JPH0426702Y2 - - Google Patents
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- JPH0426702Y2 JPH0426702Y2 JP1984036292U JP3629284U JPH0426702Y2 JP H0426702 Y2 JPH0426702 Y2 JP H0426702Y2 JP 1984036292 U JP1984036292 U JP 1984036292U JP 3629284 U JP3629284 U JP 3629284U JP H0426702 Y2 JPH0426702 Y2 JP H0426702Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- cylinder
- plunger
- chamber
- pump
- seal packing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 13
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
- F04B53/007—Cylinder heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、プランジヤポンプに関する。
プランジヤポンプはシリンダ頭部のポンプ室か
らシリンダの内周壁及びプランジヤの外周面の間
の隙間を通つて圧送液体が漏れるのを防止するた
めにシリンダの内周壁にＶパツキン等のシールパ
ツキンを設けているが、このＶパツキンは作動中
に往復動するプランジヤとの摺擦により熱を発生
して劣化するという問題がある。この問題を解決
するために、従来のポンプではＶパツキンにグリ
ース等の潤滑剤を供給しているが、グリースカツ
プ等の潤滑剤供給装置を設けねばならず、このた
め構造が複雑になるのみならず絶えず潤滑剤の有
無を点検しなければならず、また、潤滑剤が圧送
液体に混入するという欠点があつた。
らシリンダの内周壁及びプランジヤの外周面の間
の隙間を通つて圧送液体が漏れるのを防止するた
めにシリンダの内周壁にＶパツキン等のシールパ
ツキンを設けているが、このＶパツキンは作動中
に往復動するプランジヤとの摺擦により熱を発生
して劣化するという問題がある。この問題を解決
するために、従来のポンプではＶパツキンにグリ
ース等の潤滑剤を供給しているが、グリースカツ
プ等の潤滑剤供給装置を設けねばならず、このた
め構造が複雑になるのみならず絶えず潤滑剤の有
無を点検しなければならず、また、潤滑剤が圧送
液体に混入するという欠点があつた。
考案の目的
そこで、本考案は上記従来のプランジヤポンプ
の欠点を解消した冷却効果が高く機体がコンパク
トで簡便な構造のプランジヤポンプを提供するこ
とを目的とする。
の欠点を解消した冷却効果が高く機体がコンパク
トで簡便な構造のプランジヤポンプを提供するこ
とを目的とする。
考案の構成
従つて、本考案の構成は、本体内に形成された
シリンダと、シリンダ内を軸線方向に往復動し得
るように設けられたプランジヤと、シリンダの頭
部及びプランジヤの先端部とで画成されたポンプ
室と、シリンダの内周壁に設けられてプランジヤ
の外周面と摺擦関係に密接するシールパツキンと
を有するプランジヤポンプにおいて、吸入液体を
吸入弁を介して前記ポンプ室へ送る入口室及び加
圧された液体を吐出弁を介して前記ポンプ室から
受ける出口室を前記シリンダの軸線方向に沿つた
形状として前記シールパツキンの半径方向外方に
近接せしめて前記本体部分に設けると共に、前記
入口室を前記シールパツキンの前記ポンプ室と反
対側の近傍において前記シリンダの内周面に連通
せしめて、吸入液体で前記プランジヤを直接冷却
することを特徴とする。
シリンダと、シリンダ内を軸線方向に往復動し得
るように設けられたプランジヤと、シリンダの頭
部及びプランジヤの先端部とで画成されたポンプ
室と、シリンダの内周壁に設けられてプランジヤ
の外周面と摺擦関係に密接するシールパツキンと
を有するプランジヤポンプにおいて、吸入液体を
吸入弁を介して前記ポンプ室へ送る入口室及び加
圧された液体を吐出弁を介して前記ポンプ室から
受ける出口室を前記シリンダの軸線方向に沿つた
形状として前記シールパツキンの半径方向外方に
近接せしめて前記本体部分に設けると共に、前記
入口室を前記シールパツキンの前記ポンプ室と反
対側の近傍において前記シリンダの内周面に連通
せしめて、吸入液体で前記プランジヤを直接冷却
することを特徴とする。
考案の効果
従つて、本考案の構成によれば、シールパツキ
ン及びプランジヤが入口室及び出口室内の液体に
よつて効果的に冷却されるので、シールパツキン
をグリース等の潤滑剤で冷却する必要がなく、
又、従来のポンプの様にプランジヤの先端部外側
に吸入口及び吐出口を設けたポンプ室を備えた構
