JPH1073674A - 電子時計の導通構造 - Google Patents

電子時計の導通構造

Info

Publication number
JPH1073674A
JPH1073674A JP9253711A JP25371197A JPH1073674A JP H1073674 A JPH1073674 A JP H1073674A JP 9253711 A JP9253711 A JP 9253711A JP 25371197 A JP25371197 A JP 25371197A JP H1073674 A JPH1073674 A JP H1073674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
conduction
copper foil
screw
circuit block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9253711A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Suzuki
裕 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP9253711A priority Critical patent/JPH1073674A/ja
Publication of JPH1073674A publication Critical patent/JPH1073674A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/189Printed circuits structurally associated with non-printed electric components characterised by the use of a flexible or folded printed circuit
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/325Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
    • H05K3/326Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor the printed circuit having integral resilient or deformable parts, e.g. tabs or parts of flexible circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K3/4092Integral conductive tabs, i.e. conductive parts partly detached from the substrate

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】少なくとも電気エネルギーを供給する電
池、前記電池のエネルギーで電気機械変換器を駆動させ
る基準信号を発生させる回路ブロック、及び電気機械変
換器により構成される電子時計の導通構造において、前
記回路ブロックに配置された電気素子類導通用銅箔パタ
ーンと前記電気素子類における回路ブロック導通部とが
いずれか一方もしくは双方のオーバーハング銅箔パター
ンを講成し、絶縁性を備えた押さえ板もしくは絶縁部材
に導通性を備えた押さえ板前記銅箔パターンと前記導通
部とを圧接させることを特徴とする。 【効果】小型薄型化でさらに信頼性の高い導通構造を提
供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子時計の導通構
造すなわち回路ブロックと電気素子類との接触導通構造
に関するものである。
【0002】
【発明の概要】時計体における回路ブロックと電池電源
端子との接触導通部及びモータ駆動用コイルリード基板
との接触導通部は、回路部と電源部、モータ部を結ぶ重
要な接点でありその信頼性に乏しい場合は時計の遅れ、
止まりといった時計体にとっては致命的な問題に直接つ
ながるものである。また回路ブロックとその他の電気素
子類との接点も同様に機能面において重要な役割りをは
たしているものである。そして最近では時計のデザイン
傾向はドレス化が進み時計体の小型化、薄型化指向が強
くなっている。本発明においては十分信頼性のおける接
点構造で、しかもこの小型薄型化に対応するため時計体
の回路ブロックと電気素子類との接触導通を銅箔パター
ンのオーバーハングによって行い断面的スペースを有効
に利用し小型、薄型化をはかるものである。
【0003】
【従来の技術】図5及び図6は従来の回路部と電源部の
導通構造を示すものである。地板1の上に電池マイナス
端子2、回路基板3、回路押さえ板4が配置され、それ
らは同心の穴で地板1に立てられたねじピン5により案
内され上部よりねじ6で締めつけられている。そして回
路基板下部の銅箔パターン3aと電池マイナス端子2と
が圧接し、電池7のエネルギーが銅箔パターンを通して
回路基板に実装されたICに供給される。この構造によ
ると地板、電池マイナス端子、回路基板、回路押さえ
板、ねじを重ね合わせる事により断面的に厚くなってい
る。
【0004】また図7及び図8は、従来の回路部とモー
タ部の導通構造を示すものである。地板8に乗ったステ
ータ9の上部に配置する磁心10に、コイル巻線より結
線されたコイルリード基板11が接着されており、前記
ステータ、磁心、コイルリード基板は同心の穴でねじピ
ン12により案内されている。回路基板13もまた同心
の穴をもち、ねじピンにより案内され上部より回路押さ
え板14を介してねじ15で締めつけられており、ねじ
頭部の直下において前記ねじとねじピンの締結力で回路
基板下部の銅箔パターン13aとコイルリード基板上部
の銅箔パターン11aとの導通をとるものである。この
構造によると、ステータ、磁心、コイルリード基板、回
路基板、回路押さえ板、ねじを重ね合わせる事により断
面的に厚くなってしまう。薄型時計においてその時計体
の厚みはほとんどがこのステップモータと回路ブロック
との導通ねじどめ部できまってしまうため、このような
構造においては薄型時計の実施を困難にするという大き
な問題点を有している。
【0005】また図9、図10は従来の回路部とモータ
部の導通構造を示すものである。地板16の上にステー
タ17が配置され、それに重なる磁心18の上にコイル
巻線より結線されたコイルリード基板19が接着されて
いる。コイルリード基板はその一部が磁心の外形内で接
着されて他端の一部が前記磁心の外形外に位置してい
る。このコイルリード基板の磁心よりはみ出した部分
で、コイルリード基板上部の銅箔パターン19aと回路
基板20下部の銅箔パターン20aとの導通をねじどめ
または回路押さえ板21のばね力によりとるものであ
る。この構造によると時計体の厚みを薄くする効果はも
ちあわせているが、平面的に別の部分に導通部をとる必
要があるため小型時計の実施を困難にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述による断
面的厚さ、平面スべースが大となる問題を解決するもの
で、その目的とするところは時計体の平面的、断面的ス
べースを有効に利用し、小型、薄型時計を実現させるも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による電子時計の
導通構造は少くとも電気エネルギーを供給する電池、前
記電池のエネルギーで電気機械変換を駆動させる基準信
号を発生させる回路ブロック及び電気機械変換器とによ
り構成される電子時計の導通構造において、前記回路ブ
ロックに配置された電気素子類導通用銅箔パ夕ーンと、
前記電気素子類の回路導通部とがいずれか一方もしくは
双方のオーバーハング銅箔パターンを構成し、絶縁性を
備えた押さえ板もしくは絶縁部材に導通性を備えた押さ
え板で前記銅箔パターンと前記導通部を圧接させること
を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2は回路部と電源部と
の導通部分を図示した本発明の第1の実施例を示してい
る。 回路ブロックと電池電源端子の導通部を固定する
ねじどめ部において、地板105の上に電池マイナス端
子102が配置されねじピンl07によって位置決めさ
れている。IC、水晶、その他の電気素子類が実装され
た回路基板103は他のねじどめ部によって位置決めさ
れ、その外形が電池マイナス端子の外形から離れて配置
