JPS59175506A - 架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブル - Google Patents
架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS59175506A JPS59175506A JP4792583A JP4792583A JPS59175506A JP S59175506 A JPS59175506 A JP S59175506A JP 4792583 A JP4792583 A JP 4792583A JP 4792583 A JP4792583 A JP 4792583A JP S59175506 A JPS59175506 A JP S59175506A
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- JP
- Japan
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- layer
- weight
- copolymer
- polyethylene
- conductive layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、架橋ポリエチレン絶縁高圧ケーブルに係り、
特に剥ぎ取り易い外部半導電層を有する架橋ポリエチレ
ン絶縁高圧ケーブルに関するものである。
特に剥ぎ取り易い外部半導電層を有する架橋ポリエチレ
ン絶縁高圧ケーブルに関するものである。
一般に高圧ケーブルは、図面にもみられるように、導体
1の上に、内部半導電層2、絶縁体層3、外部半導電層
4、金属遮蔽層、防食層がそれぞれ略々同軸的に順次に
設けられていて、前記の外部半導電層4は、電界緩和の
役目をするため絶縁体層3の上に設けられる。しかして
このケーブルを接続する際等、その端末処理をする場合
、絶縁体層上に設けた前記の外部半導電層4を完全に取
除く必要がある。
1の上に、内部半導電層2、絶縁体層3、外部半導電層
4、金属遮蔽層、防食層がそれぞれ略々同軸的に順次に
設けられていて、前記の外部半導電層4は、電界緩和の
役目をするため絶縁体層3の上に設けられる。しかして
このケーブルを接続する際等、その端末処理をする場合
、絶縁体層上に設けた前記の外部半導電層4を完全に取
除く必要がある。
従来は、絶縁体層3として、架橋ポリエチレンを、外部
半導電層4として、(イ)エチレン−酢酸ビニル共重合
体(EVA)あるいは(ロ)EVA−ポリ塩化ビニル共
重合体(EVA−PVC)あるいは(イ)と(ロ)との
混和物に導電性カーボンを練り込んだものを使用し、あ
る程度は剥ぎ取り易い外部半導電層を具えたものである
が製造されている。
半導電層4として、(イ)エチレン−酢酸ビニル共重合
体(EVA)あるいは(ロ)EVA−ポリ塩化ビニル共
重合体(EVA−PVC)あるいは(イ)と(ロ)との
混和物に導電性カーボンを練り込んだものを使用し、あ
る程度は剥ぎ取り易い外部半導電層を具えたものである
が製造されている。
しかしながら、従来のこれらのものでも十分な導電度と
剥離性能、押出し加工性といった実用的な性能が不十分
である。
剥離性能、押出し加工性といった実用的な性能が不十分
である。
本発明の目的は、十分な導電度と押出し加工性とを具え
た上で、従来にも増しC一度良好な剥離性能を有する外
部半導電層を設【プだ架橋ポリエチレン絶縁高圧ケーブ
ルを提供することである。
た上で、従来にも増しC一度良好な剥離性能を有する外
部半導電層を設【プだ架橋ポリエチレン絶縁高圧ケーブ
ルを提供することである。
本発明者等は、ポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリエチレ
ンテレフタレート等の各種プラスチックやアルミニウム
、鉄、銅、亜鉛、鉛、錫等の金属によく接着する導電性
樹脂組成物として、(a )エチレン−アクリル酸共重
合体単独又は該共重合体の60重量%以下の儀をポリエ
チレン、酢酸ビニル共重合体、無極性ポリオレフィン系
結晶性樹脂群から選ばれた1種又は2種以上のポリオレ
フィンで置換えた混和物(a +b ) 100重量
部に対して(C)カーボンブラック、カーボンファイバ
ー、黒鉛の群から選ばれた1種又は2種以上を5〜14
0重量部配合してなる組成物(a +b +c )を開
発し先に提案した。
ンテレフタレート等の各種プラスチックやアルミニウム
、鉄、銅、亜鉛、鉛、錫等の金属によく接着する導電性
樹脂組成物として、(a )エチレン−アクリル酸共重
合体単独又は該共重合体の60重量%以下の儀をポリエ
チレン、酢酸ビニル共重合体、無極性ポリオレフィン系
結晶性樹脂群から選ばれた1種又は2種以上のポリオレ
フィンで置換えた混和物(a +b ) 100重量
部に対して(C)カーボンブラック、カーボンファイバ
ー、黒鉛の群から選ばれた1種又は2種以上を5〜14
0重量部配合してなる組成物(a +b +c )を開
発し先に提案した。
本発明者等は上記の提案からなる組成物を、たまたまゲ
