JPH0794647B2 - 粘着テープ - Google Patents

粘着テープ

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JPH0794647B2
JPH0794647B2 JP62272600A JP27260087A JPH0794647B2 JP H0794647 B2 JPH0794647 B2 JP H0794647B2 JP 62272600 A JP62272600 A JP 62272600A JP 27260087 A JP27260087 A JP 27260087A JP H0794647 B2 JPH0794647 B2 JP H0794647B2
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    • C09J7/29Laminated material

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の分野〕 本発明は、粘着テープに関するものである。特に、クラ
フト紙用粘着テープ、粘着綿テープや合成樹脂フィルム
テープなどとして幅広く使用できる粘着テープに関する
ものである。
〔従来の技術〕
これまでに、種々の粘着テープが知られている。このう
ち、本出願人はポリオレフィン樹脂性の経糸と緯糸とを
織製して得たクロスシートを用いた粘着テープをすでに
特許出願している(特開昭60−110776号、特開昭61−11
8483号)。このうち、特開昭60−110776号には、ポリオ
レフィン樹脂製のフラットヤーンからなる経糸と緯糸と
を織製した後、該基布の片面をコロナ放電した後、第1
のラミネート層を設け、さらにコロナ放電した後、第1
のラミネート層上に第2のラミネート層を設けて形成し
た粘着テープが記載されている。又、特開昭61−118483
号には、前記第1のラミネート層を構成する樹脂を基布
の中に浸透させた粘着テープ記載されている。これらの
粘着テープはいずれも手切れ性の向上を図ったものであ
るが、経糸及び緯糸としてポリオレフィン樹脂製の単一
ヤーンを使用して織っただけなので、経糸と緯糸とを織
製した後この上にラミネート層を設ける際に、又は設け
るまでの工程で経糸と緯糸との間にズレが生じるという
問題があった。また、織成した基布の組織を固着するた
めにラミネートを施しても経糸と緯糸の重り合った部分
の固着ができず、この部分に空気が介在するので手切れ
性にムラが生じたり基布が凹凸となる傾向がありラミネ
ート後のシート自体の強度も十分でないという問題があ
った。さらに、織製した基布にコロナ放電を施している
もののラミネート層との接着性が未だ十分ではないとい
う問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、本発明は、織製したクロスシートの経糸と緯糸
との間にズレが生じることなく、かつ優れた強度の粘着
テープを提供することを目的とする。
〔問題点を解決する手段〕
本発明は、経糸及び緯糸として、芯剤として延伸テープ
を用いた複層ヤーンを用い、織製したクロスシートの経
糸と緯糸との交点を熱融着した後、このクロスシート上
にラミネート層を形成すると上記問題点を有効に解決で
きるとの知見に基づいてなされたのである。
すなわち、本発明は、ポリオレフィン樹脂製延伸テープ
の両側に該ポリオレフィン樹脂よりも低融点のポリオレ
フィン樹脂層を設けた構造の複層ヤーンを経糸及び緯糸
とし、経糸が緯糸よりも低デニールであり、これらを織
製して生じた経糸と緯糸との交点を熱融着したクロス布
の片面又は両面にポリオレフィン樹脂製のラミネート層
を設け、少なくとも一層の該ラミネート層上に感圧性接
着剤層を設けたことを特徴とする粘着テープを提供す
る。
本発明において、経糸及び緯糸として用いる多層テープ
の芯材を形成する延伸テープ及び該延伸テープよりも低
融点のポリオレフィン樹脂層は、いずれも、例えば、高
密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、中密度ポリエ
チレン、ポリプロピレンなどによって形成される。ここ
で、低融点のポリオレフィン樹脂層は、芯材の延伸テー
プを形成するポリオレフィン樹脂よりも、融点が15〜35
℃、好ましくは、20〜30℃低い樹脂で形成するのがよ
い。特に、芯材を高密度ポリエチレン、ポリプロピレン
とし、低融点の樹脂層を低密度ポリエチレンとするのが
好ましい。
尚、本発明において、芯材の延伸テープ及びその外側に
