JPH0810636Y2 - シリンダ錠のコード変更装置 - Google Patents

シリンダ錠のコード変更装置

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JPH0810636Y2
JPH0810636Y2 JP4457390U JP4457390U JPH0810636Y2 JP H0810636 Y2 JPH0810636 Y2 JP H0810636Y2 JP 4457390 U JP4457390 U JP 4457390U JP 4457390 U JP4457390 U JP 4457390U JP H0810636 Y2 JPH0810636 Y2 JP H0810636Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、変更されたキーコードをもとのキーコード
に戻すことが出来る可変コード型シリンダ錠に関する。
〔従来の技術〕
鍵の紛失、盗難などが発生した場合には、盗難を防止
するために、シリンダを新しいものに取替なければなら
ない。
又、パチンコ機械や自動販売機を取り扱っていた店員
が代わった場合にも、機械に組み込まれたシリンダ錠の
キーコードが知られているために、シリンダ錠を取替え
る必要がある。
然し、機械に組み込まれているシリンダ錠をその都度
取替える工事は煩わしく、しかも、無駄な費用がかか
り、取替完了までの期間中は不用心である。
かかる問題を解決するために、キーコードを変更でき
る可変コード型シリンダ錠がある(米国特許番号4,836,
002号公報、実開昭64-37867号公報参照)。
実開昭64-37867号公報に記載の技術は、第14図に示す
ように、筒状のシリンダケース1にドライバピン孔2が
設けられ、ドライバピン孔2の外側端部に固定部材3が
取付けられ、ドライバピン孔2に挿入されるドライバピ
ン4と固定部材3との間にばね5が挿入される。
シリンダケース1の内周面に回動可能に嵌挿されるプ
ラグ6に鍵孔7が設けられ、プラグ6にはドライバピン
孔2に対応する位置に鍵孔7からプラグ6の外周面に貫
通するタンブラピン孔8が設けられ、タンブラピン孔8
の中にタンブラピン9が挿入され、タンブラピン9とド
ライバピン4との間にチェンジピン10が挿入され、プラ
グ6の外周面には、プラグ6が回動したときにドライバ
ピン孔2に対応する位置に凹部11が設けられる。
鍵孔7にキーが挿入されていないときには、ばね5に
押されたドライバピン4が、プラグ6の外周面であるシ
ャーラインに突入してプラグは回動不能であるが、第一
キーK1を鍵孔7に挿入すると、第14図に示すように、チ
ェンジピン10とドライバピン4の接触面がプラグ6の外
周面であるシャーラインに一致しプラグ6が回動可能に
なり、シリンダ錠が施錠及び解錠される。
第一キーK1を紛失したり或いは盗難にあった場合に
は、第二キーK2を使用することによりシリンダ錠のキー
コードを第二キーK2に合うように変更することができ
る。
第二キーK2を鍵孔7に挿入すると、第15図に示すよう
に、チェンジピン10とタンブラピン9との接触面がシャ
ーラインに一致してプラグ6は回動可能になり、プラグ
6を回動しているときに凹部11がチェンジピン10に重な
ると、チェンジピン10が凹部11に嵌入し、タンブラピン
9とドライバピン4とが接触するようになるので、第二
キーK2専用のキーコードに変更される。
〔考案が解決しようとする課題〕
この可変コード型シリンダ錠は、凹部11に嵌入したチ
ェンジピン10は永久的に凹部11に嵌入したままであり、
事情により可変したコードをもとに戻したい場合が生じ
ても、ドライバピン4とタンブラピン9との間にチェン
ジピン10を戻すことはできない。
本考案はかかる課題を解決することを目的としたもの
であり、コードの変更が確認されたシリンダ錠に対し
て、もう一度チェンジピンを挿入することができるシリ
ンダ錠のコード変更装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案のシリンダ錠のコ
ード変更の装置は、キーの先端部を残してほぼ半分に切
