JPH081030U - 電子時計の導通構造 - Google Patents

電子時計の導通構造

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JPH081030U
JPH081030U JP729495U JP729495U JPH081030U JP H081030 U JPH081030 U JP H081030U JP 729495 U JP729495 U JP 729495U JP 729495 U JP729495 U JP 729495U JP H081030 U JPH081030 U JP H081030U
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circuit
copper foil
circuit block
battery
foil pattern
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JP729495U
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】少なくとも電気エネルギーを供給する電
池、前記電池のエネルギーで電気機械変換器を駆動させ
る基準信号を発生させる回路ブロック、及び電気機械変
換器により構成される電子時計の導通構造において、前
記回路ブロックに配置された電気素子類導通用銅箔パタ
ーンと前記電気素子類における回路ブロック導通部とが
いずれか一方もしくは双方のオーバ一ハング銅箔パター
ンを講成し、絶縁性を備えた押え板もしくは絶縁部材に
導通性を備えた押え板で前記銅箔パターンと前記導通部
とを圧接させることを特徴とする。 【効果】小型薄型化でさらに信頼性の高い導通構造を提
供する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、電子時計の導通構造すなわち回路ブロックと電気素子類との接触導 通構造に関するものである。
【0002】
【考案の概要】
時計体における回路ブロックと電池電源端子との接触導通部及びモータ駆動用 コイルリード基板との接触導通部は、回路部と電源部、モータ部を結ぶ重要な接 点でありその信頼性に乏しい場合は時計の遅れ、止まりといった時計体にとって は致命的な問題に直接つながるものである。また回路ブロックとその他の電気素 子類との接点も同様に機能面において重要な役割りをはたしているものである。 そして最近では時計のデザイン傾向はドレス化が進み時計体の小型化、薄型化指 向が強くなっている。本考案においては十分信頼性のおける接点構造で、しかも この小型薄型化に対応するため時計体の回路ブロックと電気素子類との接触導通 を銅箔パターンのオーバーハングによって行い断面的スペースを有効に利用し小 型、薄型化をはかるものである。
【0003】
【従来の技術】
図5及び図6は従来の回路部と電源部の導通構造を示すものである。地板1の 上に電池マイナス端子2、回路基板3、回路押え板4が配置され、それらは同心 の穴で地板1に立てられたねじピン5により案内され上部よりねじ6で締めつけ られている。そして回路基板下部の銅箔パターン3aと電池マイナス端子2とが 圧接し、電池7のエネルギーが銅箔パターンを通して回路基板に実装されたIC に供給される。この構造によると地板、電池マイナス端子、回路基板、回路押え 板、ねじを重ね合わせる事により断面的に厚くなっている。
【0004】 また図7及び図8は、従来の回路部とモータ部の導通構造を示すものである。 地板8に乗ったステータ9の上部に配置する磁心10に、コイル巻線より結線さ れたコイルリード基板11が接着されており、前記ステータ、磁心、コイルリー ド基板は同心の穴でねじピン12により案内されている。回路基板13もまた同 心の穴をもち、ねじピンにより案内され上部より回路押え板14を介してねじ1 5で締めつけられており、ねじ頭部の直下において前記ねじとねじピンの締結力 で回路基板下部の銅箔パターン13aとコイルリード基板上部の銅箔パターン1 1aとの導通をとるものである。この構造によると、ステータ、磁心、コイルリ ード基板、回路基板、回路押え板、ねじを重ね合わせる事により断面的に厚くな ってしまう。薄型時計においてその時計体の厚みはほとんどがこのステップモー タと回路ブロックとの導通ねじどめ部できまってしまうため、このような構造に おいては薄型時計の実施を困難にするという大きな問題点を有している。
