JP2004060365A - 駐車装置の操作盤 - Google Patents

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濱田 浩史
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【課題】1つの操作盤で管理者等が管理して行う入出庫や暗証番号を用いて管理する入出庫を簡単に切り替えて行うことができる駐車装置の操作盤を提供すること。
【解決手段】格納位置の番号を指定して空ケージまたは車両搭載ケージを呼び出して入出庫する押釦式操作部11を備えた駐車装置の操作盤10で、暗証番号の設定・入力モードとケージ呼び出しモードとを切り替えるモード切替操作部13を設けるとともに、このモード切替操作部13が暗証番号の設定・入力モードに切り替えられたときに前記押釦式操作部11を暗証番号の設定・入力部12と兼用可能に構成してある。
押釦操作部11を暗証番号の設定・入力を行う暗証番号の設定・入力部12と兼用でき、これによって1つの操作盤10で管理者等が管理して行う入出庫や暗証番号を用いて管理する入出庫を簡単に切り替えて行う。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は駐車装置の操作盤に関し、1つの操作盤で管理者等が管理して行う入出庫と、暗証番号を用いて管理する入出庫とを簡単に切り替えて行うことができるようにしたもので、例えばエレベータ式やタワー式など機械式の駐車装置の操作盤として好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から種々の形式の駐車装置が設置されており、その一つの機械式駐車装置であるエレベータ式駐車装置では、例えば図4に基本的な構造を示すように、建屋1の上部に設けた昇降駆動装置2によりチェーン2a等を介して建屋1内を昇降するエレベータケージ(エレベータ)3が備えられ、このエレベータケージ3の昇降経路4の左右両側部に複数段の車両格納棚5が設けられ、エレベータケージ3の昇降経路4の下端部に設けられた車両6の入出庫口8からエレベータケージ3に支持されたパレット7上に車両6が直接乗り込むことができるようになっている。
【0003】
そして、車両6を入庫する場合には、エレベータケージ3を昇降経路4の最下端の入出庫口8まで移動させた後、車両6を直接エレベータケージ3上に乗り入れ、続いてエレベータケージ3を上昇させて空いている車両格納棚5の前面に停止させた後、エレベータケージ3上の車両6を図示しない受け渡し装置により車両格納棚5上に送り込んで格納する一方、車両格納棚5に格納された車両6を出庫させる場合には、出庫させる車両6が位置する車両格納棚5の前面にエレベータケージ3を昇降させて停止した後、車両6をエレベータケージ3上に取り込み、続いてエレベータケージ3を入出庫口8まで下降させ、エレベータケージ3上から車両6を直接出庫するようにしている。
【0004】
通常、このようなエレベータ式駐車装置の運転は、操作盤を操作することによって行われており、時間貸し駐車場のように不特定多数のものが利用する場合には、管理者が操作することで入出庫を行うための操作盤が用いられ、押釦式操作部の押釦で格納位置の番号を指定して空ケージまたは車両搭載ケージを呼び出して入出庫するようにし、集合住宅の駐車場のように特定の者が利用する場合には、押釦式操作部のほか暗証番号の設定・入力部を別に設けておき、利用者それぞれに暗証番号を付与・登録し、暗証番号を入力した者だけが入出庫できるようにした操作盤が用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、操作盤として暗証式とする場合には、暗証番号の設定・入力部を別に設けなければならず、2種類の操作盤を用意しておき、運転管理形式によっていずれかを設置するようにするため、量産効果によるコスト低減を図ることができないという問題がある。
【0006】
また、駐車装置の管理を管理会社などで管理する場合もあり、異なる形式の操作盤を備えた駐車装置を管理する場合に、それぞれの操作盤の操作方法を覚える必要があり繁雑になるという問題もある。
【0007】
この発明は、上記従来技術の有する課題に鑑みてなされたもので、1つの操作盤で管理者等が管理して行う入出庫や暗証番号を用いて管理する入出庫を簡単に切り替えて行うことができる駐車装置の操作盤を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記従来技術が有する課題を解決するため、この発明の請求項1記載の駐車装置の操作盤は、格納位置の番号を指定して空ケージまたは車両搭載ケージを呼び出して入出庫する押釦式操作部を備えた駐車装置の操作盤において、暗証番号の設定・入力モードとケージ呼び出しモードとを切り替えるモード切替操作部を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