形成する低融点のポリオレフィン樹脂層の厚みは任意と
することができるが、延伸テープ及び低融点のポリオレ
フィン樹脂層の厚みをそれぞれ15〜55μm、1〜5μ
m、好ましくは、20〜45μm、2〜4μmとするのがよ
い。又複層テープの幅は任意とすることができるが、経
糸の幅を0.6〜1.0mmとし、緯糸の幅を1〜1.4mmとする
のがよい。さらに、経糸として100〜240デニール、好ま
しくは140〜200デニール、緯糸としては240〜480デニー
ル、好ましくは280〜360デニールを用い、経糸の打ち込
み本数を25〜50本/インチ、好ましくは25〜46本/イン
チとし、緯糸の打ち込み本数を12〜25本/インチ、好ま
しくは14〜20本/インチとするのがよい。尚、織製した
クロスシートの経糸と緯糸との間に隙間が生じないよう
に、経糸と経糸とが密着するようにして織製するのがよ
い。又、これまでの実験結果から緯糸に使用するフラッ
トヤーンのデニール数は異方向への裂けを防止する上で
経糸デニール数の1.5〜3倍にするのが好ましい。
本発明で基布として用いるクロスシートは、上記の複層
ヤーンを経糸及び緯糸として織機で織った後、経糸と緯
糸の交差点を熱融点して製造される。ここで、熱融着は
低融点の熱可塑製合成樹脂が溶融するが延伸テープが溶
融しない温度で行う。これにより、経糸と緯糸とがしっ
かりと固定されるので、次の工程に移動する間や次の工
程で経糸と緯糸とがずれることがないのである。
本発明のクロスシートには、複数ヤーンを構成する低融
点の熱可塑性合成樹脂層に無機充填剤を含有させること
ができる。該無機充填剤としては、酸化珪素、炭酸カル
シウム、タルク、カオリンなどがあげられる。これらの
うち、酸化珪素、炭酸カルシウムが好ましく、特に好ま
しくは酸化珪素であり、低融点のポリオレフィン樹脂層
中に0.1〜1重量%(以下、%と略称する。)、好まし
くは0.4〜0.6%含有させるのがよい。又、平均粒経が1
〜8μm好ましくは2〜5μmの無機充填剤を用いるの
がよい。
本発明では上記の基布であるクロスシートにラミネート
層を形成する。ここで、ラミネート層はポリオレフィン
樹脂、例えば、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレ
ン、中密度ポリエチレン、ポリプロピレンなどによって
形成される。特に、クロスシートの外面を形成している
低融点の熱可塑性合成樹脂層の融点よりも130〜190℃高
い加工温度でラミネートするのがよい。尚、該ラミネー
トは、当業界で通常行われている押し出しラミネートな
どにより行うことができ、ラミネートの前に、クロスシ
ート外面をコロナ放電処理をすることもできる。ラミネ
ート層の厚みは任意とすることができるが、25〜50μm
とするのがよく、ラミネート層は一層だけでなく、二層
以上の多層とすることもできる。又、ラミネート層はク
ロスシートの片面または両面に形成される。
本発明では、更に上記ラミネート層上に感圧性接着剤の
層を形成する。ラミネート層がクロスシートの両面に形
成されているときには、該感圧性接着剤の層をその片面
又は両面に形成することができる。ここで、感圧性接着
剤としては、天然ゴム系の接着剤、ポリイソブチレン、
SBR、ブチルゴムなどの合成ゴム系の接着剤、アクリル
系の接着剤、ポリビニルエーテル、ポリビニルブチラー
ルなどのビニル系接着剤を用いるのがよい。感圧性接着
剤の厚みは任意とすることができるが、20〜50μm、好
ましくは30〜40μmとするのがよい。
次に本発明の粘着テープの製造方法の1例を示す。先
ず、第3図に示した複層ヤーンを用いてクロスシートを
織製した後、クロスシートの経糸と緯糸との交差点を熱
融着し、クロスシートの片面にコロナ放電処理し、つい
で、この面にラミネート層を押し出しラミネートにより
形成し、さらに該ラミネート層上に感圧性接着剤をコー
ティングして形成することによって、第1図に示す粘着
テープが製造される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、織製したクロスシートの経糸と緯糸と
の間にズレが生じることなく、かつ優れた強度の粘着テ
ープを提供することができる。更に、組織の固着力が増
加したので手切れ性が向上し又その切口もギザギザにな
らずキレイである。また基材の凹凸が少なくなったので
相対的に粘着力を向上させることができた。
次に実施例により本発明を説明する。
〔実施例〕
実施例1 第1図に本発明の粘着テープ1の斜視図(ラミネート層