【0005】 また図9、図10は従来の回路部とモータ部の導通構造を示すものである。地 板16の上にステータ17が配置され、それに重なる磁心18の上にコイル巻線 より結線されたコイルリード基板19が接着されている。コイルリード基板はそ の一部が磁心の外形内で接着されて他端の一部が前記磁心の外形外に位置してい る。このコイルリード基板の磁心よりはみ出した部分で、コイルリード基板上部 の銅箔パターン19aと回路基板20下部の銅箔パターン20aとの導通をねじ どめまたは回路押え板21のばね力によりとるものである。この構造によると時 計体の厚みを薄くする効果はもちあわせているが、平面的に別の部分に導通部を とる必要があるため小型時計の実施を困難にしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は前述による断面的厚さ、平面スべースが大となる問題を解決するもの で、その目的とするところは時計体の平面的、断面的スべースを有効に利用し、 小型、薄型時計を実現させるものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案による電子時計の導通構造は少くとも電気エネルギーを供給する電池、 前記電池のエネルギーで電気機械変換を駆動させる基準信号を発生させる回路ブ ロック及び電気機械変換器とにより構成される電子時計の導通構造において、前 記回路ブロックに配置された電気素子類導通用銅箔パ夕ーンと、前記電気素子類 の回路導通部とがいずれか一方もしくは双方のオーバーハング銅箔パターンを構 成し、絶縁性を備えた押え板もしくは絶縁部材に導通性を備えた押え板で前記銅 箔パターンと前記導通部を圧接させることを特徴とする。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1及び図2は回路部と電源部との導通部分を図示した本考案の第1の実施例 を示している。 回路ブロックと電池電源端子の導通部を固定するねじどめ部に おいて、地板105の上に電池マイナス端子102が配置されねじピンl07に よって位置決めされている。IC、水晶、その他の電気素子類が実装された回路 基板103は他のねじどめ部によって位置決めされ、その外形が電池マイナス端 子の外形から離れて配置される形状をとっている。そして回路基板における銅箔 パターンのオーバーハング部103aが電池マイナス端子の上に配置され、ねじ ピン、回路押え板106との絶縁のための絶縁板109、回路押え板を介してね じ108により固定されている。電子時計における電池は、モータへのパルスを 供給するIC駆動のエネルギー源であるため電池電源端子とICの実装された回 路ブロックにおける銅箔パターンとの導通部は非常に重要な部分である。本実施 例においては、回路ブックからの銅箔のオーバーハング部と電池マイナス端子と がねじの締付圧によって導通をとる構造となっており、電池104のエネルギー がICに供給される。
【0009】 また図3、図4は回路部とモータ部との導通部分を図示した本考案の第2の実 施例である。121,110,111はステップモータを構成するロータ、ステ ータ、コイルブロックで112,113,114は回路ブロックを構成する回路 基板、IC、回路パターンである。時計用のモータは回路ブロック内の水晶によ る発振周波数をIC内のフリップフロップによって時計駆動用の矩形パルスに分 周し、それをステップモータのコイルに送りコイルで作られた磁束がステータで 磁極を作りロータが回転するしくみになっている。
【0010】 したがって回路ブロックとステップモータとの導通部はモータ駆動上において 非常に重要な役割をはたしている。ステップモータのコイルにおける回路導通部 と回路プロックにおけるコイル導通部を固定するねじどめ部において、地板11 5の上にステータ116、磁心117が配置され、その磁心上には回路ブロック との導通部を有するコイルリード基板118が接着されている。ステータ、磁心 、コイルリード基板は同心の穴をもち、ねじピンによって位置決めされている。 回路基板の外形は、コイルリード基板の外形からは離れて配置される形状をとっ ている。そして回路ブロックからのコイル導通部のパターン114aが回路基板 からのオーバーハングによってコイルリード基板の回路導通パターン118a上 にそれぞれ配置され、回路押え板、ねじ部との絶縁のための絶縁板119、回路 押え板120を介してねじにより固定されている。本実施例ではオーバーハング の銅箔パターンを回路基板からのものとしているが、コイルリード基板上の銅箔 パターンをオーバーハングにして、回路基板パターンとの導通をとっても、また 双方をオーバーハング銅箔パ夕ーンとして導通をとってもその効果は十分発揮で きるものである。またここでは回路プロックと電気素子類、との導通部というこ とで回路プロックと電池電源端子、回路ブロックとモータとの事に関して例をあ げたが、電気素子類であれば例えばコンデンサ一、抵抗その他のものとの導通部 においても同様な導通構造が得られるものである。
