JPH0794852B2 - 伝動用無端ベルト - Google Patents

伝動用無端ベルト

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JPH0794852B2
JPH0794852B2 JP61092527A JP9252786A JPH0794852B2 JP H0794852 B2 JPH0794852 B2 JP H0794852B2 JP 61092527 A JP61092527 A JP 61092527A JP 9252786 A JP9252786 A JP 9252786A JP H0794852 B2 JPH0794852 B2 JP H0794852B2
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JP
Japan
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block
belt
blocks
pulley
endless belt
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JP61092527A
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善則 宮石
史郎 榊原
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Aisin AW Co Ltd
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Aisin AW Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、伝動用無端ベルト、特に1対のシールからな
るプライマリ及びセカンダリプーリに巻掛けて用いる無
段変速機用ベルトに係り、詳しくは多数のリンクを無端
状に連結してなるチェーン式のベルトに関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種チェーン式ベルトは、多数のリンク、ピン
及びVブロックよりなり、リンクの両端部分に穿設した
断面円形のピン孔に円柱形のピンを嵌合して無端状に連
結し、更に該リンクに、両側面が1対のシーブと接触す
るようにV字状に形成されたVブロックが結合されて構
成されている。
また、上記円柱形のピンに代え、互いに揺動接触し得る
1対の連結ピン部材1個の所定形状のピン孔に嵌合し、
摩擦を軽減してリンクの耐久性を向上するようにしたチ
ェース式ベルトも案出されている。
そして、本出願人は、上記従来のチェーン式ベルトの耐
久性、性能等を更に向上すべく、特願昭59-201167号と
して、隣接するピンあるいは1対の連結ピン部材の間に
各々上記ピン等を嵌入保持する連係部分を形成した第1
と第2の2つのVブロックを配置し、上記隣接するピン
等の間で上記2つのVブロックが荷重を受けるように構
成した伝動用無端ベルトを提案した。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところで、上述提案例のベルトは、隣り合うピンとピン
との間即ち1ピッチにつき2つのVブロックを配設した
ことに基づいて、プーリへのVブロックの噛込みピッチ
が上記ピンのピッチの半分となり、そのため上記従来の
1ピッチにつき1つのVブロックを配設したタイプのベ
ルトよりもベルトの作動時の発生される振動、騒音がか
なり低減されるものの、プーリへの噛込みピッチがベル
トの全周に亘って同一であるため、比較的規則的なある
周波数においてピークを有する騒音が発生し、人間に大
変不快感を与えるという欠点があった。
そこで、本発明は、ピンの1ピッチ間にプーリに接触す
る第1と第2のVブロックとプーリに接触しない第3の
ブロック部材を配設して、プーリへのベルトの噛込みピ
ッチを複数にすることにより、騒音のピーク周波数を複
数に分散させ、特定の規則正しい周波数の音が発生しな
いようにし、以って前記提案例の利点を保持しつつ上述
問題点を解消した伝動用無端ベルトを提供することを目
的とするものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図ないし第8図に示すように、多数のリンク1を
ピン2にて交互に連結してなる無端状のリンク列3と、
該リンク列に装着されかつその側面10,16をプーリに接
触して動力伝達し得るVブロックと、を備えてなる無端
ベルトBにおいて、 前記Vブロックは、互に対向する面にそれぞれ凹部12,1
