JPH079770B2 - 架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブル - Google Patents
架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPH079770B2 JPH079770B2 JP58047925A JP4792583A JPH079770B2 JP H079770 B2 JPH079770 B2 JP H079770B2 JP 58047925 A JP58047925 A JP 58047925A JP 4792583 A JP4792583 A JP 4792583A JP H079770 B2 JPH079770 B2 JP H079770B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- ethylene
- outer semiconductive
- cross
- weight
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、架橋ポリエチレン絶縁電圧ケーブルに係り、
特に剥ぎ取り易い外部半導電層を有する架橋ポリエチレ
ン絶縁電圧ケーブルに関するものである。
特に剥ぎ取り易い外部半導電層を有する架橋ポリエチレ
ン絶縁電圧ケーブルに関するものである。
一般に高圧ケーブルは、図面にもみられるように、導体
1の上に、内部半導電層2、絶縁体層3、外部半導電層
4、金属遮蔽層、防食層がそれぞれ略々同軸的に順次に
設けらえていて、前記の外部半導電層4は、電界緩和の
役目をするため絶縁体層3の上に設けられる。しかして
このケーブルを接続する際等、その端末処理をする場
合、絶縁体層上に設けた前記の外部半導電層4を完全に
取除く必要がある。
1の上に、内部半導電層2、絶縁体層3、外部半導電層
4、金属遮蔽層、防食層がそれぞれ略々同軸的に順次に
設けらえていて、前記の外部半導電層4は、電界緩和の
役目をするため絶縁体層3の上に設けられる。しかして
このケーブルを接続する際等、その端末処理をする場
合、絶縁体層上に設けた前記の外部半導電層4を完全に
取除く必要がある。
従来は、絶縁体層3として、架橋ポリエチレンを、外部
半導電層4として、(イ)エチレン‐酢酸ビニル共重合
体(EVA)あるいは(ロ)EVA-ポリ塩化ビニル共重合体
(EVA-PVC)あるいは(イ)と(ロ)との混和物に導電
性カーボンを練り込んだものを使用し、ある程度は剥ぎ
取り易い外部半導電層を具えたものであるが製造されて
いる。
半導電層4として、(イ)エチレン‐酢酸ビニル共重合
体(EVA)あるいは(ロ)EVA-ポリ塩化ビニル共重合体
(EVA-PVC)あるいは(イ)と(ロ)との混和物に導電
性カーボンを練り込んだものを使用し、ある程度は剥ぎ
取り易い外部半導電層を具えたものであるが製造されて
いる。
しかしながら、従来のこれらのものでも十分な導電度と
剥離性能、押出し加工性といった実用的な性能が不十分
である。
剥離性能、押出し加工性といった実用的な性能が不十分
である。
本発明の目的は、十分な導電度と押出し加工性とを具え
た上で、従来にも増して一度良好な剥離性能を有する外
部半導電層を設けた架橋ポリエチレン絶縁電圧ケーブル
を提供することである。
た上で、従来にも増して一度良好な剥離性能を有する外
部半導電層を設けた架橋ポリエチレン絶縁電圧ケーブル
を提供することである。
本発明者等は、ポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリエチレ
ンテレフタレート等の各種プラスチックやアルミニウ
ム、鉄、銅、亜鉛、鉛、錫等の金属による接着する導電
性樹脂組成物として、(a)エチレン‐アクリル酸共重
合体単独又は該共重合体の60重量%以下の量をポリエチ
レン、酢酸ビニル共重合体、無極性ポリオレフィン系結
晶性樹脂群から選ばれた1種又は2種以上のポリオレフ
ィンで置換えた混和物(a+b)100重量部に対して
(c)カーボンブラック、カーボンファイバー、黒鉛の
群から選ばれた1種又は2種以上5〜140重量部配合し
てなる組成物(a+b+c)を開発し先に提案した。
ンテレフタレート等の各種プラスチックやアルミニウ
ム、鉄、銅、亜鉛、鉛、錫等の金属による接着する導電
性樹脂組成物として、(a)エチレン‐アクリル酸共重
合体単独又は該共重合体の60重量%以下の量をポリエチ
レン、酢酸ビニル共重合体、無極性ポリオレフィン系結
