JPH079399A - 連帳媒体の切断装置 - Google Patents

連帳媒体の切断装置

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JPH079399A
JPH079399A JP18196493A JP18196493A JPH079399A JP H079399 A JPH079399 A JP H079399A JP 18196493 A JP18196493 A JP 18196493A JP 18196493 A JP18196493 A JP 18196493A JP H079399 A JPH079399 A JP H079399A
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Masami Hirano
正美 平野
Toshinori Sudo
俊則 須藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連帳媒体を確実に切断することができ、かつ
装置のダウンサイズ化を図るようにする。 【構成】 連帳媒体のミシン目を比較的弱い力で連結
し、連帳供給側プーリ群と、連帳排出側プーリ群とでそ
れぞれ該連帳媒体を反対方向に搬送することにより該連
帳媒体のミシン目より切断し、その後、回転駆動手段の
正転・逆転を繰り返し、切断された連帳媒体は排出搬送
され、残った連帳媒体は所定の位置間を往復動しとどま
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、出札、発券分野にお
ける連帳媒体の切断装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】連帳媒体をその長手方向と直交する方向
に設けられているミシン目から切断する技術は特開平5
−69385号公報で開示されている。そして、図5は
特開平5−69385号公報で開示された従来の連帳媒
体の切断装置の概略側面図である。
【0003】この連帳媒体の切断装置(100)はプー
リ群(101,102)によって搬送された連帳媒体
(103)をその長手方向と直交する方向に設けられて
いるミシン目(104)に向けてカッター(105)を
下降させ、その連帳媒体(103)をそのミシン目(1
04)から切断するよう構成している。
【0004】しかし、この連帳媒体の切断装置(10
0)はカッター(105)を使用するものであるため、
これを駆動するための駆動手段(106)を必要とす
る。そのためどうしてもそれらを配設するために広い空
間を必要とし、その分切断装置(100)が大型化して
しまい、近年要求されるようになってきている小型(コ
ンパクト)化の流れに反するものとなってしまうといっ
た問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に着目
してなされたものであって、連帳媒体を確実に切断する
ことができ、かつ小型(コンパクト)化した連帳媒体の
切断装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、連帳供給側プーリ群(16)と、連帳排出側
プーリ群(17)とを備え、前記プーリ群によって所定
位置に搬送された連帳媒体(19)をその長手方向と直
交する方向に設けたミシン目(19a)から切断するよ
うにした連帳媒体の切断装置において、前記連帳媒体
(19)は比較的弱い力で切断できるようミシン目(1
9a)を形成し、前記連帳排出側プーリ群(17)は係
合方向が逆の一対の一方向クラッチ(54,55)を設
け、前記連帳供給側プーリ群(16)とこの連帳排出側
プーリ群(17)とを同時に駆動できる駆動手段(2)
とを設け、前記連帳供給側プーリ群(16)は、前記連
帳排出側プーリ群(17)により搬送される方向とは逆
の方向に連帳媒体(19)を搬送することにより該連帳
媒体(19)をミシン目(19a)より切断するととも
に、切断された連帳媒体(19)は排出搬送され、残っ
た連帳媒体(19)は所定の位置間を往復動するように
したことを特徴とする。
【0007】そして、前記連帳供給側プーリ群(16)
は、第1の従動軸(8)に設けた第4のプーリ(18)
と、該第4のプーリ(18)とで連帳媒体(19)を押
圧挟持するテンションプーリ(20)とを有し、前記連
帳排出側プーリ群(17)は、第2の従動軸(9)と第
3の従動軸(10)とにそれぞれ設けた第5のプーリ
(26)及び第6のプーリ(27)と、前記各従動軸
(26,27)の外側に配設された第1の遊車(30)