9を有し、該凹部を前記ピン2に嵌入することにより該
ピンを挟むようにして前記リンク1に対して相対回転可
能に支持されてなる第1及び第2のブロック5,6を備
え、 更に前記第1及び第2のVブロック5,6の間における前
記リンク1に配設されかつ前記プーリと接触しない寸法
の第3のブロック部材7を備えてなる、 ことを特徴とする伝動用無端ベルトにある。
(ホ)作用 上記構成に基づき、第1のVブロック5と第2のVブロ
ック6とがプーリに接触し、第3のブロック部材7はプ
ーリに接触しないため、作動時、プーリへの噛込むピッ
チは第1のVブロック5から第2のVブロッック6への
噛込みピッチと第2のVブロック6から第1のVブロッ
ク5への噛込みピッチとで異なる長さとなり、従って、
発生する騒音のピーク周波数は少なくとも2種類以上に
分散される。
(ヘ)実施例 以下、図面に沿って、本発明に係る伝動用無端ベルトを
無段変速機に用いた実施例について説明する。
(ヘ−1)第1実施例 まず、第1図ないし第8図に基づき、本発明に係る第1
の実施例について説明する。
本実施例の無断変速機用ベルトBは、第1,第2図に示す
ように、両端部分に断面円形のピン孔1a,1bを穿設した
多数のリンク1をピン2(ピン2は図示の如く一対の連
結ピン部材2a,2bより成るが、以下単にピン2とし単一
のピンの如く説明する)にて交互に無端状に連結して構
成したリンク列3と、該リンク列3の隣り合うピン2,2
間に配設された第1のVブロック5および第2のVブロ
ック6そして該第1と第2のVブロッック5,6間に挾持
するように配設された第3のブロック部材7とから構成
されている。そして、上記第1のVブロック5は、第6
図に示すように、所定肉厚のたとえば金属片からなり、
その中央に上記リンク列3を受入れる矩形状の嵌合穴9
を有すると共に、その両側面にプーリと整合するように
テーパ面10,10が形成されており、更にその正面あるい
は背面下部にベルトBの屈曲を許容するようにテーパ面
11が形成されている。そして、上記ピン2に当接する面
の中央部の嵌合穴9の両側にピン2の径の半分に相当す
る部分が嵌入する深さに例えば角状のピン嵌入用凹所12
が形成されると共に、該凹所12の両側のピンに当接する
側の面にピン脱落防止用の凸部13,13が形成されてい
る。また、上記第2のVブロック6は、第7図に示すよ
うに、所定肉厚のたとえば金属片からなり、その中央に
上記リンク列3を受入れる矩形状の嵌合穴15を有すると
共に、その両側面にプーリと整合するテーパ面16,16が
形成されており、また、その正面あるいは背面下部にベ
ルトBの屈曲を許容するようにテーパ面17が形成され、
更に、上記ピン2に当接する面の中央部にその両側面に
まで貫通するようにピン2の径の半分に相当する部分が
嵌入する深さの例えば角状の凹溝19が形成されている。
更に、上記第3のブロック部材7は、第8図に示すよう
に、その中央に上記リンク列3を受入れる矩形状の嵌合
穴20を有する上記第1および第2のVブロック5,6より
一回り程小さな寸法の矩形状の金属片からなり、その正
面あるいは背面下部にベルトBの屈曲を許容するように
テーパ面21が形成されている。
そして、本無断変速機用ベルトBを組立てるには、ま
ず、第2図に示されているように、1本のピン2にて多
数のリンク1を交互にそれらのピン孔1a,1bに貫通する
ように整列積層してリンク列3の部分を組立て、次で該
リンク列3部分に対して第1のVブロック5をその凹所
12が上記ピン2を嵌入するよう対面して穴9にて嵌合し
(第3図参照)、次で第3のブロック部材7を穴20にて
リンク列3部分に嵌合し(第4図参照)、更に、第2の
Vブロック6をその凹溝19が上記第3のブロック部材7
に対面しないよう穴15にてリンク列3部分に嵌合して
(第5図参照)、ベルトBの最初の一段目が組立てられ
る。以下、該1段目と全く同じ手順にて次々とベルトB
を組立て、最後は第1図にDにて示すように、第3のブ
ロック部材7と一方側にネジ穴を有する第2のVブロッ
ク6に類似する構造のVブロック6′を順にリンク列3
部分に嵌合した後、上記最初の1段目の反対側から第2
のVブロック6と第3のブロック部材7と上記Vブロッ
ク6′と同じ側にネジ穴を有する第1のVブロック5に
類似する構造のVブロック5′を順にリンク列3部分に
嵌合し、そののちリンク列3の1段目側と最後段側即ち
頭部と尾部とを組合わせてピン2にて結合して無端状と
し、最後にネジ部材22にてピン2が脱落するのを防止し
て、本無段変速機用ベルトBの組立てが完了する。
そして、本無段変速機用ベルトBは、プライマリプーリ
とセカンダプーリとの間に巻掛けて用いられ、プーリの