この駐車装置の操作盤によれば、格納位置の番号を指定して空ケージまたは車両搭載ケージを呼び出して入出庫する押釦式操作部を備えた駐車装置の操作盤で、暗証番号の設定・入力モードとケージ呼び出しモードとを切り替えるモード切替操作部を設けるようにしてあり、モード切替操作部で切り替えることで1つの操作盤で管理者等が管理して行う入出庫や暗証番号を用いて管理する入出庫を簡単に切り替えて行うことができるようになる。
【0010】
また、この発明の請求項2記載の駐車装置の操作盤は、前記モード切替操作部を、暗証番号の設定・入力モードに切り替えられたときに前記押釦式操作部を暗証番号の設定・入力部と兼用可能に構成したことを特徴とするものである。
【0011】
この駐車装置の操作盤によれば、前記モード切替操作部を、暗証番号の設定・入力モードに切り替えられたときに前記押釦式操作部を暗証番号の設定・入力部と兼用可能に構成してあり、モード切替操作部で切り替えることで格納位置を指定する押釦操作部を暗証番号の設定・入力を行う暗証番号の設定・入力部と兼用でき、これによって1つの操作盤で管理者等が管理して行う入出庫や暗証番号を用いて管理する入出庫を簡単に切り替えて行うことができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施の形態について図面に基づき詳細に説明する。
図1〜図3はこの発明の駐車装置の操作盤の一実施の形態にかかり、図1は全体の概略構成図および押釦式操作部の他の一実施の形態の概略構成図、図2は暗礁方式の入出庫口の操作手順の説明図、図3はケージ方式の入出庫口の操作手順の説明図である。。
【0013】
この駐車装置の操作盤(以下、単に操作盤とする)10は、例えば図1〜3に示すように、32台分の駐車スペースを備えた機械式駐車装置の一つであるエレベータ式駐車装置に適用され、通常の管理者による運転(ケージ方式の運転)と暗証番号による暗証方式の運転とに切り替えて用いられる。
【0014】
この操作盤10は、32台分の駐車スペースに対応するケージまたはパレットを呼び出す押釦式操作部11を備えており、「1」から「31」までの31個の数字キーで構成されている。
【0015】
この押釦式操作部11は、図1(a)に示すように、「1」から「31」までの31個の数字キーが連続して配置されたり、同図(b)に示すように、暗証方式の運転の際の暗証番号の設定・入力部12に兼用する「1」から「10」までの10個の数字キーだけを離して配置するようにする。
【0016】
また、この操作盤10には、通常の管理者による運転(ケージ方式の運転)と暗証番号による暗証方式の運転とを切り替えるモード切替操作部を構成する運転切替スイッチ13が設けてあり、暗証方式に切り替えた時に、押釦式操作部11の「1」から「10」までの10個の数字キーが暗証番号の設定・入力部12の「1」から「0」までの10個の数字キーとして機能するように操作盤10に内蔵されたマイクロコンピュータなどの演算処理装置で切り替えられるようになっている。
【0017】
さらに、暗証方式とする場合の暗証番号を設定登録するため、操作盤10に暗証エントリースイッチ14が設けられ、ONにしたときに、操作盤10に内蔵されたマイクロコンピュータなどの演算処理装置に暗証番号を設定登録して記憶できるようになっている。
【0018】
そして、これら押釦式操作部11により設定したケージ番号ある呼び番号や入出庫口に移動されたケージ番号を表示する着床番号の表示装置15が設けられ、暗証方式とする場合には、暗証番号の表示装置16と兼用されるようになっている。
【0019】
また、暗証番号の設定登録の際に用いる暗証の訂正ボタン17、表示装置16の入切ボタン18、設定するSETボタン19が設けてある。
【0020】
さらに、この操作盤10には、駐車装置が運転可能であるかを自動検出する安全確認ボタン20や出庫警報ボタン21、非常停止ボタン22などのほか、自動運転と手動運転を切り替える運転モードスイッチ23、手動運転用の扉の操作ボタン24,25,26、パレットを操作する操作ボタン27,28,29やケージ連動のON−OFFスイッチ30が設けてある。
【0021】
このように構成した操作盤10による駐車装置の運転は次のようにして行われる。
【0022】
(A) 暗証方式で入出庫する場合(図2参照)
予め、暗証エントリスイッチ14をONにするとともに、運転切替スイッチ13を暗証方式に切り替えて押釦式操作部11の数字キーを暗証番号の設定・入力部12と兼用するようにし、暗証設定登録用の表示入・切ボタン18を入りにして訂正ボタン17とSETボタン19を組み合わせて例えば4桁の暗証番号を登録しておく。
【0023】
そして、入庫する場合には、
1. 利用者が安全確認ボタン20を押して安全に運転できる状態であることを確認する。
2. 暗証番号の設定・入力部12を構成する押釦式操作部11の「1」から「10」間での数字キーを用いて、自分の暗証番号を入力する。
この後、通常の入庫と同様に、指定されているパレット番号を押釦式操作部11から入力するか、空パレットの呼出ボタンを押して入出庫口に来たパレットに入庫する。
【0024】
一方、出庫する場合には、
1. 利用者が安全確認ボタン20を押して安全に運転できる状態であることを確認する。
2. 暗証番号の設定・入力部12を構成する押釦式操作部11の「1」から「10」間での数字キーを用いて、自分の暗証番号を入力する。
