JPH0810293Y2 - 座席用回転スライド式テーブル - Google Patents

座席用回転スライド式テーブル

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JPH0810293Y2
JPH0810293Y2 JP1991071040U JP7104091U JPH0810293Y2 JP H0810293 Y2 JPH0810293 Y2 JP H0810293Y2 JP 1991071040 U JP1991071040 U JP 1991071040U JP 7104091 U JP7104091 U JP 7104091U JP H0810293 Y2 JPH0810293 Y2 JP H0810293Y2
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JP
Japan
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seat
rotary
arm
rotation
table body
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JP1991071040U
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JPH0513255U (ja
Inventor
秋夫 池田
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Koito Industries Ltd
Original Assignee
Koito Industries Ltd
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、乗客用の座席に構成す
るパーソナルテーブルに係り、特に鉄道車両、船舶又は
航空機等に装着する乗客用座席のアームレスト内に組み
込まれる座席用回転スライド式テーブルの構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、不使用時には座席のアームレ
スト内に格納しておき、使用時にアームレストの上部に
取り出して使用する構造の座席用テーブルが提案されて
いる。この座席用テーブルは、アームレストの上端部に
ヒンジ機構を介して回動自在に支持されると共に、使用
者の座席前面に展開係止して使用することができる構造
になっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来の座
席用テーブルは、使用中のテーブル本体が座席に着座し
た乗客の前面に係止されているため、該テーブル本体の
使用中に乗客が座席を離れるためには、テーブル本体上
に置かれた飲み物や食事等を片づけると共に、テーブル
本体をアームレスト内に格納しなければならず、特に設
置スペースの小さい航空機用座席のアームレストに構成
する座席用テーブルにおいては、該テーブル本体上に飲
物や食事を載せた状態で使用者が座席を離れることは極
めて困難であった。
【0004】本考案は、上記問題に鑑みて創案されたも
のであり、テーブル本体の使用中であっても該テーブル
本体上に載せたの飲み物や食事等をそのままにして、任
意に座席を離れることができるように、テーブル本体を
水平に支持したまま、座席の前後方向に摺動させること
ができると共に、水平方向に正逆回転させることのでき
る、構造の簡単な座席用回転スライド式テーブルを提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係る座席用回転スライド式テーブルは、座
席のアームレスト内に収容可能なテーブル本体と、上記
アームレストに取り付けられ、使用時に水平に支持され
るように構成したテーブルアームと、上記テーブルアー
ムの上面に垂直な中心軸回りに正逆回転可能に取り付け
られ、上記テーブル本体の使用位置と回転位置との間で
自在に回転させることができる回転台と、上記回転台に
取り付けられ、テーブル本体の使用位置で座席の前後方
向に延びるスライドレールと、上記テーブル本体の下面
に取り付けられ、その使用位置で前記スライドレールを
前後方向に摺動可能に受け入れるレールガイドとを備
え、上記テーブル本体をその使用位置で前後方向に摺動
させると共に、上記垂直な軸回りに正逆自在に回転させ
るように構成したことを要旨とするものである。
【0006】また、前記回転台の最外端部分に回転方向
に開口する凹部と、前記テーブルアームの上面に取り付
けられ前記凹部に嵌合するようにばね付勢されたレバー
によってテーブル本体の回転をロックするロック機構を
構成すると共に、回転台の回転範囲制限機構を構成す
