JPH079925Y2 - 家屋の柱の構造 - Google Patents

家屋の柱の構造

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JPH079925Y2
JPH079925Y2 JP1988120723U JP12072388U JPH079925Y2 JP H079925 Y2 JPH079925 Y2 JP H079925Y2 JP 1988120723 U JP1988120723 U JP 1988120723U JP 12072388 U JP12072388 U JP 12072388U JP H079925 Y2 JPH079925 Y2 JP H079925Y2
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Inventor
昌樹 山岡
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ナショナル住宅産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、柱本体と梁との連結を可能とした柱体を精度
よくかつ低コストで強固に形成しうるとともに柱体の輸
送、保管効率の向上にも役立つ家屋の柱の構造に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、乾式工法の家屋に用いられる柱体としては、梁材
との剛性接合を行うべく、例えば第8図に示すように、
角鋼管状の柱本体A外側面に、梁材B連結用の連結片C
を予め工場等において溶着したものが使用されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしこのような従来の柱体は、その形成に際して柱本
体Aと連結片Cとの間に溶接作業を必要とするため、そ
の加工能率が極めて悪くかつ高コストであり、しかも溶
接精度に劣るため品質を著しく低下させていた。又この
ものは出荷時において外側面に連結片Cを突出させてい
るため、輸送、保管効率にも劣る。
本考案は、ボルト結合されかつ柱本体内部に挿入される
裏板金物を用いて梁連結用の上、下金具を柱本体の外面
にボルト止めすることを基本として、上、下金具を簡易
にかつ強固に固定することができしかも柱本体への溶接
加工工数を著減し、柱全体の形成作業能率及び形成精度
の向上と低コスト化を可能とするとともに、出荷時等に
おける柱本体外側面からの突出物を排除でき、輸送、保
管効率の向上を計りうる家屋の柱の構造の提供を目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本考案の家屋の柱の構造は、
縦長矩形状の垂直な2枚の裏板の内面を、直角な2辺を
有しかつ2辺を上下に揃えて水平に配される複数枚の支
持板の前記各2辺に溶着した2個の裏板金物を、前記2
辺が正方形をなす向きに支持板を重ねてかつボルト結合
により一体化し、かつ角鋼管からなる柱本体の内部に、
この柱本体の異なる内面に前記各裏板を沿わせて挿入す
るとともに、柱本体の柱外面に直交する梁の上部を固定
する上片を取付片に設けた上金具の前記取付片と、前記
梁の下部を固定する下片を取付片に設けた下金具の前記
取付片とを、前記柱本体を貫通するボルトを前記裏板に
螺合することにより柱本体に結合している。
〔作用〕
このように構成する柱は、柱本体に取付く上、下金具の
上片、下片によって梁の上部、下部を夫々固定すること
ができ、柱と梁との剛性連結を可能とする。
又各取付片は柱本体を貫通するボルトを裏板金物に螺合
することにより取付くため、上、下金具は比較的薄肉な
通常の柱本体にも強固に固定することができ、しかも互
いに結合する2個の裏板金物は柱本体の剛性向上にも役
立つ。又裏板金物を一体化して使用するため、挿入時の
取扱い、位置決め等を便宜とするとともに、2個の裏板
金物はその各支持板をボルト結合することによって一体
化されるため、重なる2枚の支持板の位置を支持板に設
けたボルト結合用の小孔の内径寸法範囲内で微調整する
ことが可能となり、規格化されていても製造時に少しの
