JPH07965B2 - 間仕切り用走行レールの交差点部装置 - Google Patents

間仕切り用走行レールの交差点部装置

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JPH07965B2
JPH07965B2 JP62189642A JP18964287A JPH07965B2 JP H07965 B2 JPH07965 B2 JP H07965B2 JP 62189642 A JP62189642 A JP 62189642A JP 18964287 A JP18964287 A JP 18964287A JP H07965 B2 JPH07965 B2 JP H07965B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は可動間仕切りの壁パネル(以下パネルとす
る)を、吊車によって走行レールに吊設し、移動させる
吊車装置の技術に関するものである。
(従来の技術) 従来、パネルの吊設、移動走行には断面が下向きにコ字
形に開口したレール材で、両開放先端部を直角に内方へ
屈曲し、先方中央に摺動溝を残して突出させた車輪底を
有する走行レールを天井に敷設し、荷車の車輪のように
垂直方向に回転する吊車の車輪を車輪底上に載せ、吊軸
を摺動溝間に車台から垂れ下げて吊車を走行レール内に
設置し、吊軸にパネルの上端面を連結する垂直車輪の吊
車装置と、前記吊軸に直接水平車輪を取り付け、これと
パネルを連結する水平車輪の吊車装置とがあり、水平車
輪の吊車装置の走行レールの車輪底は上下互い違いに一
組だけ断面三角形状に傾斜するものを用いる(第1図〜
第3図参照)。
本発明は後者の水平車輪の吊車装置に係るものであり、
従来の例として実公昭55−24288号の考案がある。この
考案は吊車が走行レールにおける上下互い違いの車輪底
でバランスよく支えられ、車輪の回転における摩擦抵抗
も点ないし線におけるもので極めて少なく、効率のよい
吊車装置となっている。
問題点は水平車輪にラジアル玉軸受を用いたことで、特
に重量パネルの吊設走行に弱く、安定性に乏しい欠点が
あった。しかし、ラジアル玉軸受とスラスト玉軸受と組
合わせたり、水平車輪の新しい発明が次々となされ、今
ではこの欠点は解消された。
そして、総じて吊車装置全般に関わる問題点は走行レー
ルを交差させて、パネル方向変換をなさしめる技術に残
っている。方向変換はパネルを移動させて新しく間仕切
りを造出したり、又はこれを解消したりするのにパネル
を走行レールに沿って移動させてなされるもので、必要
欠くべからざるものである。
さて、方向変換を行なう走行レールの交差点部において
は、殆どの吊車は容易に進行し得ない。それは車輪が左
右相対して突出している四輪垂直車輪の吊車において
も、又本発明や前記考案のように車輪が上下互い違いに
対向している二層水平車輪の吊車においても、皆同じで
ある。
四輪垂直車輪の吊車では、走行レールの交差点における
摺動溝の交差による車輪底の切断状態且つ車輪間の間隔
の拡がりに対しては、前記水平車輪の吊車が摺動溝間に
車輪を落したり、吊車が車輪底等に衝突したりするよう
なことはなく、傾斜した車輪底上面を下降することによ
り対応がなされる。このことは利点である。しかし前記
摩擦抵抗が大きいので、スムーズな方向変換はなし難
く、交差点で下方へ僅かながら降りた水平車輪を変換す
る側の方向へ僅かながら持ち上げるように進めることは
難儀なことであり、水平車輪にとっては非常な無理を強
いることになる。
以上の交差点部における四輪垂直車輪の吊車の利点及び
欠点は、摩擦抵抗の大きいことを除いて、前記考案等の
二層水平車輪の吊車の利点でもあり、欠点でもある。四
輪垂直車輪の吊車ではこのため、垂直車輪の他に交差点
部で吊車の下降を防ぐ支承用の補助輪を用いることにし
ているが、補助輪を用いることにより吊車の構造を複雑
なものにし、機能も却って向上したとは言えないものが
ある。
さらに、この二層水平車輪の吊車においては、走行レー
ルの車輪底は上下互い違いに対向する一組の突出となっ
ており、交差点部では一隅(三叉交差)ないし二隅(四
叉交差)において、上下の車輪底の切断状態を生ずる。
このため均衡した状態で車輪底の支承を受けるはずの水
平車輪が偏って支承されることになり、方向変換のため
加力をすると水平車輪が傾いたりし、前記下降現象と併
せて走行が乱れる重大な欠点があった。
第1図から第3図は従来の走行レール17及び吊車18を示
している。第1図の状態で水平車輪14、14を車輪底7、
7上に吊軸3に対称に配して、安定した移動走行が得ら
れるのであるが、第2図で見るように交差点8部におい
て摺動溝4の広さも拡がり、水平車輪14は車輪底7との
接点15を下方へ下げる。しかも水平車輪14は車両全面を
均衡して車輪底7、7によって支えられず、第3図にみ
るように進行方向に向かって傾がるのである。これは進
行方向へ向かってさらに加力をパネル19に及ぼす時に発
生する。
本発明はこのような走行レールの交差点部におけるこれ
らの欠点を解消したものである。
