JPH079417Y2 - 電子機器用筐体 - Google Patents

電子機器用筐体

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JPH079417Y2
JPH079417Y2 JP1988126218U JP12621888U JPH079417Y2 JP H079417 Y2 JPH079417 Y2 JP H079417Y2 JP 1988126218 U JP1988126218 U JP 1988126218U JP 12621888 U JP12621888 U JP 12621888U JP H079417 Y2 JPH079417 Y2 JP H079417Y2
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JP1988126218U
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典夫 清水
勇一 渡辺
仁 萬田
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電気機器用筐体に係り、さらに詳しくは、例え
ばプログラマブルコントローラを構成する入力部ユニッ
ト、出力部ユニット、CPUユニット等の機種表示機能を
備えた電子機器用筐体に関するものである。
[従来の技術] 第5図は従来のプログラマブルコントローラ(以下PCと
いう)の一例の斜視図である。図において、1は合成樹
脂材料からなり、正面が開口した箱形のケース、2はケ
ース1内に挿入され表面パネルがケース1にねじ止めさ
れた電源ユニット、3は電源ユニット2に隣接して表面
パネルがケース1にねじ止めされたCPUユニットで、こ
れら電源ユニット2とCPUユニット3の上には、CPUユニ
ット3の接続部4に接続されるコネクタ6を有する制御
プログラム設定器5(以下設定器という)が載置され、
ねじにより固定されている。7は入力部ユニット、8は
出力部ユニットで、CPUユニット3と並設して表面パネ
ルがケース1にねじ止めされており、これら両ユニット
7,8の表面パネル上には制御対象と接続される端子盤9
や信号表示部10が設けられており、また表面パネルの裏
面にはケース1の底部に設けたマザーボード(図示せ
ず)に接続される所要の電気回路が配線されたプリント
配線基板11が取付けられている。
上記のような各部からなるPCは、設定器5においてあら
かじめ必要な制御プログラムを設定し、これをCPUユニ
ット3に記憶させておく。制御対象からの入力信号は入
力部ユニット7に加えられてCPUユニット3で演算さ
れ、演算結果に基づく制御信号を出力部ユニット8から
出力し、制御対象を所定のプログラム通りに制御するこ
とができる。
[考案が解決しようとする課題] 上述のようにPCは優れた制御機能を有するため、現在産
業界では広範囲に使用されている。しかしながら、図か
らも明らかなように、入力部ユニット7及び出力部ユニ
ット8は外観がほとんど同じで識別が困難なため、誤っ
て実装されたり誤操作を生ずるおそれがある。このた
め、表面パネルに文字、記号等により機種を表示した
り、表面パネルの全部又は一部に印刷等により機種に応
じて異なる色に着色したりしているが、文字等の彫刻や
着色作業が面倒でコストアップの原因になっており、ま
た意匠的にも問題があった。
本考案は、上記のような課題を解決すべくなされたもの
で、筐体の組立時に簡単な表示板を付加することによ
り、機種を容易に判別でき、しかも意匠的にも優れた電
子機器用筐体をうることを目的とたものである。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る電子機器用筐体は、正面に開口部を有する
箱状のケース本体と、上面の一方の側に表示がまた該表
示部に連接して端子盤取付部が形成され前記ケース本体
に結合されるパネルと、該パネルの端子板取付部に結合
されるカバーと、機種ごとに異なる色に着色され前記パ
ネルの表示部とカバーとの間に介装される表示板とを備
えたものである。
[作用] 本考案は、機種ごとに異なる色の表示板を介装するよう
にしたので、外部から容易に機種を識別することがで
き、誤実装や誤操作を生ずるおそれがない。
[実施例] 第1図は本考案に係る電子機器用筐体を使用したPCの実
施例の斜視図である。図において、21はベースボード
で、プリント配線基板からなるマザーボード、各ユニッ
トのプリント配線基板が接続されるコネクタ(共に図示
せず)、他の同種の電子制御機器と電気的に接続するた
めのコネクタ22,23等が設けられている。30は電源ユニ
ット及びCPUユニットを内蔵したユニット(以下CPUユニ
ットという)、31はCPUユニット30の表面に固定された
制御プログラム設定器で、32は表示窓、33は設定用のキ
ーである。40〜40bはCPUユニット30に並設してベースボ
ード21に実装された入力部ユニット、50〜50bは入力部
ユニット40〜40bに並設してベースボード21に実装され
た出力部ユニットである。70はCPUユニット30、入力部
ユニット40〜40b及び出力部ユニット50〜50bの各機種を
表示する表示板で、それぞれ異なる色(例えばCPUユニ
ット30は白、入力部ユニット40〜40bは青、出力部ユニ
ット50〜50bは赤)に着色されている。上記の両ユニッ
ト40〜40b、50〜50bは同じ筐体を使用しているので、以
下入力部ユニット40について詳細に説明する。
第2図は本考案に係る電子機器の筐体の実施例の分解斜
視図である。図において、41は正面が開放された箱状の
ケース本体で、長さ方向の前後には放熱穴42が設けられ
ており、開口部側の両側壁の内側には係合突起部43が突
