JPH0791675A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH0791675A
JPH0791675A JP23951793A JP23951793A JPH0791675A JP H0791675 A JPH0791675 A JP H0791675A JP 23951793 A JP23951793 A JP 23951793A JP 23951793 A JP23951793 A JP 23951793A JP H0791675 A JPH0791675 A JP H0791675A
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JP
Japan
Prior art keywords
grill
sheathed heater
burner
disposed
burners
Prior art date
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Pending
Application number
JP23951793A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Sugano
忠男 菅野
Hideki Kaneko
秀樹 金子
Ryoji Shimada
良治 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP23951793A priority Critical patent/JPH0791675A/ja
Publication of JPH0791675A publication Critical patent/JPH0791675A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理物の上下両面を加熱する加熱調理器にお
いて、調理性の向上を図り、安全性を高くすることを目
的とする。 【構成】 加熱室1のほぼ中央部の焼き網3の上方に配
設したバーナ2と、焼き網3の下方に配設した蛇行形状
のシーズヒータ23と、シーズヒータ23の下方の汁受
け皿9をカバーして、シーズヒータ23に相対する垂直
線上の区域25を除いて、複数の孔を形設した油切り皿
24を備えた構成により、調理物の両面を均一に加熱す
るとともに汁受け皿9に水を入れないときでも安全に調
理を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は調理物の上下両面を加熱
する加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、調理性能、安全性、操作性を向上
させた加熱調理器の発明がなされている(例えば特開平
2−154924号公報参照)。
【0003】以下に従来の加熱調理器について説明す
る。図8に示すように、加熱室1の上方にバーナ2が炎
孔(図示せず)を下向きにして配設され、加熱室1のほ
ぼ中央部に配置した調理物を乗せる焼き網3の下方の左
右両側には一対のバーナ4、5が配設されている。調理
物を焼き網3に乗せ、バーナ2及び一対のバーナ4、5
を燃焼させて調理物を加熱するとき、バーナ2はセラミ
ック板又は板金を赤熱させた赤外線による加熱とし、一
対のバーナ4、5は火炎6、7の燃焼ガスの対流による
加熱とすることが多い。
【0004】燃焼ガスや調理時の煙は、加熱室1の上部
に形設された排気口8から排出され、加熱時に落下する
調理物の油等は、一対のバーナ4、5の下方に配設した
汁受け皿9に貯められる。図中の10は一対のバーナ
4、5を支える内ケース、11はバーナ2を支える外ケ
ースである。
【0005】また、図9に示すようにノズル12を有す
るバーナヘッド13から一対のバーナ4、5へ供給した
ガスは、点火バーナ14の火炎15がガイド板16によ
ってバーナ4、5へ到達され、点火を行う。
【0006】また、バーナ4の火炎6により、パイロッ
トバーナ17に火炎18が形成され、パイロットバーナ
17の上向き炎孔19からも火炎(図示せず)が形成さ
れる。この上向き炎孔19からの火炎によってバーナ2
の火炎が形成される。パイロットバーナ17の火炎18
へ対応させて配設した熱電対A20は、安定燃焼時を検
出した熱起電力によってコック(図示せず)内の安全弁
(図示せず)を開状態に維持する。図中の矢印はガスの
流れる方向を示す。
【0007】以下に他の従来例について説明する。上述
の従来例と異るところは、図10に示すように、一対の
バーナ4、5の間に配設された火移りバーナ21を設け