6の一部をはがした状態の図)を又第2図に使用したク
ロスシートの拡大図を示す。ここでクロスシート2は、
3層構造の経糸3及び緯糸4から織られており、交点5
で熱融着され経糸と経糸との間にスペースが生じないよ
うに密着されて形成されている。又、クロスシート2の
上側と下側にラミネート層6、6及び片側に感圧性接着
剤層7が設けられている。経糸3及び緯糸4は、同一材
料で形成されており、該糸を構成する複層ヤーン8の断
面図を第3図に示すが、延伸テープ9両側に延伸テープ
を構成するポリオレフィン樹脂よりも低融点のポリオレ
フィン樹脂層10、10が形成されている。
ここで延伸テープ9は、高密度ポリエチレン(融点13
4、密度0.960)を7倍に延伸したものであり、低融点の
熱可塑性合成樹脂層10は、低密度ポリエチレン(融点13
4℃:密度0.920)のテープであり、経糸は120デニー
ル、緯糸は280デニールであり、経糸の打ち込み本数が4
6本/インチ、緯糸の打ち込み本数が16本/インチであ
る。
上記の複層ヤーンは、次のようにして製造した。先づ、
直径200mmのダイスに、高密度ポリエチレン用の押出機
と、低密度ポリエチレン用の押出機とを連結した。低密
度ポリエチレンはダイス中で2つに分岐され、高密度ポ
リエチレンの両側に配置されて、ダイスから出てくる。
これを冷却して3層テープとした後、連続工程で所定の
デニールとなるようにスリットし、次いで延伸して製造
した。
上記の複層ヤーンを経糸及び緯糸とし織機で織った後、
経糸と緯糸の交差点を107℃に加熱して熱融着した。
次に、織製したクロスシートの両面をコロナ放電処理
し、低密度ポリエチレンを3〜3.5kg/cm2の圧力下にて3
00〜310℃で押し出し両面にラミネートし、クロスシー
ト上にそれぞれ35μmのラミネート層を形成した後、冷
却し片側のラミネート層の上に感圧性接着剤であるアク
リル系の接着剤を30μmの厚みに形成して本発明の粘着
テープを製造した。
実施例2 経糸190デニール、緯糸は300デニール、経糸打込み本数
を28本/インチ、緯糸の打込み本数を16本/インチとし
た以外は実施例1と同様にして粘着テープを得た。
比較例1 特開昭61−118483号に記載の方法に準じ、経糸115デニ
ール、緯糸300デニールのポリエチレン製単層フラット
ヤーンを用い、経糸打込み本数を46本/インチ、緯糸打
ち込み本数を16本/インチとしてクロスシートを織製し
た後、該クロスシートにコロナ放電を施した後、片側に
30μmもう一方の側に40μmの厚みにラミネート層を施
し、次いで一方に感圧性接着剤層を施して接着テープを
つくった。
以上の方法で得た接着テープの性能をまとめて表−1に
示す。表中、経糸、緯糸の打込み本数は本/インチで示
した。
表−1より、本発明によればテープの引裂強度(手切れ
性)を改善しつつテープの引張強度も大巾に向上するこ
とがわかる。
さらに、本発明によれば、基布の凹凸が少なくなるので
粘着剤表面も平滑になり接着性能が向上し、粘着剤の量
を節約できるとともに、基材に使用される経糸を相対的
に太く低密度化でき、もって生産性の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の粘着テープのラミネートの一部を剥離
した状態を示す斜視図、第2図は第1図の粘着テープに
用いたクロスシートの拡大図、第3図はクロスシートを
構成する複層ヤーンの断面図である。 図中 1……粘着テープ、2……クロスシート、3……
経糸、4……緯糸、6……ラミネート層、7……感圧性
接着剤層、8……複層ヤーン、9……延伸テープ、10…
…低融点ポリオレフィン樹脂層である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリオレフィン樹脂製延伸テープの両側に
    該ポリオレフィン樹脂よりも低融点のポリオレフィン樹
    脂層を設けた構造の複層ヤーンを経糸及び緯糸とし、緯
    糸が緯糸よりも低デニールであり、これらを織製して生
    じた経糸と緯糸との交点を熱融着したクロス布の片面又
    は両面にポリオレフィン樹脂製のラミネート層を設け、
    少なくとも一層の該ラミネート層上に感圧性接着剤層を
    設けたことを特徴とする粘着テープ。
  2. 【請求項2】緯糸のデニール数が経糸のデニール数の1.
    5〜3倍である特許請求の範囲第(1)項に記載の粘着
    テープ。
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