シーブが第1のVブロック5と第2のブロック6を強く
挾圧することに基づくシーブと各Vブロック5,6のテー
パ面10,10,16,16との摩擦力により、プーリと各Vブロ
ック5,6との間に動力の伝達がなされ、次で夫々のVブ
ロック5,6から直接ピン2を介してあるいは第3のブロ
ック部材7を経由して隣接するVブロックからピン2を
介してリンク列3を構成する各リンク1に力が分散・伝
達され、更に、各リンク1に作用する引張り力を介して
リンク列3に動力が伝達される。そして、セカンダリプ
ーリ部分において、上記リンク列3を介して伝達されて
きた動力は、ピン2を介して夫々のVブロック5,6に伝
達され、更に摩擦力に基づき夫々のVブロック5,6から
セカンダリプーリへと動力の伝達がなされる。そして、
上記チェーン式ベルトBがプーリに噛込む際、まず、第
1及び第2のVブロック5,6の内の先行する方が、その
肩部にてプーリに点接触し、ベルトの進行に伴って、該
Vブロクは、その内径側が回転中心に向かうようにリン
クに対して回転しつつ、その接触部を拡げて、その側面
をプーリに全接触する。同様に、後続するVブロック
も、その肩部からプーリに点接触し、リンク1に対して
回転しつつその接触部を拡大して、その側面をプーリに
全接触する。この際、Vブロック6,5の接触位置から、
プーリの回転半径上の移動に基づき各ブロックは僅かに
上方に移動するが、その移動量は極めて僅かであり、か
つ各Vブロック6,5はリンクに対して回転しつつプーリ
に接触保持するため、ベルトに振動を発生することはな
い。更に、上記ベルトBのプーリへの噛込み開始に際し
て、第1のVブロック5と第2のVブロック6とがプー
リに接触し、第3のブロッック部材7はプーリに接触し
ないため、プーリへの噛込みピッチは第1のVブロッッ
ク5から第2のVブロック6への噛込みピッチと第2の
Vブロック6から第1のVブロック5への噛込みピッチ
とによる異なる長さの2種類となり、それにより、ベル
トBの作動中発生する騒音のピーク周波数は2種類に分
散される。
(ヘ−2)第2実施例 次で、第9図に基づき、第1実施例のベルトBの構成を
一部変更した第2の実施例につて説明する。
本実施例によるベルトB2は、第9図に示すように、第1
実施例で示した第1のVブロック5、第3のブロック部
材7そして第2のVブロック6の組合せを、ランダム
に、先に触れた本出願人による第3のブロック部材を有
してない第1のVブロック5Xと第2のVブロック6Xのみ
の組合せに換えて構成されている。換言すれば、先のベ
ルトにおいて一部に本発明に係る第3のブロック部材7
を配設したものを介在して構成されている。
それにより、本実施例によるベルトB2は、作動時、その
発生される騒音のピーク周波数が2種類より更に多くの
ものに分散され、人間に与える不快感がより軽減され
る。
(ヘ−3)第3実施例 次で、第10図に基づき、第1実施例のベルトBの構成の
一部を更に変更した第3の実施例について説明する。
本実施例によるベルトB3は、第10図に示すように、厚さ
の和をリンク列3の隣り合うピン2,2間の距離即ちピッ
チに等しく一定とした複数組たてえばVブロック5a,6a,
7aからなる第1の組と、Vブロック5b,6b,7bからなる第
2の組と、そしてVブロック5c,6c,7cからなる第3の組
と、更に場合によっては第4,第5……nの組とをリンク
列3に沿ってランダムに配列して構成されている。
それにより、本実施例によるベルトB3は、作動時、発生
される騒音のピーク周波数が数多くのものに分散され、
人間に与える不快感がより一層軽減される。
(ヘ−4)第4実施例 次に、第11図に基づき、上述第1〜3実施例を更に変更
した第4実施例について説明する。
本実施例による第3のブロック部材7′は、第1図に示
すように、第8図に示した第3のブロック部材7の貫通
穴20の上辺部の中央部分を切取った構造を有している。
それにより、本実施例によるブロック部材7′を備えた
ベルトは、その重量を軽減することができ、ベルトの伝
動効率、耐久性を更に向上することができる。なお、第
3のブロック部材7の貫通穴20の下辺部の中央部分を切
取った構造としても良い。
(ト)発明の効果 以上説明したように、本発明のよると、第1のVブロッ
ク5と第2のVブロック6との間にプーリに接触しない
ような小型の第3のブロック部材7を配設したものを介
在して伝動用無端ベルトを構成したので、作動時、ベル
トとプーリとの接触によって発生される騒音のピーク周
波数が少なくとも2種類以上に分散され、人間に与える
不快感を簡単な構造で軽減することができる。また、第