造に比較し、入口室及び出口室をシリンダの周囲
に配置したので、従来のポンプの無駄なスペース
が効果的に利用出来、長さが大巾に縮小される
為、コンパクトな機体構造が簡単に得られると共
に冷却効果が高いので、シールパツキンの耐久性
が向上し、潤滑剤によつて液体を汚染することが
ない等、諸種の効果を奏する。
ン及びプランジヤが入口室及び出口室内の液体に
よつて効果的に冷却されるので、シールパツキン
をグリース等の潤滑剤で冷却する必要がなく、
又、従来のポンプの様にプランジヤの先端部外側
に吸入口及び吐出口を設けたポンプ室を備えた構
造に比較し、入口室及び出口室をシリンダの周囲
に配置したので、従来のポンプの無駄なスペース
が効果的に利用出来、長さが大巾に縮小される
為、コンパクトな機体構造が簡単に得られると共
に冷却効果が高いので、シールパツキンの耐久性
が向上し、潤滑剤によつて液体を汚染することが
ない等、諸種の効果を奏する。
実施例
次に、本考案を図面の実施例に従つて説明す
る。
る。
図示したプランジヤポンプは本体１内に一体に
形成されたシリンダ２が横置されており、シリン
ダ２内にプランジヤ３が軸線方向に往復動し得る
ように設けられている。プランジヤ３はその基端
部即ち左方端において連接棒４を介してクランク
軸５に連結されており、クランク軸５の回転によ
りシリンダ２内で往復動するようになつている。
形成されたシリンダ２が横置されており、シリン
ダ２内にプランジヤ３が軸線方向に往復動し得る
ように設けられている。プランジヤ３はその基端
部即ち左方端において連接棒４を介してクランク
軸５に連結されており、クランク軸５の回転によ
りシリンダ２内で往復動するようになつている。
シリンダ２の頭部即ち右方端とプランジヤ３の
先端部即ち右方端とでポンプ室６が画成されてい
る。シリンダ２の内周壁にシールパツキンとして
複数のＶパツキン７が設けられており、このＶパ
ツキンは作動中に往復動するプランジヤ３の外周
面と摺擦関係に密接してポンプ室６内の圧送液体
がシリンダ２とプランジヤ３との間の環状隙間を
通つて外部へ漏洩するのを防止する。
先端部即ち右方端とでポンプ室６が画成されてい
る。シリンダ２の内周壁にシールパツキンとして
複数のＶパツキン７が設けられており、このＶパ
ツキンは作動中に往復動するプランジヤ３の外周
面と摺擦関係に密接してポンプ室６内の圧送液体
がシリンダ２とプランジヤ３との間の環状隙間を
通つて外部へ漏洩するのを防止する。
ポンプ室６は本体１内に設けられた通路８及び
吸入弁９を介して入口室１０に連通している。入
口室１０はシリンダ２の下方でそれに近接して本
体１内に形成されており、且つシリンダ２の軸線
方向に沿つた形状を有しており、そのポンプ室６
側はＶパツキン７の半径方向外方においてそれに
近接して配設されている。更に、入口室１０は図
で見てＶパツキン７の左方においてシリンダ２の
内周面に開いた環状室１１に連通していて、吸入
液体でプランジヤ３を直接冷却する様にしてい
る。環状室１１の左方のシリンダ内周面に取付け
られたシールパツキン１２によつて環状室１１か
ら、吸入液体がシリンダ２とプランジヤ３との間
の隙間を通つて外部へ漏洩するのを防止するよう
になつている。入口室１０はその入口開口１３か
ら加圧・圧送すべき液体を取り入れる。
吸入弁９を介して入口室１０に連通している。入
口室１０はシリンダ２の下方でそれに近接して本
体１内に形成されており、且つシリンダ２の軸線
方向に沿つた形状を有しており、そのポンプ室６
側はＶパツキン７の半径方向外方においてそれに
近接して配設されている。更に、入口室１０は図
で見てＶパツキン７の左方においてシリンダ２の
内周面に開いた環状室１１に連通していて、吸入
液体でプランジヤ３を直接冷却する様にしてい
る。環状室１１の左方のシリンダ内周面に取付け
られたシールパツキン１２によつて環状室１１か
ら、吸入液体がシリンダ２とプランジヤ３との間
の隙間を通つて外部へ漏洩するのを防止するよう
になつている。入口室１０はその入口開口１３か
ら加圧・圧送すべき液体を取り入れる。
また、ポンプ室６は本体１内に設けられた通路
１４及び吐出弁１５を介して出口室１６に連通し
ている。出口室１６は入口室１０と同様に、シリ
ンダ３の上方に近接して形成されており、且つそ
の上半分を囲撓するようにシリンダ２の軸線方向
に沿つた形状を有しており、そのポンプ室６側は
Ｖパツキン７の半径方向外方に近接せしめて配設
されている。出口室１６はシリンダ２の半円筒壁
１７によつてＶパツキン７及び環状室１１及び入
口室１０から分離されている。出口室１６の上方
外部に空気室１８が設けられており、また出口室
１６内の加圧された圧送液体はその出口開口１９
を通つて外部へ吐出される。
１４及び吐出弁１５を介して出口室１６に連通し
ている。出口室１６は入口室１０と同様に、シリ
ンダ３の上方に近接して形成されており、且つそ
の上半分を囲撓するようにシリンダ２の軸線方向
に沿つた形状を有しており、そのポンプ室６側は
