JPH0792989B2 - 回転情報担体の光学的走査装置を有する機器のサーボ装置用自動補正装置 - Google Patents

回転情報担体の光学的走査装置を有する機器のサーボ装置用自動補正装置

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JPH0792989B2
JPH0792989B2 JP61502607A JP50260786A JPH0792989B2 JP H0792989 B2 JPH0792989 B2 JP H0792989B2 JP 61502607 A JP61502607 A JP 61502607A JP 50260786 A JP50260786 A JP 50260786A JP H0792989 B2 JPH0792989 B2 JP H0792989B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転情報担体の光学的走査装置を有する機器
のサーボ装置用自動補正装置であって、サーボ装置は次
のように構成されており、すなわち、サーボ装置におけ
るフォーカスおよび/またはトラックに関する走査装置
の障害の際に検出信号が形成され、ミュート信号が走査
装置に接続されたデコーダに送出され、該デコーダの出
力側がミューティング制御されるように構成されてお
り、瞬時のアドレスデータと、前もって走査されたデー
タから形成され、基準メモリに記憶されているアドレス
データとが比較器にて比較される、自動補正装置に関す
る。
従来の技術 光学的ピックアップを用いた回転情報担体の走査部は様
々な妨害を受ける。CDプレーヤは例えば外部の衝撃に対
して、走査すべきディスク上のひっかき傷や甚だしい汚
れに対するのと同じように応答する。すなわち、走査点
喪失が生じるかまたはピックアップが障害箇所で少なく
とも1トラック前または後ろへスキップする。従来の技
術では、現存のサーボ装置の機能障害の際に、この機能
障害の状態が検出され、相応の新しい動作が開始され
る。この期間中はオーディオ装置は、不快な障害雑音を
回避するためミューティング制御される。
制御回路が安定した後でミューティング制御は中止され
る。第1図にはその種の回路がブロック回路図に示され
ている。この回路の欠点は、サーボ装置の機能障害の時
および前に述べた障害の場合に、瞬時の走査点または直
前に有効であった走査点を喪失し、障害フェーズの経過
後または障害の終了後に、どこか偶然の走査点から走査
が開始されることである。このことは甚だしい音飛びと
して知覚され、聴覚上非常に不快に感じる。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、回転情報担体の傷や汚れ等のディスク
の障害に起因するトラック喪失を識別し、適切な補正措
置を取ることができるように構成することである。
課題を解決するための手段 上記課題は本発明により、n>1の計数能力を備えたカ
ウンタと、値ΔDを形成するための設定値ブロックとが
設けられており、 前記カウンタは比較器および補正器と接続されており、 前記設定値ブロックは補正器と接続されており、 サーボ装置の障害に際に、前記瞬時のアドレスデータと
前記記憶されているアドレスデータとが比較され、 それらアドレスデータが一致する場合、カウンタの計数
内容が高められ、カウンタがオーバフローした場合、補
正器によって補正信号が形成され、該補正信号により瞬
時のアドレスに対して値ΔDだけ先行する位置決めが行
われ、カウンタはリセットされ、 また前記2つのアドレスデータが一致しない場合、カウ
ンタはリセットされ、新たなアドレスデータが基準メモ
リに書き込まれ、カウンタがオーバフローした場合、補
正器によって補正信号が形成され、該補正信号により瞬
時のアドレスに対して値ΔDだけ先行する位置決めが行
われるように構成して解決される。
作用 第3図に示された本発明の補正装置では、ディスクの障
害(汚れ、傷)によるトラック走査点喪失の場合、サー
ボ装置3はNOT-OK信号を送出する。しかしその時点で、
瞬時のアドレスデータと記憶されているアドレスデータ
とは同じ値を有しているので、カウンタの計数内容が高
められるだけで最初のエラーでは補正信号は形成されな
い。しかし、カウンタ8はゲート11を遮断し、メモリ9
