JP2008100247A - 鋳造品の生産や自動車内装品の生産における設備装置の安全起動方法および該方法を用いる設備装置 - Google Patents

鋳造品の生産や自動車内装品の生産における設備装置の安全起動方法および該方法を用いる設備装置 Download PDF

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芳明 岡田
Minoru Hirata
実 平田
Yasuhiro Miwa
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【課題】鋳造品の生産や自動車内装品の生産における設備装置において、起動時に安全上の問題がないことを可及的にオペレータに喚起して作業安全を図ることができる安全起動方法および該方法を用いる設備装置を提供する。
【解決手段】鋳造品の生産や自動車内装品の生産における、運転を操作する操作盤を備える設備装置の安全起動方法であって、運転起動時、前記操作盤のタッチパネルの画面に所定の安全確認項目と選択キーを表示する工程と、該安全確認項目に適合する選択キーを操作する工程と、所定の安全確認項目に対する選択キーの操作が完了したのち、運転起動時の安全が確認されているか否かを判定する工程と、該判定結果に基づいて、前記タッチパネルの画面を所定の画面に切り換える工程とを含んでいる。
【選択図】図2

Description

本発明は鋳造品の生産や自動車内装品の生産における設備装置の安全起動方法および該方法を用いる設備装置に関する。さらに詳しくは、鋳造品を生産するために用いられる枠付または無枠造型ラインにおける造型装置や、中子造型機、仕上げ装置などの設備装置、ならびに自動車内装品の生産に必要な成形機や組立装置を安全に使用するための設備装置の安全起動方法および該方法を用いる設備装置に関する。
従来、たとえばショットピーニング装置が設定条件で作動しているか否かを監視し、ワークに対してショットピーニング処理の品質保証をするショットピーニング装置がある(特許文献1参照)。このショットピーニング装置では、所望のショットピーニング処理をするのに必要な条件を制御装置に設定し、当該設定した条件に対応する個所の作動状態の適否について各種のセンサによりチェックし、チェックの結果、ショットピーニング装置の作動状態が許容範囲にある時、ショットピーニング処理は適当であると判定するようにしている。
しかしながら、この装置では、起動後のショットピーニング処理の品質を保証しているが、予め運転起動時の不具合を生じないように対策をしていないため不測の故障が起こる可能性がある。
一方、自走式の建設機械を発進させる際に、目視点検による安全確認を実践させ、事故の発生を防止する建設機械の安全装置がある(特許文献2)。この安全装置では、建設機械の周囲の所定位置に、該建設機械の走行部の近傍の障害物の有無を確認して操作する1または2以上の安全確認信号入力手段を設け、すべての安全確認信号入力手段が操作されて安全確認信号が入力されることによって、前記建設機械を走行可能な状態としている。
特開2003−11061号公報 特開2004−92347号公報
しかしながら、前記安全確認信号入力手段は、建設機械の周囲の所定位置に設けられているため、各位置での入力操作のため、入力済とこれから入力しなれればならない位置を覚えておかなければならない。このため、入力作業が煩雑である。また、もしエンジンが始動しない場合には、入力し忘れた位置を探さなければならないという問題がある。さらに、機械本体の故障でエンジンが始動しないのか、すぐに判明できないという問題もある。
今後、作業性はもちろんのこと、オペレータの健康管理などについても考慮する必要があり、労働安全衛生上の使用者の安全管理責任は高くなってきている。
そこで、本発明は、叙上の事情に鑑み、鋳造品の生産や自動車内装品の生産における設備装置において、起動時に安全上の問題がないことを可及的にオペレータに喚起して作業安全を図ることができる安全起動方法および該方法を用いる設備装置を提供することを目的とする。
