JPH06173483A - 立体駐車場 - Google Patents

立体駐車場

Info

Publication number
JPH06173483A
JPH06173483A JP4323524A JP32352492A JPH06173483A JP H06173483 A JPH06173483 A JP H06173483A JP 4323524 A JP4323524 A JP 4323524A JP 32352492 A JP32352492 A JP 32352492A JP H06173483 A JPH06173483 A JP H06173483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
external communication
person
moving
walking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4323524A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Tsujimoto
和史 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP4323524A priority Critical patent/JPH06173483A/ja
Priority to KR1019930018573A priority patent/KR0145430B1/ko
Priority to US08/126,335 priority patent/US5383757A/en
Priority to GB9319815A priority patent/GB2271757B/en
Publication of JPH06173483A publication Critical patent/JPH06173483A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 外部連通部Bの床の全面又は略全面に、人の
存在を検出するマットスイッチm1が設けられている立
体駐車場。 【効果】 少ない部品数で、外部連通部の全体又は略全
体にわたって人の存在を検出することができるから、人
の存在が検出されるに伴って、車両搬送装置の動作を停
止又は変更させることによって、外部連通部における人
間の安全性を確保しつつも、部品数の減少、構造や制御
の簡素化、及び、製造コストや運転コストの改善を図っ
た立体駐車場を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両を収納する車両収
納部と、前記車両が入庫又は出庫のために自走によって
出退する外部連通部と、前記車両収納部と前記外部連通
部との間にわたり前記車両の搬送を行うべく前記車両を
搭載して移動する前記移動部が備えられた車両搬送装置
とが設けられ、前記車両の入庫又は出庫のときには、前
記外部連通部に移動部が位置する状態となる立体駐車場
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の立体駐車場においては、外部連
通部における人間の安全性を確保するための様々な努力
がなされてきた。特に、機械化が進む今日の立体駐車場
においては、立体駐車場に備えられた種々の機械装置に
よって、立体駐車場を使用する者が危険にさらされたり
恐怖を感じたりすることは、極力回避されなければなら
ない。車両が入庫又は出庫のために自走によって出退す
る外部連通部には、例えば車両のドライバーや車両の乗
客、あるいは、立体駐車場の管理人など、様々な人が出
入りする。従って、車両搬送装置など、外部連通部にお
いて作動する機械装置を動作させる場合には、外部連通
部内に人が存在しているか否かを確認し、もし必要な場
合には、機械装置の動作を停止したり変更するなど、人
間の安全性を確保するためのしかるべき対処をしなけれ
ばならない。
【0003】この様な、人が存在しているか否かを確認
する装置として、従来では、フォト・インタラプタ型の
光センサーが外部連通部に備えられ、光センサーの光軸
が遮られることによって人の存在が検出できるように構
成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、外部連通部の全体又は略全体にわたっ
て人の存在を検出するためには、多数の光センサーを設
けて、外部連通部の略全体にわたって光軸を張り巡らさ
なければならず、部品数が増加し、構造や制御が複雑に
なり、又、製造コストや運転コストも悪化する不都合が
あった。本発明の目的は、外部連通部内に人が存在して
いるか否かを確認し、外部連通部における人間の安全性
を確保しつつも、構成の簡素化、コストの改善を図った
立体駐車場を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による立体駐車場