(発明の構成) 本発明は二層水平車輪の吊車装置における走行レールの
交差点部において、車輪底が切断された状態の部分に
は、交差点中心に向け放射状に受け突条を突出させ、車
輪底が一直線に連続している状態の部分においては、受
け突条を数本又はこれを敷き並べた延べ板状になして摺
動溝に直角となるよう、車輪底におけるバランス突出部
上に一体に取り付け、受け突条の縦断面の高さを水平車
輪と車輪底との接点からそのバランス突出部下面までの
高さLと等しくして、交差点部での水平車輪の傾斜と下
降現象をなくし、方向変換を容易にならしめる。
(実施例) 本発明を詳細に述べるために、以下添付図面にしたがっ
てこれを説明する。
第4図から第8図が本発明の実施例である。先ず第5図
から述べると、走行レール1は公知のものであるが、金
属等硬質の素材よりなる断面下向き開口のコ字形をなす
長尺材2において、コ字形の両開放先端部を内方へ直角
に屈曲し、先方中央に前記吊軸3が摺動する摺動溝4を
残して突出させてバランス突出部5、5とする。又前記
コ字形の左右辺部6、6中央より内方へ直角に、先方中
央に摺動溝4を残して前記と同じバランス突出部5、5
を突出させ、上下互い違いのバランス突出部5、5の一
組において、バランス突出部5の上面に、内方へ向けて
傾斜する断面三角形状の車輪底7、7を一体に形成す
る。なお上の方の一のバランス突出部5(前記車輪底7
と一体にならない方の上バランス突出部5)は設けて
も、あるいは省略してしまってもよい。
この走行レール1、1を直角に縦横に交差させて天井に
取り付け、走行レール1、1の交差点8部を形成する。
第5図における走行レール1においての車輪さや9の下
の方の車輪底7及びバランス突出部5の平面図は第4図
であり、車輪底7は一直線に連続している状態である。
前記車輪さや9における上の方の車輪底7及びバランス
突出部5の平面図は第6図であり、車輪底7は切断され
た状態になっている。
本発明はこの走行レール1、1の交差点8部における装
置であり、前記一直線に連続している状態の部分の車輪
底7上に、そして同じく前記切断された状態になってい
る部分の車輪底7側端部に直方体形の受け突条10を車輪
底7と一体状に配してなるものである。なお、第4図〜
第6図に見られる上下車輪底7、7の互い違い配置は、
左右を違えたものとしてもよい。
さて、受け突条10についてさらに詳述すると、第6図及
び第8図に示したように、前記車輪底7、7が交差点8
部において切断(直線方向に連続しない)状態にある場
合、車輪底7の切断された側端部は、交差点8部中心に
向かって放射状に形成されているが、受け突条10aをそ
の放射線上に、そして前記車輪底7におけるバランス突
出部5上に、先方に摺動溝4巾を余して突出した形状に
一体に形成する。受け突条10aの具体例は第7図aに示
す。第6図に点線で示す受け突条10aは下段のバランス
突出部5に形成したものを示している。
又、第4図に示された前記車輪底7が交差点8部におい
て、一直線に連続している状態の部分においては、その
車輪底7におけるバランス突出部5上に、前記摺動溝4
に対し直角に且つ先方に摺動溝4巾を余して、数本並列
又はこれを敷き並べた延べ板状に受け突条10bを突出さ
せた形状に一体に形成する。受け突条10bの具体例は第
7図bに示す。
なお、バランス突出部5下面11から直角上方にとった受
け突条10a、10bの上端12迄の高さは、二層水平車輪の吊
車13の水平車輪14、14が走行レール1において、車輪底
7に接する接点からその車輪底7のバランス突出部5の
下面11へ垂直に垂れた高さLと等しいものとする。第7
図及び第4図に見られるように、受け突条10は車輪底7
と接続する部分をなだらかな曲面16となして、水平車輪
14の移動に便ならしめてもよい。
本発明の実施例では走行レール1、1の交差点8部の前
記形状を別に製造し、これを走行レール1、1、1に取
り付ける方法をとっている。なお、交差点8部を除く走
行レール1の形状及び二層水平車輪の吊車13は、前記の
ように公知のものである。
しかるに、本発明によれば交差点8部での前記下降によ
る難儀や、不均衡な車輪の支えはなく、走行レール1に
沿って進行してきたパネル19は、何らの難儀もなく又傾
がりも見せずに新方向に向かって進むことが出来るので
ある。すなわち、第4図、第6図、第8図に見られる交
差点8部に進んできた水平車輪14、14は三叉交差の第4
図、第6図に示すごとく、一直線上にある数本の又は延
べ板状の受け突条10b(第4図)及び放射状の受け突条1
0a(第6図)により全面を均衡して傾がりなく支えられ
る。
そして、進行してきた水平車輪14は車輪底7との接点15
の高さLを進んできたのであり、受け突条10が前記のよ
うにこの高さLを有することにおいて、進行してきた接
点15の高さLを少しも変える必要がないので、交差点8
部での前記車輪の下降現象も生じない。
又、四叉交差においては第8図に見られるように、走行
レール1の交差点8部の上下車輪底7切断部における放
射状に突出する受け突条10a、10a…により水平車輪14、