3のブロック部材7は小型なので、部材7を有していな
いタイプの従前のベルトに比べて、ベルトの重量を軽く
することができ、そのため、作動時にベルトに作用する
遠心力が小さくなり、ベルトの伝動効率、耐久性が向上
する。更に、第1のVブロック5、第2のVブロック6
そして第3のブロック部材7は、それら各々の板厚を薄
くできるため、プレス加工にてそれらを容易かつ精度良
く製作することができ、ベルトの製作コストが低減でき
る。
また、ピン2を挟むように装着された、第1及び第2の
2個のVブロック5,6がプーリに対して噛込むので、噛
込むピッチが細かくなり、騒音自体の発生をも減少し得
るとと共に、第3のVブロック部材7の存在により、V
ブロックのプーリに対する接触面積が減少しても、1ピ
ッチに対してその側面が全面接触し得る第1及び第2の
2個のVブロック5,6が配置されているので、騒音感を
大幅に減少し得るものでありながら、充分な伝動容量及
び耐久性を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る伝動用無端ベルトの第1実施例を
示す一部断面の側面図、第2図はその一部断面の平面
図、第3図は第1図A−A断面図、第4図は第1図B−
B断面図、第5図は第1図C−C断面図、第6図は第1
のVブロックの斜視図、第7図は第2のVブロックの斜
視図、そして第8図は第3のブロック部材の斜視図であ
る。 第9図は同じく第2実施例を示す一部断面の側面図であ
る。 第10図は同じく第3実施例を示す一部断面の側面図であ
る。 そして、第11図は更に他の実施例に用いられる第3のブ
ロック部材の斜視図である。 1……リンク、2……ピン、3……リンク列、5……第
1のVブロック、6……第2のVブロック、7……第3
のブロック部材、10,16……側面(テーパ面)、12,19…
…凹部(凹溝)、B……伝動用無端ベルト。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のリンクをピンにて交互に連結してな
    る無端状のリンク列と、該リンク列に装着されかつその
    側面をプーリに接触して動力伝達し得るVブロックと、
    を備えてなる無端ベルトにおいて、 前記Vブロックは、互に対向する面にそれぞれ凹部を有
    し、該凹部を前記ピンに嵌入することにより該ピンを挟
    むようにして前記リンクに対して相対回転可能に支持さ
    れてなる第1及び第2のブロックを備え、 更に前記第1及び第2のVブロックの間における前記リ
    ンクに配設されかつ前記プーリと接触しない寸法の第3
    のブロック部材を備えてなる、 ことを特徴とする伝動用無端ベルト。
  2. 【請求項2】前記第1及び第2のVブロック並びに前記
    第3のブロック部材を夫々1種類のものとした、特許請
    求の範囲第1項記載の伝動用無端ベルト。
  3. 【請求項3】厚さの和が一定な複数組の前記第1及び第
    2のVブロック並びに前記第3のブロック部材を、前記
    リンク列に沿ってランダムに配列した、特許請求の範囲
    第1項記載の伝動用無端ベルト。
  4. 【請求項4】前記第1及び第2のVブロックの間に前記
    第3のブロック部材を配設した組合せと、前記第3のブ
    ロック部材を配設しない組合せとを、前記リンク列に沿
    ってランダムに配列した、特許請求の範囲第1項又は第
    3項記載の伝動用無端ベルト。
JP61092527A 1986-04-22 1986-04-22 伝動用無端ベルト Expired - Lifetime JPH0794852B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62251544A JPS62251544A (ja) 1987-11-02
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4516963A (en) * 1983-05-23 1985-05-14 Borg-Warner Corporation Power transmission chain-belt
JPS6148638A (ja) * 1984-08-11 1986-03-10 Aisin Warner Ltd 駆動用無端ベルト

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JPS62251544A (ja) 1987-11-02

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