JPH0710531Y2 - 電子機器用筐体 - Google Patents

電子機器用筐体

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JPH0710531Y2
JPH0710531Y2 JP1988141211U JP14121188U JPH0710531Y2 JP H0710531 Y2 JPH0710531 Y2 JP H0710531Y2 JP 1988141211 U JP1988141211 U JP 1988141211U JP 14121188 U JP14121188 U JP 14121188U JP H0710531 Y2 JPH0710531 Y2 JP H0710531Y2
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JP
Japan
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case
hole
mounting
screw
display
Prior art date
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JP1988141211U
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JPH0262777U (ja
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仁 萬田
勇一 渡辺
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電子機器用筐体に係り、さらに詳しくは、例え
ばプログラマブルコントローラを構成する入力部ユニッ
ト、出力部ユニット、CPUユニットの如き電子機器を、
ベースボードやパネルに取付けるための取付構造に関す
るものである。
[従来の技術] 第6図はプログラマブルコントローラを構成する従来の
入力部ユニットの一例を示す斜視図である。図におい
て、1は入力部ユニット、2は合成樹脂材料を成型して
なり、正面が開口した箱状のケースで、長手方向の両壁
面には隔壁3aを介して多数の通気穴3が設けられてお
り、通気穴3の中央部には後述の取付ねじ11を螺入する
ための凹部4が形成されている。5はケース2の開口部
に装着された表面パネルで、裏面には所要の電気回路が
配線されたプリント配線基板(図示せず)が取付けられ
ており、表面には表示器6、端子盤7等が装着されてい
る。
上記のように構成した入力部ユニット1は、例えばマザ
ーボードを備えたベースボードに、ケース2の基台8に
設けた穴9(第6図(b)参照)に取付ねじ11を挿入
し、この取付ねじ11をベースボードに設けたねじ穴に螺
入して固定される。
プログラマブルコントローラにおいては、通常、複数台
の入力部ユニット1と共に、ほゞ同じ構造でこれと同数
の出力部ユニット及び各1台のCPUユニット、電源ユニ
ット、制御プログラム設定器をベースボード等に実装し
て構成しており、入力ユニットと出力部ユニットの端子
盤7には、ケーブルにより各制御対象がそれぞれ接続さ
れている。
このように構成したプログラマブルコントローラは、制
御プログラム設定器によってあらかじめ必要な制御プロ
グラムを設定し、これをCPUユニットに記憶させてお
く。制御対象からの入力信号は入力部ユニットに加えら
れてCPUユニットで演算され、演算結果に基づく制御信
号を出力部ユニットから出力し、制御対象を所定のプロ
グラムに従って制御するようになっている。
ところで、上述のような入力部ユニット等においては、
第6図(b)に示すように、ケース2の取付部8には、
その厚さ方向のほゞ中央部から外側に開口する穴9を設
けると共に、この穴9と連通し、この穴9より小径で内
側に開口するめねじ10が設けられており、また、取付部
8のめねじ10に螺入するねじ部12と、これにより小径の
軸部13及び頭部14とからなる取付ねじ11を備えている。
そして、あらかじめ取付ねじ11のねじ部12を取付部8の
めねじ10に螺入し、ねじ部12を穴9内に位置させてフリ
ー状態にし、取付ねじの脱落防止装置を構成している。
このような入力部ユニット1をベースボード等に実装す
るには、ケース2の底面をベースボード等に当接し、こ
れに設けたねじ穴に取付ねじ11を螺入して、固定する。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような入力部ユニットにおいては、取付ねじ11は