本発明の鋳造品の生産や自動車内装品の生産における設備装置の安全起動方法は、鋳造品の生産や自動車内装品の生産における、運転を操作する操作盤を備える設備装置の安全起動方法であって、運転起動時、前記操作盤のタッチパネルの画面に所定の安全確認項目と選択キーを表示する工程と、該安全確認項目に適合する選択キーを操作する工程と、所定の安全確認項目に対する選択キーの操作が完了したのち、運転起動時の安全が確認されているか否かを判定する工程と、該判定結果に基づいて、前記タッチパネルの画面を所定の画面に切り換える工程とを含むことを特徴としている。
また、本発明の鋳造品の生産や自動車内装品の生産における設備装置は、鋳造品の生産や自動車内装品の生産における、運転を操作する操作盤を備える設備装置であって、運転起動時、前記操作盤のタッチパネルの画面に所定の安全確認項目と選択キーを表示する表示手段と、所定の安全確認項目に対する選択キーの操作が完了したのち、運転起動時の安全が確認されているか否かを判定する判定手段と、該判定結果に基づいて、前記タッチパネルの画面を所定の画面に切り換える切換手段とを備えることを特徴としている。
本発明によれば、オペレータがタッチパネルの画面を見ながら、安全確認項目に回答していくため、オペレータに起動時の安全確認を喚起することができる。また、安全確認項目のチェックリストの全てが安全側に入力された場合に初めて起動し、少なくとも1つの入力が安全側でない場合には起動しない。したがって、作業安全を図ることができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の鋳造品の生産や自動車内装品の生産における設備装置の安全起動方法および該方法を用いる設備装置を説明する。本発明にかかわる設備装置は、体調確認、保護具着用確認、機械周辺の安全確認、安全装置(非常停止ユニットの断線検知器、漏電チェック器、機械周辺に配置されるセンサなど)の機能確認などを行う処理条件および運転を制御する条件などを記憶し、運転を操作することができる操作盤を備える設備装置であれば、とくに限定されるものではない。たとえば設備装置として、鋳造品を生産するために用いられる枠付または無枠造型ラインにおける造型装置や、中子造型機、ダイカスト品(シリンダブロックなど)やアルミ鋳造品(シリンダヘッドなど)のバリ取り、穴あけおよび面加工などを行う仕上げ装置、ならびに天井、インパネ、フロアーカーペット、ドアトリムなどの自動車内装品の生産に必要な成形機や組立装置を挙げることができる。
前記操作盤は、コンピュータ(CPU)および制御用コントローラなどを搭載しており、ショット処理装置の運転状態が監視できるようにされている。前記操作盤におけるコンピュータには、表示手段、判定手段および切換手段を含む安全確認手段として機能するための安全起動プログラムが内蔵されている。前記制御用コントローラとしては、予め動作手順のプログラム(ソフトウエア)を記憶させておき、センサなどから出力された信号をもとに、プログラムした通りに動かすように指示を出すことができるものであれば、とくに限定されるものではないが、たとえばプログラマブル・ロジックコントローラ(PLC)とすることができる。また、前記操作盤は、運転状態を制御する制御値の一部の設定値を変更できるように構成することができる。
前記表示手段は、運転起動時、前記操作盤のタッチパネルの画面に所定の安全確認項目と選択キーを表示する機能を有する。このタッチパネルは、表示面全体を覆う透明な膜を設けた構成をなしており、オペレータが選択キーである、たとえば「YES」と「NO」をタッチしたことを検知して、そのタッチ位置を検出することができるものであれば、とくに限定されるものではない。この選択キーの操作は、指先や、ペン先あるいはペン型の入力デバイスなどの指示手段でタッチ操作で行うことができる。前記安全確認項目として、オペレータが起動時の安全確認をしなければならないチェック内容である、オペレータの体調(健康状態)や、オペレータの安全装備、機体の周囲状況および機体本体の状況などを挙げることができる。本実施の形態では、図1に示されるように、タッチパネルの画面(初期画面)1に表示される安全確認の「する」または「済」の操作キー2のうち、「する」という操作キー2aを選択すると、図2〜3に示されるように、タッチパネルの画面1に「1.体調は良いですか?」、「2.保護メガネなどを決められた保護具を着用してますか?」、「3.機械内や周囲の危険区域に他の人はいませんか?」、「4.扉は確実に閉まっていますか?」、「5.安全カバーは取り付けていますか?」、「6.蓋が開いていませんか?」、「7.安全装置、センサは故障していませんか?」などとともに、「YES」や「NO」の操作キー3が表示されている。