へのそれ以上の書き込みは阻止される。サーボ装置3は
相変わらずNOT-OK信号を送出する。しかしディスクの障
害の場合は同じトラックでの走査が続くのでアドレスは
同じままである。その場合、やがてカウンタ8が設定値
に達し、オーバフローすると補正回路16がイネーブルさ
れて補正信号が形成され、瞬時のアドレスよりもΔDだ
け先行したアドレスに位置決めされる。これにより、再
生装置が同じ個所を何度も走査するハングアップ状態が
回避される。なお、オーバフローによりカウンタはリセ
ットされ、メモリ9への書き込みが可能になる。
本発明の補正装置は第3図に基づき、ディスクの障害
(汚れ、傷)によるトラック喪失に作用するものであ
る。
再生機器に対する衝撃によるトラック喪失の場合は、第
2図に示された構成によって、走査装置は障害の直前に
有効であった走査点に位置決めされる。
実施例 第1図は、従来技術によるサーボ装置のブロック回路
図、 第2図は、外部からの衝撃による障害に作用する公知の
補正装置のブロック回路図、 第2図に示された公知の補正装置は、外部からの衝撃に
よる障害を補正するのに適するものである。この補正装
置は、本発明による第3図の補正装置と共働する。主構
成要素は、補正デバイス6とメモリ7である。メモリ7
には、正常に動作している場合、すなわち障害なしで再
生走査が行われている場合、ブロック4(データチェッ
ク)とゲート回路9を介して常に瞬時のアドレス情報が
記憶される。サーボ装置3に障害は発生するとこのサー
ボ装置3は直ちに識別信号“焦点NOT-OK/トラックNOT-O
K"を発生して、ラッチユニット5を介して補正デバイス
6を作動する。この補正デバイス6は線路OKを介してゲ
ート回路9を直ちに遮断し、その結果メモリ7へのデー
タ書き込みが不可能になる。さらにラッチユニット5が
休止状態におかれる。これにより信号“焦点NOT-OK/ト
ラックNOT-OK"がラッチユニット5に固定的に保持され
る。障害が去った後、サーボ回路3が再び安定すると、
再び新しいアドレスデータがブロック4から伝送され、
補正デバイス6では古いデータと新しいデータとの比較
が行われる。これにより補正信号が形成され、補正信号
によってピックアップ装置1は障害の直前に有効であっ
た走査点上に位置決めされる。この走査点に達してその
アドレス値が補正デバイス6に供給されると、補正デバ
イス6はOK信号を送出し、このOK信号はラッチユニット
5をリセットし、かつゲート回路9を介して、メモリ7
への新たなデータ書き込みをイネーブルする。以上説明
した第2図に示された補正装置はショックまたは衝撃等
の外部の作用による障害を補正するのに適する。
第3図は、本発明による補正装置のブロック回路図を示
す。この補正装置は、公知の第2図による補正装置と共
働する。障害の無い通常の走査モードでは、データーチ
ェックブロック4から瞬時のアドレスデータが出力さ
れ、常時ブロック5のメモリに記憶される。このアドレ
スデータは走査点の位置に比例する。通常の走査モード
では、カウンタ8は基本状態にあり、ゲート11は開放状
態にある。そのためアドレスデータは基準メモリ9にも
常時記憶される。障害が発生しない限り、メモリ5とメ
モリ9には瞬時のデータが同時に存在しており、他の回
路部分は動作していない。
ディスクのひっかき傷等により走査に障害が生じると、
サーボ装置3がNOT-OK信号を送出し、そのNOT-OK信号は
比較器17をイネーブルにして作動させる。その時点で、
メモリ5とメモリ9は同じデータを有しているので、比
較器17はOK信号をカウンタ8に送出する。カウンタ8は
所定値に設定されている(n=カウンタの設定値)。
言い替えると、カウンタ8は次の場合に1だけカウント
アップする。すなわち、比較器17がサーボ装置3からの
NOT-OK信号によりイネーブルされ、メモリ5とメモリ9
のアドレスが比較の結果一致しており、比較器17からOK
信号がカウンタ8に達する場合である。
比較器17のOK信号は次の場合のみ形成される。すなわ
ち、アドレスデータDAKTとDREFとが、サーボ装置3から
のNOT-OK信号によって比較器に到達し、このNOT-OK信号
がサーボ装置3により形成された瞬時に、DAKT=DREF
ある場合のみ形成される。
NOT-OK信号は、走査すべきディスク上の障害個所により
走査が中断された場合にサーボ装置3によって形成され