Ｖパツキン７の半径方向外方に近接せしめて配設
されている。出口室１６はシリンダ２の半円筒壁
１７によつてＶパツキン７及び環状室１１及び入
口室１０から分離されている。出口室１６の上方
外部に空気室１８が設けられており、また出口室
１６内の加圧された圧送液体はその出口開口１９
を通つて外部へ吐出される。
上記構成により、プランジヤ３及びＶパツキン
７は入口室１０及び環状室１１内の吸入液体及び
出口室１６内の加圧・圧送液体によつて効果的に
冷却され、又、入口室１０及び出口室１６をプラ
ンジヤの摺動部付近に配設したので従来のポンプ
構造に比較して長さが大巾に縮小されるので機体
がコンパクトになる。
７は入口室１０及び環状室１１内の吸入液体及び
出口室１６内の加圧・圧送液体によつて効果的に
冷却され、又、入口室１０及び出口室１６をプラ
ンジヤの摺動部付近に配設したので従来のポンプ
構造に比較して長さが大巾に縮小されるので機体
がコンパクトになる。
図面は本考案によるプランジヤポンプの一実施
例を示す縦断面図である。 １……本体、２……シリンダ、３……プランジ
ヤ、６……ポンプ室、７……Ｖパツキン、９……
吸入弁、１０……入口室、１１……環状室、１５
……吐出弁、１６……出口室。
例を示す縦断面図である。 １……本体、２……シリンダ、３……プランジ
ヤ、６……ポンプ室、７……Ｖパツキン、９……
吸入弁、１０……入口室、１１……環状室、１５
……吐出弁、１６……出口室。
Claims (1)
- 本体１内に形成されたシリンダ２と、該シリン
ダ２内を軸線方向に往復動し得るように設けられ
たプランジヤ３と、前記シリンダ２の頭部と前記
プランジヤ３の先端部とで画成されたポンプ室６
と、前記シリンダ２の内周壁に設けられて前記プ
ランジヤ３の外周面と摺擦関係に密接するシール
パツキン７とを有するプランジヤポンプにおい
て、吸入液体を吸入弁９を介して前記ポンプ室６
へ送る入口室１０及び加圧された液体を吐出弁１
５を介して前記ポンプ室６から受ける出口室１６
を前記シリンダ２の軸線方向に沿つた形状として
前記シールパツキン７の半径方向外方に近傍せし
めて前記本体部分に設けると共に、前記入口室１
０を前記シールパツキン７の前記ポンプ室６と反
対側の近傍において前記シリンダ２の内周面に連
通せしめて、吸入液体で前記プランジヤ３を直接
冷却することを特徴とするプランジヤポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984036292U JPS60147774U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | プランジヤポンプ |
| US07/175,676 US4784588A (en) | 1984-03-14 | 1988-03-25 | Plunger pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984036292U JPS60147774U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | プランジヤポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147774U JPS60147774U (ja) | 1985-10-01 |
| JPH0426702Y2 true JPH0426702Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=12465726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984036292U Granted JPS60147774U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | プランジヤポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4784588A (ja) |
| JP (1) | JPS60147774U (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2570318Y2 (ja) * | 1991-09-19 | 1998-05-06 | 株式会社共立 | 往復動ポンプ |
| US8337175B2 (en) | 2009-12-22 | 2012-12-25 | Smith & Nephew, Inc. | Disposable pumping system and coupler |
| US11578710B2 (en) | 2019-05-02 | 2023-02-14 | Kerr Machine Co. | Fracturing pump with in-line fluid end |