14に傾がりも下降現象も起こさせないのは、三叉交差の
場合と同様である。この第8図において点線で示してい
る受け突条10aは下段のバランス突出部5に形成したも
のを表わしている。
このように、本発明は最も利用性の高い二層水平車輪の
吊車装置において、従来の欠点や難点を巧みに解消した
もので、産業上の利用可能性は極めて高いものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の二層水平車輪吊車装置を示す縦断面であ
り、第2図はその交差点8部における吊車18の進行にお
ける状態を示す一部省略上下合わせ平面図であり、第3
図は同交差点8部における吊車18の傾がり状態を示す一
部省略断面図であり、第4図は本発明の実施例による三
叉交差の交差点8部における車輪さや9内の上の車輪底
7及び受け突条10と水平車輪14との関わりを示す一部省
略平面図であり、第5図は第4図のB−B断面図であ
り、第6図は車輪さや9内の下の車輪底7及び受け突条
10と水平車輪14との関わりを示す一部省略平面図であ
り、第7図は受け突条10を示す斜視図であり、第8図は
四叉交差における交差点8部の車輪さや9内上下の車輪
底7、7及び受け突条10と水平車輪14との関わりを示す
一部省略の合わせ平面図である。 1…走行レール、2…長尺材、3…吊軸、4…摺動溝、
5…バランス突出部、6…コ字形左右辺部、7…車輪
底、8…交差点、9…車輪さや、10…受け突条、11…下
面、12…上端、13…吊車、14…水平車輪、15…接点、16
…曲面、18…吊車、19…パネル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】間仕切りに用いられて、金属等硬質の素材
    よりなり、下向き開口のコ字形断面の長尺材において、
    コ字形の両開放先端を内方へ直角に、先方中央に摺動溝
    を残して突出させてバランス突出部となし、またコ字形
    の左右辺部中央より内方へ直角に、先方中央に摺動溝を
    残して、前記と同じバランス突出部を突出させ、一組の
    上下互い違いのバランス突出部を、内方へ向けて傾斜す
    る断面三角形状の車輪底となした走行レールを互いに直
    角に交差させて形成する交差点部において、前記車輪底
    が切断された状態の部分に前記車輪底におけるバランス
    突出部上に受け突条10aを、交差点中心へ向けて放射状
    に前記摺動溝巾を先方に残して突出させ、車輪底が一直
    線に連続している状態の部分においては前記車輪底にお
    けるバランス突出部上に、摺動溝に対して直角に且つ摺
    動溝巾を残して数本又はこれを敷き並べた延べ板状にし
    た前記受け突条10b、10b…を一体に形成してなり、受け
    突条のバランス突出部下面から直角上方の上端迄の高さ
    を、吊車の水平車輪が車輪底上に載るその接点から垂直
    下方のバランス突出部下面迄の高さLと等しいものとし
    てなる、間仕切り用走行レールの交差点装置。
  2. 【請求項2】間仕切りに用いられて、金属等硬質の素材
    よりなり、下向き開口のコ字形断面の長尺材において、
    コ字形の両開放先端を内方へ直角に、先方中央に摺動溝
    を残して突出させてバランス突出部となし、またコ字形
    の左右辺部中央より内方へ直角に、先方中央に摺動溝を
    残して、前記と同じバランス突出部を突出させ、一組の
    上下互い違いのバランス突出部を、内方へ向けて傾斜す
    る断面三角形状の車輪底となした走行レールを互いに直
    角に交差させて形成する交差点部において、前記車輪底
    が切断された状態の部分に前記車輪底におけるバランス
    突出部上に受け突条10aを、交差点中心へ向けて放射状
    に前記摺動溝巾を先方に残して突出させ、受け突条のバ
    ランス突出部下面から直角上方の上端迄の高さを、吊車
    の水平車輪が車輪底上に載るその接点から垂直下方のバ
    ランス突出部下面迄の高さLと等しいものとしてなる、
    間仕切り用走行レールの交差点装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005351044A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 間仕切りパネルのハンガーレール
JP2015090012A (ja) * 2013-11-05 2015-05-11 株式会社岡村製作所 移動間仕切装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3879799A (en) 1973-05-03 1975-04-29 Hough Mfg Corp Multidirectional suspension system for operable partitions

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