寸法誤差が避けられない柱本体の内部に、この柱本体の
4つの内面に4枚の各裏板を隙間なく当接させて2個の
裏板金物をスムーズに挿入できる。
又上、下金具は、夫々ボルト結合するため、従来の溶接
接合が有していた接合能率及び接合精度の低下と高コス
ト化を改善することができ、しかも工場出荷時等におい
て柱本体単体での輸送を行うことが可能となり、輸送、
保管効率の向上を計ることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の家屋の柱の構造が複数階建の家屋、例え
ば3階建の家屋に用いられる通し柱1に採用され、中段
に位置する梁9、例えば二階床部、三階床部を夫々支持
する床梁9Aを連結する場合を例にとり図面に基づき説明
する。
図において通し柱1は、柱本体3の中間部分に、裏板金
物47、47がボルト結合されかつ柱本体3内部に挿入され
る裏板金物結合体45を介して、前記床梁9Aの上部9A1及
び下部9A2を固定する床梁用の上金具10及び下金具11を
ボルトを用いて固定しており、又本例では前記柱本体3
上端部分には、家屋の屋根部を担持する梁2である屋根
梁2Aの上、下部2A1、2A2を夫々固定する屋根梁用の上、
下金具5、6が取付く。
柱本体3は、家屋の布基礎に埋設するアンカーボルトに
取付可能な脚片(図示せず)を下端に有する長尺な角鋼
管から形成され、該布基礎に立設することにより屋根梁
2A、床梁9A等と協働して家屋の架構体を構成する。又該
屋根梁2Aは、柱本体3の上端部分に取付く屋根梁用の上
金具5及び下金具6により固定される。
上金具5は、第2図に示すように基板15とその下面に溶
着固定される嵌入片17とからなり、該基板15は本例では
前記柱本体3の上端に配されることによりその上面を覆
う中央部周縁に、柱の各外面Sをこえて外に張り出す4
つの矩形板状の上片19…を十字に突出させる。
嵌入片17は、本例では、柱内面S1に沿う垂下片部17A…
によって四辺を囲む略矩形筒状をなし、前記柱本体3の
上開口部16内に内嵌されるとともに、各垂下片部17Aに
は柱本体3側壁に設けるボルト挿通用の小孔21…と合う
位置にボルト螺合用のネジ部22が形成される。なお嵌入
片17は、本例ではL字に折曲る一対のアングル材の両端
間を小間隙を有して突き合わすことにより形成され、こ
のことにより弾性を有し柱本体3との密着性を高める。
又前記ネジ部22は、第4図に示すようにZ字状に折曲る
回り止め片23を介して前記垂下片部17A内面に溶着され
るナット片25により形成される。なお該ネジ部22は垂下
片部17Aに直接ネジ孔を透設することにより形成しても
よく、又嵌入片17は、角鋼管材を用いる他、独立した垂
下片を基板15に個々に溶着してもよい。
又下金具6は、柱外面Sに沿う取付片26の外面に、前記
上片19と平行に向かい合う矩形板状の下片27を突設した
略T字状をなし、該取付片26と下片27とで挟む下コーナ
部には垂直にのびる補強リブ29が溶着される。又取付片
26には柱本体3外壁に設けるネジ孔であるネジ部31と合
う位置に、小孔32が透設され、上、下金具5、6は夫
々、小孔21を通りかつネジ部22に螺合するボルト及び小
孔32を通りかつネジ部31に螺合するボルトにより柱本体
3に一体かつ強固に固定される。
又前記上片19、下片27は、夫々ボルト挿通孔33…を具
え、該上片19、下片27間に、本例ではウエブ36の上下端
に上下のフランジ36A、36Bを突出するI形鋼からなる屋
根梁2Aを嵌入することにより、上片19、下片27は前記上
のフランジ36Aである上部2A1及び下のフランジ36Bであ
る下部2A2を夫々ボルト、ナットを用いて連結固定す
る。
又柱本体3には、前記中間部分に床梁9Aを固定する床梁
用の上、下金具10、11が取付く。
上金具10は、第3図に示すように小孔37を有しかつ柱外
面Sに沿う取付片39に、柱外面Sに直交して水平にのび
る上片40を突設したT字状をなし、かつ該取付片39と上
片40とで挟む上コーナ部に補強リブ41を具える。
又下金具11は、小孔37を具えかつ前記取付片39の下方に
位置して柱外面Sに沿う取付片42に、前記上片40と向か