の第一の特徴構成は、前記外部連通部の床の全面又は略
全面に、人の存在を検出するマットスイッチが設けられ
ている点にある。
【0006】本発明による立体駐車場の第二の特徴構成
は、第一の特徴構成を実施する際の好適な具体構成を特
定するもので、前記移動部に、前記移動部が前記外部連
通部に位置する状態において人が歩行する歩行床が設け
られ、前記歩行床に、人の存在を検出するマットスイッ
チが設けられている点にある。
【0007】
【作用】本発明の第一の特徴構成によれば、外部連通部
の床の全面又は略全面にマットスイッチが設けられてい
るから、少ない部品数で広範囲にわたって人の存在を検
出できるマットスイッチによって、外部連通部の全体又
は略全体にわたって人の存在を検出することができる。
【0008】第二の特徴構成によれば、移動部の歩行部
にもマットスイッチが設けられているから、移動部が外
部連通部に位置する状態において、移動部上に人が存在
する場合にも、人の存在を検出することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明の第一の特徴構成によれば、少な
い部品数で、外部連通部の全体又は略全体にわたって人
の存在を検出することができるから、人の存在が検出さ
れるに伴って、車両搬送装置の動作を停止又は変更させ
ることによって、外部連通部における人間の安全性を確
保しつつも、部品数の減少、構造や制御の簡素化、及
び、製造コストや運転コストの改善を図った立体駐車場
を提供することができる。
【0010】第二の特徴構成によれば、移動部に歩行部
が設けられているタイプの立体駐車場においても、外部
連通部における人間の安全性を確保し、且つ、部品数の
減少、構造や制御の簡素化、及び、製造コストや運転コ
ストの改善を図った立体駐車場を提供することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には、車両Gを収納する車両収納部Aと、車
両Gが入庫又は出庫のために自走によって出退する外部
連通部Bと、車両収納部Aと外部連通部Bとの間にわた
り車両Gの搬送を行うべく車両Gを搭載して移動する移
動部3が備えられた車両搬送装置Cとが設けられている
立体駐車場が示されている。
【0012】外部連通部Bは、立体駐車場の地上階部分
に設けられ、外部連通部Bの一方側の側面には、車両G
が進入又は退出する入出庫口2が設けられている。尚、
入出庫口2には、駆動装置によって開閉する入出庫扉2
aが設けられている。以後、本実施例において、入出庫
口2より外部連通部Bの奥を臨む方向を立体駐車場の奥
行方向とし、前記奥行方向と直交し入出庫口2の開口の
横幅にわたる方向を立体駐車場の横幅方向とする。
【0013】車両収納部Aは、外部連通部Bの上方に位
置する状態で設けられている。車両収納部Aには、車両
Gを搭載自在なパレットPを収納する複数の棚1が、上
下方向に並べて備えられている。棚1は、パレットPの
長手方向が前記横幅方向に向く状態でパレットPの長手
方向端縁部を載架支持する一対の受け枠1aで構成さ
れ、車両収納部Aの前記奥行方向奥側と手前側とにそれ
ぞれ設けられている。棚1の間には、車両搬送装置Cの
移動部3が昇降する昇降用通路Sが、棚1の側脇に沿
い、且つ、下端が外部連通部Bに突入する状態で設けら
れている。
【0014】車両搬送装置Cの移動部3は、外部連通部
Bと複数の棚1との間にわたりパレットPの搬送を行う
べく昇降用通路Sに沿って昇降され、車両Gの入庫又は
出庫のときには、外部連通部Bに位置する状態となっ
て、パレットPを外部連通部Bに搬送する。
【0015】外部連通部Bの下部には、昇降用通路Sの
下端に連設するようにピット4が設けられている。ピッ
ト4には、昇降操作及び旋回操作可能なターンテーブル
5aが備えられた旋回装置5が設けられている。移動部
3には、図2に示すように、ターンテーブル5aが通り
抜け可能な穴3fが形成されており、図1に示すよう
に、移動部3がピット4内まで下降することによって、
ターンテーブル5aがパレットPを担持できるように構
成されている。
【0016】パレットPは、車両Gの入庫のときには、
長手方向が前記奥行方向に沿う状態で、外部連通部Bの
床上に置かれており、車両Gが載せられた後、ターンテ
ーブル5aによって90度旋回され長手方向が前記横幅
方向に沿う状態にされてから、移動部3の上昇移動に伴
って移動部3上に搭載される。出庫のときには、その逆
の操作が行われる。
【0017】車両Gは、ドライバーが運転することによ
って、入出庫口2を通って外部連通部B内に進入し、外
部連通部B内に置かれているパレットP上に搬入され、
移動部3によってパレットPと共に棚1に運ばれ、収納
される。又、出庫のときには、棚1から移動部3によっ
て外部連通部B内に運ばれ、ドライバーが乗り込んでか
ら、自走して、入出庫口2を通って出庫される。
【0018】図2には、移動部3と、移動部3を昇降さ