る。正常な個所(またはディスクの他の走査点)におけ
る走査は直ちに再開されるので、サーボ装置3も直ちに
OK信号を再送出して、比較器17を遮断する。
走査点が戻り跳躍して“ハングアップ”が生じ、同じ箇
所を何度も走査するような場合には次の動作が生じる。
すなわち、“ハングアップ”とは、走査が一度安定し、
またすぐに走査点を喪失するような状態であるから、NO
T-OK信号がサーボ装置3から送出されるたびに、2つの
アドレスが一致しており、したがってOK信号が出力され
てやがてオーバフローが生じ、カウンタ8の信号“ove
r"が“イネーブル”を介して補正装置16を作動させるの
である。補正装置16は、信号DAKT+ΔDに相応する補正
値DKORをサーボ装置3に送出する。すなわち、走査は障
害個所に対してΔDだけ前方にずらされて開始される。
オーバフローの場合、カウンタ8はゼロにリセットさ
れ、ゲート11はアドレスを引き続き記憶するため再び開
放される。
走査点の喪失は、ディスクの障害(傷、汚れ)の場合の
他に、(機器に対する)衝撃の場合にも生じ得る。前者
の場合、何ら措置を施さなければ、走査子の“戻り跳
躍”が行われる場合、“ハングアップ”が発生する。後
者の場合衝撃は一過性のものであるから、“ハングアッ
プ”は発生しない。従い前者の場合、位置決めの補正
は、ディスクの障害個所を越えて制御されるように行う
ことが所望され、位置的な付加設定量ΔDが必要とな
る。しかし後者の場合は必要ない。
最後に第3図に示された本発明の補正装置が衝撃等によ
る障害の場合にどう動作するか説明する。ここで重要な
ことは本発明の装置は、衝撃等による走査点喪失の場合
は実質的な補正動作を行わず、第2図に示した補正装置
が補正を行うことである。
衝撃等によって走査点を喪失した場合にもサーボ装置3
はNOT-OK信号を送出する。最初のNOT-OK信号では2つの
アドレスは一致しており、カウンタは1だけ計数してメ
モリ9への書き込みをゲート11を介して阻止する。する
と走査子は衝撃により前方または後方にジャンプしてい
るので、瞬時のアドレスデータと記憶されているアドレ
スデータとは直ちに異なる値を取るようになる。従っ
て、2つのアドレスが一致しないため、次の動作クロッ
クではnot OKがカウンタ8のリセット入力側に送出され
る。そのためカウンタ8は直ちにリセットされる。衝撃
等による障害の場合はすぐに走査が安定するから、サー
ボ装置3はNOT-OK信号を出力せず、したがって本発明の
補正装置は出発状態に戻る。
“ハングアップ”が発生する場合には、サーボ装置3か
ら引き続きNOT-OK信号が出力され、これにより比較器17
はOK信号をカウンタ8に出力して、カウンタ8はオーバ
フローする。そして補正器16によって補正信号が形成さ
れるのである。
補正装置が十分に高速に動作し、過度に大きな設定値Δ
Dが選択されていなければ、障害はほとんど聴取するこ
とができない。
発明の効果 本発明により、ディスクの傷等による障害と再生機器へ
の衝撃等による障害が識別され、それぞれに対して適切
な補正を行うことができる。
ディスクの傷の場合、カウンタの設定値(n>1)だけ
の繰返し走査が行われた後、走査装置はΔDだけ先行す
る走査点に位置決めされ、ハングアップ状態が回避され
る。
フロントページの続き (72)発明者 ヌツツ,ヴエルナー ドイツ連邦共和国 D‐7730 フイリンゲ ン‐シユヴエニンゲン マンハイマーシユ トラーセ 27 (56)参考文献 特開 昭60−101768(JP,A) 特開 昭58−122675(JP,A) 特開 昭56−65370(JP,A) 特開 昭60−101768(JP,A) 特開 昭56−62488(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転情報担体の光学的走査装置を有する機
    器のサーボ装置用自動補正装置であって、 サーボ装置は次のように構成されており、 すなわち、サーボ装置(3)におけるフォーカスおよび
    /またはトラックに関する走査装置の障害の際に検出信
    号(NOT-OK)が形成され、ミュート信号が走査装置に接
    続されたデコーダ(2)に送出され、該デコーダの出力
    側がミューティング制御されるように構成されており、 瞬時のアドレスデータ(DAKT)と、前もって走査された