ル分率60%以上の架橋ポリエチレンとラミネートした
ところ、余りよく接着せず、容易に剥離できることを見
出した。この理由は上記樹脂は有極性であり、そのため
有極性のポリ塩化ビニル、ナイロン、金属等とはよく接
着するが、ポリエチレンのような無極性でしかも架橋し
たものとは相溶性が悪く、接着力に限界があることによ
る。
ル分率60%以上の架橋ポリエチレンとラミネートした
ところ、余りよく接着せず、容易に剥離できることを見
出した。この理由は上記樹脂は有極性であり、そのため
有極性のポリ塩化ビニル、ナイロン、金属等とはよく接
着するが、ポリエチレンのような無極性でしかも架橋し
たものとは相溶性が悪く、接着力に限界があることによ
る。
しかも上記導電性組成物は極めて加工性が優れる。
従って架橋ポリエチレン絶縁体上に上記導電性組成物を
外部導電電層として押出被覆することにより、極めて容
易に剥離できる機能を具備した外部導電層が形成できる
ことを見出し本発明を完成したものである。
外部導電電層として押出被覆することにより、極めて容
易に剥離できる機能を具備した外部導電層が形成できる
ことを見出し本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、導体1上に、内部導電層2、絶縁
体W43、及び外部導電層4を順次略々同軸的に設けた
ケーブルコアの外側に、金属遮蔽層及び防食層を設けた
電カケープルにおいて、吟縁体層3として架橋ポリエチ
レンを、外部導電層4として(a )1チレン一アクリ
ル酸共重合体単独、又は該共重合体の60重量%以下の
量をポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−エチルアクリレート共重合体、無極性ポリオレフ
ィン系結晶性樹脂の群から選ばれた1種又は2種以上の
ポリオレフィンで置換えた混和物(a +b→−c )
100重1部に対して(C)カーボンブラック、カ
ーボンファイバー、黒鉛の群から選ばれた導電材の1種
又は2種以上を5・〜140重吊部配合してなる組成物
(a +b +O)をそれぞれ用いで形成し、絶縁体層
上の外部導電層4を剥ぎ取り易くしたことを特徴とする
。
体W43、及び外部導電層4を順次略々同軸的に設けた
ケーブルコアの外側に、金属遮蔽層及び防食層を設けた
電カケープルにおいて、吟縁体層3として架橋ポリエチ
レンを、外部導電層4として(a )1チレン一アクリ
ル酸共重合体単独、又は該共重合体の60重量%以下の
量をポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−エチルアクリレート共重合体、無極性ポリオレフ
ィン系結晶性樹脂の群から選ばれた1種又は2種以上の
ポリオレフィンで置換えた混和物(a +b→−c )
100重1部に対して(C)カーボンブラック、カ
ーボンファイバー、黒鉛の群から選ばれた導電材の1種
又は2種以上を5・〜140重吊部配合してなる組成物
(a +b +O)をそれぞれ用いで形成し、絶縁体層
上の外部導電層4を剥ぎ取り易くしたことを特徴とする
。
ここでいう良好な剥離性とは、外部導?li4を絶縁体
層3から剥ぎ取る時の力が5b/2インチ以下をいう。
層3から剥ぎ取る時の力が5b/2インチ以下をいう。
高圧電カケ−プルの絶縁体層3としては、ポリエチレン
、架橋ポリエチレン、エチレンプロピレン系ゴム、ブチ
ルゴム等があるが、本発明における外部IF導電層と絶
縁体層3との組合せの絶縁体としては、ゲル分率60%
以上の架橋ポリエチレンがよく、他の組成物では上記の
剥離力を満足できない。
、架橋ポリエチレン、エチレンプロピレン系ゴム、ブチ
ルゴム等があるが、本発明における外部IF導電層と絶
縁体層3との組合せの絶縁体としては、ゲル分率60%
以上の架橋ポリエチレンがよく、他の組成物では上記の
剥離力を満足できない。
導電性カーボンブラックとしては、一般に用いられてい
るファーネスブラック、アセチレンブラック、ケッチェ
ンブラック等が使われる。又、必要に応じて架橋剤、酸
化防止剤、加工助剤の添加は可能である。
るファーネスブラック、アセチレンブラック、ケッチェ
ンブラック等が使われる。又、必要に応じて架橋剤、酸
化防止剤、加工助剤の添加は可能である。
本発明におけるEAAは、アクリル酸の含有率が1〜2
0重量%となるように高圧法又は高圧化の1マルジョン
重合法等の常法により製造された各種のものが使用でき
るが、好ましくは、アクリル酸の含有率が3〜15重量
%のものを使用するのが好ましい。
0重量%となるように高圧法又は高圧化の1マルジョン
重合法等の常法により製造された各種のものが使用でき
るが、好ましくは、アクリル酸の含有率が3〜15重量
%のものを使用するのが好ましい。
本発明にJ3けるポリエチレンは、高密度ポリエチレン
、低密度ポリエチレンが使用できる。
、低密度ポリエチレンが使用できる。
EEAは、エチルアクリレートの含有率が5〜25手量
%のものを使用するのが好ましい。無極性ポリオレフィ
ン系低結晶性樹脂は、塩素、酢酸基、二重結合等の極性
基を殆んど含まないポリオレフィン系の樹脂であり、破