せる昇降駆動機構Dとが示されている。昇降駆動機構D
は、移動部3とバランスウェイト7とを接続する2系統
の索状体6と、立体駐車場の上部に設けられ、索状体6
が巻回される吊下プーリー8a,8b,8c,8dと、
立体駐車場の下部に設けられ索状体6が巻回されている
駆動プーリー9aと、駆動プーリー9aを回転させる駆
動装置9とから構成されている。従って、移動部3は、
昇降用通路S内に索状体6によって吊り下げ支持され、
駆動装置9によって昇降移動される。
【0019】移動部3は、基本骨格をなすフレーム3a
と、フレーム3aの長手方向両側端部にそれぞれ垂直に
立設するサイドポスト3bと、側板3cと、側板3cの
上部に屋根状に取り付けられた遮蔽体3dとから構成さ
れている。サイドポスト3bの上下両端部には、昇降用
通路S内に設けられているガイドレール10を挟持する
2個一対のローラー11が備えられ、移動部3の昇降用
通路Sに沿う昇降が案内されると共に、移動部3が傾く
ことが防止されている。フレーム3aには、パレットP
を支持し且つ棚1に対して突入動作及び引退動作される
ことによって、棚1と移動部3との間でパレットPの移
載を行う2本のフォーク装置12と、移動部3が外部連
通部Bに位置する状態において、人が歩行する歩行床1
3とが設けられている。
【0020】図3には、入庫又は出庫のときにおける外
部連通部Bの内部が、入出庫口2の方向から望む状態で
示されている。移動部3は、外部連通部Bの床と歩行床
13とが同じ高さになる状態で停止されている。従っ
て、フォーク装置12の上面及び歩行床13によって、
移動部3が外部連通部Bに位置する状態において、移動
部3において人が歩行する歩行部が形成されている。パ
レットPは、長手方向を前記奥行方向に向けて、外部連
通部Bのほぼ中央に載置されている。尚、パレットPの
長手方向の両端縁部に沿う外部連通部Bの床上には、そ
れぞれ、パレット案内部材14及び15が設けられてい
る。
【0021】そして、この状態において露出している外
部連通部Bの床面の全面に渡って、人の存在を検出する
マットスイッチm1が設けられている。又、移動部3の
歩行部12及び13にも、それぞれ、マットスイッチm
2及びマットスイッチm3が設けられている。マットス
イッチm1,m2、及び、m3は、圧電シートで構成さ
れ、圧電シートを踏みつける者の存在が、電気信号によ
って検出できるように構成されている。
【0022】図4には、本立体駐車場の制御機構が示さ
れている。制御部16は、マイクロコンピュータを主要
部として構成され、管理装置17、入出庫扉2a、旋回
装置5、及び、移動部3を昇降させる駆動装置9が接続
され、立体駐車場を使用する者の管理装置17の操作に
従って、入出庫扉2a、旋回装置5、及び、駆動装置9
の動作を制御して、立体駐車場の入庫作業及び出庫作業
を管理するように構成されている。
【0023】管理装置17は、図5に示すように、入出
庫扉2aの傍らの、立体駐車場の外壁面の側に設けられ
ている。管理装置17には、タッチパネル式の表示画面
17aが設けられ、立体駐車場を使用する者に対して各
種の管理情報が表示されると共に、表示画面17a上に
示されるタッチスイッチによって、立体駐車場を使用す
る者が管理装置17を操作できるように構成されてい
る。
【0024】そして、図4に示すように、制御部16に
は、マットスイッチm1,m2、及び、m3が接続さ
れ、マットスイッチm1,m2、及び、m3の検出情報
に従って、入出庫扉2a、旋回装置5、又は、駆動装置
9の動作を停止する非常停止手段101が設けられてい
る。又、非常停止手段101は、非常停止ボタン18が
操作されることによっても作動される。非常停止ボタン
18は、図3に示すように、外部連通部Bの内壁面上に
設置されている。
【0025】立体駐車場の入庫作業は、以下のように行
われる。最初、外部連通部Bの入出庫扉2aは、図5に
示すように閉じられており、移動部3は、昇降用通路S
のしかるべき位置に設定されたホームポジションに停止
されている。この状態が、立体駐車場の入庫待ち状態で
ある。車両Gのドライバーは、管理装置17を操作し
て、入庫作業の開始を指令する。入庫作業の開始が指令
されるに伴って、移動部3は、空のパレットPを外部連
通部Bに搬送し、旋回装置5が90度旋回させて、外部
連通部B内が図3に示す状態にセットされ、その後、入
出庫扉2aが開かれる。ドライバーは、車両Gを運転し
て外部連通部B内に進入し、車両GをパレットP上に停
止して、車両Gから離脱する。車両Gから離脱したドラ
イバーは、入出庫扉2aを通って外部連通部B外に退出
し、再び管理装置17を操作して、入庫作業にかかる以
後の動作の開始を指令する。
【0026】以後の動作の開始が指令されるに伴って、
制御部16は、マットスイッチm1,m2、及び、m3
の検出情報をチェックする。そして、マットスイッチm
1,m2、及び、m3のいずれにも、人の存在が検出さ
