JPH08106405A - Cpu監視回路 - Google Patents
Cpu監視回路Info
- Publication number
- JPH08106405A JPH08106405A JP6240456A JP24045694A JPH08106405A JP H08106405 A JPH08106405 A JP H08106405A JP 6240456 A JP6240456 A JP 6240456A JP 24045694 A JP24045694 A JP 24045694A JP H08106405 A JPH08106405 A JP H08106405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- data
- abnormality
- monitoring circuit
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPUの異常を通信回線を介してホスト装置
に知らせること。 【構成】 CPU2からの動作確認信号が途絶えたこと
を検出してCPU異常信号を出力するWDT4と、CP
U異常のデータを通信データ形式で格納したROM6
と、ROM6から順次データを読み出すためのカウンタ
5と、データ送出を正常データまたは異常データに切り
替えるセレクタ10と、CPU異常信号を受けカウンタ
5にROM6からデータを読み出させ、かつセレクタ1
0に異常データ側にデータ送出を切り替えさせるイネー
ブル回路11を備えた。
に知らせること。 【構成】 CPU2からの動作確認信号が途絶えたこと
を検出してCPU異常信号を出力するWDT4と、CP
U異常のデータを通信データ形式で格納したROM6
と、ROM6から順次データを読み出すためのカウンタ
5と、データ送出を正常データまたは異常データに切り
替えるセレクタ10と、CPU異常信号を受けカウンタ
5にROM6からデータを読み出させ、かつセレクタ1
0に異常データ側にデータ送出を切り替えさせるイネー
ブル回路11を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCPU(中央処理装置)
監視装置に関し、特にマイクロプロセッサシステムのC
PU監視装置に関する。
監視装置に関し、特にマイクロプロセッサシステムのC
PU監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロプロセッサシステムで
は、通信回線はCPUによってのみデータ内容を制御さ
れるものであるため、アラームを外部の装置に伝えるた
めの手段として通信回線を利用しているシステムでは、
CPU自身のアラームを伝えることができなかった。
は、通信回線はCPUによってのみデータ内容を制御さ
れるものであるため、アラームを外部の装置に伝えるた
めの手段として通信回線を利用しているシステムでは、
CPU自身のアラームを伝えることができなかった。
【0003】そこで、CPUに異常が発生した場合の対
策として、 (1)特開昭62−277833号公報に、定期的にホ
スト側から送出される監視データに対する端末側からの
応答が無くなったことを検出して、その端末側CPUに
異常が発生したことを察知する技術が開示されている。
策として、 (1)特開昭62−277833号公報に、定期的にホ
スト側から送出される監視データに対する端末側からの
応答が無くなったことを検出して、その端末側CPUに
異常が発生したことを察知する技術が開示されている。
【0004】(2)リレー等のハードウエア的手段で近
接の周辺装置に異常を知らせる技術が知られている。
接の周辺装置に異常を知らせる技術が知られている。
【0005】(3)他の入出力装置と監視制御ネットワ
ークを組んでいるシステムでは、一定時間毎にCPUが
正常動作中であることを知らせるデータを他の装置に送
り、このデータが規定時間以上途切れたときにこのCP
Uが異常である、と判断してもらう技術が知られてい
る。
ークを組んでいるシステムでは、一定時間毎にCPUが
正常動作中であることを知らせるデータを他の装置に送
り、このデータが規定時間以上途切れたときにこのCP
Uが異常である、と判断してもらう技術が知られてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
技術には次のような問題があった。
技術には次のような問題があった。
【0007】(1)特開昭62−277833号公報に
開示された装置は、通常の処理を行う部分と、通信異常
を検出する処理を行う部分を独立させているため、通信
回線を利用してCPU自身のアラームを伝えるために
は、通常の処理を行う部分のみならず、通信異常を検出
する処理を行う部分にもCPUを設けなければならなか
った。また、ホスト側から監視データを送出しなければ
異常を検出できなかった。
開示された装置は、通常の処理を行う部分と、通信異常
を検出する処理を行う部分を独立させているため、通信
回線を利用してCPU自身のアラームを伝えるために
は、通常の処理を行う部分のみならず、通信異常を検出
する処理を行う部分にもCPUを設けなければならなか
った。また、ホスト側から監視データを送出しなければ
異常を検出できなかった。
【0008】(2)リレー等のハードウエア的手段で異