【0011】
【考案の効果】
本考案によれば、例えば回路ブロックと電池電源端子のねじどめ部及び回路ブ ロックとステップモータとの導通部のねじどめ部等においてその導通をパターン のオーバーハングで行ない、回路基板がそのねじどめ部を介さないため従来の時 計に比べ、薄型化が可能となっている。またその導通がねじどめ部で行なわれて いるため、従来のように薄型化のため導通部をねじどめ部以外で行なうという構 造に比べて、平面スペース的にも狭スぺースでの導通が可能となる効果ももって いる。さらに回路基板にはその材質としてポリミドやガラエポ等の樹脂が使われ ているため、従来の構造ではねじ固定後の樹脂材料特有のクリープ等によって接 触導通圧が減少し、時計の運れや止まりといった問題を有していたが本考案によ れば固定ねじ部には回路基板を介していないため、このような問題点も解消でき 非常に信頼性の高い導通構造をとることが可能にもなっている。
【0012】 このように本考案では、小型薄型化でさらに信頼性の高い導通構造を有する時 計を実現することを可能にしている。
【提出日】平成7年8月10日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案による電子時計の導通構造は、少なくとも電気エネルギーを供給する電 池、電気機械変換器、前記電池のエネルギーで前記電気機械変換器を駆動させる 基準信号を発生させる回路ブロックを構成する回路基板、前記回路基板と導通を とる電気素子類の導通部材からなる電子時計の導通構造において、 前記回路基板と前記導通部材はほぼ同一の縦断面位置に配置され、 前記回路基板及び前記導通部材のの銅箔パターンにオーバーハング部が設けら れ、 絶縁性を備えた回路押え板もしくは絶縁部材に導通性を備えた回路押え板の弾 性力により前記オーバーハング部は前記導通部材あるいは前記回路基板と圧接導 通されてなることを特徴とする。 また、前記回路基板及び前記導通部材の双方にオーバーハング部が設けられ、 絶縁性を備えた回路押え板もしくは絶縁部材に導通性を備えた回路押え板の弾性 力により前記回路基板のオーバーハング部と前記導通部材のオーバーハング部と が圧接導通されてなることを特徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 また図3、図4は回路部とモータ部との導通部分を図示した本考案の第2の実 施例である。121,116,111はステップモータを構成するロータ、ステ ータ、コイルブロックで112,113,114は回路ブロックを構成する回路 基板、IC、回路パターンである。時計用のモータは回路ブロック内の水晶によ る発振周波数をIC内のフリップフロップによって時計駆動用の矩形パルスに分 周し、それをステップモータのコイルに送りコイルで作られた磁束がステータで 磁極を作りロータが回転するしくみになっている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 したがって回路ブロックとステップモータとの導通部はモータ駆動上において 非常に重要な役割をはたしている。ステップモータのコイルにおけるコイル導通 部と回路プロックにおける回路導通部を固定するねじどめ部において、地板11 5の上にステータ116、磁心117が配置され、その磁心上にはコイルブロッ クとの導通部を有するコイルリード基板118が接着されている。ステータ、磁 心、コイルリード基板は同心の穴をもち、ねじピンによって位置決めされている 。回路基板の外形は、コイルリード基板の外形からは離れて配置される形状をと っている。そして回路ブロックからの回路導通部のパターン114aが回路基板 からのオーバーハングによってコイルリード基板のコイル導通パターン118a 上にそれぞれ配置され、回路押え板、ねじ部との絶縁のための絶縁板119、回 路押え板120を介してねじにより固定されている。本実施例ではオーバーハン グの銅箔パターンを回路基板からのものとしているが、コイルリード基板上の銅 箔パターンをオーバーハングにして、回路基板パターンとの導通をとっても、ま た双方をオーバーハング銅箔パ夕ーンとして導通をとってもその効果は十分発揮 できるものである。またここでは回路ブロックと電気素子類、との導通部という ことで回路ブロックと電池電源端子、回路ブロックとモータとの事に関して例を あげたが、電気素子類であれば例えばコンデンサ一、抵抗その他のものとの導通 部においても同様な導通構造が得られるものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【考案の効果】