い合って水平にのびる下片43を突設したT字状基体の該
取付片42と下片43とで挟む下コーナ部に補強リブ45を具
え、該上、下金具10、11は本例では前記屋根梁用の下金
具6と同構成で形成されている。なおこの上、下金具1
0、11は、前記小孔37を通りかつ前記柱本体3に設ける
透孔46を貫通するボルトを、該柱本体3の内部に挿入さ
れる裏板金物結合体45に螺合することにより柱本体3に
結合される。
裏板金物結合体45は、第3図に示すように2個の裏板金
物47、47をボルト結合した結合体であり、裏板金物47
は、直角な2辺を有しかつ該2辺を上下に揃えて間隔を
有して水平に配される例えば八角形状の複数枚、本実施
例では3枚の支持板49…の前記各2辺に、前記柱本体3
の隣り合う内面S1、S2に沿って夫々垂下する縦長矩形状
の垂直な2枚の裏板50、50の内面を溶着することにより
形成される。又裏板金物47は、前記支持板49…にボルト
結合用の小孔51…を有し、該2個の裏板金物47、47は、
前記裏板50を互いに向かい合わせかつ前記2辺が正方形
をなす向きに支持板49、49を重ねて該支持板49、49の前
記小孔51…を通るボルトを用いて該小孔51の内径寸法範
囲内で微調整可能に支持板49、49を結合することにより
一体化され、前記裏板金物結合体45を形成する。
又このような裏板金物結合体45は、前記柱本体3内に各
裏板50…を内面S1…に沿わせて挿入されるとともに、該
裏板50下端が柱本体3側壁に螺入するストッパネジ53に
当接することにより位置決めされる。又裏板50には、柱
本体3の前記透孔46と合う位置に、ネジ部52が形成さ
れ、従って前記小孔37を通りかつ透孔46を貫通するボル
トを該ネジ部52に螺結することにより、前記上、下金具
10、11を柱本体3に強固に固定しうる。なお該ネジ部52
は、前記上金具5のネジ部同様、ネジ孔の他内面にナッ
ト片等を溶着することによって形成できる。
又前記上、下金具10、11は、その上、下片40、43に、該
上、下片40、43間に嵌入する床梁9Aの上のフランジであ
る上部9A1及び下のフランジである下部9A2をボルト結合
する小孔55…が透設され、夫々上、下片40、43はボル
ト、ナット等を用いて前記上部9A1、下部9A2を固定しう
る。
なお本例では、高さ寸法の異なる床梁材を固定しうるよ
う下金具11固定用の透孔46及びネジ部52を多段に複数個
所形成しており、又上、下金具10、11を夫々取付ける例
えば4つのネジ部52は、前記支持板49を隔てた両側に形
成することにより各上下金具10、11をより強固に固定し
うる。
なお本実施例では、柱本体3は比較的小寸な柱片3A、3B
を連結金具61で接続した継ぎ柱状に形成されている。
連結金具61は、第5図に示すように、柱片3A、3Bを外嵌
しうる外筒62の内部中央を隔板63で間仕切る基体の該隔
板63上下に、柱片3A、3Bに内嵌しうる内筒65、65を突設
してなり、前記外筒62と内筒65との間隙内に前記柱片3A
上端及び柱片3B下端を嵌入するとともに、該柱片3A、3B
の各側壁を外筒62とともに貫通するボルトを前記内筒65
に螺合することにより溶接作業を施すことなく柱片3A、
3Bを接続しうる。
なお従来の接続にあっては、例えば第6〜8図に示すよ
うに、上端に天板66を配した柱片3Aと、下端内面に該下
端を小距離l下方にこえてのびる脚片67を突出した柱片
3Bとを用い、夫々上下端を突き合わせかつ各外面に突設
する突片69A、69B間を継ぎ板70で連結することにより仮
止めするとともに、該脚片67により形成される前記突き
合わせ部の空所に、溶接を施すことにより接続してお
り、前記突片69A、69Bは溶接後切除される。
従って本例の連結金具61は、従来のものが有していた現
場での溶接加工、切断加工等を排除でき、高層家屋に用
いられる通し柱の連結作業を容易としかつその輸送効率
を高めうる。
然して、柱片3A、3Bに分割されて輸送される柱本体3の
各柱片3A、3Bには、現場において上開口部16から裏板金
物結合体45が挿入され、床梁用の上、下金具10、11がボ
ルト止めされるとともに、柱片3B上端部分に屋根梁用の
上、下金具5、6が取付けられ、しかる後各柱片3A、3B