晶性樹脂群から選ばれた1種又は2種以上のポリオレフ
ィンで置換えた混和物(a+b)100重量部に対して
(c)カーボンブラック、カーボンファイバー、黒鉛の
群から選ばれた1種又は2種以上5〜140重量部配合し
てなる組成物(a+b+c)を開発し先に提案した。
本発明者等は上記の提案からなる組成物を、たまたまゲ
ル分率60%以上の架橋ポリエチレンとラミネートしたと
ころ、余りよく接着せず、容易に剥離できることを見出
した。この理由は上記樹脂は有極性であり、そのため有
極性のポリ塩化ビニル、ナイロン、金属等とはよく接着
するが、ポリエチレンのような無極性でしかも架橋した
ものとは相溶性が悪く、接着力に限界があることによ
る。しかも上記導電性組成物は極めて加工性が優れる。
従って架橋ポリエチレン絶縁体上に上記導電性組成物を
外部半導電電層として押出被覆することにより、極めて
容易に剥離できる機能を具備した外部導電層が形成でき
ることを見出し本発明を完成したものである。
ル分率60%以上の架橋ポリエチレンとラミネートしたと
ころ、余りよく接着せず、容易に剥離できることを見出
した。この理由は上記樹脂は有極性であり、そのため有
極性のポリ塩化ビニル、ナイロン、金属等とはよく接着
するが、ポリエチレンのような無極性でしかも架橋した
ものとは相溶性が悪く、接着力に限界があることによ
る。しかも上記導電性組成物は極めて加工性が優れる。
従って架橋ポリエチレン絶縁体上に上記導電性組成物を
外部半導電電層として押出被覆することにより、極めて
容易に剥離できる機能を具備した外部導電層が形成でき
ることを見出し本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、導体1上に、内部導電層2、絶縁
体層3、及び外部半導電層4を順次略々同軸的に設けた
ケーブルコアの外側に、金属遮蔽層及び防食層を設けた
電力ケーブルにおいて、絶縁体層3として架橋ポリエチ
レンを、外部半導電層4として(a)エチレン‐アクリ
ル酸共重合体単独、又は該共重合体の60重量%以下の量
をポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン‐エチルアクリレート共重合体、無極性ポリオレフィ
ン系結晶性樹脂の群から選ばれた1種又は2種以上のポ
リオレフィンで置換えた混和物(a+b)100重量部に
対して(c)カーボンブラック、カーボンファイバー、
黒鉛の群から選ばれた導電材の1種又は2種以上を5〜
140重量部配合してなる組成物(a+b+c)をそれぞ
れ用いて形成し、絶縁体層上の外部半導電層4を剥ぎ取
り易くしたことを特徴とする。
体層3、及び外部半導電層4を順次略々同軸的に設けた
ケーブルコアの外側に、金属遮蔽層及び防食層を設けた
電力ケーブルにおいて、絶縁体層3として架橋ポリエチ
レンを、外部半導電層4として(a)エチレン‐アクリ
ル酸共重合体単独、又は該共重合体の60重量%以下の量
をポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン‐エチルアクリレート共重合体、無極性ポリオレフィ
ン系結晶性樹脂の群から選ばれた1種又は2種以上のポ
リオレフィンで置換えた混和物(a+b)100重量部に
対して(c)カーボンブラック、カーボンファイバー、
黒鉛の群から選ばれた導電材の1種又は2種以上を5〜
140重量部配合してなる組成物(a+b+c)をそれぞ
れ用いて形成し、絶縁体層上の外部半導電層4を剥ぎ取
り易くしたことを特徴とする。
ここでいう良好な剥離性とは、外部導電層4を絶縁体層
3から剥ぎ取る時の力が5kg/ 1/2インチ以下をいう。
3から剥ぎ取る時の力が5kg/ 1/2インチ以下をいう。
高圧電力ケーブルの絶縁体層3としては、ポリエチレ
ン、架橋ポリエチレン、エチレンプロピレン系ゴム、ブ
チルゴム等があるが、本発明における外部半導電層4と
絶縁体層3との組合せの絶縁体としては、ゲル分率60%
以上の架橋ポリエチレンがよく、他の組成物では上記の
剥離力を満足できない。
ン、架橋ポリエチレン、エチレンプロピレン系ゴム、ブ
チルゴム等があるが、本発明における外部半導電層4と
絶縁体層3との組合せの絶縁体としては、ゲル分率60%
以上の架橋ポリエチレンがよく、他の組成物では上記の
剥離力を満足できない。
導電性カーボンブラックとしては、一般に用いられてい
るファーネスブラック、アセチレンブラック、ケッチエ
ンブラック等が使われる。又、必要に応じて架橋剤、酸
化防止剤、加工助剤の添加は可能である。
るファーネスブラック、アセチレンブラック、ケッチエ