欠された形状を有するキー本体と、端部が上記先端部に
取付けられ、シリンダ錠に挿入時に該シリンダ錠のドラ
イバピン孔に対応する位置にチェンジピンを収容する凹
部が設けられ、該凹部の底部から接続孔が貫設されたア
ッパーリフトプレートと、一方の面に上記各接続孔に挿
入される押動突起が設けられたミドルリフトプレート
と、該ミドルリフトプレートと上記アッパーリフトプレ
ートとの間に弾装されたばねと、上記ミドルリフトプレ
ートの他方の面と上記キー本体の間に挿入され上記ミド
ルリフトプレートを上記アッパーリフトプレート方向に
押動するロアーリフトプレートとから成り、上記ロアー
リフトプレートに押動された上記ミドルリフトプレート
移動量は、上記押動突起の先端が上記シリンダ錠のシャ
ーライン位置まで移動する量に等しいことを特徴とする
ものである。
〔作用〕
上記のように構成されたコード変更装置を使用してシ
リンダ錠をもとのコードに戻すには、ロアーリフトプレ
ートを取外し、凹部にチェンジピンを挿入したコード変
更装置を、シリンダ錠の鍵孔に挿入して回動し、凹部の
位置をドライバピン孔に一致させた後に、ミドルリフト
プレートとキー本体の間にロアーリフトプレートを挿入
すると、ミドルリフトプレートがアッパーリフトプレー
トの方向に移動し、押動突起が凹部に収容されているチ
ェンジピンをドライバピン孔に押動する。
押動されたチェンジピンの内側端面がシャーラインに
一致するので、プラグは回動可能である。
かくして、チェンジピンの取り出しによりコードを変
更していたシリンダ錠に、チェンジピンを挿入して変更
前のコードに戻すことができる。
〔実施例〕
本考案の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
本考案は、チェンジピンを取り出してコードを変更し
たシリンダ錠に、もう一度チェンジピンを挿入する可変
コード型のシリンダ錠に関するものであり、先ず、チェ
ンジピンを取り出し可能なシリンダ錠について説明す
る。
シリンダ錠は、第10図の縦断面図に示すように、シリ
ンダケース1の上部及び下部には複数のドライバピン孔
2がシリンダケース1の軸心方向に配設され、各ドライ
バピン孔2にドライバピン4が挿入され、各ドライバピ
ン孔2を閉塞する固定部材3と各ドライバピン4との間
にばね5が挿入され、シリンダケース1の内周面に回動
可能に嵌挿されるプラグ6に鍵孔7及びタンブラピン9
を収容するタンブラピン孔8が設けられ、上部側のタン
ブラピン孔8にはタンブラピン9とドライバピン4との
間にコードを可変にするチェンジピン10が挿入される。
従って、第10図において上部側の各ピン群がチェンジ
ピン10を有し、このチェンジピン10を除去することによ
りシリンダ錠のコードを変更するように構成されてい
る。
鍵孔7に第一キーK1を挿入すると、ドライバピン4と
チェンジピン10の接触面が、プラグ6の外周面であるシ
ャーラインに一致し、プラグ6が回動可能になる。
このシリンダ錠の鍵孔7に第一チェンジキーCK1を挿
入すると、第一チェンジキーCK1には最右側のタンブラ
ピン9aを押動するタンブラピン接触部12が高くなってお
り、タンブラピン9aに押されたチェンジピン10aがドラ
イバピン孔4aに移動し、チェンジピン10aの内側端面が
シャーラインと一致し、プラグ6が回動可能になる(第
11図参照)。
第一チェンジキーCK1の側面には、タンブラピン接触
部12に対応する位置に、凹部13が設けられ(第12図参
照)、第一チェンジキーCK1を回動して凹部13がドライ
バピン孔4aと重なったときに、チェンジピン10aが凹部1
3に嵌入し、回動した第一チェンジキーCK1を鍵孔7から
抜取るときに凹部13に嵌入しているチェンジピン10aが
取り出されるので、シリンダ錠のコードが変更されたこ
とが目視により確認できる。
コードが変更されたシリンダ錠は、第一チェンジキー
CK1と同じ高さのタンブラピン接触部12を有する第二キ
ーを挿入したときに、最右側のドライバピン4aの内側端
面がシャーラインと一致しプラグ6が回動可能となる
が、もとの第一キーK1を挿入した場合にはドライバピン
4がシャーラインに突出し、プラグ6は回動できない