設され、その下には係合穴44が形成されている。45は後
部縦壁の内側に設けられたプリント配線基板の案内溝で
ある。この案内溝は、ケース本体41の前部縦壁あるいは
底部に設けてもよい。なお、47,48はケース本体41の底
部に設けた窓穴で、後述のプリント配線基板に取付けら
れ、ベースボード21のマザーボードに接続されるコネク
タが挿入される。
51はパネルで、下面両側にはケース本体1の開口部に嵌
合するガイド板52(図には一方だけ示してある)が垂設
され、その外面にはケース本体1の係合突起43と係合す
る切除部53、及び係合穴44と係合する突起部54が設けら
れている。なお、図示してないが、ガイド板52の内側に
はプリント配線基板が固定される。55は表示部で、一方
の端部には先端部に係止爪57を有する係止片56が垂設さ
れている。58は表示部55の上面に設けられた発光ダイオ
ードや数字表示器等を収容する表示器室で、上面には表
示窓59が形成されており、また両側壁には嵌合穴60が設
けられている。61は表示部55と後述の端子盤取付部63と
を境界とする縦壁で、表示器室58より低く、かつ表示器
室58側の中央部は切除されて凹部62が形成されており、
表示器室58との間にはすき間gが形成されている。63は
端子盤取付部、64は端子盤からの配線をケース本体41内
にとり込むための長穴である。65は端子盤取付部63の後
部に設けられた縦壁で、凸字状に切状した係止穴66が設
けられている。
67は透光性材料からなる表示部カバーで、表示器が示す
信号の状態を表わす数字や信号などが付されている。ま
た両側壁の内側には表示器室58の嵌合穴60に嵌合する係
止部68が突設されており、また後部縦壁には切欠穴69が
形成されている。
70は入力部ユニット40、出力部ユニット50、CPUユニッ
ト30等を区別するためのT状の表示板で、一方の面には
表示部カバー67の切欠穴69に嵌合する突起71が設けられ
ており、上方の中央部には貫通穴72が明けられている。
この表示板70は例えば赤、青、白色等に着色され、前記
各ユニット30,40,50の種別を表示する。
75は断面状のカバーで、一方の端部には表示板70の貫
通穴72に嵌入される突片76が設けられており、他方の端
部には第2図(b)に示すようにパネル51の縦壁65に設
けた係止穴66と係合する、弾性を有し先端部に係止爪78
を備えた係止片77が設けられている。
次に、上記のように構成した本考案の組立の一例につい
て説明する。
(1)パネル51の表示部55に下から数字表示器等を挿入
し、その表示部を表示窓59に位置させて固定する。次
に、表示部カバー67を表示器室58に嵌合する。この場
合、表示部カバー67の後部縦壁を表示器室58と縦壁61と
で形成するすき間g内に嵌入して圧下すると、係止部68
が嵌合穴60に係合し、固定される(第3図(a)参
照)。
(2)縦壁61の凹部62に所定の色(本実施例では入力部
ユニットに対応した青)に着色された表示板70の脚部を
挿入し、表示部カバー67の切欠穴69にその突起71を係合
させる。このとき、表示板70の頂部は表示部カバーの上
面とほゞ同一平面に位置し、青色の線が表示される(第
3図(a)参照)。
(3)端子盤取付部63に端子盤(図示せず)を配設し、
ねじで固定する。また、パネル51の下面にプリント配線
基板(図示せず)を装着する。
(4)上記のようにして各種の部品が取付けられたパネ
ル51をケース本体41の開口部に装着する。このとき、パ
ネル51に取付けたプリント配線基板をケース本体41に設
け家た案内溝45に沿わせて下降させれば、突起部54が係
合穴44に、また切除部53は係合突起43にそれぞれ係合
し、また第3図(b)に示すように係止片56の係止爪57
は放熱穴42に係合し、ワンタッチで両者を一体に結合す
ることができる。
なお、このとき、プリント配線基板に設けられ、ベース
ボード21のマザーボードに設けたコネクタと接続するコ
ネクタは、ケース本体41の底部に設けた窓穴47,48から
外部に露出している。
(5)最後にカバー75の突片76を表示板70の貫通穴72に
挿入して他端を圧下すれば、第3図(c)に示すように
係止片78が凸状の係止穴66に係止し、カバー75はパネル
51に結合される。
これにより、第4図に示すような入力部ユニット40等の
組立が完了する(なお、配線の説明は省略する)。
なお、第4図において、49はケース本体41の下面に突設
した係止部で、ベースボード21の嵌合部に嵌合する。
上記のように構成した入力部ユニット40をベースボード
21に実装するには、筐体40の前面に表示された表示板70
の色によって機種別に整理し(例えば白はCPUユニット3
0、青は入力部ユニット40〜40b、赤は出力部ユニット50
〜50b)各機種ごとにケース本体41の下面に設けた係止
部49をベースボード21に設けた穴に係合させて当接し、
放熱穴42の下部に設けた穴46にねじ46aを挿入して、ベ
ースボード21のねじ穴に螺入すればよい。これにより、
ベースボード21の所定の位置に所定のユニットを実装す
ることができる。
上記の説明では、本考案に係る電子機器用筐体をPCの入
力部ユニットの筐体として使用した場合について説明し
たが、同様にして出力部ユニット、CPUユニット等にも
実施することができ、さらには他の電子機器の筐体とし
ても実施することができる。
[考案の効果] 以上詳記したように、本考案によれば、次のような顕著
な効果を得ることができる。
(1)各ユニットごとに筐体内に収容されて各ベースボ
ードに実装するようにしているので、従来のようにユニ
ットの数によって大きさの異なるケースを準備する必要
がなく、経済的であるばかりでなくコストを低減でき
る。
(2)保守、点検、調整等の場合は、ケースをベースボ
ードに取付けたままでカバー又はパネルを外せばよく、