る。
【0007】この回転範囲制限機構は、回転台の軸支部
を回転中心とする円弧状の長孔と、該長孔を通り前記テ
ーブルアームに固定されたボルトによって構成すること
ができる。また、この回転台は、その軸支部から所定の
間隔を隔てた位置に複数の孔を開設し、該孔を貫通する
ボルトにより上記2本のスライドレールを取り付ける構
造になっている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、使用位置でテーブル本体を
水平に支持したまま、該テーブル本体を前後方向に摺動
させ、かつテーブルアームに垂直な軸回りに水平に正逆
回転させてアームレストに対するテーブル本体の支持位
置を調整することができる。また、回転台のロック機構
により、回転台の回転をロックすることもでき、かつ回
転台の回転範囲制限機構により、回転台の回転範囲を制
限することができると共に、テーブル本体の使用中であ
っても該テーブル本体上に載せた飲み物や食事等をその
ままにして、座席を離れることが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、本考案に係る座席用回転スライド式テ
ーブルの一実施例を図面に従って説明する。図1は、本
考案に係る座席用回転スライド式テーブルを構成した二
人掛用座席を示す斜視図であり、左座席には使用状態の
テーブル本体を示し、右座席はテーブル本体を収納した
状態を示している。
【0010】本考案に係る座席用回転スライ式テーブル
は、不使用時にはテーブル本体1を座席2の左右両側に
構成したのアームレスト3の格納凹部(図示していな
い)に収容すると共に、該アームレスト3の上縁に対し
て開閉自在に装着構成した蓋体を兼ねるアームクッショ
ン4により上記格納凹部を被蓋する構造になっており、
使用に際しては上記アームクッション4を開いてテーブ
ル本体1をアームレスト3の上方に取り出すと共に、乗
客の前面に展開させる構造になっている。
【0011】図2は該座席用回転スライド式テーブルの
斜視図、図3は座席用回転スライド式テーブルの平面
図、図4乃至図8は図3における各部拡大断面図であ
る。上記テーブル本体1は、2枚のテーブル板1a,1
bを蝶番等周知の連結手段5により折り曲げ自在に接続
し、両テーブル板1a,1bを座席2の前面に展開した
状態において、横に細長い略長方形状を呈すると共に、
両テーブル板1a,1bの連結部分で一側テーブル板1
aを他側テーブル板1b上に折り重ねることができるよ
うに構成してある。また、各テーブル板1a,1bの外
側端の手前側(乗客側)は比較的大きい面が切り取られ
ており(矢印A部)、これにより、テーブル本体1を水
平に回転させるときに、該テーブル本体1のコーナー部
分がアームレスト3等との干渉しないように構成すると
共に、その外周部には該テーブル本体1が回転して機体
等の壁と当接しても相互に傷が付かないように皮又はゴ
ム製のストラップ6で被覆する構造になっている。
【0012】また、本実施例において、テーブル本体1
は、座席2の左側に構成したアームレスト3に取り付け
る構造を示しているが、座席2の右側に構成したアーム
レスト3に取り付ける場合には、左側のテーブル本体1
と反対に構成したものを取り付けなければならないこと
は勿論である。
【0013】7は、テーブル本体1を使用時に水平に支
持するテーブルアームである。このテーブルアーム7
は、ヒンジ機構8を介してアームレスト3の上縁に軸着
する構造になるものであり、適宜軸支部8aによって左
右上下方向へ、また軸支部8bによって前後上下方向へ
自在に回転するように構成してある。
【0014】上記テーブルアーム7の上面には、矩形平
板状の回転台9を該テーブルアーム7に垂直な軸B回り
に正逆回転自在に取り付けてある。即ち、この回転台9
は図示の如く、円板状の固定板10とテーブルアーム7
の間に挟持すると共に、上記軸Bを通るボルト11によ
って固定板10とテーブルアーム7との間に連結する構
造になり、かつ該回転台9の両面には滑り易いプラスチ
ック又は真鍮等で形成した円形の摺動板12を介装して
ある。
【0015】上記回転台9は、その最外端部分、即ち略
矩形平板状に形成した外縁の角隅部分に回転方向へ開口
する凹部13を形成すると共に、該凹部13に嵌合する
ようにばね14で回転台9方向へ付勢したレバー15
を、上記テーブルアーム7の上面に設けてある。このレ
バー15は、テーブルアーム7の上面に垂直な軸Cを中
心に正逆回転可能に取り付けられており、中空円筒形の
ブッシュ16及び平ワッシャ17を介してねじ18によ
りテーブルアーム7に螺合締結してある。このレバー1
5は、ブッシュ16の外径よりわずかに大きい内径を有
する開口を有しており、これにより軸D回りに自在に回