この後、通常の出庫と同様に、指定されているパレット番号を押釦式操作部11から入力するか、格納したパレットのパレット番号を入力して入出庫口に来たパレット上の車両を出庫する。
【0025】
(B) ケージ方式で入出庫する場合(図3参照)
予め、管理者において、運転切替スイッチ13でケージ方式に切り替えておく。
【0026】
そして、入庫する場合には、
1. 利用者あるいは管理者が安全確認ボタン20を押して安全に運転できる状態であることを確認する。
2. 指定されているパレット番号を押釦式操作部11から入力するか、空パレットの呼出ボタンを押して入出庫口に来たパレットに入庫する。
【0027】
一方、出庫する場合には、
1. 利用者あるいは管理者が安全確認ボタン20を押して安全に運転できる状態であることを確認する。
2. 指定されているパレット番号を押釦式操作部11から入力するか、格納したパレットのパレット番号を入力して入出庫口に来たパレット上の車両を出庫する。
【0028】
以上のように、このような操作盤10によれば、1種類の操作盤を用意するだけでケージ方式だけや暗証方式だけで操作する場合の操作盤としても使用できるとともに、ケージ方式と暗証方式とを切り替えて使用する場合の操作盤としても使用することができ、コスト低減を図ることができる。
【0029】
また、管理会社が複数箇所の駐車装置を管理する場合にも、駐車装置によらず同一の操作盤にすることができ、それぞれの操作方法を覚えることなく、簡単に対応することができる。
【0030】
なお、上記実施の形態では、駐車装置としてエレベータ式駐車装置を例に説明したが、これに限らず、他のタワー式駐車装置、多層循環式駐車装置などの操作盤で操作する駐車装置に広く適用することができるものである。
【0031】
【発明の効果】
以上、一実施の形態とともに具体的に説明したようにこの発明の請求項1記載の駐車装置の操作盤によれば、格納位置の番号を指定して空ケージまたは車両搭載ケージを呼び出して入出庫する押釦式操作部を備えた駐車装置の操作盤で、暗証番号の設定・入力モードとケージ呼び出しモードとを切り替えるモード切替操作部を設けて構成したので、モード切替操作部で切り替えることで1つの操作盤で管理者等が管理して行う入出庫や暗証番号を用いて管理する入出庫を簡単に切り替えて行うことができる。
【0032】
また、この発明の請求項2記載の駐車装置の操作盤によれば、前記モード切替操作部を、暗証番号の設定・入力モードに切り替えられたときに前記押釦式操作部を暗証番号の設定・入力部と兼用可能に構成したので、モード切替操作部で切り替えることで格納位置を指定する押釦操作部を暗証番号の設定・入力を行う暗証番号の設定・入力部と兼用することができ、これによって1つの操作盤で管理者等が管理して行う入出庫や暗証番号を用いて管理する入出庫を簡単に切り替えて行うことができる。
【0033】
また、これらの発明により、操作盤の種類を減らすことができ、コスト低減を図ることができるとともに、操作方法を統一できるので、多くの駐車装置を管理する場合にも容易に管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の駐車装置の操作盤の一実施の形態にかかる全体の概略構成図および押釦式操作部の他の一実施の形態の概略構成図である。
【図2】この発明の駐車装置の操作盤の一実施の形態にかかる暗証方式の入出庫口の操作手順の説明図である。
【図3】この発明の駐車装置の操作盤の一実施の形態にかかるケージ方式の入出庫口の操作手順の説明図である。
【図4】この発明が適用される駐車装置の一例のエレベータ式駐車装置の概略構成図である。
【符号の説明】
10 駐車装置の操作盤
11 押釦式操作部
12 暗証番号の設定・入力部
13 運転切替スイッチ(モード切替操作部)
14 暗証エントリスイッチ
15 ケージ番号などの表示装置
16 暗証番号の表示装置
17 訂正ボタン
18 入・切ボタン
19 SETボタン
20 安全確認スイッチ
21 出庫警報ボタン
22 非常停止ボタン
23 運転モードスイッチ
24,25,26 扉の操作ボタン
27,28,29 パレットの操作ボタン
30 ケージ連動のON−OFFスイッチ
1 建屋
2 昇降駆動装置
2a チェーン
3 エレベータケージ
4 昇降経路
5 車両格納棚
6 車両
7 パレット
8 入出庫口
9 ターンテーブル

Claims (2)

  1. 格納位置の番号を指定して空ケージまたは車両搭載ケージを呼び出して入出庫する押釦式操作部を備えた駐車装置の操作盤において、
    暗証番号の設定・入力モードとケージ呼び出しモードとを切り替えるモード切替操作部を設けたことを特徴とする駐車装置の操作盤。
  2. 前記モード切替操作部を、暗証番号の設定・入力モードに切り替えられたときに前記押釦式操作部を暗証番号の設定・入力部と兼用可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の駐車装置の操作盤。
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