常にケース2に保持されているので、ベースボード等へ
の着脱時に取付ねじ11を用意したり、保管しておいたり
する必要がなく、また紛失することもないので便利であ
る。しかしながら、入力部ユニット等の出荷時や輸送中
の振動、衝撃等により、第6図(c)に示すように取付
ねじ11が徐々に回転して矢印方向に移動し、ケース2か
ら脱落することが屡々ある。
このため、第6図(a)に示すように、円筒状のスポン
ジ15を取付ねじ11の頭部14に接して凹部4に嵌入し、取
付ねじ11の脱落を防止しているが、必ずしも充分ではな
く、その上スポンジ15の材料費や嵌入のための工数など
により、コストアップを招来している。
本考案は、上記の課題を解決すべくなされもので、簡単
な構造で容易に取付ねじの脱落を防止でき、しかもコス
トを低減できる電子機器用筐体を得ることを目的とした
ものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、ケースの対向する側壁の幅方向の中央部に凹
部を設けると共に、該凹部に続くケースの取付部にねじ
穴とこと連続し該ねじ穴より大径の穴を設け前記ねじ穴
に取付ねじを螺入して取付ねじの脱落防止装置を形成し
た電子機器用筐体において、前記ケースに設けた凹部の
両側壁に対向して、前記取付部の表面から取付ねじの長
さより短かい範囲に該取付ねじの頭部の径より狭い間隔
で前記ケースと一体にリブを突設した電子機器用筐体を
提供するものである。
[作用] 取付ねじをケースに装着するときは凹部からリブの間を
通して取付部のねじ穴に螺入する。このとき取付ねじは
その頭部がリブに当って進入を阻止されるが、さらに螺
入するとリブは弾性変形し、頭部がリブを通過してして
進入し、リブは元の状態に戻る。振動、衝撃等により取
付ねじが回転しながら後退すると、その頭部がリブに当
りそれ以上後退できないので、脱落が阻止される。
[実施例] 第1図(a)は本考案実施例の斜視図で、第5図に示し
た従来例と同一又は相当部分には、同じ符号が付してあ
る。図において、41は一方が開口された箱状のケース
で、取付部8には第1図(b)に示すように穴9及びこ
れに連接しためねじ10が設けられており、取付ねじ11と
により脱落防止装置が構成されている。15は取付部8の
表面から若干離れた位置において、通気穴3の隔壁3aか
ら凹部4内に突設した一対のリブである。このリブ15の
頂部から取付部8の表面までの距離l1(第1図(b)参
照)は、取付ねじ11の長さl2より短かく、また、リブ15
の頂部間の間隔gは、取付ねじ11の頭部14の径dより若
干狭く形成されている。51はケース41の開口部に装着さ
れたパネル、67はパネル51に設けた表示部、70は表示
板、75はカバーである。
次に、本考案に係る入力部ユニット1aの詳細を第2図の
分解斜視図により説明する。第2図において、41は正面
が開放された箱状のケース本体で、長手方向の両壁面に
は隔壁3aにより多数の通気孔3が設けられ、通気孔3の
中央部には凹部4が形成されており、開口部側の両側壁
の内側には係合突起部43が突設され、その下には係合穴
44が形成されている。15は隔壁3aから凹部4側に突設さ
れたリブである。45は後部縦壁の内側に設けられたプリ
ント配線基板の案内溝である。この案内溝は、ケース本
体41の前部縦壁あるいは底部に設けてもよい。なお、4
7,48はケース本体41の底部に設けた窓穴で、後述のプリ
ント配線基板に取付けられ、ベースボード21のマザーボ
ードに接続されるコネクタが挿入される。
51はパネルで、下面両側にはケース本体41の開口部に嵌
合するガイド板52(図には一方だけ示してある)が垂設
され、その外面にはケース本体41の係合突起43と係合す
る切除部53、及び係合穴44と係合する突起部54が設けら
れている。なお、図示してないが、ガイド板52の内側に
はプリント配線基板が固定される。55は表示部で、一方
の端部には先端部に係止爪57を有する係止片56が垂設さ
れている。58は表示部55の上面に設けられた発光ダイオ
ードや数字表示器等を収容する表示器室で、上面には表
示窓59が形成されており、また両側壁には嵌合穴60が設
けられている。61は表示部55と後述の端子盤取付部62と
を境界する縦壁で、表示器室58より低く、かつ表示器室
58側の中央部は切除されて凹部62が形成されており、表
示器室58との間にはすき間gが形成されている。63は端
