JPH08107709A - 棚作業用車輌 - Google Patents

棚作業用車輌

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JPH08107709A
JPH08107709A JP24759694A JP24759694A JPH08107709A JP H08107709 A JPH08107709 A JP H08107709A JP 24759694 A JP24759694 A JP 24759694A JP 24759694 A JP24759694 A JP 24759694A JP H08107709 A JPH08107709 A JP H08107709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
seat
shelf
seat portion
traveling
Prior art date
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Pending
Application number
JP24759694A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Miyazaki
守 宮崎
Hisatake Fujioka
久武 藤岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYOOSHIN KK
Shoshin Co Ltd
Original Assignee
SHIYOOSHIN KK
Shoshin Co Ltd
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Publication date
Application filed by SHIYOOSHIN KK, Shoshin Co Ltd filed Critical SHIYOOSHIN KK
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Publication of JPH08107709A publication Critical patent/JPH08107709A/ja
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業場所が変わっても作業者による運搬作業
が不要で、かつ作業高さが変わっても好適な作業姿勢を
維持可能にし得る棚作業用車輌を提供する。 【構成】 走行本体部10は、走行機構12、14を有
する。シート部24は、走行本体部10に設けられ、昇
降動可能である。昇降動機構42は、走行本体部10に
設けられ、前記シート部24を昇降動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は棚作業用車輌に関し、一
層詳細には葡萄などの棚上で生産される棚作物に関する
農作業に用いて好適な棚作業用車輌に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、棚作物である葡萄を生産する過
程において、受粉、粒揃、摘粒、房切、袋掛、笠掛、収
穫などの作業(棚作業)が行われる。これらの作業は人
間の背より高い位置で行われるため、手の届かない場所
では作業者は踏台や脚立に乗って作業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、踏台や
脚立を利用した上記の従来の棚作業には次のような課題
がある。通常、葡萄園は広いため棚作業の場所を変更す
る場合は踏台や脚立を手で持ったり、担いだりして移動
しなければならず運搬作業が大変である。特に運搬距離
が長い場合には作業者の負担が特に大きい。また、作業
位置の高さが変わった場合、踏台では対処が難しい。脚
立の場合は高さの変化には対処できるが、脚立の設置場
所を調整しないと常に好適な業姿勢を維持するのは困難
である。従って、本発明は作業場所が変わっても作業者
による運搬作業が不要で、かつ作業高さが変わっても好
適な作業姿勢を維持可能にし得る棚作業用車輌を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、走行機構を
有する走行本体部と、該走行本体部に設けられ、昇降動
可能なシート部と、前記走行本体部に設けられ、前記シ
ート部を昇降動させるための昇降動機構とを具備するこ
とを特徴とする。また、上記の棚作業用車輌において、
前記シート部を、前記昇降動方向と直角な平面内で軸線