れていない場合には、入出庫扉2aは閉じられ、旋回装
置5はパレットPを90度旋回させ、移動部3は、上昇
してそのパレットPを所定の棚1に収納した後、ホーム
ポジションに戻って入庫作業を終了する。しかし、マッ
トスイッチm1,m2、又は、m3のいずれかに、人の
存在が検出された場合には、制御部16は、非常停止手
段101を作動させて、以後の入庫作業を停止する。
【0027】非常停止手段101が作動されると、表示
画面17aには、図6に示すように、マルチウィンドウ
方式によって、メッセージ19が表示される。又、非常
停止手段101が作動された後は、入庫タッチスイッチ
20を操作することによって、再び、入庫作業にかかる
以後の動作を開始することができる。
【0028】〔別実施例〕マットスイッチm1,m2,
m3は、圧電シートに限らず、例えば、電気抵抗を検出
できる媒体で構成されるシート、あるいは、複数の接点
接触型スイッチが分散状態で配置されたものなど、適宜
変更できる。
【0029】非常停止手段101は、各種装置の停止に
限らず、各種装置を、安全を確保するために予め設定さ
れた状態に、移動させるように構成されても良い。制御
部16は、入庫作業に限らず、出庫作業においても、非
常停止手段101を作動させるように構成されても良
い。
【0030】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】立体駐車場の全体構成を示す構成図
【図2】昇降駆動機構の構成を示す構成図
【図3】外部連通部の内部を示す景観図
【図4】制御機構を示すブロック図
【図5】入出庫口を示す正面図
【図6】表示画面
【符号の説明】
A 車両収納部 B 外部連通部 C 車両搬送装置 G 車両 m1 マットスイッチ m2 マットスイッチ m3 マットスイッチ 3 移動部 12 歩行部 13 歩行部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両(G)を収納する車両収納部(A)
    と、前記車両(G)が入庫又は出庫のために自走によっ
    て出退する外部連通部(B)と、前記車両収納部(A)
    と前記外部連通部(B)との間にわたり前記車両(G)
    の搬送を行うべく前記車両(G)を搭載して移動する移
    動部(3)が備えられた車両搬送装置(C)とが設けら
    れ、 前記車両(G)の入庫又は出庫のときには、前記外部連
    通部(B)に前記移動部(3)が位置する状態となる立
    体駐車場であって、 前記外部連通部(B)の床の全面又は略全面に、人の存
    在を検出するマットスイッチ(m1)が設けられている
    立体駐車場。
  2. 【請求項2】 前記移動部(3)に、前記移動部(3)
    が前記外部連通部(B)に位置する状態において人が歩
    行する歩行部(12,13)が設けられ、 前記歩行部(12,13)に、人の存在を検出するマッ
    トスイッチ(m2,m3)が設けられている請求項1記
    載の立体駐車場。
JP4323524A 1992-10-06 1992-12-03 立体駐車場 Pending JPH06173483A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4323524A JPH06173483A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 立体駐車場
KR1019930018573A KR0145430B1 (ko) 1992-10-06 1993-09-15 입체 주차장
US08/126,335 US5383757A (en) 1992-10-06 1993-09-23 Multi-deck parking structure
GB9319815A GB2271757B (en) 1992-10-06 1993-09-24 Multi-deck parking structure

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4323524A JPH06173483A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 立体駐車場

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06173483A true JPH06173483A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18155658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4323524A Pending JPH06173483A (ja) 1992-10-06 1992-12-03 立体駐車場