転摺動することができるようになっている。尚、レバー
15の上下面にはその回転摺動を円滑にするために薄い
シム19が介装されている(図4参照)。そして、この
レバー15を回転台2の凹部13に嵌合させることによ
って回転台9の回転をロックすると共に、レバー15を
ばね14のばね力に抗して凹部13から外すことにより
このロックを解除することができるようになっている。
【0016】上記レバー15が凹部13に嵌合する部分
には、所望により硬質のピン(図示せず)等を埋め込
み、その滑動を容易にすると共に、磨耗を防止するよう
に構成することもできる。また、レバー15を凹部13
に嵌合させる上記ばね14は、引張りコイルばねにより
構成し、その一端を該レバー15側に、また他端をテー
ブルアーム7側にカシメ等で形設したピン20(図5参
照)に固定張設してあり、該ピン20の頭部には、ばね
14の一端を係止固定するため横方向に貫通した孔21
が開設してある。
【0017】また、回転台7の端面には、その軸Bを回
転中心とし、同一の回転半径を有する3つの円弧状の長
孔22が透設してある。これ等の円弧状の長孔22の形
成範囲は、上記軸Bに対して、所望により例えば45〜
90°等の任意の角度に形成することができ、各長孔2
2内を貫通するボルト23と、これに螺合するナット2
4によりテーブルアーム7と固定板10とを摺動自在に
連結する構造になっている。これにより、回転台7の回
転範囲が長孔22の範囲内でボルト23が摺動できる範
囲に制限され、この範囲でテーブル本体1が、その使用
位置と回転位置との間で回転することができるようにな
っている。25は、長孔22内に介在するようにボルト
23の外周に嵌装した円筒形のカラーである。このカラ
ー25には、DUブッシュのような周知の軸受け26が
内装してあり、これによりボルト23と長孔22との摺
動を円滑にしている(図6参照)。
【0018】更に、上記回転台7には、その軸Bから所
定の間隔を隔てた位置に4つの孔27が開設されてお
り、これ等の孔27を貫通する4本のボルト28、及び
これに螺合するナット29によって2本のスライドレー
ル30がテーブル本体1の使用状態において座席の前後
方向を向くように取り付けられている。
【0019】また、テーブル本体1の下面には、上記ス
ライドレール30を摺動可能に受け入れるように構成し
たレールガイド31を、該テーブル本体1の使用位置に
おいてその前後方向に向くように配置固定すると共に、
該レールガイド31の端部には、上記スライドレール3
0が外れないようにストッパ32を設ける構造になって
いる。本実施例におては、図7に示すように、雌ねじ孔
を有するほぼ矩形板型のストッパ32がレールガイド3
1の内側部分に挿入され、皿ねじ33が抑え板34を介
して該ストッパ32の雌ねじ孔に螺合する構造になって
いる。
【0020】上記レールガイド31は、テーブル本体1
の下面に周知の手段、すなわち接着、ボルト止め等で固
定されている。このレールガイド31は、略矩形の内側
部分を有しており、この内側部分に上記スライドレール
30が摺動自在に嵌合している。このスライドレール3
0も略矩形の断面形状を呈し、その一部には頭部に鍔部
を有するボルト35が埋設され、このボルト35が回転
台9に固定されたナット36に螺合してスライドレール
30を回転台9上に固定する構造になっている。ナット
36は、図示のように、鍔部36aを有し、該鍔部36
a以外は回転台9内に埋設される構造になっている(図
8参照)。また回転台9の上記ナット36の取り付け部
は、回転台9の周辺よりも薄くなっており(矢印E
部)、これによりナット36がテーブルアーム7の上面
に干渉することがなく、回転台9をテーブルアーム7の
上面において自在に摺動させることができる。スライド
レール30と回転台9との間には薄いシム37が介装し
てあり、これによりスライドレール30かガタツクこと
なく、円滑に摺動することができる。
【0021】上記固定板10は、円柱状の中央ねじ部3
8を有し、この中央部ねじ部38に螺設した雌ねじにボ
ルト11を螺合して固定板10をテーブルアーム7上に
固定している(図6参照)。上記回転台9は、この固定
板10の中央ねじ部38の外径よりわずかに大きい内径
を有する開口を有し、これにより軸B回りに自在に回転
摺動することができるように構成してある。また、テー
ブル本体1の外周部には、このテーブル1が回転し機体
等の壁面と当接しても相互に損傷がないように皮又はゴ
ム製のストラップ39が取り付けられている。
【0022】
【考案の効果】本考案に係る座席用回転スライド式テー
ブルは、以上のように構成したから、テーブル本体の使
用位置で該テーブル本体を水平に保持したまま、座席の
前後方向に摺動させると共に、所望により支持軸回りに