本考案によれば、絶縁性を備えた回路押え板もしくは絶縁部材に導通性を備え た回路押え板の弾性力によりオーバーハング部と回路基板あるいは導通部材と圧 接導通されることにより、ねじ等にが必要なく簡単な構成で導通部の導通が可能 になる。 更に、回路基板と導通部材はほぼ同じ縦断面位置に配置されたことにより、薄 型化ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回路部と電源部の導通構造を示す断面
図。
【図2】本考案の回路部と電源部の導通構造を示す平面
図。
【図3】本考案の回路部とモータ部の導通構造を示す断
面図。
【図4】本考案の回路部とモータ部の導通構造を示す平
面図。
【図5】従来の回路部と電源部の導通構造の断面図。
【図6】従来の回路部と電源部の導通構造の平面図。
【図7】従来の回路部とモータ部の導通構造の断面図。
【図8】従来の回路部とモータ部の導通構造の平面図。
【図9】従来の回路部とモータ部の導通構造の断面図。
【図10】従来の回路部とモータ部の導通構造の平面
図。
【符号の説明】
1,8,16,105,11・・・・・地板 2,102・・・・・・・・・・・・・電池マイナス端
子 3,13,20,103,112・・・回路基板 4,14,21,106,120・・・回路押え板 5,12,107・・・・・・・・・・ねじピン 6,15,108・・・・・・・・・・ねじ 7,104・・・・・・・・・・・・・電池 9,17,110・・・・・・・・・・ステータ 10,18,117・・・・・・・・・磁心 11,19,118・・・・・・・・・コイルリード基
板 109,119・・・・・・・・・・・絶縁板 121・・・・・・・・・・・・・・・ロータ 111・・・・・・・・・・・・・・・コイルブロック 113・・・・・・・・・・・・・・・IC 114・・・・・・・・・・・・・・・回路パターン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】このように本考案では、小型薄型化でさら
に信頼性の高い導通構造を有する時計を実現することを
可能にしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回路部と電源部の導通構造を示す断面
図。
【図2】本考案の回路部と電源部の導通構造を示す平面
図。
【図3】本考案の回路部とモータ部の導通構造を示す断
面図。
【図4】本考案の回路部とモータ部の導通構造を示す平
面図。
【図5】従来の回路部と電源部の導通構造の断面図。
【図6】従来の回路部と電源部の導通構造の平面図。
【図7】従来の回路部とモータ部の導通構造の断面図。
【図8】従来の回路部とモータ部の導通構造の平面図。
【図9】従来の回路部とモータ部の導通構造の断面図。
【図10】従来の回路部とモータ部の導通構造の平面
図。
【符号の説明】 1,8,16,105,11・・・・・地板 2,102・・・・・・・・・・・・・電池マイナス端
子 3,13,20,103,112・・・回路基板 4,14,21,106,120・・・回路押え板 5,12,107・・・・・・・・・・ねじピン 6,15,108・・・・・・・・・・ねじ 7,104・・・・・・・・・・・・・電池 9,17,116・・・・・・・・・・ステータ 10,18,117・・・・・・・・・磁心 11,19,118・・・・・・・・・コイルリード基
板 109,119・・・・・・・・・・・絶縁板 121・・・・・・・・・・・・・・・ロータ 111・・・・・・・・・・・・・・・コイルブロック 113・・・・・・・・・・・・・・・IC 114・・・・・・・・・・・・・・・回路パターン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも電気エネルギーを供給する電
    池、前記電池のエネルギーで電気機械変換器を駆動させ
    る基準信号を発生させる回路ブロック、及び電気機械変
    換器により構成される電子時計の導通構造において、前
    記回路ブロックに配置された電気素子類導通用銅箔パタ
    ーンと前記電気素子類における回路ブロック導通部とが
    いずれか一方もしくは双方のオーバ一ハング銅箔パター
    ンを講成し、絶縁性を備えた押え板もしくは絶縁部材に
    導通性を備えた押え板で前記銅箔パターンと前記導通部
    とを圧接させることを特徴とする電子時計の導通構造。
JP729495U 1995-07-17 1995-07-17 電子時計の導通構造 Pending JPH081030U (ja)

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