を中心に回転可能にしてもよいし、前記シート部を、座
と、背もたれと、該背もたれを該座に対して傾動させる
ためのリクライニング機構とから構成してもよいし、前
記シート部の回転を規制するためのストッパ機構を設け
てもよい。
【0005】
【作用】作用について説明する。走行本体部には走行機
構が設けられているので自走で移動可能となる。また、
シート部は昇降動機構により昇降可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。まず、図1に本発明に係る棚作業用
車輌の実施例を示した側面図を示し、図2に当該棚作業
用車輌の背面図を示す。10は走行本体部であり、走行
機構の一例である前輪12と1対のクローラ14を回転
させて走行可能になっている。本実施例の場合、1対の
クローラ14を1個の電気モータ16で駆動して走行す
る構造になってりる。両クローラ14はカーブ走行に備
えて差動機構(デフミッション)18を介して互いに連
結されている。なお、図示しないが走行本体部10には
停止時に不意な移動を防止するためのサイドブレーキも
設けられている。
【0007】20は操縦部であり、ハンドル22を始め
スタータースイッチ、アクセル、ブレーキ、各種メータ
など運転操縦に必要な装置類が設けられている。ハンド
ル22を操作すると、前輪12が操作方向へ回動し、走
行本体部10の当該方向への走行が可能になっている。
24はシート部であり、走行本体部10上に設けられて
いる。シート部24は、作業者が座る座26、背もたれ
28および背もたれ28を座26に対して傾動させるた
めのリクライニング機構30とから成る。なお、座26
および/または背もたれ28には作業者の横方向への転
落を防止等の目的で肘掛を設けてもよい。
【0008】32はガイド部であり、筒状に形成される
と共に、下端部が走行本体部10に固定された固定ガイ
ド部材34と、固定ガイド部材34内へ挿入され、固定
ガイド部材34の上端に対して上下方向へ伸縮可能な可
動ガイド部材36とから成る。可動ガイド部材36は、
後述する昇降動機構によりシート部24が昇降動する際
に固定ガイド部材34に対して伸縮する。可動ガイド部
材36の上端部には、ボールベアリング38を介してシ
ート部24の底面に設けられた連結部40が外嵌されて
おり、シート部24はガイド部32の軸線と直角な水平
面内で、連結部40の軸線を中心に回転可能になってい
る(矢印A)。
【0009】42は昇降動機構の一例である電動シリン
ダであり、下端部が走行本体部10に固定されている。
電動シリンダ42のロッド44は、内蔵されているモー
タで駆動されるラック・ピニオン機構により上下方向へ
伸縮可能になっている。ロッド44の上端部は、シート
部24内でシート部24と連結、固定されている。従っ
て、ロッド44の伸縮に伴いシート部24は走行本体部
10に対して昇降動する(矢印B)。昇降動するシート
部24は、ガイド部32および電動シリンダ42によっ
てバランス良く支持されている。なお、ロッド44の伸
縮量を調整するための電動シリンダ42のスイッチ(不
図示)は、操縦部20またはシート部24に設けられて
いる。
【0010】46はベローズであり、ガイド部32およ
び電動シリンダ42を被覆している。ベローズ46の上
端は可動ガイド部材36の上端部に固定され、シート部
24の連結部40を回転可能に外嵌している上部部材4
8へ固定され、下端は走行本体部10へ固定されてい
る。この構造により、シート部24の昇降動(矢印B)
に伴ってベローズ46は上下方向へ伸縮する。50はス
テップ部であり、シート部24の下方に配設されてい
る。ステップ部50は、作業者のシート部24への乗降
用に設けられている。本実施例の場合、ステップ部50
は、走行本体部10側へ設けられている上部部材48へ
固定されており、シート部24が回転(矢印A)しても
移動しない。なお、ステップ部50は、シート部24と
一体に回転可能にシート部24へ固定してもよい。
【0011】52はストッパ機構を構成するストッパピ
ンであり、シート部24が不意に回転するのを規制する
ために設けられている。ストッパ機構は、図1および図
3に示すように、シート部24から前方へ延設され、上
下方向へ透孔54が穿設されている延設片56と、上部
部材48から前方へ延設され、シート部24の回転方向
(矢印C)方向へ複数(本実施例では3個)の孔部58
が透設されている延設部60と、ストッパピン52とか
ら成る。シート部24を回転させた場合、延設片56の
透孔54を、延設部60の適宜な孔部58と対応させ、
ストッパピン52を透孔54および当該孔部58へ挿通
させることにより、シート部24の不意な回転を規制可