常を知らせる技術の場合は、比較的近距離の装置にしか
CPUの異常を知らせることができなかった。
常を知らせる技術の場合は、比較的近距離の装置にしか
CPUの異常を知らせることができなかった。
【0009】(3)一定時間毎にCPUが正常動作中で
あることを知らせるデータを他の装置に送る技術の場合
は、異常検出までに一定時間が必要であった。
あることを知らせるデータを他の装置に送る技術の場合
は、異常検出までに一定時間が必要であった。
【0010】そこで本発明の目的は、CPUを増設する
必要がなく、またホスト側から監視データを送出する必
要もなく、CPUの異常を検出した時点で、通信回線を
介して、他の入出力装置にCPUの異常を知らせること
ができるCPU監視回路を提供することにある。
必要がなく、またホスト側から監視データを送出する必
要もなく、CPUの異常を検出した時点で、通信回線を
介して、他の入出力装置にCPUの異常を知らせること
ができるCPU監視回路を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、CPU機能の異常を検出する異常検出手段
と、前記CPU機能の異常検出時に通信データ形式に合
致した所定のデータを外部の入出力装置に送出するデー
タ送出手段とを含むことを特徴とする。
に本発明は、CPU機能の異常を検出する異常検出手段
と、前記CPU機能の異常検出時に通信データ形式に合
致した所定のデータを外部の入出力装置に送出するデー
タ送出手段とを含むことを特徴とする。
【0012】
【作用】CPUに異常が発生すると、異常検出手段は異
常検出信号をデータ送出手段に送出する。データ送出手
段はこの異常検出信号を受けて、通信データ形式に合致
した所定のデータを通信回線を介して外部の入出力装置
に送出する。
常検出信号をデータ送出手段に送出する。データ送出手
段はこの異常検出信号を受けて、通信データ形式に合致
した所定のデータを通信回線を介して外部の入出力装置
に送出する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は本発明に係るCPU監視回
路の一実施例の構成図である。なお、本実施例では、ア
ラーム監視を行っているホスト装置に、通信回線を介し
てマイクロプロセッサシステムによるCPU監視装置が
接続されている場合について説明する。
照しながら説明する。図1は本発明に係るCPU監視回
路の一実施例の構成図である。なお、本実施例では、ア
ラーム監視を行っているホスト装置に、通信回線を介し
てマイクロプロセッサシステムによるCPU監視装置が
接続されている場合について説明する。
【0014】マイクロプロセッサシステム1は、CPU
2と、CPU2からのパラレルデータをシリアルデータ
に変換する第1のSCU(Serial Contro
lUnit)3と、CPU2からの動作確認信号を受け
このパルス信号が途絶えると一定時間後にCPU異常信
号を出力するWDT(Watch Dog Time
r)4と、カウントしたアドレスの内容をROM(メモ
リ)から読み出すカウンタ5と、CPU異常発生時のメ
ッセージを通信データ形式に合致させて格納したROM
6と、ROM6から読み出したパラレルデータをシリア
ルデータに変換する第2のSCU7と、SCU7の出力
信号を解読するデコーダ8と、デコーダ8の出力信号を
CPU2に出力するか否かを選択する第1のイネーブル
(ENABLE)回路9と、第1のSCU3または第2
のSCU7から出力されるデータのいずれか一方を選択
して出力するセレクタ10と、カウンタ5と第1のイネ
ーブル回路9とセレクタ10とを制御する第2のイネー
ブル回路11と、第1のSCU3とカウンタ5とに同期
用クロックを入力するクロック回路(CLK)12とに
より構成される。
2と、CPU2からのパラレルデータをシリアルデータ
に変換する第1のSCU(Serial Contro
lUnit)3と、CPU2からの動作確認信号を受け
このパルス信号が途絶えると一定時間後にCPU異常信
号を出力するWDT(Watch Dog Time
r)4と、カウントしたアドレスの内容をROM(メモ
リ)から読み出すカウンタ5と、CPU異常発生時のメ
ッセージを通信データ形式に合致させて格納したROM
6と、ROM6から読み出したパラレルデータをシリア
ルデータに変換する第2のSCU7と、SCU7の出力
信号を解読するデコーダ8と、デコーダ8の出力信号を
CPU2に出力するか否かを選択する第1のイネーブル
(ENABLE)回路9と、第1のSCU3または第2
のSCU7から出力されるデータのいずれか一方を選択
して出力するセレクタ10と、カウンタ5と第1のイネ
ーブル回路9とセレクタ10とを制御する第2のイネー
ブル回路11と、第1のSCU3とカウンタ5とに同期
用クロックを入力するクロック回路(CLK)12とに
より構成される。
【0015】また、セレクタ10から送出されるデータ
は通信回線13を介してホスト装置14に入力される。
は通信回線13を介してホスト装置14に入力される。
【0016】次に、このマイクロプロセッサシステム1
の動作について説明する。まず、CPU2が正常に動作
している場合から説明する。セレクタ10は初期設定に
おいて第1のSCU3の出力信号線30を通信回線13
に接続している。CPU2から出力されるパラレルデー
タは第1のSCU3でシリアルデータに変換された後、