正逆回転させることができ、これによりテーブル本体の
使用中であっても該テーブル本体上に飲み物等を載せた
状態のまま座席を離れることができる。
【0023】また、簡単な構造の回転台のロック機構に
より、回転台の回転をロックすることもできると共に、
回転台の回転範囲制限機構により、回転台の回転範囲を
制限することができる等、本考案実施後の実用的効果は
極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る座席用回転スライド式テーブルを
構成した二人掛け用座席の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図2】本考案に係る座席用回転スライド式テーブルの
分解斜視図である。
【図3】本考案に係るテーブル本体を示す一部切欠いた
平面図である。
【図4】図3のIV−IV線における拡大断面図であ
る。
【図5】図3のV−V線における拡大断面図である。
【図6】図3のVI−VI線における拡大断面図であ
る。
【図7】図3のVII−VII線における拡大断面図で
ある。
【図8】図3のVIII−VIII線における拡大断面
図である。
【符号の説明】
1 テーブル本体 2 座席 3 アームレスト 4 アームクッション 5 連結手段 6 ストラップ 7 テーブルアーム 8 ヒンジ機構 9 回転台 10 固定板 12 摺動板 13 凹部 14 ばね 15 レバー 22 長孔 23 ボルト 24 ナット 30 スライドレール 31 レールガイド 32 ストッパ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席のアームレスト内に収容可能なテー
    ブル本体と、 上記アームレストに取り付けられ、使用時に水平に支持
    されるように構成したテーブルアームと、 上記テーブルアームの上面に垂直な軸回りに正逆回転自
    在に取り付けられ、上記テーブル本体の使用位置と回転
    位置との間で自在に回転させることができる回転台と、 上記回転台に取り付けられ、テーブル本体の使用位置で
    座席の前後方向に延びるスライドレールと、 上記テーブル本体の下面に取り付けられ、その使用位置
    で前記スライドレールを前後方向に摺動可能に受け入れ
    るレールガイドとを備え、 上記テーブル本体をその使用位置で前後方向に摺動させ
    ると共に、上記垂直な軸回りに正逆自在に回転させるこ
    とができるように構成したことを特徴とする座席用回転
    スライド式テーブル。
  2. 【請求項2】 前記回転台の最外端部分に回転方向に開
    口する凹部と、 前記テーブルアームの上面に取り付けられ前記凹部に嵌
    合するようにばね付勢されたレバーを具備するテーブル
    本体の回転をロックするロック機構を構成したことを特
    徴とする請求項1の座席用回転スライド式テーブル。
  3. 【請求項3】 前記回転台の軸支部を回転中心とする円
    弧状の長孔と、 上記円弧状の長孔を貫通して前記テーブルアームに固定
    されたボルトを具備して成る回転台の回転範囲制限機構
    を構成したことを特徴とする請求項1の座席用回転スラ
    イド式テーブル。
JP1991071040U 1991-08-08 1991-08-08 座席用回転スライド式テーブル Expired - Lifetime JPH0810293Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991071040U JPH0810293Y2 (ja) 1991-08-08 1991-08-08 座席用回転スライド式テーブル

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JPH0513255U JPH0513255U (ja) 1993-02-23
JPH0810293Y2 true JPH0810293Y2 (ja) 1996-03-29

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ID=13449015

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100650083B1 (ko) * 2005-11-17 2006-11-27 혜성산업(주) 메모대가 구비된 의자

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JPH0513255U (ja) 1993-02-23

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