JPS6043270A - デイスク・プレ−ヤ - Google Patents

デイスク・プレ−ヤ

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JPS6043270A
JPS6043270A JP15129783A JP15129783A JPS6043270A JP S6043270 A JPS6043270 A JP S6043270A JP 15129783 A JP15129783 A JP 15129783A JP 15129783 A JP15129783 A JP 15129783A JP S6043270 A JPS6043270 A JP S6043270A
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JP
Japan
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disk
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Application number
JP15129783A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Wachi
滋明 和智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP15129783A priority Critical patent/JPS6043270A/ja
Publication of JPS6043270A publication Critical patent/JPS6043270A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0901Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/10Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following

Landscapes

  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル・オーディオ・ディスクの如くの
、情報がアドレスデータと共に螺旋状の記録トラックケ
もって記録されたディスクから、情報全情報読取り手段
で読み取って再生するディスク・プレーヤに関する。
背景技術とその問題点 回転きれるディスク状記録媒体に、ディ・ジタル化きれ
たオーディオ信号がプログラム情報として、例えば、光
学的に読み取られ得るように記録され、螺旋状の記録ト
ラックが形成されて成るディジタル・オーディオ令ディ
スクに於いては、記録さf’しているディジタル信号情
報は所定のフォーマットを有したものとなっている。例
えば、所定ty)小フレー、5ム単位を構成して連続す
るものとなっており、各小フレームは、例えば、約/3
乙μ秒の期間を有し、その内容は小フレーム周期の同期
情報、即ち小フレーム同期情報(繰返し周波数は7.3
3 kHz )の部分、サブコード部及びプログラム情
報か含′まれるデータ部で形成される。そして、サブコ
ード部には、例えば、9gの小フレームからなる、□従
って、繰返し周波数が73 HZ %繰返し周期が約1
3..3m秒の大フレーム全単位とするアドレス情報な
どが挿入される。斯かるサブコード部は、例えば、チャ
ンネルPからチャンネルW1でのgチャンネルに区分サ
レ、各人フレームの1番目及び2番目の小フレームのサ
ブコード部にはチャンネルPからチャンネルWにわたっ
て犬フレーム周期の同期情<71が挿入さ九、残シの9
乙の小フレームのサブコード部のチャンネルQにはデー
タ部のプログラム情報に伴なってアドレス情報が大フレ
ーム全単位として挿入式詐る。チャンネルQは、犬フレ
ーム周期の同期情報のほかに、各プログラム情報に対し
ての連続番号、1つのプログラム情報中の各区分に対し
ての連続番号、1つのプログラム士1°I報の各々につ
いてその始めからの分、秒及び各7秒間中の大フレーム
期間全あられす時間アドレスデータ、及び、記録トラッ
ク上の位置を、記録トラックの始端部からの分、秒及び
各1秒間中の大フレーム番号であられす絶対時間アドレ
ス7’ −タ等を含むようにされている。このように、
アドレス情報は大フレームを単位として挿入式れ、従っ
て、再生時に於いて、アドレス情報は大フレ・−ム毎、
即ち、ノーマル再生状態で約13.3m秒毎に取り出さ
れることになる。なお、上述の小フレーム期間や大フレ
ーム期間の時間、時間アドレスガータ及び絶対時間アド
レスデータは、ディスク・プレーヤによるノーマル再生
が行われる場合の所要時間?あられす。