及び第2の遊車(31)を有する構成となっている。
【0008】
【作 用】本発明に係る連帳媒体の切断装置は、連帳供
給側プーリ群(16)によって所定位置に搬送された連
帳媒体(19)をモータを正転して連帳排出側プーリ群
(17)で挟んだ後、モータを逆転して連結力の弱いミ
シン目(19a)を中央として左右に引っ張って連帳媒
体(19)をミシン目(19a)から切断する。その
後、モータの正転、逆転を所定回数繰り返して連帳排出
側プーリ群(17)に挟まれた連帳媒体(19)は排出
され、連帳供給側プーリ群(16)に挟まれた連帳媒体
(19)は連帳供給側プーリ群(16)に挟まれたまま
往復動作を繰り返す。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づき
詳細に説明する。図1は、本発明に係る連帳媒体の切断
装置の概略側面図、図2は、その平面図である。
【0010】連帳媒体の切断装置(1)は、駆動手段
(2)と、第1の搬送手段(3)及び第2の搬送手段
(4)からなる。なお、図2において第1の搬送手段
(3)と第2の搬送手段(4)とは同一構成であるの
で、以下の説明において、第1の搬送手段(3)につい
て説明する。
【0011】駆動手段(2)は、図1に示すように駆動
源であるモータ(5)の駆動軸(6)に設けた駆動プー
リ(7)と、所定の間隔をおいて配設されている第1の
従動軸(8)、第2の従動軸(9)及び第3の従動軸
(10)にそれぞれ設けた第1のプーリ(11)、第2
のプーリ(12)及び第3のプーリ(13)と、前記駆
動プーリ(7)、第1のプーリ(11)、第2のプーリ
(12)及び第3のプーリ(13)に常時当接するよう
巻回した第1のベルト(14)から構成されている。
【0012】また、第1のプーリ(11)と第2のプー
リ(12)に至る第1のベルト(14)の走行経路に
は、テンションローラ(15)を設けられている。
【0013】モータ(5)は、例えばステッピングモー
タを用い、これの正転(時計方向への回転)(A)およ
び逆転(反時計方向への回転)(B)を所定のタイミン
グで交互に繰り返して駆動する。その場合の角速度は、
始動時から次第に増加し、ついで一定角速度となり、そ
の後減少してゼロとなる台形駆動を図3のタイムチャー
トに示すタイミングで繰り返す。
【0014】この際、第1のベルト(14)による変速
は、プーリ径の大小に反比例することから、従動側の第
1のプーリ(11)第2のプーリ(12)及び第3のプ
ーリ(13)の径を駆動プーリ(7)の径より大きくし
て減速を行っている。
【0015】前記第1の搬送手段(3)は、連帳供給側
プーリ群(16)および連帳排出側プーリ群(17)を
備えている。
【0016】前記連帳供給側プーリ群(16)は、前記
第1の従動軸(8)に設けた第4のプーリ(18)と、
連帳媒体(19)を挟んで配設されたテンションプーリ
(20)とを有している。
【0017】このテンションプーリ(20)は、一端を
軸ピン(21)によって回動自在に枢支されたアーム
(22)の他端に軸(23)によって回転自在に枢支さ
れている。そして、アーム(22)には、軸ピン(2
1)を挟んでテンションプーリ(20)と反対側に掛止
部(24)を設け、この掛止部(24)に図示のように
引張りコイルばね(25)を張設することでアーム(2
2)を時計方向に付勢するようにしている。
【0018】したがって、テンションプーリ(20)
は、第4のプーリ(18)に押圧されることになるの
で、モータ(5)を正逆駆動することによって、第4の
プーリ(18)とテンションプーリ(20)とで挟持し
た連帳媒体(19)をC方向およびこれと反対のD方向
へ搬送することができる。
【0019】前記連帳排出側プーリ群(17)は、所定
の間隔をおいて配設された前記第2の従動軸(9)と第
3の従動軸(10)とにそれぞれ設けた第5のプーリ
(26)、第6のプーリ(27)と、第2の従動軸
(9)及び第3の従動軸(10)の外側に配設された第
1の軸(28)と第2の軸(29)とにそれぞれ設けた
第1の遊車(30)及び第2の遊車(31)とから構成
されている。
【0020】そして、第2の遊車(31)、第6のプー
リ(27)及び第5のプーリ(26)には、第2のベル
ト(32)が常時当接して巻掛けされているとともに、
第6のプーリ(27)、第5のプーリ(26)及び第1
の遊車(30)には、第3のベルト(33)が常時当接
して巻掛けされている。したがって、第2のベルト(3
2)と第3のベルト(33)同士も常時当接しており、
これらのベルト(32,33)間に連帳媒体(19)を