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06173483A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005200892A (ja) * 2004-01-14 2005-07-28 Shinmaywa Engineerings Ltd 立体駐車場の場内監視システム
JP2011094300A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Shinmaywa Industries Ltd 機械式駐車設備及びその車両入出庫システム
JP2011099244A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Shinmaywa Industries Ltd 充電機能を備えた機械式駐車設備とその入庫管理システム
JPWO2020235226A1 (ja) * 2019-05-20 2020-11-26

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5670374A (en) * 1979-11-08 1981-06-12 Shin Meiwa Ind Co Ltd Safety device for mechanical parking equipment
JPH02101265A (ja) * 1988-10-07 1990-04-13 Nissei Build Kogyo Co Ltd エレベータ式の立体駐車装置における作動監視装置と、それを使用する異常監視システム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5670374A (en) * 1979-11-08 1981-06-12 Shin Meiwa Ind Co Ltd Safety device for mechanical parking equipment
JPH02101265A (ja) * 1988-10-07 1990-04-13 Nissei Build Kogyo Co Ltd エレベータ式の立体駐車装置における作動監視装置と、それを使用する異常監視システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005200892A (ja) * 2004-01-14 2005-07-28 Shinmaywa Engineerings Ltd 立体駐車場の場内監視システム
JP2011094300A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Shinmaywa Industries Ltd 機械式駐車設備及びその車両入出庫システム
JP2011099244A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Shinmaywa Industries Ltd 充電機能を備えた機械式駐車設備とその入庫管理システム
JPWO2020235226A1 (ja) * 2019-05-20 2020-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1987002405A1 (en) Vertical storage apparatus and control method thereof
US5383757A (en) Multi-deck parking structure
JP4391247B2 (ja) 立体駐車場の場内監視システム
JP4557646B2 (ja) 立体駐車場の場内監視システム
JPH06173483A (ja) 立体駐車場
CN211998305U (zh) 一种自动装卸货梯
JP2742918B2 (ja) 機械式駐車装置の昇降制御方法および装置
JPH0754518A (ja) 立体駐車場
JPH072321A (ja) 物品移載装置
JP2020012257A (ja) 立体駐車装置
JP5469431B2 (ja) 機械式駐車設備及びその車両入出庫方法
JPH037482Y2 (ja)
JP2006144301A (ja) エレベータ装置、及び集合住宅用建物
JP3871362B2 (ja) エレベータ
JP2870614B2 (ja) 物品昇降装置
JP2004204649A (ja) 機械式駐車設備及び機械式駐車設備の運用方法
JP6749206B2 (ja) 機械式駐車装置の制御方法、及び、機械式駐車装置
JP2710530B2 (ja) 立体駐車設備
JPH1018629A (ja) 3縦列型昇降式駐車装置
JPH05179829A (ja) 立体駐車場
JPH10255199A (ja) 機械式立体駐車装置
JPH06173488A (ja) 立体駐車場
JPH0510044A (ja) 高層建物に於ける駐車施設
JPH0726773A (ja) カーエレベータ装置
JPS6318701Y2 (ja)