を連結金具61を用いて一体に接続することにより通し柱
1を形成する。
このように通し柱1は、現場において上、下金具5、6
及び10、11を取付けできるため、柱本体3単体での輸
送、保管を行うことができ、管理効率を大巾に向上しう
る。
又柱本体3には、ドリル加工等のみが施され溶接の必要
がなく、又上、下金具5、6及び10、11形成に際し溶接
作業を必要とするが該上、下金具は小型小寸で取扱い性
に優れるため、その加工能率、精度等を高めることがで
き、通し柱1全体としての形成作業能率及び形成精度の
向上と低コスト化を計ることができる。
なお裏板金物結合体45は、柱本体3の剛性強化に役立
ち、しかもボルトを裏板50に螺合させるため、比較的薄
肉の柱本体3側壁にも強固にかつ確実に固定しうる。
又上金具10、下金具11の取付け数及び取付け方向は本例
のごとく柱外面Sの四面に設ける他、要求に応じた適宜
の面に設けることができ、柱本体3の共通化にも役立
つ。なお本願にあっては屋根梁用の上下金具5、6を排
除してもよい。
〔考案の効果〕 叙上のごとく本考案の家屋の柱の構造は、ボルト結合さ
れかつ柱本体内部に挿入される裏板金物を用いて梁連結
用の上、下金具を柱本体にボルト止めしているため、上
下金具を簡易にかつ強固に固定することができる。又柱
本体への溶接加工を著減もしくは排除することができ、
柱全体の形成作業能率及び形成精度の向上と低コスト化
を可能とするとともに輸送、保管等の効率向上をも計り
うる。なお角鋼管からなる前記柱本体は、規格化された
寸法で製造されるが、製造時に該寸法に少しの誤差が生
じることは避けられない。従って、4枚の裏板を予めボ
ルトを用いることなく支持板の溶着等により一体化した
ものは、その寸法誤差により、前記柱本体内部に挿入で
きなかったり、あるいは裏板と柱本体の内面との間に隙
間が発生しフィラーなどの余分なプレートを介在させる
必要が生じたりするなどの不都合が生まれやすい。本発
明は、2個の裏板金物の支持板を重ねてボルト結合する
ため、この支持板に設けたボルト結合用の小孔の内径寸
法範囲内で2個の裏板金物の位置を微調整して一体化で
き、前記不都合を回避しうるのであって、柱本体の内部
にフィラーなどを用いずに精度よく一体化された2個の
裏板金物を挿入できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は屋根
梁用の上、下金具を拡大して示す分解斜視図、第3図は
本願に係る床梁用の上、下金具及び裏板金物結合体を示
す分解斜視図、第4図はネジ部を拡大して示す斜視図、
第5図は連結金具を示す分解斜視図、第6、7図は従来
の通し柱の連結状態を示す分解斜視図及び断面図、第8
図は従来技術を示す斜視図である。 3…柱本体、9…梁、9A1…上部、9A2…下部、10…上金
具、11…下金具、39…取付片、40…上片、42…取付片、
43…下片、47…裏板金物、49…支持板、50…裏板、S…
外面、S1…内面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦長矩形状の垂直な2枚の裏板の内面を、
    直角な2辺を有しかつ2辺を上下に揃えて水平に配され
    る複数枚の支持板の前記各2辺に溶着した2個の裏板金
    物を、前記2辺が正方形をなす向きに支持板を重ねてか
    つボルト結合により一体化し、かつ角鋼管からなる柱本
    体の内部に、この柱本体の異なる内面に前記各裏板を沿
    わせて挿入するとともに、柱本体の柱外面に直交する梁
    の上部を固定する上片を取付片に設けた上金具の前記取
    付片と、前記梁の下部を固定する下片を取付片に設けた
    下金具の前記取付片とを、前記柱本体を貫通するボルト
    を前記裏板に螺合することにより柱本体に結合してなる
    家屋の柱の構造。
JP1988120723U 1988-09-13 1988-09-13 家屋の柱の構造 Expired - Lifetime JPH079925Y2 (ja)

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