    データから形成され、基準メモリ(9)に記憶されてい
    るアドレスデータ(DREF)とが比較器(17)にて比較さ
    れる、自動補正装置において、 n>1の計数能力を備えたカウンタ(8)と、値ΔDを
    形成するための設定値ブロック(10)とが設けられてお
    り、 前記カウンタは比較器(17)および補正器(16)と接続
    されており、 前記設定値ブロック(10)は補正器(16)と接続されて
    おり、 サーボ装置の障害の際に、前記瞬時のアドレスデータ
    (DAKT)と前記記憶されているアドレスデータ(DREF
    とが比較され、 それらアドレスデータが一致する場合、カウンタ(8)
    の計数内容が高められ、基準メモリ(9)への新たなア
    ドレスデータの書き込みが停止され、 カウンタがオーバフロー(over)した場合、補正器(1
    6)によって補正信号(DKOR=DAKT+ΔD)が形成さ
    れ、該補正信号により瞬時のアドレスに対して値ΔDだ
    け先行する位置決めが行われ、カウンタはリセットさ
    れ、基準メモリ(9)へ新たなアドレスデータが書き込
    まれ、 また前記2つのアドレスデータが一致しない場合、カウ
    ンタはリセットされ、新たなアドレスデータが基準メモ
    リ(9)に書き込まれる、 ことを特徴とするサーボ装置用自動補正装置。
JP61502607A 1985-04-18 1986-04-17 回転情報担体の光学的走査装置を有する機器のサーボ装置用自動補正装置 Expired - Lifetime JPH0792989B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3514034.8 1985-04-18
DE19853514034 DE3514034A1 (de) 1985-04-18 1985-04-18 Automatisches korrektursystem fuer den servokreis eines geraetes mit optischer abtastung eines rotierenden informationstraegers
PCT/EP1986/000224 WO1986006201A1 (en) 1985-04-18 1986-04-17 Automatic correction system for the servo-circuit of a device with optical scanning of a rotating information support

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62502002A JPS62502002A (ja) 1987-08-06
JPH0792989B2 true JPH0792989B2 (ja) 1995-10-09

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JP61502607A Expired - Lifetime JPH0792989B2 (ja) 1985-04-18 1986-04-17 回転情報担体の光学的走査装置を有する機器のサーボ装置用自動補正装置

Country Status (8)

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EP (1) EP0220251B1 (ja)
JP (1) JPH0792989B2 (ja)
KR (1) KR940002962B1 (ja)
DE (2) DE3514034A1 (ja)
DK (1) DK166054C (ja)
HK (1) HK148494A (ja)
SG (1) SG8892G (ja)
WO (1) WO1986006201A1 (ja)

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HK148494A (en) 1995-01-06
EP0220251B1 (de) 1990-09-26
WO1986006201A1 (en) 1986-10-23
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