能になる。なお、本実施例の場合は孔部58を3個設け
たため、3箇所でシート部24の回転を規制可能にな
る。また、シート部24の回転規制を行い得る範囲は矢
印Dに示す約60度の範囲であるが、この設定は設定箇
所数を規定する孔部58の数と共に任意である。また、
本実施例ではステップ部50の位置が固定であるので、
ステップ部50の平面形状は、この約60度の範囲の範
囲に合わせた扇形に形成されている。ストッパ機構とし
ては本実施例の構造の他、シート部24の回転を規制で
きればボルトを締め込む等、種々の方式を採用すること
ができる。
【0012】続いて図4と共に、シート部24のリクラ
イニング機構30について説明する。背もたれ28は、
スパイラルスプリング62により常時前方へ傾動するよ
う付勢されている。しかし、セクタギア64へラッチ6
6が噛合することにより、背もたれ28の傾動位置が固
定されている。従って、セクタギア64とラッチ66の
噛合位置を変えることにより、背もたれ28の座26に
対する傾動角度を調整可能になっている。ラッチ66の
セクタギア64との噛合の解除は、ノブ68を上方(時
計方向)へ回動させると、ラッチ66先端が反時計方向
へ回動してセクタギア64から離反する。この離反によ
り背もたれ28は回動可能になるので作業者は適当な傾
動位置を選択し、ノブ68を離す。ノブ68は常時リタ
ーンスプリング70により下方(反時計方向)へ回動す
るよう付勢されているので、作業者がノブ68を離すと
同時に従前位置へ戻ると共に、ラッチ66をセクタギア
64へ噛合させ、背もたれ28を当該傾動位置で固定す
ることができる。
【0013】上記構成を有する本実施例の棚作業用車輌
は、農園内を移動する場合、作業者は棚作業用車輌を運
転するだけで移動可能となるので、従来のような運搬は
全く不要となり作業性を向上させることができる。特
に、農園のような不整地であってもクローラ14が設け
られているので確実に走行することができる。目的地に
到達したら、サイドブレーキを操作して棚作業用車輌の
位置を固定できる。作業中シート部24は電動シリンダ
42により昇降可能となるので、作業高さが変わっても
作業者は電動シリンダ42のスイッチを操作することに
より、シート部24の高さを変えることで常時好適な作
業姿勢を維持できるので、作業者の疲労の軽減、安全性
の保持、作業性の向上を図ることができる。
【0014】特に、シート部24が矢印A方向へ回転可
能なので、作業方向の変更も容易に行うことができる。
作業方向が決まったら、ストッパピン52を透孔54お
よび選択した孔部58へ挿通することにより、シート部
24の回転を規制できるので、シート部24の不意な回
転を防止でき、安全性を確保することができる。さら
に、リクライニング機構30により、背もたれ28を座
26に対して傾動させることができるので、棚の構造、
作物の状態等の諸条件に合わせて多くの作業姿勢を取る
ことが可能になり作業性をより一層向上させることもで
きる。以上、本発明の好適な実施例について種々述べて
きたが、本発明は上述の実施例に限定されるのではな
く、例えば走行機構の駆動手段は電動モータではなく、
使用環境、用途などによってはエンジンでもよい等、発
明の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し得
るのはもちろんである。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る棚作業用車輌を用いると、
走行本体部には走行機構が設けられているので自走で移
動可能となるので、作業場所が変更になる等、移動する
必要が生じても作業者は棚作業用車輌を運転するだけで
移動可能となるので、運搬に伴う疲労や負荷から解放さ
れ、作業性を向上させることができる。また、シート部
は昇降動機構により昇降可能となるので、作業高さが変
わっても作業者はシート部の高さを変えることで好適な
作業姿勢を維持でき、作業者の疲労の軽減、安全性の保
持、作業性の向上を図ることができる。
【0016】特に、シート部を、昇降動方向と直角な平
面内で軸線を中心に回転可能にすると、作業方向の変更
も容易に行うことができる。また、シート部を、座と、
背もたれと、背もたれを座に対して傾動させるためのリ
クライニング機構とから構成すると、より多くの作業姿
勢を取ることが可能になり作業性をより一層向上させる
ことができる。さらに、回転可能なシート部の回転を規
制するためのストッパ機構を設けると、シート部の不意
な回転を防止でき安全性を確保できる等の著効を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る棚作業用車輌の実施例を示した側
