14 操作盤 16 ディスプレイ画面 17 ディスプレイ本体 20 安全確認メッセージ表示部 20(1) 項目別メッセージ表示部 21 安全確認スイッチ表示部 21(1) 安全確認スイッチ 22 操作誘導メッセージ表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の車両搭載台を格納し、これらを移
    送することにより入出庫口から車両の入出庫を行う機械
    式駐車装置において、 車両入出庫の際の安全確認事項が項目別にメッセージで
    それぞれ表示されるメッセージ表示部と、各メッセージ
    表示部に対応してそれぞれ個別に設けられた安全確認ス
    イッチ部とが備えられ、各メッセージ表示部の確認と対
    応する各安全確認スイッチ部の操作により機械式駐車装
    置の安全確認を行うことを特徴とする機械式駐車装置の
    安全確認システム。
  2. 【請求項2】 前記各メッセージ表示部に対応する各安
    全確認スイッチ部の全てが確認完了状態の場合に、機械
    式駐車装置が運転起動されることを特徴とする請求項1
    記載の機械式駐車装置の安全確認システム。
JP24964794A 1994-10-14 1994-10-14 機械式駐車装置の安全確認システム Pending JPH08114044A (ja)

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