挟み込む。
【0021】また、第5のプーリ(26)には、モータ
(5)が正転(A方向へ回転)のときのみ係合する一方
向クラッチ(54)を、第6のプーリ(27)には、モ
ータ(5)が逆転(B方向へ回転)のときのみ係合する
一方向クラッチ(55)をそれぞれ設けているので、後
述するように第2のベルト(32)と第3のベルト(3
3)との間に挟み込まれた連帳媒体(19)は、モータ
(5)の正転・逆転駆動に拘らず常にE方向へ搬送され
る。
【0022】なお、第1の搬送手段(3)の軸方向配置
は、図2に示している。すなわち、第1の従動軸
(8)、第2の従動軸(9)、第3の従動軸(10)お
よび軸ピン(21)は、支持板(34,35)にころが
り軸受(36,37,38,39,40,41,42,
43)でそれぞれ回動自在に支持され、第1の軸(2
8)及び第2の軸(29)は、同じく支持板(34,3
5)にネジ(44,45,46,47)によってそれぞ
れ締結支持されている。
【0023】また、第5のプーリ(26)と第6のプー
リ(27)は、それぞれ2つづつのころがり軸受(4
8,49,50,51)で第2の従動軸(9)及び第3
の従動軸(10)に回動自在に支持され、その外側に配
設されている空転用の第1の遊車(30)と第2の遊車
(31)は、それぞれ1つづつのころがり軸受(52,
53)で第1の軸(28)と第2の軸(29)に回転自
在に支持されている。
【0024】第1の搬送手段(3)は、上記のような構
成であるから1つのモータ(5)で同時に連帳供給側プ
ーリ群(16)と連帳排出側プーリ群(17)を正転ま
たは逆転駆動して連帳媒体(19)を切断することがで
きる。
【0025】なお、前述したように、駆動手段(2)を
構成するモータ(5)は、図3のタイムチャートに示す
タイミングで台形駆動を繰り返すが、このデータは、例
えば図4のブロック構成図に示す制御手段(56)のメ
モリ(56a)にあらかじめ記憶しておくものとする。
【0026】この制御手段(56)は、入力インタフェ
ース(56b)、CPU(56c)、タイマ(56
d)、およびモータドライバ等を備える出力インタフェ
ース(56e)から構成する。入力インタフェース(5
6b)には、切断動作を開始させるためのスイッチやミ
シン目(19a)の位置aを検出するためのセンサ(何
れも図示せず)等が接続され、出力インタフェース(5
6e)にはモータ(5)が接続されている。
【0027】なお、上記制御手段(56)は、例えばワ
ンチップマイコン等により構成することができる。
【0028】次に、上記構成におけるこの実施例に係る
連帳媒体の切断装置の動作を図1,図2および図3を参
照して説明する。
【0029】連帳媒体(19)は従来通り長手方向に所
定の間隔をあけてミシン目(19a)を設けてあるが、
このミシン目(19a)は従来からのものに比較して弱
い連結力で連なっており、従来より弱い力で破断できる
ように構成されている。
【0030】この連帳媒体(19)を所定の位置にセッ
トした後、スイッチが操作されて切断開始入力が与えら
れると、CPU(56c)はタイマ(56d)を起動
し、同時に出力インタフェース(56e)を介してモー
タ(5)を時計方向(A方向)へ駆動する。
【0031】これにより、第5のプーリ(26)と第2
の従動軸(9)とは係合状態となり(このとき、第6の
プーリ(27)の一方向クラッチ(55)は係合せず空
転状態となっている)、第2のベルト(32)及び第3
のベルト(33)がE方向へ移動する。
【0032】同時に、第4のプーリ(18)とテンショ
ンプーリ(20)とによって挟まれた連帳媒体(19)
はC方向へ搬送されて連帳媒体(19)の先端が第2の
ベルト(32)及び第3のベルト(33)間に挟まれる
ようになる。
【0033】連帳媒体(19)の先端が第2のベルト
(32)と第3のベルト(33)間に挟まれて所定距離
搬送された後、センサにより連帳媒体(19)のミシン
目(19a)が所定の位置aにあることを検知したとき
にはモータ(5)の回転を微小時間停止させる。
【0034】次に、モータ(5)を反時計方向(B方
向)へ微小時間逆転駆動する。これにより、第6のプー
リ(27)と第3の従動軸(10)とが係合状態となる
が(このとき、第5のプーリ(26)の一方向クラッチ
(54)は係合せず空転状態となっている)、第2のベ
ルト(32)と第3のベルト(33)は、モータ(5)
の時計方向(A方向)への駆動のときと同様にE方向へ
移動する。
【0035】これに対し、第4のプーリ(18)は、反
時計方向へ回転するので、第4のプーリ(18)とテン