ンブラック等が使われる。又、必要に応じて架橋剤、酸
化防止剤、加工助剤の添加は可能である。
本発明におけるエチレン−アクリル酸共重合体(EAA)
は、アクリル酸の含有率が1〜20重量%となるように高
圧法又は高圧化のエマルジョン重合法等の常法により製
造された各種のものが使用できるが、好ましくは、アク
リル酸の含有率が3〜15重量%のものを使用するのが好
ましい。
は、アクリル酸の含有率が1〜20重量%となるように高
圧法又は高圧化のエマルジョン重合法等の常法により製
造された各種のものが使用できるが、好ましくは、アク
リル酸の含有率が3〜15重量%のものを使用するのが好
ましい。
本発明におけるポリエチレンは、高密度ポリエチレン、
低密度ポリエチレンが使用できる。
低密度ポリエチレンが使用できる。
エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)は、酢酸ビニル
含有率が25〜50重量%のものが通常使用される。
含有率が25〜50重量%のものが通常使用される。
エチレン−エチルアクリレート共重合体(EEA)は、エ
チルアクリレートの含有率が5〜25重量%のものを使用
するのが好ましい。無極性ポリオレフィン系低結晶性樹
脂は、塩素、酢酸基、二重結合等の極性基を殆んど含ま
ないポリオレフィン系の樹脂であり、破断点伸びが400
〜1000%もあるような弾性を有するものが好ましく、例
えば、無極性のエチレン・αオレフィン共重合体である
タイマーAシリーズ(三井石油化学株式会社製商品名)
が好適に使用できる。又、これらの(b)グループ内の
2種以上の混和物を用いてもよい。
チルアクリレートの含有率が5〜25重量%のものを使用
するのが好ましい。無極性ポリオレフィン系低結晶性樹
脂は、塩素、酢酸基、二重結合等の極性基を殆んど含ま
ないポリオレフィン系の樹脂であり、破断点伸びが400
〜1000%もあるような弾性を有するものが好ましく、例
えば、無極性のエチレン・αオレフィン共重合体である
タイマーAシリーズ(三井石油化学株式会社製商品名)
が好適に使用できる。又、これらの(b)グループ内の
2種以上の混和物を用いてもよい。
本発明における各成分の配合量は、(a)EAAと(b)
ポリオレフィンの配合割合は、重量比で100:0〜40:60で
ある。これ以外では、剥離性、加工性に劣る。
ポリオレフィンの配合割合は、重量比で100:0〜40:60で
ある。これ以外では、剥離性、加工性に劣る。
導電材の配合量は、(a)EAAと(b)ポリオレフィン
との和(a+b)の100重量部に対して5〜140重量部必
要である。この理由は、140重量部を越えると、押出加
工性をはじめ、機械的性質が極端に悪くなり、5重量部
未満では1〜107Ω‐cmという外部半導電層として必要
な電気特性が得られない。
との和(a+b)の100重量部に対して5〜140重量部必
要である。この理由は、140重量部を越えると、押出加
工性をはじめ、機械的性質が極端に悪くなり、5重量部
未満では1〜107Ω‐cmという外部半導電層として必要
な電気特性が得られない。
以下本発明を実施例につき比較例と対比して説明する。
本発明に係わる6KV 1×250mm2CVケーブルとし、導体
(1)上に、内部導電層(2)、絶縁体層(3)、外部
半導電層(4)を三層同時に押出した。次にこの上に銅
テープからなる遮蔽層(5)、ポリ塩化ビニル組成物か
らなる防食層(6)を順次形成した。この場合の絶縁体
の組成、並びに外部半導電層の組成、導電度及び押出混
合特性を第1表に示した。
(1)上に、内部導電層(2)、絶縁体層(3)、外部
半導電層(4)を三層同時に押出した。次にこの上に銅
テープからなる遮蔽層(5)、ポリ塩化ビニル組成物か
らなる防食層(6)を順次形成した。この場合の絶縁体
の組成、並びに外部半導電層の組成、導電度及び押出混
合特性を第1表に示した。
又、本発明のケーブルをケーブル外径の10倍径で5往復
ベンドを加えたあと、絶縁体と外部半導電層の剥離力及
び絶縁体層への影響などを評価した得られた結果を第1
表に併記した。なお、該半導電性組成物は遮蔽用銅テー
プを腐食させることもなかった。又、導体通電で90℃
RT(室温)のヒートサイクルを30回加えたあと、絶縁体
と外部半導電層の剥離力を評価したところ、同様な剥離
特性であった。
ベンドを加えたあと、絶縁体と外部半導電層の剥離力及
び絶縁体層への影響などを評価した得られた結果を第1
表に併記した。なお、該半導電性組成物は遮蔽用銅テー
プを腐食させることもなかった。又、導体通電で90℃