子盤取付部、64は端子盤からの配線をケース本体41内に
とり込むための長穴である。65は端子盤取付部63の後部
に設けられた縦壁で、凸字状に切状した係止穴66が設け
られている。
67は透光性材料からなる表示部カバーで、表示器が示す
信号の状態を表わす数字や信号などが付されている。ま
た両側壁の内側には表器室58の嵌合穴60に嵌合する係止
部68が突設されており、さらに後部縦壁には切欠穴69が
形成されている。70は入力部ユニット40、出力部ユニッ
ト50、CPUユニット30等を区別するためのT状の表示板
で、一方の面には表示部カバー67の切欠穴69に嵌合する
突起71が設けられており、上方の中央部には貫通穴72が
明けられている。この表示板70は例えば赤、青、白色等
に着色され、前記各ユニット30,40,50の種別を表示す
る。
75は断面状のカバーで、一方の端部には表示板70の貫
通穴72に嵌入される突片76が設けられており、他方の端
部には第2図(b)に示すようにパネル51の縦壁65に設
けた係止穴66と係合する、弾性を有し先端部に係止爪78
を備えた係止片77が設けられている。
次に、上記のように構成した本考案の組立の一例につい
て説明する。
(1)パネル51の表示部55に下から数字表示器等を挿入
し、その表示部を表示窓59に位置させて固定する。次
に、表示部カバー67を表示器室58に嵌合する。この場
合、表示部カバー67の後部縦壁を表示器室58と縦壁61と
で形成するすき間g内に嵌入して圧下すると、係止部68
が嵌合穴60に係合し、固定される(第3図(a)参
照)。
(2)縦壁61の凹部62に表示板70の脚部を挿入し、表示
部カバー67の切欠穴69にその突起71を係合させる。この
とき、表示板70の頂部は表示部カバーの上面とほゞ同一
平面に位置する(第3図(a)参照)。
(3)端子盤取付部63に端子盤(図示せず)を配設し、
ねじで固定する。また、パネル51の下面にプリント配線
基板(図示せず)を装着する。
(4)上記のようにして各種の部品が取付けられたパネ
ル51をケース本体41の開口部に装着する。このとき、パ
ネル51に取付けたプリント配線基板をケース本体41に設
けた案内溝45に沿わせて下降させれば、突起部54が係合
穴44に、また切除部53は係合突起43にそれぞれ係合し、
また第3図(b)に示すように係止片56の係止爪57は放
熱穴42に係合し、ワンタッチで両者を一体に結合するこ
とができる。
なお、このとき、プリント配線基板に設けられ、ベース
ボード21のマザーボードに設けたコネクタと接続するコ
ネクタは、ケース本体41の底部に設けた窓穴47,48から
外部に露出している。
(5)次に、カバー75の突片76を表示板70の貫通穴72に
挿入して他端を圧下すれば、第3図(c)に示すように
係止片78が凸状の係止穴66に係止し、カバー75はパネル
51に結合される。
(6)最後に、第1図に示すように、リブ15の間から凹
部4内に取付ねじ11を挿入し、そのねじ部12を取付部8
に設けためねじ10に螺入する。このとき、取付ねじ11の
頭部14がリブ15に当って侵入が阻止されるが、さらに取
付ねじ11を螺入するとリブ15が弾性変形して取付ねじ11
の頭部14を通過させ、再び元の状態に戻る。一方、取付
ねじ11のねじ部12はめねじ10を外れて第1図(b)に示
すように穴9内に位置し、自由端状態となってケース41
に保持される。
これにより、第4図に示すような入力部ユニット40等の
組立が完了する(なお、配線の説明は省略する)。
なお、第4図において、49はケース本体41の下面に突設
した係止部で、ベースボード21の係合部に嵌合する。
上記のように構成した入力部ユニット1aをベースボード
等に実装するには、先ず、第1図に示すように、入力部
ユニット1aの係止部49をベースボードに設けた穴に係合
させ、プリント配線基板に設けたコネクタをベースボー
ドのコネクタに接続して穴9をベースボードに設けたね
じ穴と整合させ、取付ねじ11をこのねじ穴に螺入し、固
定すればよい。ベースボードから外す場合は、取付ねじ
11を緩めるだけでよく、緩められた取付ねじ11は第1図
(b)に示すようにフリー状態でケース41に保持され
る。
また、出荷、輸送等の際に生ずる振動、衝撃等によって
取付ねじ11が回転し、第6図(c)に示すように矢印方
向に移動しても、その頭部がリブ15に当るとそれ以上に
移動できないので、ケース41から脱落するおそれはな
い。
なお、パネル51に装着した端子盤に配線等を接続する場