ションプーリ(20)とによって挟まれた連帳媒体(1
9)は、D方向へ搬送され、連帳媒体(19)には、位
置a部のミシン目を中心としてこのミシン目と直交する
方向に反対方向の力が作用する。そのため、連結力の弱
い連帳媒体(19)はミシン目から破断される。
【0036】その後、モータ(5)の微小時間毎の正転
・逆転駆動を所定回数繰り返す。これにより、ミシン目
(9a)で切断され連帳排出側プーリ群(17)に挟ま
れている連帳媒体(19)は、第2のベルト(32)及
び第3のベルト(33)のE方向への移動に伴って微小
距離づつ搬送され、最終的には2点鎖線で示される位置
まで送られ、切断装置1から排出され、一連の切断動作
が完了する。
【0037】なお、その間、第4のプーリ(18)とテ
ンションプーリ(20)とによって挟まれた連帳媒体
(19)は、位置aと位置bとの間でC方向の移動とD
方向への移動を繰り返した後、その先端を位置bに停止
させる。さらに、切断開始入力が与えられたときには、
上記動作を繰り返す。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る連帳媒
体の切断装置によれば、確実な連帳媒体の切断を行うこ
とができるとともに、従来必要不可欠であったカッター
やそれを駆動するソレノイド等が不要となり、装置全体
がコンパクトとなってダウンサイズ化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】連帳媒体の切断装置の概略側面図である。
【図2】図1に示す連帳媒体の切断装置の平面図であ
る。
【図3】モータの駆動動作の一例を示すタイムチャート
を示す図である。
【図4】制御手段のブロック構成図である。
【図5】従来における連帳媒体の切断装置の概略図であ
る。
【符号の説明】
1 切断装置 2 回転駆動手段 8 第1の従動軸 9 第2の従動軸 10 第3の従動軸 16 連帳供給側プーリ群 17 連帳排出側プーリ群 18 第4のプーリ 19 連帳媒体 19a ミシン目 20 テンションプーリ 26 第5のプーリ 27 第6のプーリ 30 第1の遊車 31 第2の遊車 32 第2のベルト 33 第3のベルト 54 一方向クラッチ 55 一方向クラッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連帳供給側プーリ群(16)と、連帳排
    出側プーリ群(17)とを備え、前記プーリ群によって
    所定位置に搬送された連帳媒体(19)をその長手方向
    と直交する方向に設けたミシン目(19a)から切断す
    るようにした連帳媒体の切断装置において、前記連帳媒
    体(19)は比較的弱い力で切断できるようミシン目
    (19a)を形成し、前記連帳排出側プーリ群(17)
    は係合方向が逆の一対の一方向クラッチ(54,55)
    を設け、前記連帳供給側プーリ群(16)とこの連帳排
    出側プーリ群(17)とを同時に駆動できる駆動手段
    (2)とを設け、前記連帳供給側プーリ群(16)は、
    前記連帳排出側プーリ群(17)により搬送される方向
    とは逆の方向に連帳媒体(19)を搬送することにより
    該連帳媒体(19)をミシン目(19a)より切断する
    とともに、切断された連帳媒体(19)は排出搬送さ
    れ、残った連帳媒体(19)は所定の位置間を往復動す
    るようにしたことを特徴とする連帳媒体の切断装置。
  2. 【請求項2】 前記連帳供給側プーリ群(16)は、第
    1の従動軸(8)に設けた第4のプーリ(18)と、該
    第4のプーリ(18)とで連帳媒体(19)を押圧挟持
    するテンションプーリ(20)とを有し、前記連帳排出
    側プーリ群(17)は、第2の従動軸(9)と第3の従
    動軸(10)とにそれぞれ設けた第5のプーリ(26)
    及び第6のプーリ(27)と、前記各従動軸(26,2
    7)の外側に配設された第1の遊車(30)及び第2の
    遊車(31)を有することを特徴とする請求項1に記載
    の連帳媒体の切断装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051042A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Win Tec:Kk 連続シート体の破断装置

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