(第13図参照)。
かくして、複数のチェンジピン10を一個づつ取り出す
毎にシリンダ錠はコード変換されるが、取り出したチェ
ンジピン10をシリンダ錠に戻すことはできない。
すなわち、一度変更したコードをもとに戻すことはで
きない。
チェンジピン10を挿入してもとのコードに変換できる
本考案のシリンダ錠のコード変更装置を以下に説明す
る。
ドライバピン4とタンブラピン9との間にチェンジピ
ン10を挿入するコード変更装置CKは、第9図の斜視図に
示すように、一般のキーの輪郭から先端部を残してほぼ
半分を切欠した切欠部14を有する形状に形成され、キー
本体15の表裏両面には、タンブラピン9の移動量を決定
するタンブラピン接触部12が配設され、切欠部14のキー
先端側壁面14aに位置決め凹部16が刻設される。
位置決め凹部16にアッパーリフトプレート17の端部に
突設された突起18を嵌入すると、アッパーリフトプレー
ト17の一方の側面17aは、コード変更装置CKの切欠部14
に新たなキー側面を形成し、他方の側面17bとキー本体1
5の間には、キーの把手部側に開口する縦長孔19が形成
される(第3図参照)。
側面17aには、チェンジピン10を収容できる複数の凹
部20が設けられ、各凹部20より縦長孔19に貫設する接続
孔21が設けられる(第3図参照)。
各接続孔21には、ミドルリフトプレート22に設けられ
た複数の押動突起23がそれぞれ挿入され、ミドルリフト
プレート22とアッパーリフトプレート17の間にばね24が
挿入された後にアッパーリフトプレート17の突起18が凹
部16に取付けられる。
この取付けは溶接などの手段で固着してもよい。
ミドルリフトプレート22は、幅方向の寸法が縦長孔19
の幅よりも小さいため、縦長孔19の幅方向に移動可能で
あり、ばね24によりアッパーリフトプレート17より遠ざ
かる方向に付勢される。
ミドルリフトプレート22とキー本体15の間に、L字型
のロアーリフトプレート25を挿入すると、ミドルリフト
プレート22がばね24に抗してアッパーリフトプレート17
の方向に移動するが(第5図参照)、この移動量はロア
ーリフトプレート25の幅寸法に等しく、押動突起23の先
端がシャーライン位置まで押動する量に等しい。
以上のように構成されたコード変更装置CKによりシリ
ンダ錠にチェンジピン10を挿入してコードを変更するに
は、先ず、チェンジピン10を挿入したいドライバピン孔
4に対応する凹部20にチェンジピン10を挿入し(第3図
に示すように本実施例では4個の凹部20にチェンジピン
10を挿入する場合を示す)、コード変更装置CKを鍵孔7
に挿入するとタンブラピン9とドライバピン4との接触
面がシャーラインに一致し、プラグ6が回動可能になる
(第1図及び第2図参照)。
次に、コード変更装置CKをほぼ90度回動して各凹部20
の位置をドライバピン孔4に一致させ(第3図及び第4
図参照)、ミドルリフトプレート22とキー本体15の間に
ロアーリフトプレート25を挿入すると、ミドルリフトプ
レート22がアッパーリフトプレート17の方向に押動さ
れ、接続孔21に挿入されていた押動突起23が凹部20に収
容されていたチェンジピン10をドライバピン孔4に挿入
するが、チェンジピン10の内側端面がシャーラインに一
致するのでプラグ6が回動可能となる(第5図及び第6
図参照)。
次に、プラグ6をほぼ90度回動すると、ドライバピン
4とタンブラピン9の間にチェンジピン10が挿入され、
チェンジピン10の内側面がシャーラインと一致し(第7
図及び第8図参照)、コード変更装置CKを引き抜けば、
シリンダ錠のコード変更が完了する。
このコード変更装置は、チェンジピンを持たないシリ
ンダ錠についても使用することが出来る。
例えば、それぞれの錠に対応したキーにより操作され
る複数の錠装置に対して共通のキーを設定したい場合、
そのキーのコードに合うピンをシリンダ錠に挿入するこ
とによりマスターキーを設定することが出来る。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されているので、
コード変更装置の簡単な操作でシリンダ錠の内部にチェ
ンジピンを挿入することができるので、コード変更装置
を取り出してコードを変更したシリンダ錠にチェンジピ
ンを戻してもとのコードにすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本考案の実施例を示し、 第1図はコード変更装置が挿入されたシリンダ錠の縦断
面図、 第2図は第1図のB-B断面図、 第3図はコード変更装置を回動した状態を示すシリンダ
錠の縦断面図、 第4図は第3図のC-C断面図、 第5図はチェンジピンをドライバピン孔に挿入した状態
を示すシリンダ錠の縦断面図、 第6図は第5図のD-D断面図、 第7図はコード変更装置をもとの角度に回動した状態を
示すシリンダ錠の縦断面図、 第8図は第7図のE-E断面図、 第9図はコード変更装置を構成する部品の斜視図、 第10図〜第13図は本考案のコード変更装置に関連するチ
ェンジピン取り出し型の可変コード型シリンダ錠を示
し、 第10図は第一キーが挿入されたシリンダ錠の縦断面図、 第11図はチェンジキーが挿入されたシリンダ錠の縦断面
図、 第12図は第11図のA-A断面図、 第13図は第二キーが挿入されたシリンダ錠の縦断面図、 第14図は従来例の可変コード型シリンダ錠に第一キーが
挿入された状態を示す断面図、 第15図は従来例の可変コード型シリンダ錠に第二キーが
挿入された状態を示す断面図である。 K……キー、CK……コード変更装置、1……シリンダケ
ース、2……ドライバピン孔、4……ドライバピン、6
……プラグ、7……鍵孔、8……タンブラピン孔、10…
…チェンジピン、12……タンブラピン接触部、15……キ
ー本体、17……アッパーリフトプレート、7a……側面、
19……縦長孔、20……凹部、21……接続孔、22……ミド
ルリフトプレート、23……押動突起、24……ばね、25…
…ロアーリフトプレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーの先端部を残してほぼ半分に切欠され
    た形状を有するキー本体と、端部が上記先端部に取付け
    られ、シリンダ錠に挿入時に該シリンダ錠のドライバピ
    ン孔に対応する位置にチェンジピンを収容する凹部が設
    けられ、該凹部の底部から接続孔が貫設されたアッパー
    リフトプレートと、一方の面に上記各接続孔に挿入され
    る押動突起が設けられたミドルリフトプレートと、該ミ
    ドルリフトプレートと上記アッパーリフトプレートとの
    間に弾装されたばねと、上記ミドルリフトプレートの他
    方の面と上記キー本体の間に挿入され上記ミドルリフト
    プレートを上記アッパーリフトプレート方向に押動する
    ロアーリフトプレートとから成り、上記ロアーリフトプ
    レートに押動された上記ミドルリフトプレート移動量
    は、上記押動突起の先端が上記シリンダ錠のシャーライ
    ン位置まで移動する量に等しいことを特徴とするシリン
    ダ錠のコード変更装置。
JP4457390U 1990-04-27 1990-04-27 シリンダ錠のコード変更装置 Expired - Fee Related JPH0810636Y2 (ja)

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JP2006528739A (ja) * 2003-05-08 2006-12-21 イージー・チェンジ・ロック・カンパニー 迅速に変更できる錠

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JP3714564B2 (ja) * 1995-04-19 2005-11-09 株式会社ゴール シリンダー錠

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006528739A (ja) * 2003-05-08 2006-12-21 イージー・チェンジ・ロック・カンパニー 迅速に変更できる錠

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