断点伸びが400〜1000%もあるような弾性を有す
るものが好ましく、例えば、無極性のエチレン・αオレ
フィン共重合体であるタイマーAシリーズ゛(三井石油
化学株式会社製商品名)が好適に使用できる。又、これ
らの(b )グループ内の2種以上の混和物を用いても
よい。
%のものを使用するのが好ましい。無極性ポリオレフィ
ン系低結晶性樹脂は、塩素、酢酸基、二重結合等の極性
基を殆んど含まないポリオレフィン系の樹脂であり、破
断点伸びが400〜1000%もあるような弾性を有す
るものが好ましく、例えば、無極性のエチレン・αオレ
フィン共重合体であるタイマーAシリーズ゛(三井石油
化学株式会社製商品名)が好適に使用できる。又、これ
らの(b )グループ内の2種以上の混和物を用いても
よい。
本発明における各成分の配合口は、(a )FAAと(
b)ポリオレフィンの配合割合は、重量化で100:
o〜40:60である。これ以外では、剥離性、加工
性に劣る。
b)ポリオレフィンの配合割合は、重量化で100:
o〜40:60である。これ以外では、剥離性、加工
性に劣る。
導電材の配合量は、(a)FAAと(b )ポリオレフ
ィンとの和(a 十b )の100重fit部に対して
5〜140重量部必要である。この理由は、140重量
部を越えると、押出加工性をはじめ、機械的性質が極端
に悪くなり、5重量部未満では1〜107Ω−cmとい
う外部半導電層として必要な電気特性が得られない。
ィンとの和(a 十b )の100重fit部に対して
5〜140重量部必要である。この理由は、140重量
部を越えると、押出加工性をはじめ、機械的性質が極端
に悪くなり、5重量部未満では1〜107Ω−cmとい
う外部半導電層として必要な電気特性が得られない。
以下本発明を実施例につき比較例と対比して説明する。
本発明に係わる6KV 1x 250mtCVケーブル
とし、導体(1)上に、内部半導電層(2)、絶縁体層
(3)、外部導電H(4)を三層同時に押出した。次に
この上ぐ銅テープからなる遮蔽層(5)、ポリ塩化ビニ
ル組成物からなる防食層(6)を順次形成した。この場
合の絶縁体外部導電層の組成導電度、及び押出混合特性
を第1表に示した。
とし、導体(1)上に、内部半導電層(2)、絶縁体層
(3)、外部導電H(4)を三層同時に押出した。次に
この上ぐ銅テープからなる遮蔽層(5)、ポリ塩化ビニ
ル組成物からなる防食層(6)を順次形成した。この場
合の絶縁体外部導電層の組成導電度、及び押出混合特性
を第1表に示した。
又、本発明のケーブルをケーブル外径の10倍径で5往
復ベントを加えたあと、絶縁体と外部導電層の剥離力及
び絶縁体層への影響などを評価した得られた結果を第1
表に併記した。なお、該半導電性組成物は遮蔽用銅テー
プを腐食させることもなかった。又、導体通電で90℃
βR工(室温)のヒートサイクルを30回加えたあと、
絶縁体と外部導電層の剥離力を評価したところ、同様な
剥離特性であった。
復ベントを加えたあと、絶縁体と外部導電層の剥離力及
び絶縁体層への影響などを評価した得られた結果を第1
表に併記した。なお、該半導電性組成物は遮蔽用銅テー
プを腐食させることもなかった。又、導体通電で90℃
βR工(室温)のヒートサイクルを30回加えたあと、
絶縁体と外部導電層の剥離力を評価したところ、同様な
剥離特性であった。
以上実施例に見る如く本発明のケーブル(沫実月1性能
上も問題ないことが確認された。
上も問題ないことが確認された。
第1図は本発明の一実施例に係わる架橋ポリエチレン絶
縁高圧ケーブルの断面図である。 1・・・導体 2・・・内部半導電層3・
・・絶縁体層 4・・・外部半導電層5・・・金
属遮蔽層 6・・・防食層時8′[出、願人 古
河電気工業株式会社同 出願人 東京インキ株式会社 第1図 手続補正書(方式) 昭和58年7 月 6 日 1、事件の表示 昭和58年 特許 願第 47925号2、発明の名称 架橋ポリエチレン絶縁高子ケーブル 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 6、補正の対象 願書の発明者の欄、明細書の発明
の詳細な説明の欄=29−
縁高圧ケーブルの断面図である。 1・・・導体 2・・・内部半導電層3・
・・絶縁体層 4・・・外部半導電層5・・・金
属遮蔽層 6・・・防食層時8′[出、願人 古
河電気工業株式会社同 出願人 東京インキ株式会社 第1図 手続補正書(方式) 昭和58年7 月 6 日 1、事件の表示 昭和58年 特許 願第 47925号2、発明の名称 架橋ポリエチレン絶縁高子ケーブル 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 6、補正の対象 願書の発明者の欄、明細書の発明
の詳細な説明の欄=29−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、導体上に、内部導電層、絶縁体層、及び外部導電層
を順次略々同軸的に設けたケーブルコアの外側に、金属
遮蔽層及び防食層を設りた電カケープルにおいて、 絶縁体層として架橋ポリエチレンを、外部導電層として