される形状をとっている。そして回路基板における銅箔
パターンのオーバーハング部103aが電池マイナス端
子の上に配置され、ねじピン、回路押さえ板106との
絶縁のための絶縁板109、回路押さえ板を介してねじ
108により固定されている。電子時計における電池
は、モータへのパルスを供給するIC駆動のエネルギー
源であるため電池電源端子とICの実装された回路ブロ
ックにおける銅箔パターンとの導通部は非常に重要な部
分である。本実施例においては、回路ブックからの銅箔
のオーバーハング部と電池マイナス端子とがねじの締め
付圧によって導通をとる構造となっており、電池104
のエネルギーがICに供給される。
【0009】また図3、図4は回路部とモータ部との導
通部分を図示した本発明の第2の実施例である。12
1,110,111はステップモータを構成するロー
タ、ステータ、コイルブロックで112,113,11
4は回路ブロックを構成する回路基板、IC、回路パタ
ーンである。時計用のモータは回路ブロック内の水晶に
よる発振周波数をIC内のフリップフロップによって時
計駆動用の矩形パルスに分周し、それをステップモータ
のコイルに送りコイルで作られた磁束がステータで磁極
を作りロータが回転するしくみになっている。
【0010】したがって回路ブロックとステップモータ
との導通部はモータ駆動上において非常に重要な役割を
はたしている。ステップモータのコイルにおける回路導
通部と回路プロックにおけるコイル導通部を固定するね
じどめ部において、地板115の上にステータ116、
磁心117が配置され、その磁心上には回路ブロックと
の導通部を有するコイルリード基板118が接着されて
いる。ステータ、磁心、コイルリード基板は同心の穴を
もち、ねじピンによって位置決めされている。回路基板
の外形は、コイルリード基板の外形からは離れて配置さ
れる形状をとっている。そして回路ブロックからのコイ
ル導通部のパターン114aが回路基板からのオーバー
ハングによってコイルリード基板の回路導通パターン1
18a上にそれぞれ配置され、回路押さえ板、ねじ部と
の絶縁のための絶縁板119、回路押さえ板120を介
してねじにより固定されている。本実施例ではオーバー
ハングの銅箔パターンを回路基板からのものとしている
が、コイルリード基板上の銅箔パターンをオーバーハン
グにして、回路基板パターンとの導通をとっても、また
双方をオーバーハング銅箔パ夕ーンとして導通をとって
もその効果は十分発揮できるものである。またここでは
回路プロックと電気素子類、との導通部ということで回
路プロックと電池電源端子、回路ブロックとモータとの
事に関して例をあげたが、電気素子類であれば例えばコ
ンデンサー、抵抗その他のものとの導通部においても同
様な導通構造が得られるものである。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、例えば回路ブロックと
電池電源端子のねじどめ部及び回路ブロックとステップ
モータとの導通部のねじどめ部等においてその導通をパ
ターンのオーバーハングで行い、回路基板がそのねじど
め部を介さないため従来の時計に比べ、薄型化が可能と
なっている。またその導通がねじどめ部で行われている
ため、従来のように薄型化のため導通部をねじどめ部以
外で行うという構造に比べて、平面スペース的にも狭ス
ぺースでの導通が可能となる効果ももっている。さらに
回路基板にはその材質としてポリミドやガラエポ等の樹
脂が使われているため、従来の構造ではねじ固定後の樹
脂材料特有のクリープ等によって接触導通圧が減少し、
時計の運れや止まりといった問題を有していたが本発明
によれば固定ねじ部には回路基板を介していないため、
このような問題点も解消でき非常に信頼性の高い導通構
造をとることが可能にもなっている。
【0012】このように本発明では、小型薄型化でさら
に信頼性の高い導通構造を有する時計を実現することを
可能にしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路部と電源部の導通構造を示す断面
図。
【図2】本発明の回路部と電源部の導通構造を示す平面
図。
【図3】本発明の回路部とモータ部の導通構造を示す断
面図。
【図4】本発明の回路部とモータ部の導通構造を示す平
面図。
【図5】従来の回路部と電源部の導通構造の断面図。
【図6】従来の回路部と電源部の導通構造の平面図。
【図7】従来の回路部とモータ部の導通構造の断面図。
【図8】従来の回路部とモータ部の導通構造の平面図。
【図9】従来の回路部とモータ部の導通構造の断面図。
【図10】従来の回路部とモータ部の導通構造の平面
図。
【符号の説明】
1,8,16,105,11・・・・・地板 2,102・・・・・・・・・・・・・電池マイナス端
子 3,13,20,103,112・・・回路基板 4,14,21,106,120・・・回路押さえ板 5,12,107・・・・・・・・・・ねじピン 6,15,108・・・・・・・・・・ねじ 7,104・・・・・・・・・・・・・電池 9,17,110・・・・・・・・・・ステータ 10,18,117・・・・・・・・・磁心 11,19,118・・・・・・・・・コイルリード基
板 109,119・・・・・・・・・・・絶縁板 121・・・・・・・・・・・・・・・ロータ 111・・・・・・・・・・・・・・・コイルブロック 113・・・・・・・・・・・・・・・IC 114・・・・・・・・・・・・・・・回路パターン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子時計の導通
構造は、少なくとも電気エネルギーを供給する電池、前
記電池のエネルギーで電気機械変換器を駆動させる基準
信号を発生させる回路ブロックを構成する回路基板、前
記回路基板と導通を採る電気素子類の導通部材からなる
電子時計の導通構造において、前記回路基板および前記
導通部材には銅箔パターンのオーバーハング部が設けら
れ、前記回路基板のオーバーハング部は前記導通部材の
オーバーハング部と重ねて配置され、絶縁性を備えた回
路押え板もしくは絶縁部材に導通性を備えた回路押え板
の弾性力によりが圧接導通されることを特徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、少なくとも電気エネル
ギーを供給する電池、前記電池のエネルギーで電気機械
変換器を駆動させる基準信号を発生させる回路ブロック
を構成する回路基板、前記回路基板と導通を採る電気素
子類の導通部材からなる電子時計の導通構造において、
前記回路基板および前記導通部材には銅箔パターンのオ
ーバーハング部が設けられ、前記回路基板のオーバーハ
ング部は前記導通部材のオーバーハング部と重ねて配置
され、絶縁性を備えた回路押え板もしくは絶縁部材に導
通性を備えた回路押え板の弾性力によりが圧接導通され
ることにより、回路基板と導通部材の導通が確実にでき
るため信頼性の高い電子時計の導通構造を提供できる物
である。更に、双方の銅箔パターンがオーバーハングで
あるため、導通部を薄くできる物である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも電気エネルギーを供給する電
    池、前記電池のエネルギーで電気機械変換器を駆動させ
    る基準信号を発生させる回路ブロック、及び電気機械変
    換器により構成される電子時計の導通構造において、前
    記回路ブロックに配置された電気素子類導通用銅箔パタ
    ーンと前記電気素子類における回路ブロック導通部とが
    いずれか一方もしくは双方のオーバーハング銅箔パター
    ンを構成し、絶縁性を備えた押さえ板もしくは絶縁部材
    に導通性を備えた押さえ板で前記銅箔パターンと前記導
    通部とを圧接させることを特徴とする電子時計の導通構
    造。
JP9253711A 1997-09-18 1997-09-18 電子時計の導通構造 Pending JPH1073674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9253711A JPH1073674A (ja) 1997-09-18 1997-09-18 電子時計の導通構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9253711A JPH1073674A (ja) 1997-09-18 1997-09-18 電子時計の導通構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1073674A true JPH1073674A (ja) 1998-03-17