面図。
【図2】実施例の棚作業用車輌の背面図。
【図3】実施例の棚作業用車輌のシート部近傍の部分平
面図。
【図4】実施例の棚作業用車輌のシート部のリクライニ
ング機構を示した部分斜視図。
【符号の説明】
10 走行本体部 12 前輪 14 クローラ 16 電気モータ 24 シート部 26 座 28 背もたれ 30 リクライニング機構 42 電動シリンダ 44 ロッド 50 ステップ部 52 ストッパピン 54 透孔 58 孔部

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機構を有する走行本体部と、 該走行本体部に設けられ、昇降動可能なシート部と、 前記走行本体部に設けられ、前記シート部を昇降動させ
    るための昇降動機構とを具備することを特徴とする棚作
    業用車輌。
  2. 【請求項2】 前記シート部は、前記昇降動方向と直角
    な平面内で軸線を中心に回転可能であることを特徴とす
    る請求項1記載の棚作業用車輌。
  3. 【請求項3】 前記シート部は、座と、背もたれと、該
    背もたれを該座に対して傾動させるためのリクライニン
    グ機構とから成ることを特徴とする請求項1または2記
    載の棚作業用車輌。
  4. 【請求項4】 前記シート部の回転を規制するためのス
    トッパ機構を具備することを特徴とする請求項2または
    3記載の棚作業用車輌。
  5. 【請求項5】 前記走行機構は、前輪と1対のクローラ
    とを有することを特徴とする請求項1、2、3または4
    記載の棚作業用車輌。
  6. 【請求項6】 前記走行機構は、電気モータで駆動され
    ることを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載
    の棚作業用車輌。
  7. 【請求項7】 前記走行機構は、1個の電気モータで前
    記1対のクローラを駆動することを特徴とする請求項5
    記載の棚作業用車輌。
  8. 【請求項8】 前記昇降動機構は、前記走行本体部に固
    定され、伸縮するロッドの上端部に前記シート部を固定
    して成る電動シリンダであることを特徴とする請求項
    1、2、3、4、5、6または7記載の棚作業用車輌。
  9. 【請求項9】 前記シート部の下方にはステップ部が配
    設されていることを特徴とする請求項1、2、3、4、
    5、6、7または8記載の棚作業用車輌。
  10. 【請求項10】 前記ステップ部は、前記走行本体部へ
    配設されていることを特徴とする請求項9記載の棚作業
    用車輌。
  11. 【請求項11】 前記ステップ部は、前記シート部へ配
    設されていることを特徴とする請求項9記載の棚作業用
    車輌。
  12. 【請求項12】 前記ストッパ機構は、複数の位置で前
    記シート部の回転を規制可能であることを特徴とする請
    求項4記載の棚作業用車輌。
  13. 【請求項13】 前記ストッパ機構は、シート部に透設
    された透孔と、前記走行本体部に設けられた孔部と、前
    記透孔へ挿通されると共に端部が前記孔部へ嵌入可能な
    ストッパピンとから成ることを特徴とする請求項4記載
    の棚作業用車輌。
  14. 【請求項14】 前記孔部は、複数個設けられているこ
    とを特徴とする請求項13記載の棚作業用車輌。
  15. 【請求項15】 前記リクライニング機構は、前記背も
    たれの傾動角度を調整可能であることを特徴とする請求
    項3記載の棚作業用車輌。
JP24759694A 1994-10-13 1994-10-13 棚作業用車輌 Pending JPH08107709A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105564287A (zh) * 2015-12-29 2016-05-11 芜湖华强文化科技产业有限公司 一种观光旅游车
CN114869606A (zh) * 2022-04-22 2022-08-09 安徽科技学院 一种可以辅助老人残疾人的休闲果园采摘机械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH023994B2 (ja) * 1980-04-14 1990-01-25 Canon Kk

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