しかもねじを使用していないのでこれらの作業がきわめ
て容易である。
(3)表示器が示す信号の状態を表わす数字や記号等
は、別体の表示部カバーに印刷等の手段によって付され
ているので、パネルは入力部ユニット、出力部ユニット
の両者に共通に使用できる。このため製品コストを低減
することができる。
(4)端子盤はカバーによって被覆されているので、塵
埃等が付着して接触不良や短絡を生ずるおそれがない。
(5)保守、点検、調整等のためパネルを外しても、当
該ユニットのケースだけが空間になるので、他のユニッ
ト内に塵埃等が侵入するおそれがない。
(6)筐体の組立時に機種ごとに異なる色に着色された
表示板を付加することにより、外観が同じで機種の異な
る入力部ユニット、出力部ユニット等を容易に識別する
ことができる。このため、実装や操作の誤りをおかすお
それがなく、しかも構造が簡単なのでコストを低減で
き、その上意匠性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電子機器用筐体を使用したPCの実
施例の斜視図、第2図(a)は本考案実施例の分解斜視
図、(b)はカバー背面の斜視図、第3図(a)は表示
部カバーと表示板の結合状態を示す断面図、(b)はパ
ネルの係止片とケースとの結合状態を示す断面図、
(c)はカバーの係止片とケースとの結合状態を示す断
面図、第4図は本考案の組立状態を示す側面図、第5図
は従来のPCの一例を示す説明図である。 21:ベースボード、40〜40b:入力部ユニット、41:ケー
ス、42:放熱穴、43:係合突起、44:係合穴、45:案内溝、
50〜50b:出力部ユニット、51:パネル、53:切除部、54:
突起部、55:表示部、56:係止片、58:表示器室、60:嵌合
穴、63:端子盤取付部、65:縦壁、66:係止部、67:表示部
カバー、68:係止部、70:表示板、75:カバー、76:突片、
77:係止片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−141904(JP,U) 実開 昭60−101779(JP,U) 実開 昭63−55471(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】正面に開口部を有し、該開口部の近傍にお
    いて両側壁と少なくとも一方の縦壁に係合穴が設けられ
    た箱状のケース本体と、 上面の一方の側に両側壁に嵌合穴を有し数字表示器等が
    収容される表示部が、また他方の側に係止穴を有する縦
    壁が設けられてこれら両者の間に端子盤取付部が形成さ
    れ、前記表示部の下方に前記本体ケースの縦壁に設けた
    係止穴に係止する係止片が垂設されまた端子盤取付部の
    下方両側に前記ケース本体の係合穴に係合する突起部を
    有するガイド板が設けられたパネルと、 両側壁の内側に前記表示部の嵌合穴に嵌合する係止部
    が、また後壁に切欠穴が設けられ、前記表示部が示す信
    号の状態を表わす数字等が付されて前記パネルの表示部
    の一部を覆う表示部カバーと、 一端に前記パネルの表示部又は表示部カバーに設けた貫
    通穴に嵌入する突片を有し、他端の下側に前記パネルの
    係止部と係合する係止片が設けられた断面コ字状のカバ
    ーとを備え、 ほぼT字状に形成され脚部に前記表示部カバーの後壁に
    設けた切欠穴に嵌合する突起を有し、機種ごとに異なる
    色に着色された表示板を前記パネルの表示部カバーとカ
    バーとの間に介装するようにしたことを特徴とする電子
    機器用筐体。
JP1988126218U 1988-09-29 1988-09-29 電子機器用筐体 Expired - Lifetime JPH079417Y2 (ja)

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JP1988126218U JPH079417Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 電子機器用筐体
US07/413,878 US4991056A (en) 1988-09-29 1989-09-28 Case for electronic units
KR2019890014248U KR940003140Y1 (ko) 1988-09-29 1989-09-29 전자기기용 바구니
GB9008224A GB2243024B (en) 1988-09-29 1990-04-11 Case for electronic units
HK112394A HK112394A (en) 1988-09-29 1994-10-20 Case for electronic units

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JPH0249171U JPH0249171U (ja) 1990-04-05
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60101779U (ja) * 1983-12-17 1985-07-11 マスプロ電工株式会社 インタ−ホンの操作パネル
JPS61141904U (ja) * 1985-02-22 1986-09-02
JPS6355471U (ja) * 1986-09-25 1988-04-13

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JPH0249171U (ja) 1990-04-05

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