合は、入力部ユニット40をベースボード21に実装したま
ゝカバー75の係止片71を押圧し、係止穴66から外してカ
バーをパネル51から取はずせばよく、プリント配線基板
等の保守や交換を行なう場合はパネル51をケース本体41
から取外せばよい。
また、入力部ユニット40をベースボード21からはずして
分解等を行なう場合は、前記と逆の順序で行なえばよ
い。
上記の説明では、本考案に係る電子機器用筐体をPCの入
力部ユニットの筐体として使用した場合について説明し
たが、同様にして出力部ユニット、CPUユニット等にも
実施することができ、さらには他の電子機器の筐体とし
ても実施することができる。
また、表示板70を必要としないときは、カバー75に設け
た突片76を挿入する穴は、縦壁61又は表示部カバー67に
設ければよく、さらに、ケース本体41に放熱穴42を必要
としない場合は、パネル51に設けた係止片56の係止爪57
が係止する穴を、ケース本体41の縦壁に設ければよい。
上記の説明では、ケースの対向する側壁に通気孔を備え
たケースに本考案を実施した場合を示したが、通気孔の
無いケース又は通気孔が他の側壁等に設けられたケース
にも第5図に示すように、本考案を実施することができ
る。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案はケースに設け
た凹部の側壁に対向してリブを設け、簡単な構造でケー
スに保持された取付ねじの脱落を防止できるようにした
ので、リブはケースの成型加工の際に同時かつケースと
一体に形成できるため製作がきわめて容易であり、着脱
した取付ねじが脱落したり紛失したりするおそれがな
く、その上コストを低減できる等、実用上の効果大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の実施例の斜視図、(b)はその
要部平面図、(c)はその作用説明図、第2図(a)は
本考案実施例の分解斜視図、(b)はカバー背面の斜視
図、第3図(a)は表示部カバーと表示板の結合状態を
示す断面図、(b)はパネルの係止片とケースとの結合
状態を示す断面図、(c)はカバーの係止片とケースと
の結合状態を示す断面図、第4図は本考案の組立状態を
示す側面図、第5図は本考案の他の実施例の斜視図、第
6図(a)は従来の電子機器の一例を示す斜視図で、
(b),(c)はその作用説明図である。 3:通気孔、3a:隔壁、4:凹部、8:取付部、9:穴、10:めね
じ、11:取付ねじ、15:リブ、21:ベースボード、40〜40
b:入力部ユニット、41:ケース、42:放熱穴、43:係合突
起、44:係合穴、45:案内溝、50〜50b:出力部ユニット、
51:パネル、53:切除部、54:突起部、55:表示部、56:係
止片、58:表示器室、60:嵌合穴、63:端子盤取付部、65:
縦壁、66:係止部、67:表示部カバー、68:係止部、70:表
示板、75:カバー、76:突片、77:係止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースの対向する側壁の幅方向の中央部に
    それぞれ凹部を設けると共に、該凹部に続くケースの取
    付部にねじ穴とこれと連続し該ねじ穴より大径の穴を設
    け、前記ねじ穴に取付ねじを螺入して取付ねじの脱落防
    止装置を形成した電子機器用筐体において、 前記ケースに設けた凹部の両側壁に対向して、前記取付
    部の表面から取付ねじの長さより短かい範囲に該取付ね
    じの頭部の径より若干狭い間隔で前記ケースと一体にリ
    ブを突設したことを特徴とする電子機器用筐体。
JP1988141211U 1988-10-31 1988-10-31 電子機器用筐体 Expired - Lifetime JPH0710531Y2 (ja)

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JP1988141211U JPH0710531Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 電子機器用筐体

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JPH0262777U JPH0262777U (ja) 1990-05-10
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