前記判定手段は、オペレータが前記所定の安全確認項目に対する選択キー3の操作(「YES」または「NO」のタッチ操作)をすべて完了し、たとえば図3に示されるように、画面下の「OK」キー4をタッチすると、運転起動時の安全が確認されているか否かを判定する機能を有する。この判定結果は、画面を切換手段により所定の画面に切り換えてオペレータにつぎの手順を知らせる。たとえば、オペレータが「NO」キーを操作したことにより、前記運転起動時の安全が確認されていないと判定される場合、図4に示されるように、指示画面切換手段によりタッチパネルの画面1を安全確認事項の確認を指示する画面1aに切り換える。前記所定の安全確認事項のうち、「NO」キーをタッチした項目に対する指示事項として、本実施の形態では、「1.体調を上司に連絡して下さい。」、「2.保護メガネ、保護具を着用して下さい。」、「3.機械内や周囲の危険区域から外へ人を誘導して下さい。」、「4.扉をしっかりと閉めて下さい。」、「5.安全カバーを取り付けて下さい。」、「6.蓋を工具で確実に閉めて下さい。」および「7.安全装置、センサを修理または新品に交換して下さい。」が示されている。オペレータは、指示画面(処置画面)1aに従って処置を完了すると、画面下の「処置完了」キー5をタッチする。これにより、図5に示されるように、起動OK画面1bが表示され、起動できる状態を知らせたのち、画面がメニュー画面切換手段により所定の作業メニューの画面に切り換わる。
さらに具体的には、前記設備装置が枠付造型機または無枠造型機である場合の安全確認事項としては、「キャリアへのパターンが確実に固定されているか」、「セーフティライトカーテンは正常か」などを挙げることができる。また、前記設備装置が低圧鋳造機である場合の安全確認事項としては、「炉蓋は確実に閉じているか」、「ストークと金型との隙間に異常はないか」、「金型は固定されているか」、「金型と配管は確実に接続され、配管およびホースの油、空気および水漏れはないか」などを挙げることができる。また、前記設備装置が重力鋳造機である場合の安全確認事項としては、「ロボットの可動範囲に人がいないか」、「注湯機から溶湯の漏れはないか」、「機械周りに水漏れはないか」などを挙げることができる。また、前記設備装置が中子造型機である場合の安全確認事項としては、「金型とブロープレートは確実に取り付けられているか」などを挙げることができる。また、前記設備装置が仕上げ装置である場合の安全確認事項としては、「ロボットの可動範囲に人がいないか」、「ツールが確実にセットされているか」などを挙げることができる。また、前記設備装置が自動車内装品用成形機である場合の安全確認事項としては、「セーフティライトカーテンは正常か」、「ワーククランプにワークや樹脂が堆積していないか」などを挙げることができる。さらに、前記設備装置が自動車内装品用組立装置である場合の安全確認事項としては、「セーフティライトカーテンは正常か」、「ガスダンパーはガスが抜けていないか」などを挙げることができる。
なお、本実施の形態におけるメニュー画面とは、本機を操作するにあたり、その操作を行う初期画面であり、稼動中の状況を表示する画面をいう。
本実施の形態では、オペレータがタッチパネルの画面を見ながら、安全確認項目に回答していくため、オペレータに起動時の安全確認を喚起することができる。また、この安全確認後には、作業メニュー画面の表示にしたがって、必要な情報および処置を行うことができるため、作業安全を図ることができる。
なお、前記操作盤は、運転状態を制御する制御値の一部の設定値を変更できるように構成することができるため、消耗品お知らせ機能(タッチパネルに消耗品の名称、消耗時間を予めセットしておき、時間が来ると、消耗品交換を指示する機能)や、省エネ自動停止機能(一定時間、ワークが処理されないと、省エネのため、作業を停止する機能)、異常履歴、製品名称登録、機械条件表示、センサ入出力モニタ、異常及び処置方法説明、油圧設定、制御回路モニタ、回路変更などを入力しておくこともできる。