セレクタ10および通信回線13を介してホスト装置1
4に入力される。
の動作について説明する。まず、CPU2が正常に動作
している場合から説明する。セレクタ10は初期設定に
おいて第1のSCU3の出力信号線30を通信回線13
に接続している。CPU2から出力されるパラレルデー
タは第1のSCU3でシリアルデータに変換された後、
セレクタ10および通信回線13を介してホスト装置1
4に入力される。
【0017】さて、CPU2の動作が正常な場合、CP
U2から動作確認信号線31を介してWDT4に動作確
認信号31a(連続パルス信号)が出力される。すなわ
ち、CPU2が正常に作動している場合にはこの動作確
認信号31aが常時出力されるよう予め回路構成されて
いる。したがって、WDT4はこの動作確認信号を受信
している限り、制御信号線32を介して第2のイネーブ
ル回路11に制御信号32aを出力しない。
U2から動作確認信号線31を介してWDT4に動作確
認信号31a(連続パルス信号)が出力される。すなわ
ち、CPU2が正常に作動している場合にはこの動作確
認信号31aが常時出力されるよう予め回路構成されて
いる。したがって、WDT4はこの動作確認信号を受信
している限り、制御信号線32を介して第2のイネーブ
ル回路11に制御信号32aを出力しない。
【0018】次に、CPU2が何等かの原因により停止
した場合について説明する。この場合は、CPU2から
監視信号線31を介してWDT4に出力される動作確認
信号31aが途絶える。すると、EDT4は一定時間を
おいて、制御信号線32を介して第2のイネーブル回路
11に制御信号32aを入力する。一定時間をおいたの
はCPU2の停止を十分確認するためである。なお、こ
の一定時間は1秒程度の短時間で十分である。
した場合について説明する。この場合は、CPU2から
監視信号線31を介してWDT4に出力される動作確認
信号31aが途絶える。すると、EDT4は一定時間を
おいて、制御信号線32を介して第2のイネーブル回路
11に制御信号32aを入力する。一定時間をおいたの
はCPU2の停止を十分確認するためである。なお、こ
の一定時間は1秒程度の短時間で十分である。
【0019】そして、第2のイネーブル回路11に制御
信号32aが入力されると、まずセレクタ10が第2の
SCU7の出力信号線33を通信回線13と接続し、次
いで第1のイネーブル回路9がデコーダ8とCPU2間
の信号線34と35を接続状態とし、最後にカウンタ5
がカウント動作を開始する。
信号32aが入力されると、まずセレクタ10が第2の
SCU7の出力信号線33を通信回線13と接続し、次
いで第1のイネーブル回路9がデコーダ8とCPU2間
の信号線34と35を接続状態とし、最後にカウンタ5
がカウント動作を開始する。
【0020】次に、カウンタ5によって指定されたアド
レス、すなわち0番地から一定の番地までのデータがR
OM6から読み出され第2のSCU7に入力される。と
ころで、このROM6にはCPU2が停止したことをホ
スト装置14に知らせるためのメッセージが予め通信形
式に合致させて格納されている。この通信形式とは、た
とえば送出開始ビット、送出終了ビット、ホストアドレ
ス、端末番号、CPU停止をホスト装置に知らせるため
のメッセージ、等にて構成されるものである。
レス、すなわち0番地から一定の番地までのデータがR
OM6から読み出され第2のSCU7に入力される。と
ころで、このROM6にはCPU2が停止したことをホ
スト装置14に知らせるためのメッセージが予め通信形
式に合致させて格納されている。この通信形式とは、た
とえば送出開始ビット、送出終了ビット、ホストアドレ
ス、端末番号、CPU停止をホスト装置に知らせるため
のメッセージ、等にて構成されるものである。
【0021】次に、このメッセージは第2のSCU7に
てシリアルデータに変換され、セレクタ10および通信
回線13を介してホスト装置14に送出される。したが
って、ホスト装置14はどの端末番号のマイクロプロセ
ッサシステム1のCPU2が停止したかをCPU2の停
止とほぼ同時に確認することができる。
てシリアルデータに変換され、セレクタ10および通信
回線13を介してホスト装置14に送出される。したが
って、ホスト装置14はどの端末番号のマイクロプロセ
ッサシステム1のCPU2が停止したかをCPU2の停
止とほぼ同時に確認することができる。
【0022】また、第2のSCU7から出力されるメッ
セージは信号線36を介してデコーダ8に入力される。
このデコーダ8はメッセージの送出終了ビットを検出す
るためのものである。すなわち、デコーダ8はこの送出
終了ビットを検出すると送出終了検出信号34aを出力
する。そして、この送出終了検出信号34aは第1のイ
ネーブル回路9を介してCPU2のリセット端子(不図
示)に入力され、CPU2がリセットされる。
セージは信号線36を介してデコーダ8に入力される。
このデコーダ8はメッセージの送出終了ビットを検出す
るためのものである。すなわち、デコーダ8はこの送出
終了ビットを検出すると送出終了検出信号34aを出力
する。そして、この送出終了検出信号34aは第1のイ
ネーブル回路9を介してCPU2のリセット端子(不図
示)に入力され、CPU2がリセットされる。
【0023】そして、このリセットによりCPU2が回
復した時はCPU2から再度動作確認信号31aがWD