(a )エチレン−アクリル酸共重合体単独、又は該共
重合体の60重量%以下の量をポリエチレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、エヂレノーエチルアクリレート
共重合体、無極性ポリオレフィン系結晶性樹脂の群から
選ばれた1種又は2種以上の(b)ポリオレフィンで置
換えた混和物(a+h、)100重量部に対して(C)
カーボンブラック、カーボンフ1イバー、黒鉛の群から
選ばれた導電材の1種又は2種以上を5〜140重量部
配合してなる組成物(a +b +c )をそれぞれ用
いて形成し、絶縁体層上の外部導電層を剥ぎ取り易くし
たことを特徴とする架橋ポリエチレン絶縁高圧ケーブル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047925A JPH079770B2 (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047925A JPH079770B2 (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175506A true JPS59175506A (ja) | 1984-10-04 |
JPH079770B2 JPH079770B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=12788945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58047925A Expired - Lifetime JPH079770B2 (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079770B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004059361A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-15 | Sekinos Co., Ltd. | 撮像用レンズ |
JP2011054566A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nexans | 海中電力ケーブルにおける疲労耐性金属防水バリア |
JP2012023007A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Ls Cable Ltd | 空間電荷低減効果を有する直流用電力ケーブル |
CN115044130A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-09-13 | 深圳供电局有限公司 | 基于碳纳米纤维改性的屏蔽料及其制备方法和应用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192424A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | 東京電力株式会社 | プラスチツク絶縁ケ−ブル接続部 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58047925A patent/JPH079770B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192424A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | 東京電力株式会社 | プラスチツク絶縁ケ−ブル接続部 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004059361A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-15 | Sekinos Co., Ltd. | 撮像用レンズ |
JP2011054566A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nexans | 海中電力ケーブルにおける疲労耐性金属防水バリア |
JP2012023007A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Ls Cable Ltd | 空間電荷低減効果を有する直流用電力ケーブル |
CN115044130A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-09-13 | 深圳供电局有限公司 | 基于碳纳米纤维改性的屏蔽料及其制备方法和应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH079770B2 (ja) | 1995-02-01 |
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