RT(室温)のヒートサイクルを30回加えたあと、絶縁体
と外部半導電層の剥離力を評価したところ、同様な剥離
特性であった。
以上実施例に見る如く本発明のケーブルは実用性能上も
問題ないことが確認された。
問題ないことが確認された。
第1図は本発明の一実施例に係わる架橋ポリエチレン絶
縁高圧ケーブルの断面図である。 1……導体、2……内部半導電層 3……絶縁体層、4……外部半導電層 5……金属遮蔽層、6……防食層
縁高圧ケーブルの断面図である。 1……導体、2……内部半導電層 3……絶縁体層、4……外部半導電層 5……金属遮蔽層、6……防食層
Claims (1)
- 【請求項1】導体上に、内部導電層、絶縁体層、及び外
部半導電層を順次略々同軸的に設けたケーブルコアの外
側に、金属遮蔽層及び防食層を設けた電力ケーブルにお
いて、 絶縁体層として架橋ポリエチレンを、外部半導電層とし
て(a)エチレン−アクリル酸共重合体単独、又は該共
重合体の60重量%以下の量をポリエチレン、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリレート共
重合体、無極性ポリオレフィン系結晶性樹脂の群から選
ばれた1種又は2種以上の(b)ポリオレフィンで置換
えた混和物(a+b)100重量部に対して(c)カーボ
ンブラック、カーボンファイバー、黒鉛の群から選ばれ
た導電材の1種又は2種以上を5〜140重量部配合して
なる組成物(a+b+c)をそれぞれ用いて形成し、絶
縁体層上の外部半導電層を剥ぎ取り易くしたことを特徴
とする架橋ポリエチレン絶縁電圧ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047925A JPH079770B2 (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047925A JPH079770B2 (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175506A JPS59175506A (ja) | 1984-10-04 |
JPH079770B2 true JPH079770B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=12788945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58047925A Expired - Lifetime JPH079770B2 (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079770B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20050086936A (ko) * | 2002-12-26 | 2005-08-30 | 세끼노스 가부시키가이샤 | 촬상용 렌즈 |
EP2312591B1 (en) * | 2009-08-31 | 2020-03-04 | Nexans | Fatigue resistant metallic moisture barrier in submarine power cable |
KR101161360B1 (ko) * | 2010-07-13 | 2012-06-29 | 엘에스전선 주식회사 | 공간전하 저감 효과를 갖는 직류용 전력 케이블 |
CN115044130A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-09-13 | 深圳供电局有限公司 | 基于碳纳米纤维改性的屏蔽料及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192424A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | 東京電力株式会社 | プラスチツク絶縁ケ−ブル接続部 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58047925A patent/JPH079770B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59175506A (ja) | 1984-10-04 |
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