| US10808846B1 (en) | 2019-05-14 | 2020-10-20 | Halliburton Energy Services, Inc. | Pump plunger with wrench features |
| US11739748B2 (en) | 2019-05-14 | 2023-08-29 | Halliburton Energy Services, Inc. | Pump fluid end with easy access suction valve |
| US11261863B2 (en) | 2019-05-14 | 2022-03-01 | Halliburton Energy Services, Inc. | Flexible manifold for reciprocating pump |
| US11441687B2 (en) | 2019-05-14 | 2022-09-13 | Halliburton Energy Services, Inc. | Pump fluid end with positional indifference for maintenance |
| US11560888B2 (en) | 2019-05-14 | 2023-01-24 | Halliburton Energy Services, Inc. | Easy change pump plunger |
| US11965503B2 (en) | 2019-05-14 | 2024-04-23 | Halliburton Energy Services, Inc. | Flexible manifold for reciprocating pump |
| US11231111B2 (en) | 2019-05-14 | 2022-01-25 | Halliburton Energy Services, Inc. | Pump valve seat with supplemental retention |
| US11105327B2 (en) | 2019-05-14 | 2021-08-31 | Halliburton Energy Services, Inc. | Valve assembly for a fluid end with limited access |
| US10808851B1 (en) | 2019-06-10 | 2020-10-20 | Halliburton Energy Services, Inc. | Multi-material frac valve poppet |
| US11280326B2 (en) | 2019-06-10 | 2022-03-22 | Halliburton Energy Services, Inc. | Pump fluid end with suction valve closure assist |
| US10941766B2 (en) | 2019-06-10 | 2021-03-09 | Halliburton Energy Sendees, Inc. | Multi-layer coating for plunger and/or packing sleeve |
| US10989188B2 (en) | 2019-07-26 | 2021-04-27 | Halliburton Energy Services, Inc. | Oil field pumps with reduced maintenance |
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| DE3041933A1 (de) * | 1980-11-06 | 1982-06-09 | Speck-Kolbenpumpen-Fabrik Otto Speck Kg, 8192 Geretsried | Hochdruckpumpe |
| DE3218960A1 (de) * | 1982-05-19 | 1983-11-24 | Speck Kolbenpumpen Fabrik | Pumpe, insbesondere hochdruckpumpe zur foerderung von fluessigkeiten |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP1984036292U patent/JPS60147774U/ja active Granted
-
1988
- 1988-03-25 US US07/175,676 patent/US4784588A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4784588A (en) | 1988-11-15 |
| JPS60147774U (ja) | 1985-10-01 |
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