このようにディジタル信号情報が所定のフォーマットを
有して記録されて記録トラックが形成されたディジタル
φオーディオ・ディスクが装着′さ消1、それに記録さ
れた情報の再生を行うディスク・プレーヤに於いては、
例えば、光学式情報読取り手段が設けられ、それによる
ディスク上に於ける読取り位置が記録トラックに追従す
るようになされて、ディスクからの情報の読取シが行わ
れる。
斯かる光学式情報読取シ手段の如く、ディスクに対して
非接触の状態で情報の読取りt行う情報読取り手段が用
いられる場合には、ディスクの表面の磨耗及び情報読取
9手段の部分的磨耗が伴われない利点がある反面、情報
読取9手段によるディスク上の読取逆位置が、外力等に
よって不所望に移動せしめられ易く、読取9位置が記録
トラック上の成る位置から他の位置へ急激に移ってしま
う現象である位置ずれや、いわゆる、トラック飛びが比
1殴的容易に発生する虞れがある。
光学式情報読取り手段全備−えた従来のディスク・プレ
ーヤに於いては、光学式情報読取り手段によるディスク
上の読取り位置を記録トラックに追従せしめるべく制1
1i1 k行うトラッキング・サーボコントロール系の
利得全高め、かつ、制御帯域全拡大して、制御を強力な
ものとなし、読取逆位置が追従すべき記録トランク上の
位置から逸脱しにくい状態とすることによシ、読取り位
置の位置ずれやトラック飛び全防止せんとする方策がと
られている。しかしながら、トラッキング・サーボコン
トロール系の利得は、これを著しく高いものとすれば発
振現象音生じてし壕うため、ある程度の[1αに制限せ
ざるt得ないものであり、丑た、制(ill帯域葡広げ
るべく制御ループ内の位相補償欠行っても、制御帯域の
拡大には、自ずと限度があり、大幅な拡大はできないの
で、読取り位置の位置ずれやトラック飛びに対する充分
な防止効果に得ることは困難である。そして、斯かる方
策に於いては、読取り位置の位置ずれやトラック飛びが
一旦生じると、読取逆位置をディスク上の本来とるべき
ilE規の位置に戻すことができず、再生情報の抜けや
重複が顕著に生じてしまうという不都合かある8発明の
目的 斯かる点に鑑み本発明は、上述のディジタル・オーディ
オ゛・ディスクの如く、情報が記録トラックの始端部を
基準とした絶対時間アドレスデータを伴って記録された
ディスクから情報ヲ11生するに際し、ディスクから得
られる再生絶対時間アドレスデータを利用して、情報読
取り手段によるディスク上の読取り位置の制御を行うこ
とにより、読取′シ位置の位置ず扛やトラック飛びが生
じても、その後迅速に読取り位置を本来とるべき正規の
Lγ1・qに戻すことができるようにされたディスク・
プレーヤを提供することを目的とする。
発明の概要 本発明に係るディスク・プレーヤQま、情報が記録され
た記録トラックを有し、この記録トラックにはその始端
部葡基準とした絶対時間アドレス情報タも記録3nたデ
ィスクを回転せしめて、情報読取9手段により情報及び
絶対時間アドレスデータ欠読み取るようにさ八、情報読
取9手段の出力から得られる再生絶対時間アドレスデー
タと基準時間データとを相互比較して、両データが夫々
あられす時間の差が所定時間以上であるときには、情報
hクシ取り手段によるディスク上の読取9位置をトラン
ク・ジャンプ動作によって移動せしめ、かつ、子連の時
間の差が所定時間より小であるときには、ディスクの回
転速度を変化せしめて、再生絶対時間アドレスデ〜りが
基準時間デ一つて一致するようになす制御孕行うように
てれる。このようにでnることにより、情報読取9手段
によるディスク上の読取り位置の位置ずれ−やトランク
飛びが生じても、その後直ちに、読取り位置ケー基N時
間データに一致する再生絶対時間アドレスデータが得ら
れる位置、即ち、それが本来とるべき正規の位置に戻す
ことができ、適正な情報再生tel木1t’?Cするこ
とができる。
なお、基準時間データが、ディスク」二の特定の位置、
例えば、ディスクに記録されたプロクラム情報の1つの
冒頭部の位置をあられすものに設定1れる場合には、情
報読取9手段によるディスク上の読取り位置全期かる特
定の位置に到らしめた後に情報再生を開始するようにな
すことができ、いわゆる、頭LBシ再生を行うことがで
きることになる。
実 施 例 以下、本発明の実施例について図を参照して述べ、る。
第1図は、本発明に係るディスク・プレーヤの一例の要
部ケ示し、この例は、光学式の情報読取り手段を備え、
ディジタル・オーディオ・ディスクから情報ヶ再生する
光学式のデ・fスフ・プレーヤとさ九ている。
ここで、この例に装着てれたディスクlは、前述の如く
、プログラム情報とアドレス情報とが所定の小フレーム
単位を構成して連続するフォーマットを有して螺旋状の
記録トランフケもって記録G n−、アドレス情報には
、記録トラック上の位置ケ記鍔、トラックの始端部から