また、本実施の形態では、タッチパネルが操作盤に搭載されているが、本発明においては、これに限定されるものではなく、タッチパネルを操作盤に着脱自在に設けることができる。これにより、オペレータはタッチパネルを携帯して必要な操作をすることができる。
本発明の一実施の形態にかかわるタッチパネルの安全確認に関する初期画面の一例である。 本発明の一実施の形態にかかわるタッチパネルの起動時安全確認事項に関する画面の一例である。 本発明の一実施の形態にかかわるタッチパネルの起動時安全確認事項に関する画面の一例である。 本発明の一実施の形態にかかわる指示画面の一例である。 本発明の一実施の形態にかかわる起動OKを示す画面の一例である。
符号の説明
1 タッチパネルの画面
1a 指示画面
1b 起動OK画面
2、2a、3 操作キー
4 OKキー
5 処置完了キー

Claims (19)

  1. 鋳造品の生産や自動車内装品の生産における、運転を操作する操作盤を備える設備装置の安全起動方法であって、
    運転起動時、前記操作盤のタッチパネルの画面に所定の安全確認項目と選択キーを表示する工程と、
    該安全確認項目に適合する選択キーを操作する工程と、
    所定の安全確認項目に対する選択キーの操作が完了したのち、運転起動時の安全が確認されているか否かを判定する工程と、
    該判定結果に基づいて、前記タッチパネルの画面を所定の画面に切り換える工程
    とを含む設備装置の安全起動方法。
  2. 前記運転起動時の安全が確認されていると判定される場合、前記タッチパネルの画面を作業メニュー画面に切り換える工程と、前記運転起動時の安全が確認されていないと判定される場合、前記タッチパネルの画面を安全確認事項の確認を指示する画面に切り換える工程と含む請求項1記載の安全起動方法。
  3. 前記設備装置が枠付造型機または無枠造型機である請求項1または2記載の安全起動方法。
  4. 前記設備装置が低圧鋳造機である請求項1または2記載の安全起動方法。
  5. 前記設備装置が重力鋳造機である請求項1または2記載の安全起動方法。
  6. 前記設備装置が中子造型機である請求項1または2記載の安全起動方法。
  7. 前記設備装置が仕上げ装置である請求項1または2記載の安全起動方法。
  8. 前記設備装置が自動車内装品用成形機である請求項1または2記載の安全起動方法。
  9. 前記設備装置が自動車内装品用組立装置である請求項1または2記載の安全起動方法。
  10. 鋳造品の生産や自動車内装品の生産における、運転を操作する操作盤を備える設備装置であって、
    運転起動時、前記操作盤のタッチパネルの画面に所定の安全確認項目と選択キーを表示する表示手段と、
    所定の安全確認項目に対する選択キーの操作が完了したのち、運転起動時の安全が確認されているか否かを判定する判定手段と、
    該判定結果に基づいて、前記タッチパネルの画面を所定の画面に切り換える切換手段
    とを備える設備装置。
  11. 前記運転起動時の安全が確認されていると判定される場合、前記タッチパネルの画面を作業メニュー画面に切り換えるメニュー画面切換手段と、前記運転起動時の安全が確認されていないと判定される場合、前記タッチパネルの画面を安全確認事項の確認を指示する画面に切り換える指示画面切換手段とを備える請求項10記載の設備装置。
  12. 前記設備装置が枠付造型機または無枠造型機である請求項8または9記載の設備装置。
  13. 前記設備装置が枠付造型機または無枠造型機である請求項8または9記載の設備装置。
  14. 前記設備装置が低圧鋳造機である請求項8または9記載の設備装置。
  15. 前記設備装置が重力鋳造機である請求項8または9記載の設備装置。
  16. 前記設備装置が中子造型機である請求項8または9記載の設備装置。
  17. 前記設備装置が仕上げ装置である請求項8または9記載の設備装置。
  18. 前記設備装置が自動車内装品用成形機である請求項8または9記載の設備装置。
  19. 前記設備装置が自動車内装品用組立装置である請求項8または9記載の設備装置。
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