T4に出力されるため、WDT4から第2のイネーブル
回路11に制御信号32aは出力されない。したがっ
て、セレクタ10は第1のSCU3の出力信号線30を
通信回線13と再度接続し、以下前述したCPU2が正
常の場合の動作を繰り返す。
復した時はCPU2から再度動作確認信号31aがWD
T4に出力されるため、WDT4から第2のイネーブル
回路11に制御信号32aは出力されない。したがっ
て、セレクタ10は第1のSCU3の出力信号線30を
通信回線13と再度接続し、以下前述したCPU2が正
常の場合の動作を繰り返す。
【0024】一方、リセットによりCPU2が回復しな
い時はCPU2からの動作確認信号31aは途絶えたま
まとなり、この場合はCPU2を修理する必要がある。
い時はCPU2からの動作確認信号31aは途絶えたま
まとなり、この場合はCPU2を修理する必要がある。
【0025】なお、本実施例ではメモリとしてROMを
用いたがこれに限定するものではなく、たとえばRAM
等の書き換え可能メモリでもよい。
用いたがこれに限定するものではなく、たとえばRAM
等の書き換え可能メモリでもよい。
【0026】また、ROM6からパラレルデータが出力
される構成としたが、たとえばパラレルデータが8ビッ
トである場合、このうちの特定の1ビットのみを順次用
いて通信データ形式に合致したデータを構成するように
すればROM6からの出力信号線は1本で済ませること
ができる。
される構成としたが、たとえばパラレルデータが8ビッ
トである場合、このうちの特定の1ビットのみを順次用
いて通信データ形式に合致したデータを構成するように
すればROM6からの出力信号線は1本で済ませること
ができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、CPU機能に異常が発
生した場合でも、通信回線を介して、異常発生とほぼ同
時に、外部の入出力装置にCPU機能の異常を知らせる
ことができる。しかも、異常検出専用のCPUを設ける
必要がなく、かつ通信回線を介してデータを送出するた
め遠方へデータを送出することができる。
生した場合でも、通信回線を介して、異常発生とほぼ同
時に、外部の入出力装置にCPU機能の異常を知らせる
ことができる。しかも、異常検出専用のCPUを設ける
必要がなく、かつ通信回線を介してデータを送出するた
め遠方へデータを送出することができる。
【図1】本発明に係るCPU監視回路の一実施例の構成
図である。
図である。
1 マイクロプロセッサシステム 2 CPU 4 WDT 5 カウンタ 6 ROM 8 デコーダ 10 セレクタ 9,11 イネーブル回路 12 クロック 13 通信回線 14 ホスト装置
Claims (4)
- 【請求項1】 CPU機能の異常を検出する異常検出手
段と、前記CPU機能の異常検出時に通信データ形式に
合致した所定のデータを外部の入出力装置に送出するデ
ータ送出手段とを含むことを特徴とするCPU監視回
路。 - 【請求項2】 前記異常検出手段は、前記CPUから入
力される動作確認信号が途絶えた場合に異常検出信号を
発生することを特徴とする請求項1記載のCPU監視回
路。 - 【請求項3】 前記データ送出手段は、通信データ形式
に合致した所定のデータを格納したメモリと、前記CP
U機能の異常検出時に前記メモリから前記所定のデータ
を読み出す読み出し手段とを含むことを特徴とする請求
項1または2記載のCPU監視回路。 - 【請求項4】 前記データ送出手段によるデータ送出が
終了したのを検出する送出終了検出手段と、前記送出終
了検出手段からの検出信号により前記CPUをリセット
する手段を含むことを特徴とする請求項1〜3記載のC
PU監視回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6240456A JPH08106405A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | Cpu監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6240456A JPH08106405A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | Cpu監視回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08106405A true JPH08106405A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17059773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6240456A Withdrawn JPH08106405A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | Cpu監視回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08106405A (ja) |
-
1994
- 1994-10-05 JP JP6240456A patent/JPH08106405A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |