JP2511039Y2 - 可変コ―ド型シリンダ錠 - Google Patents

可変コ―ド型シリンダ錠

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JP2511039Y2
JP2511039Y2 JP1990044572U JP4457290U JP2511039Y2 JP 2511039 Y2 JP2511039 Y2 JP 2511039Y2 JP 1990044572 U JP1990044572 U JP 1990044572U JP 4457290 U JP4457290 U JP 4457290U JP 2511039 Y2 JP2511039 Y2 JP 2511039Y2
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佳昭 柳川
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キーコードが変更されたことを目視により
確認することが出来る可変コード型シリンダ錠に関する
ものである。
〔従来の技術〕
鍵の紛失した場合、或いは、盗難防止の目的からシリ
ンダ錠のコードを変更する必要が生じた場合には、シリ
ンダ錠を新しいものに取替えなければならない。
然し、機械に組み込まれているシリンダ錠をその都度
取替える工事は煩わしく、しかも、無駄な費用がかか
り、取替工事完了までの期間中は不用心である。
かかる問題を解決するために、キーコードを変更でき
る可変コード型シリンダ錠がある(実開昭64−37867号
公報参照)。
同技術によれば、第12図に示すように、筒状のシリン
ダケース1にドライバピン孔2が設けられ、ドライバピ
ン孔2の外側端部に固定部材3が取り付けられ、ドライ
バピン2に挿入されるドライバピン4と固定部材3の間
にばね5が挿入される。
シリンダケース1の内周面に回動可能に嵌挿されたプ
ラグ6に鍵孔7が設けられ、プラグ6には、施錠角度に
おいてドライバピン孔2に対応する位置に、鍵孔7から
プラグ6の外周面に貫通するタンブラピン孔8が設けら
れ、タンブラピン孔8にタンブラピン9が挿入され、タ
ンブラピン9とドライバピン4の間にチェンジピン10が
挿入され、プラグ6の外周面には、プラグ6が回動した
ときにドライバピン孔2に対応する位置に凹部11が設け
られる。
凹部11の直径はチェンジピン10の直径よりも大きく、
凹部11の深さはチェンジピン10の厚さにほぼ等しい。
鍵孔7にキーが挿入されていないときには、ばね5に
押されたドライバピン4の先端が、プラグ6の外周面で
あるシャーラインに突出してタンブラピン孔8に係入し
ているので、プラグ6は回動不能である。
鍵孔7に第一キーK1を挿入すると、第12図に示すよう
に、チェンジピン10とドライバピン4の接触面がシャー
ラインと一致するので、プラグ6が回動可能となり、シ
リンダ錠が施錠,解錠される。
第一キーK1を紛失したり盗難にあった場合、或いは店
員が変わった場合には盗難防止のためにシリンダ錠のキ
ーコードを変更する必要が生じるが、このような場合
に、第二キーK2を使用することによりシリンダ錠のキー
コードを第二キーK2に合うように変更することができ
る。
第二キーK2を鍵孔7に挿入すると、第13図に示すよう
に、チェンジピン10とタンブラピン9との接触面がシャ
ーラインと一致してプラグ6が回動可能となり、プラグ
6を回動しているときに凹部11がチェンジピン10と重な
ると、チェンジピン10が凹部11に嵌入し、第二キーK2
用のキーコードに変更される。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記可変コード型シリンダ錠には、下記のような課題
があった。
(1)第二キーK2を挿入して回動しても、回動量が不足
して凹部11がチェンジピン10と重ならなかった場合、回
動速度が早過ぎるなどの事情によりチェンジピン10が凹
部11に入らなかった場合には、第二キーK2に変更されな
いが、目視によりキーコードの変換を確認することがで
きないのでコード変換されたかどうか不安である。
(2)第一キーK1のタンブラピン9当接部は、キーコー
ドに応じた高低に形成されていが、低い谷部分に塵等が
詰まっているいると、第一キーK1が第二キーK2として作
用し、誤ってキーコードが変換されるしまう虞がある。
(3)プラグ6の凹部11に異物が入った場合には、チェ
ンジピン10が凹部11に完全に収容されないで、一部がシ
ャーラインに突出し、プラグ6の回動を阻止する故障を
生じる虞がある。
(4)チェンジピン10は極めて小さく、タンブラピン9
の作動の衝撃や、プラグ6の回動中に受ける摩擦力によ
りふらついて不安定になる虞があるので、キーコードを
変更しない通常時には、タンブラピン9と一体となって
動作させる必要がある。
本考案はかかる課題を解決することを目的としたもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の可変コード型シ
リンダ錠は、シリンダケースに配設された複数のドライ
バピン孔にドライバピンと該ドライバピンを上記シリン
ダケースの軸心方向に付勢するばねを挿入し、上記シリ
ンダケースに回動可能に嵌挿されるプラグに鍵孔と、該
鍵孔に連通し上記ドライバピン孔に対応するタンブラピ
ン孔とを設け、筒状のアウタピンと該アウタピンの内周
面に挿入されるインナピンとにより構成されるタンブラ
ピンを上記タンブラピン孔に挿入し、該タンブラピンと
上記ドライバピンとの間に挿入されるチェンジピンに上
記アウタピンの内周面に嵌入する係合突起を設け、上記
鍵孔に挿入されたキーにより上記ドライバピンの内側端
面が上記プラグの外周面であるシャーラインに一致する
ように構成されたシリンダ錠と、何れかの上記インナピ
ンを押動するタンブラピン接触部が表面に設けられ、該
タンブラピン接触部に対応する側面に凹部が設けられる
チェンジキーとより成り、 上記タンブラピン接触部は、上記インナピンが上記係
合突起を上記アウタピンの端部まで押し出す高さを有
し、上記凹部に収容されたチェンジピンの外側端面が上
記シャーラインに一致するように構成した。
〔作用〕
上記のように構成された可変コード型シリンダ錠の鍵
孔に第一キーを挿入すると、キーに押されたタンブラピ
ン(アウタピン及びインナピン)と、アウタピンに係入
する係合突起を有するチェンジピンはふらつくことなく
タンブラピンと一体となって移動し、チェンジピンとド
ライバピンの接触面がシャーラインに一致するので、プ
ラグが回動可能になる。
鍵孔にチェンジキーを挿入すると、チェンジキーのタ
ンブラピン接触部に押されたインナピンが係合突起を押
動し、係合突起を押されたチェンジピンがドライバピン
孔に挿入され、係合突起がアウタピンから離脱してシャ
ーラインに一致する。
次に、チェンジキーを回動するとこのチェンジピンが
チェンジキーの凹部に嵌入し、チェンジピンとドライバ
ピンとの接触面がシャーラインに一致し、プラグは回動
可能である。
プラグを回動した後にチェンジキーを引き抜くと、凹
部に嵌入しているチェンジピンがシリンダ錠から取り出
されるので、コードが変換されたことを目視で確認する
ことができる。
そして、キーコードが変換されたシリンダ錠は、新た
なキーコードに符合した第二キーのみが使用可能にな
る。
〔実施例〕
本考案の実施例について図面を参照しながら説明す
る。なお、従来例と同一の部品については同一符号を付
してその詳細説明を省略する。
第1図は第一キーK1が挿入された可変コード型シリン
ダ錠の縦断面図であり、第2図は第1図のA−A断面
図、第3図は第1図の要部拡大図であり、シリンダケー
ス1の上部及び下部には、それぞれ複数のドライバピン
孔2がシリンダケース1の軸心と平行に配設され、固定
部材3で外端部を閉塞された各ドライバピン孔2にドラ
イバピン4及びばね5が挿入される。
シリンダケース1の内周面に回動可能に挿入されるプ
ラグ6に鍵孔7と、施錠角度においてドライバピン孔2
に対応するタンブラピン孔8が設けられる。
上部列のタンブラピン孔8にはタンブラピンTが挿入
され、タンブラピンTとドライバピン4との間にチェン
ジピン17が挿入される(図1,図2参照)。
下部列のタンブラピン孔8には、一般のシリンダ錠と
同様に、タンブラピン9のみが挿入される。
本実施例では、上部側の各ピン群を可変コードに構成
し、下部側の各ピン群をコード変更できない一般のシリ
ンダ錠と同様の構成にしたが、下部側の各ピン群も可変
コードに構成することは可能である。
タンブラピンTは、第3図に示すように、筒状のアウ
タピン14と、アウタピン14の内周面に移動可能に挿入さ
れるインナピン15とにより二重構造に構成される。
インナピン15の長さはアウタピン14の長さよりも僅か
に短く、インナピン15は、ドライバピン4の方向に向か
ってアウタピン14より突出することはできるが、鍵孔7
方向への移動は、下端部がアウタピン14の下端部とほぼ
同一面となるまでに制限されている(第3図参照)。
チェンジピン17は、アウタピン14に接触する面にアウ
タピン14の内周面に嵌入可能な係合突起16が設けられて
いる。
第一チェンジキーCK1の表面には、インナピン15を押
動するタンブラピン接触部18が設けられ、第一チェンジ
キーCK1を完全挿入したときにタンブラピン接触部18に
対応する位置のインナピン15が押動される。
タンブラピン接触部18の高さは、インナピン15に押さ
れたチェンジピン17の係合突起16がアウタピン14の内周
面の端部まで押動されると共に、チェンジピン17とドラ
イバピン4との接触面がシャーラインに一致する高さで
ある(図5参照)。
第一チェンジキーCK1の側面には、タンブラピン接触
部18に対応する位置に凹部13が設けられる(第6図参
照)。
凹部13はチェンジピン17を収容したときに、チェンジ
ピン17の外側端面がシャーラインに一致する深さを有す
る。
次に、可変コード型シリンダ錠の作用を第一キーK1
使用,第一チェンジキーCK1によりコード変換の順に説
明する。
鍵孔7に第一キーK1を挿入すると、第一キーK1に押さ
れたアウタピン14がチェンジピン17を押動し、チェンジ
ピン17とドライバピン4の接触面がシャーラインと一致
するのでプラグ6が回動可能になり(第1図〜第4図参
照)、プラグ6を解錠角度に回動すると、プラグ6に固
定されたタング19のロックが解除されて開扉可能にな
る。
プラグ6を施錠角度に回動復帰して第一キーK1を引き
抜くとドライバピン4がタンブラピン孔8に係入して施
錠状態になる。
次に、コード変換操作を説明すると、第一チェンジキ
ーCK1は、第5図に示すように、第一キーK1に比較して
上部側の最も右側のインナピン15aが当たるタンブラピ
ン接触部18が高くなっている。
鍵孔7に第一チェンジキーCK1を挿入すると、最も右
側のインナピン15aが押されて最も右側のチェンジピン1
7aの係合突起16が最も右側のアウタピン14aの内周面の
端面と一致すると共に、ドライバピン孔2に入ったチェ
ンジピン17aの係合部16がシャーラインに一致する(第
5図参照)。
第一チェンジキーCK1を回動操作すると、チェンジピ
ン17aをドライバピン孔2に残したまま、第一チェンジ
キーCK1と共にプラグ6が回動し、第一チェンジキーCK1
の凹部13が残されたチェンジピン17aと重なったとき
に、最も右側のドライバピン4aの押圧力を受けているチ
ェンジピン17aが凹部13に嵌入し、チェンジピン17aの外
側端面がシャーラインに一致し(第6図,第7図参
照)、ドライバピン4aとアウタピン14aの接触面がシャ
ーラインに一致する。
第一チェンジキーCK1を挿入時の角度に回動復帰して
引き抜くと(第8図,第9図参照)、チェンジピン17a
が第一チェンジキーCK1と共に取り出され、チェンジピ
ン17aを目視することにより、コード変換が確認され
る。
コード変更後の可変コード型シリンダ錠に元の第一キ
ーK1を挿入すると、ドライバピン4aがタンブラピンに係
入してシャーラインを遮断しているので、プラグ6は回
動不能であり、第一キーK1は使用できない(第10図参
照)。
コード変換後の可変コード型シリンダ錠には第二キー
K2が使用される。
第二キーK2は、凹部13を設けてない第一チェンジキー
CK1と同じ形状であり、第二キーK2を鍵孔7に挿入した
場合には、ドライバピン4aの内側端面がシャーラインに
一致し、プラグ6が回動可能になる(第11図参照)。
同様にして、二番目のチェンジピン17を取り出すチェ
ンジキー、三番目のチェンジピン17を取り出すチェンジ
キーなどによる複数回にわたってキーコードを変換する
ことができる。
チェンジキーの使用順序を変えれば別のキーコードに
なるので、可変コード型シリンダ錠のキーコードの選択
数は極めて多くなる。
〔考案の効果〕
本考案は以上述べたように構成されているので、以下
に示すような効果を奏する。
(1)可変コード型シリンダ錠のコードを変更した場
合、チェンジキーと共にチェンシ゛2が取り出されるので、目
視によりキーコードの変換を確認することができる。
(2)チェンジキーを使用しない限り、誤ってキーコー
ドが変換されることはない。
(3)チェンジキーがプラグの凹部に挿入されないの
で、挿入不十分なチェンジピンがプラグの回動を妨げる
故障は生じない。
(4)チェンジピンは極めて小さいが、コードを変換し
ない通常時にはタンブラピンのアウタピンに係合してい
るので、アウタピンがふらついて不安定になる虞はな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本考案の実施例を示し、 第1図は第一キーを挿入したシリンダ錠の縦断面図、 第2図は第1図のA−A断面図、 第3図は第1図の要部拡大図、 第4図は第3図のB−B断面図、 第5図は第一チェンジキーを挿入したシリンダ錠の縦断
面図の要部拡大図、 第6図は第一チェンジキーを回動した場合のシリンダ錠
の縦断面図、 第7図は第6図のC−C断面図、 第8図は第一チェンジキー引抜き時のシリンダ錠の縦断
面図、 第9図は第8図のD−D断面図、 第10図はコード変更後に第一キーを挿入したシリンダ錠
の縦断面図、 第11図はコード変更後に第二キーを挿入したシリンダ錠
の縦断面図、 第12図は第一キーを挿入した従来のシリンダ錠の縦断面
図、 第13図は第二キーを挿入した従来のシリンダ錠の縦断面
図、 K1……第一キー、K2……第二キー、CK1……第一チェン
ジキー、T……タンブラピン、1……シリンダケース、
2……ドライバピン孔、4,4a……ドライバピン、6……
プラグ、7……鍵孔、8……タンブラピン孔、9,9a……
タンブラピン、12……タンブラ接触部、13……凹部、1
4,14a……アウタピン、15,15a……インナピン、16……
係合部、17,17a……チェンジピン、18……タンブラ接触
部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダケースに配設された複数のドライ
    バピン孔にドライバピンと該ドライバピンを上記シリン
    ダケースの軸心方向に付勢するばねを挿入し、上記シリ
    ンダケースに回動可能に嵌挿されるプラグに鍵孔と、該
    鍵孔に連通し上記ドライバピン孔に対応するタンブラピ
    ン孔とを設け、筒状のアウタピンと該アウタピンの内周
    面に挿入されるインナピンとにより構成されるタンブラ
    ピンを上記タンブラピン孔に挿入し、該タンブラピンと
    上記ドライバピンとの間に挿入されるチェンジピンに上
    記アウタピンの内周面に嵌入する係合突起を設け、上記
    鍵孔に挿入されたキーにより上記ドライバピンの内側端
    面が上記プラグの外周面であるシャーラインに一致する
    ように構成されたシリンダ錠と、何れかの上記インナピ
    ンを押動するタンブラピン接触部が表面に設けられ、該
    タンブラピン接触部に対応する側面に凹部が設けられる
    チェンジキーとより成り、 上記タンブラピン接触部は、上記インナピンが上記係合
    突起を上記アウタピンの端部まで押し出す高さを有し、
    上記凹部に収容されたチェンジピンの外側端面が上記シ
    ャーラインに一致するように構成したことを特徴とする
    可変コード型シリンダ錠。
JP1990044572U 1990-04-27 1990-04-27 可変コ―ド型シリンダ錠 Expired - Lifetime JP2511039Y2 (ja)

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JPH044164U JPH044164U (ja) 1992-01-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0745787B2 (ja) * 1987-06-18 1995-05-17 株式会社アルファ コ−ド変更可能なシリンダ錠とキ−の組合せ装置

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JPH044164U (ja) 1992-01-14

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