Family

ID=17255094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9253711A Pending JPH1073674A (ja) 1997-09-18 1997-09-18 電子時計の導通構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1073674A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5475382B2 (ja) 時計用時間基準デバイス
JP3594021B2 (ja) 電子時計
JPS6239712B2 (ja)
US4058970A (en) Digital display electronic timepiece
JPH1073674A (ja) 電子時計の導通構造
JPH081030U (ja) 電子時計の導通構造
JPS5840152B2 (ja) 電子時計
JP7051973B2 (ja) 太陽電池を有する電子時計
JPH081512Y2 (ja) 電子時計の導通構造
EP0272326B1 (en) Locking construction of timepiece
JPH11219834A (ja) コイル及び時計
JPS6212299Y2 (ja)
JP2003092478A (ja) モジュールの取付構造
JP2000299577A (ja) プリント配線板の実装構造及びその実装方法
JPH0130876Y2 (ja)
JP2002203940A (ja) 半導体パワーモジュール
CN107104555A (zh) 简化的电机模块
JPH0416956Y2 (ja)
JPS628553Y2 (ja)
JPS6015434Y2 (ja) 時計用小型同期モ−タ
JPS6254196A (ja) 電子腕時計
JPS6212305Y2 (ja)
JPH0624796Y2 (ja) 指針表示式電子時計の導通構造
JPH0617115Y2 (ja) 回路基板付時計用ムーブメント
JPS6117432Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010227