のノーモル閏生時の所要時間であられす絶対時間アドレ
スデータが含士れるものとされた、ディジタル・オーデ
ィオ・ディスクであり、ディスク回動用モータユによっ
て、線速か一定となるようにさnて、回転せしめられる
。このディスク/に於いては、各情報は光学的に読み出
さ7′L得るように、例えば、多数のビットの配列で形
成きれた螺旋状の記録トラックをもって記録されており
、光学式の情報読取り手段である光学ヘッド3によシ読
み取られる。なお、ディスク/上の記録トラックは最内
周部側に始端部忙有し、最外周γ・i部側に終端部ケ有
するものとされている。光学ベッド3ば、レーザ光等の
元ビームをディスク/に照射し、ディスク/の記録トラ
ックに応じて変調されて反射式扛る光ビームヶ光検出器
で受けて読取り出力を生じる、で人って、光学ヘッド3
からの元ビームのディスク/上の到達点が、光学ヘッド
3によるディスク/上の読取り位置となる。光学ヘッド
3は、ディスク/に入射する元ビームを記録トラックに
適正に追従せしめるためのトラッキング制御手段を内蔵
17ており、駆動回路グによって駆動でれる光学ヘッド
送り用モータ汐の回動に伴って、ディスク/の半径方向
に、螺旋状の記録トラックの最内周+’;B 1111
、即ち、始端部側から最外周部側、即ち、終端:+s 
+p++への向き、もしくは、その逆の向きをもって移
i+?I4せl〜められる。
光学ヘッド3の光検出器からの読取り信号が読取り信号
処理回路乙((供給さ11.、読取9偏号処理回路乙か
ら再生情報信号RIとトラッキング・エラー信号T E
が得られる。このトラッキング・エラー信号TEは、ト
ラッキング!ii1.制御切換回路7住介してトランキ
ング制御回路gに供給さ〕1、トランキング制御回路g
(は、その出力端が元学ヘノド31で内蔵されたトラッ
キング制御手段に接続されていて、トラッキング−エラ
ー信号TEが供給されるとき、それに応じてトラッキン
グ制御手段を1駆動する。これにより、トラッキング・
サーボコントロールが行われるのである。!た1、トラ
ッキング制御回路gの出力は、低域通過フィルタ9ケ介
して、光学ヘッド送9用モータ左全駆動する駆動回路ケ
に供給され、これによシ光学ヘッド送シ用モータ5の回
動が制御される。この結果、光学ヘッド3のディスク/
の半径方向での移動が、トラッキング徂制御回路どの出
力の低周波)成分に応じて制Qlさnることになシ、光
学ヘッド3によるディスクl上の読取り位置の補正移動
が行われる。
一方、読取り信号処理回路乙からの再生情報信号RIは
、波形整形回路lO葡経てクロック再生回「“11//
及びデコーダ/、2に供給δれる。クロック両生回路/
/からは、ディスク/に記録されたプログラム情報及び
アドレス情報に関してのビット・クロック・パルスCが
得られ、デコーダ12に供給さnる、デコーダ12に於
いては、再生情報信号RIのビット・クロックφパルス
Cが用いられての復調が行われて、デコーダ/、2から
再生プログラム情報S及び′アドレス情報である前述の
Qチャンネル情報の再生出力、即ち、再生アドレス情報
QIが得られ、さらに、再生情報(信号RIが得られる
小フレーム周期の同期情報である小フレーム同期情報の
再生出力に同期したクレーム・クロック・パルスFCが
得られる。そして、再生プログラム情報Sはプログラム
情報処理量b’h / 3に供給はれる。このプログラ
ム情報処理回路/3は、クロック再生回路//からのビ
ット・クロック・パルスCの供給も受けて、再生プログ
ラムInfla Sに対する各種の処理葡行い、その出
力(llilに、再生プログラム情報信号であるステレ
オ・オーディオ信号り及びRが得られる。また、フレー
ム・クロック・パルスFCは、位相止板回路/グの一方
の入力端に供給される。
さらに、デコーダ7.2からの再生アドレス情報QIは
解読回路/Sに供給され、この解読回路/SからTJl
生アドレス情報QIに含1れる絶対時間アドレスデータ
、即ち、再生絶対時間アト°レスデータADが得られる
。ここで得られる再生絶対ILf 間アドレスデータA
Dは、そのときの光学ヘッド3によるディスク/上の読
取り位置を、ディスクl上の記録トラックの始端部から
の再生所要時間であられし、具体的には、この再生所要
@@ l’4 ’f分、秒及び各7秒間中の大フレーム
番号であられすものとなっている。この再生絶対時間ア
ドレスデータADは、レジスタl乙に供給されて一時的
に保持される。レジスタl乙は、再生絶対時間アドレス
データADの構成ビット数、例えば、2’1ビツトに対
応するビット数金有するものとされている。
また、レジスタ/乙とは別個に配される、レジスタ/A
と同様のレジスタ17及びこのレジスタ/7に関連する
基準時間データ発生回路tg力;設けられている。基準
時間データ発生口1l16/gは、1Qr4 説回路i
sから得られる再生絶対晴間アドレスデータADと同等
のコーディングによシ基準時間′ff:表わす基準時間
データST’Dk発生し、レジメタ17に供給する。従
って、レジスタ17には、基準時間データSTDが一時
的に保持される。基準時間データSTDは、通常は、実
時間の経過とともに変化するものとされるが、基準時間
データ発生回路1gに時間設定回路19からの指令信号
Xが供給さルる場合には、この指令信号Xによって定め
られる特定の不変時間をあられすものと芒れる。
そして、レジスタl乙にセットさflた再生絶対時間ア
ドレスデータADとレジスタ/7にセットさAfC基W
時間データSTDとが、データ比V、都コθで比49A
れる。このデータ比較部、2011ゴ、再生絶対時間ア
ドレスデータADが基準時間データSTDに一致する場
合、即ち、再生絶対1;”1間アドレスデークADがあ
られす時間αと基J■時間テデーSTDがあられす時間
βとが同じ(α−β)である場合には、比1咬田力Pt
k発生し、時間αか時間βより小で、その差が所定の時
間r以下である場合、即ぢ、β−γ≦αくβである場合
には、比較出力PJを発生し、時間αが時間βより小で
、その差が所定の時間γより犬である場合、即ち、α〈
β−γである場合には、比較出力P3を発生し、時間α
が時間βより犬で、その差が所定の時間γ以下である場
合、即ち、β〈α≦β十γである場合には、比較出力P
q’を発生し、さらに、時間αが時間βより犬で、その
差が所定の時間γより犬である場合、即ち、β十γ〈α
である場合には、比:段出力Psf発生する。ここで、
所定の時間γは、ディスク/が正規の回転速度で回転さ
れて、ノーマル再生状態がとられている場合に於いて、
螺旋状の記録トランクの7周分の情報読取シに要する時
間のうち最も犬となる、記録l・ランクの最外周部に於
ける7周分の情報読取りに要する時間より若干大なる時
間に選定てれる。
データ比]咬部20からの比較出力P/ 、Pλ及びP
qは、選択スイッチ2ノの!1jlJ御端に供給さ九る
ようにな芒九てお9、選択スイッチ2/は、その可jυ
ノ接点aが、比較出力P/が供給されるとき固定接点す
に接続さn、比較出力P2が供給でれるとき固定接点C
に接続きれ、比較出力Pvが供給さ汎るとき固定接点d
に接続されるように構成でれている。そして、選択スイ
ッチ、、2/の固定接点すには、基準フレーム・クロッ
ク・パルス発生回b!?5.2.2から、ディスクlに
記録されている情報中の小フレーム同期情報の正規の繰
返し周波数に等しい周波数全有する基準フレーム・クロ
ック・パルスF。が供給され、固定接点c、には、フレ
ーム・クロック・パルス発生回路、23から、基準フレ
ーム・クロック・パルスF。の周波数よ’) 高い周波
数孕有する高フレーム・クロック・パルスFhが供給さ
れ、さらに、固定接点dにki、フレーム・クロック・
パルス発生回路、2 /ltから、基専二フレーム・ク
ロック・パル、スFoの周6k 叔J、す1氏い周波数
を有する低フレーム・クロック・パルスFlが供給きれ
る。なお、基準フレーム・クロック・パルス発生回路、
22には、基イ’f”、 II;i間テ−り発生回路i
gから同期制御信号yが供給はれて、基゛へ(フレーム
・クロック・パルスF。と基準時間データSTDとの同
期がとられている。このため、選択スイッチ2/の可動
接点aからは、基ipルーフレ、−)3. クロック・
パルスF。、高フレームeクロック・パルスFhもしく
ハ低フレーム・クロック・パルスii’ lが、データ
比較部スθから得られる比(11!I出力P t + 
Pλもしく1はPqに応じて、選択的に得られ、これが
位相比較回す旨/ ’lの他方の入力端に供給さ八る。
位相比較回路/47にては、デコーダ12から得らハ、
るフレーム・クロック・パルスFCと選択スイッチ、、
2/で選択きれた基準フレーム°クロック・パルスF 
o、 高フレーム・クロソクーノくルスF)〕もしくは
低低フレームクロック・ノくルスFlとが比Ill!2
はれ、その比較出力が、ディスク回動用モーフ、2を駆
動する駆動回路2汐に供給される。
こハ、により、ディスク回動用モータスの回転速度、従
って、ディスク/の回転速度が位相比軟回路/llから
の比11反出力に応じて制御てれ、デコー、ダ/、2か
らイ(すられるフレー、ム・クロック・)くパルスii
′Cの周波数か、選択スイッチ2/で選択てれたノ1い
1(L)7−ム・クロック・パルスF。、高フレーム・
クロック・パルスF h モL < Irf、 低フレ
ーム・クロック・パルスFZの周波数に〜致−「るよう
1Cなきれる。
てらに、λつのセット・リセット・フリップ・フロップ
(以下、単に5−RFPという)、26及びd7が設け
られており、5−RFF、2乙はデータ比]四部、2.
0からの比’l&出力P3によりセソl−iハ、て、比
1咬出力Pvによりリセットσれ、’4 i=c、 S
 −RI;’F’、27はデータ比較部、20からの比
4・父出力■)sだよりセットはれて、比較出力Pフに
よりす七ノドされる。そして、5−RFF、2乙及びJ
−7’t:i % 一旦七ソトはれて次にリセットされ
る丑での間、例えば、茜レベルをとる出力を生じ、これ
ら出力が順方向トラック・ジャンプIS号発生回l!’
=’6.28及び逆方向トランク・ジャンプ信号発ノ1
0回11″しげに人々供給される。順方向トラック・シ
ート/ブii’j−弓゛稽生回路2gからは、5−RF
P、2乙の出ノj7ノー、”、イ、l/ベルtとるとき
、Il、ti1方向トラック・ジーVンプ・パルスJ 
l)がイJIられ、これがトランキングflill t
ill シ1ノ換回h:?r 7 ’x介して、トラン
キング・エラ−1δ号T Iりに代って、トラソキンダ
制何1回b!6 gに供給σ、tしる1、トラッキング
制御回路gに順方向トラック・ジーVンプ・パルスJP
が供給されるときには、光学へノド31コ内蔵式ルたト
ラッキング制御手段が順方向トラック・ジャンプ・パル
スJPにもとすいて駆vAJGれ、このトラッキング制
御手段にょシ、光学ヘッド3によるディスク/上の読取
シ位置が、例えば、第2図に示される如く)矢印Zの方
向に回転するディスク/上の螺旋状の記録トラックの成
る一/周tn上の位置Laからこの1周tnに隣接する
外側の/周tn十/上の位置しbへとジャンプして急速
に移動せしめられ、移動せしめられた新たな読取り位置
Lbに於けるアドレス情報の読取シが行われるようにさ
nる、順方向トラック・ジャンプ動作が行われる。また
、逆方向トラック・ジャンプ信号発生回路27がらは、
5−RFF、27の出力が高レベルをとるとき、逆方向
トラック寺ジャンプ・パルスJNが得ら扛、こ九がトラ
ッキング制御切換回路7を介して、トラッキング・エラ
ー信号T Eに代って、トラッキング制御回路gに供給
される。トラッキング制御回路gに逆方向トラック・ジ
ャンプ・パルスJNが供給されるときには、光学ヘッド
3に内蔵されたトラッキング制御手段が逆方向トラック
・ジャンプ・パルスJNにもとすいて駆動され、これに
より、光学ヘッド3によるディスクl上の読取9位置が
、第3図に示される如く、矢印Zの方向に回転するディ
スクl上の螺旋状の記録トラックの成る1周tm上の位
置L/aからこの/周tmに隣接する内11[1の/周
t、m−/上の位置L′bへとジャンプして急速に′移
動せしめられ、移動せしめらtl、た新たな読取!11
位置L / bに於けるアドレス情報の読取りが行われ
るようにされる、逆方向トランク・ジャンプ動作が行わ
れる。
上述の如くの構成に於いて、ディスクlが正規の回転速
度で回転され、正常なノーマル再生動作が行われている
安定状態に於いては、光学ヘッド3尾よるディスクl上
の読取シ位置は、記録ドラック上t1その最内周部側の
始端部から最外周部側の終端部へ向う方向に移動してい
き、情報読取υヲ行う。そして、レジスタ/乙にセット
ハれる再生絶対時間アドレスデーターADとレジスl/
7にセットざnる実時間の経過とともに変化する基準時
間データSTDとは合致し、時間αと時間βとが等しい
状態が保たれる。従って、データ比較部、20からは比
較出力P/が得られ、選択スイッチ、2/では基準フレ
ーム・クロック・パル7、 F。
が選択でれて、これが位相比較回路/lIの他方の入力
端に供給される。この結果、ディスクlの回転が、デコ
ーダ12から得らnるフレーム・クロック・パルスFC
が基準フレーム−クロック・パルスFoの周波数と等し
い周波数全有するものとなる状態が維持されるように制
御される。
斯かる安定状態から、光学ヘッドミによるディスク/上
の読取)位置が、位置ずれ、もしくは、トラック飛びケ
生じ、記録トラック上の後方位置、即ち、記録トラック
の始端部側の位置へ1、不所望に戻ってしまった状態に
なると、光学ヘッド3は、記録トラックから、突然不連
続に後退した絶対時間アドレスデータを含む情報全読み
取ることになり、レジスタ14にセット式詐る再生絶対
時間アドレスデータADは、レジスタ17にセットでれ
る基準時間データSTDより後退した時間ケあられすも
のとなる。即ち、時間αが時間βより小となる。そして
、読取り位置の不所望な後退移動量が、記録トラックに
沿って計測したとき、記録トラックの最外周部の1周分
の長さよシ若干大なる長さ以下であった場合には、β−
γ≦α〈βとなって、データ比較部から比較出力P、2
が得られ、選択スイッチ、21では高フレーム・クロッ
ク・パルスFhが選択されて、これが位相比較回路/9
の他方の入力端に供給される。これにより、ディスクl
の回転は、デコーダ/2から得られるフレーム・クロッ
ク・パルスF、Cの周波数が高フレーム・クロック・パ
ルスFhの周波数に一致するものとなるように制御され
るので、その回転速度が高められる。この結果、記録ト
ラックに沿っての読取シ位置の進み方が読取り位置が本
来とるべき位置の進み方に比して早くなり、時間αの経
過が時間βの経過より早くなることになって、時間αが
時間βを追い掛けていくことになる3、そして、仇取り
位16とそれが本来とるべき位置とが一致し、時間αが
時間βに追い付いて、α=βとなると、データ比;(又
部、20から比較出力P/が得られ、選択スイッチ21
ては基準フレーム・クロック°ハルスFoが選択されて
、これが位相比較回路/4Lの他方の入力端に供給さ几
ることになシ、この結果、ディスク/の回転速度は正規
に戻され、再び、正常なノーマル再生動作が行われる安
定状態になる。
一方、読取逆位置の不所望な後退移動量が、記録トラッ
クに沿って計測したとき、記録トラックの最外周部の7
周分の長さより若干大なる長きよりも大であった場合に
は、α〈β−γとなって・データ比49部20から比1
敗出カP3が得られ、こ7″17によって5−RFF、
2乙がセットさ几て、その出力が高レベルをとる。この
結果、順方向トラック・ジャンプ溶量発生回路、2gか
ら順方向トラック・ジャノブ・パルスJPが得ら才し、
これにもとすいて順方向トラツタ・ジャンプ動作が行わ
れ、読取り位置は、そ九が本来とるべき位置に近ずくよ
うに移動せしめられる。この順方向トラック争ジャンプ
動作は、データ比較部、、!0から比11ij7出力P
3が得られる間繰返して行われ、読取り位11へ゛がそ
れが本来とるべき位1にiに魚床に近接(7ていき、本
来とるべ@位置を越えると、レジスタ/乙に化ノドされ
る再生絶対時間アドレスデータADは、レジスタ/7に
セットされる基準時間データSTDより前進した時間を
あられすものとなり、lL’j間αが時間βより大とな
って、β〈α・≦β十γの状!/駅が生じる。このとき
、データ比軸部2(]から比較出力Pゲが得らね5、こ
れによって5−RFF氾4がリセットてれ、その出力が
冒レベルでなくなる、。
ごのため、順方向トランク・ジャンプ信号発生口i′i
’r 、2gから用自刃向トランク・ジャンプ゛・パル
スJ ilがイ:1られなくなって、順方向トラック・
ジャンプ動作が行われなくなる。こノ1.とともに、比
1N出力PIIがイ!Iられることにより、選4尺スイ
ッチ2/でハ低フレーム・クロック・パルλF /、 
lj”P:択τΣれて、これが位相比11ツ回1’i’
5 / ’lの付シ方の入力端に供給される。これによ
り、ディスク/の回申1マは、デコーダ/コから得られ
るフレーム・クロック・ハル、X F Cの周波数が低
フレーム争クロック・パルスFtの周波数に一致するも
のとなるように制御さj7るので、その回転速度が低め
られる。
この結果、記録トラックに沿っての読取り位置のj)(
み方が、読取り位11りが本来とるべき位置の進み方に
比して遅くな9、時間αの経過が時間βの経過より遅く
なることになって、時間αが時間βに追い411けられ
ていくことになる。そして、読取り位置とそれが本来と
るべき位置とが一致し、時間αが11!」間βに追い何
かれて、α−βとなると、データ比・)・y部、20か
ら比較出力P/が得られ、選択スイッチ、2/では基準
フレーム0クロツク・パルスF。が選択はれて、これが
位相比較回路/I7!の他方の入力端に供給はれること
になシ、この結果、デ・イスク/の回転速度は正規に戻
され、再び、正常なノーマル再生動作が行われる安定状
態になる。
また、ディスク/が正規の回転速度で回転きル、iE常
なノーマル1」]生動作が行われている安定状態から、
光学ヘッド3によるディスク/上の読取シ位i口1が、
67置ずノt、もしくは、トラック飛びy< 4−じ、
記録トラック上の前方位置、即ち、記録トラックの終端
部W11]の位置へ、不所望に進んでし1つだ状態にな
ると、光学ヘッド3ば、記録トラックから、突然不連続
に前進した絶7・1時間アドレスデータ足金む情報ケ読
み取ることになり、レジスタl乙にセットはれる再生絶
対時間アドレステータADは、レジスタ/7にセットさ
れる基・■一時間テデータ T D J: !11前進
した時間をあられすものとなる。即ち、時間αが時間β
より大となる。−f:(7て、Yl、取り位置の不所望
な前進移動量が、配録I−ランクに后って請訓したとき
、記録トラックの最外周部の7周分の長さより若干大な
る長さ以下であった」場合には、β〈α≦β十γとなっ
て、データ比較部から比1・y出力Pqが得られ、〕巽
択スイッチ、2/では低フレーム・クロック・パルスF
17%選択式れで、これが位(■比較回11′i″1/
lI−の他方の入力端に供給式扛る8これにより、上述
した如くの動作が行われて、読取り位置とそれが本来と
るべき位置とが一致し、ディスク/の回転速1集はil
規に戻σわ5、再び正常なノーマル再生動作が行われる
安定状態となる。
一方、読取り位置の不所望な前進移動量が、記録トラン
クに沿って計迎1したとき、記録トラックの最外周部の
7周分の長さより若干大なる長さよυも大であった場合
には、β十γ〈αとなって、データ比較部、20から比
較出力Psが得られ、これによって5−RFP27がセ
ットされて、その出力が晶しベルケとる。この結果、逆
方向トラック・ジャンプ信号発生回路、29から逆方向
トラック・ジャンプ・パルスJNが得られ、これにもと
すいて逆方向トランク・ジャンプ動作が行われ、読取り
位置は、それが本来とるべき位置に近ずくように移動せ
しめられる。この逆方向トラック・ジャンプ動作は、デ
ータ比較部、2.0から比較出力P5が得らnる間繰返
して行われ、読取シ位置がそれが本来とるべき位置に急
速に近接していき、本来とるべき位置ケ越えると、レジ
スタl乙にセントさルる再生絶対時間アドレスデータA
Dは、レジスタ/7にセットされる基準時間データST
Dより後退した時間音あられすものとなシ、RIi、i
l ttが時間βより小となって、β−γくα〈βの状
態が生じる8このとき、データ比較部dθから比較出力
Pコが得られ、これによって5−RFP、27がリセッ
トされ、その出力が高レベルでなくなる。
このため、逆方向トラック・ジャンプ信号発生回路、2
9から逆方向トラック・ジャンプ・パルスJNが得られ
なくなって、逆方向トラック・ジャンプ動作が行われな
くなる。これとともに、比較出力P2が得られることに
よシ、選択スイッチ、2/では高フレーム畢クロック・
パルスF11が選択されて、これが位相比較回路llI
の他方の入力嬬に供給σnる。これにより、上述した如
くの動作が行われて、読取り位置とそれが本来とるべき
位置とが一致し、ディスク/の回転速度は正規に戻さn
、再び、正常なノーマル再生動作が行われる安定状態と
なる。
以上の如くにして、光学ヘッド3によるディスクl上の
読取シ位置の位置ずれやトラック飛びが生じ、読取り位
置が記録トラックの始端部側の位置へ戻る、あるいは、
記録トラックの終端部側の位置−\進むように移動して
も、その後直ちに、読取り位置をそれが本来とるべき正
規の位置に戻すΦ力作が行われて、適正な情報再生が継
続的に行わわ、るのである。
なお、上述に於いては、レジスタ17にセットきれる基
県時間データーSTDは、実時間の経過とともに変化す
るものとてれているが、基準時間データ発生回路1gに
時間設定回路/9からの指令軸、÷うXt供給すること
により、レジスタ17にセットこれる基準時間データS
TDを、特定の不変時間をあられすものとすることがで
きる。そして、」一連の構成に於いては、結局、レジス
タl乙にセット芒れる再生絶対時間アドレスデータAD
とレジスタ/7にセットキれる基準時間データSTDと
が一致するものとなるようにする動作が行われることに
なるので、これ音別用し、レジスタ/7に七ノドσれる
基準時間データSTDを、特定の不変時間ケあられすも
のとして、光学ヘッド3によるディスクl上の読取り位
置盆、斯かる特定の不変時間に相当する時間をあられす
再生絶対時間アドレスデ1夕ADが得られる位置に到j
、tせしめることかできる。斯かる場合、時間設定回路
/9からの指令イM号Xにより、基準u′!1間データ
発牛回路/gから得られ、レジスター7にセット’iJ
 :lする基準時間データSTDを、ディスク/に記録
されたプロダラノ・情報のうちの所望のものの冒頭+r
Bに於ける絶対時間アドレスデータに相当するものに設
定すR’Lば、光学ヘッド3によるデ゛イスク/」二の
益取り位1;テ1′を、設定てれた基準時間データS 
T l)Vに一致するj11生絶対峙間アドレスデータ
ADがイitら!しる位11f1即ち、所望のプログラ
ム情報の冒頭□ 都に到らしめることができ、しかる後、基1YIG I
Bi lt、flデータS T D k 、指令信号X
による設定からjヅr放して、実時間の経過にともなっ
て変fL−i−るものとなすとともに、ノーマル再生動
作ケ行うよう番・こ−J−ることによシ、所望のプログ
ラム1青’i’luの’、il+j ilf L内生を
行うことができること6でなる。もちろん、斯かる頭出
し11j生に於ける情報11〕生動作中にあっても、読
取り位置の位置ずれやトラック飛びが生した場合には、
上述の如くの、読取り位置のそれが本来とるべき位置へ
の復帰が行われる。
応 jll 例 本発明に係るディスク・プレーヤtよ、上述の実施例の
如く、ディジタル・オーディオ・ディスクからの情報再
生を行う光学式の再生装置のみならず、ディジタル・オ
ーディオ・ディスク以外の、11′1報2・絶対時間ア
ドレスデータを伴って記録された螺旋状の記録トラック
が形成はれたデ・fスフから情報再生を行うディスク再
生装置としても構成し得ること勿論である。
発明の効果 以」二の説明から明らか力如く、本発明に係るディスク
・プレーヤO・ま、ノーマル再生動作中に、外力による
振1lQ1等ケ受けて情報読取9手段によるディスク上
の読取シ位置の位置ずれやトラック飛びが発/:1.E
 Lでも、その後、迅速かつ確実に、読取シ位置f’c
れが本来とるべきディスク上の位置に戻−「ことができ
、適正な情報再生を継続的に行うことができる。従って
、本発明に係るディスク・プレーヤは、情報読取り手段
がディスクに対して非接触とてれた状態で情報の読取り
を行うことによる利点を有し、しかも、1li−1据動
性に優れたものとすることができるものとなり、また、
その優れた耐振動性の故に、使用環境が拡大さ扛ること
G(なって、実用上極めて使い易いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディスク・プレーヤの一一例の要
部を示すブロック接続図、第、2図及び第3図は本発明
に係るディスク・プレーヤの一例に於いて行われる順方
向トラック・ジャンプ切i作及び逆方向トラック・ジャ
ンプ動作の説明に供σ:+’l−る図である。 図中、/はディスク、2はディスク回動用」モータ、3
id光学ヘツド、乙は読取り 1g号処理回路、gはト
ラッキング制御回路、/、2はデコーダ、/llは位相
比較回路、/Sは解読回路、−/乙及び/7はレジスタ
、7gは基準時間データ発生回i!i41.20はデー
タ比較部1.2/は選択スイッチ5.2認は基準フレー
ム・クロック・パルス発生回h”61.23 及U 、
21I−idフレーム・クロック・パルス発生回路、2
左は、駆動回路、2gは順方向トラック・ジャンブイg
号発生回路1.29は逆方向トラックやジャンプ信号発
生回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報が記録さ九た記録トラックを有し、該記録トランク
    にはその始@部を基準とした絶対時間アドレスデータも
    記録されたディスクを回転せしめて、情報読取り手段に
    より上記情報及び絶対時間アドレスデータ葡読み取るよ
    うにされ、上記情報読取り手段の出力から得られる再生
    絶対時間アドレスデータと基準時間データと全相互比較
    して、両データが夫々あられす時間の、差が所定時間以
    上であるときには、上記情報読取9手段による上記ディ
    スク上の読取り位置全トラック・ジャンプ動作に」′っ
    て移動せしめ、かつ、上記時間の差が上記1′)i定時
    間よジ小であるときには、上記ディスクの回転速度’a
    r!化せしめて、上記再生絶対時間アドレスデータが上
    記基準時間データに一致するようにな−j iii制御
    勿制御上行にされたディスク・プレーヤ。
JP15129783A 1983-08-19 1983-08-19 デイスク・プレ−ヤ Pending JPS6043270A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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