た点である。火移りバーナ21の火炎22は、点火バー
ナ14によって形成され、さらに火移りバーナ21の火
炎22によって一対のバーナ4、5の火炎6、7が形成
される。バーナ4の火炎6に熱電対A20を対応させて
配設した熱電対A20は、安定燃焼時を検出した熱起電
力によってコック(図示せず)内の安全弁(図示せず)
を開状態に維持する。
【0008】以上のように構成された加熱調理器につい
て、以下その動作を説明する。上述のようにして点火し
たバーナ2および一対のバーナ4、5によって、調理物
を加熱するとき、調理物の上面はバーナ2の赤外線によ
る放射熱により比較的均一に加熱することができる。一
方バーナ4、5からの燃焼ガスの対流熱によって加熱さ
れる調理物の下面は燃焼ガスとの接触が必須であるが、
バーナ4、5からの燃焼ガスの到達距離も限界があり加
熱室1の幅が広くて、バーナ4とバーナ5の間隔が大き
くなれば、焼き網3の中央部に設置された調理物の下面
へは燃焼ガスが届きにくくなり、焼きむらが生ずること
がある。
【0009】また、汁受け皿9に水を入れないで調理物
を加熱したときは、燃焼ガスにより汁受け皿9の表面温
度が上昇し、ここへ調理物からの油が落下し、蒸発して
燃焼ガスに接し、発火することがある。
【0010】また、バーナ失火時の安全装置として熱電
対A20を配設しているが、バーナ5において点火バー
ナ14による火移りができずに火炎7が形成できないと
きは生ガスが加熱室1内に流出し、やがてバーナ2また
はバーナ4の燃焼熱によって異常燃焼することがある。
バーナ4とバーナ5の間に火移りバーナ21を配設した
ものでは火移りの課題は解決するが、火移りバーナ21
の燃焼熱によって調理物に新たな焼きむらが生ずる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の構
成では、調理物に焼きむらが生じて調理性が悪くなると
いう問題点、また異常燃焼が生じて安全性が不十分であ
るという問題点を有していた。
【0012】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、調理物の焼きむらをなくして調理性の向上ができ、
かつ安全性の高い加熱調理器を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の加熱調理器は、加熱室のほぼ中央部の焼き網
の上方に配設したバーナと、焼き網の下方に配設した蛇
行形状のシーズヒータと、シーズヒータの下方の汁受け
皿をカバーして配設したシーズヒータに相対する垂直線
上の区域を除いて複数の孔を形設した油切り皿を備えた
構成、または、焼き網の上方に配設したバーナと、焼き
網の下方の左右に配設したバーナと、焼き網の中心部の
下方に配設したU字形状のシーズヒータと、シーズヒー
タの下方の汁受け皿をカバーして配設したシーズヒータ
に相対する垂直線上の区域を除いて複数の孔を形設した
油切り皿を備えた構成、もしくは、その構成に一対のバ
ーナの炎孔にそれぞれ配設した熱電対と、同一のガス回
路の上流開口部及び下流開口部にそれぞれ対応させて配
設し、かつ、熱電対の検知信号によりガス回路を開閉す
るようにした安全弁を備えた構成としたものである。
【0014】
【作用】この構成において、調理物を加熱するとき、シ
ーズヒータによって焼き網上の調理物の下面をむらなく
加熱することができ、油切り皿はシーズヒータの輻射熱
を遮るので、汁受け皿内の油の温度上昇を抑制すること
ができ、シーズヒータの輻射熱による汁受け皿内の調理
物から落下した油の温度上昇を抑制することができる。
【0015】また、一対のバーナの燃焼ガスが調理物の
中央部まで到達しなくともシーズヒータの熱によって調
理物の下面を均一に加熱することができ、もしくは、2
個の安全弁は同一のガス回路に対応しているので、一対
のバーナの両方もしくはいずれか一方が不着火により火
炎を形成できないときは熱電対で検知してコック内の安
全弁でガス回路を遮断し、生ガスの加熱室への流出を停
止することができる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。本発
明の実施例において、前述従来例で説明した構成部分と
同じ部分については同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0017】(実施例1)以下本発明の第1の実施例に
ついて説明する。
【0018】図1および図2に示すように、焼き網3の
下方で汁受け皿9の上方に蛇行形状のシーズヒータ23
を配設し、汁受け皿9をカバーして油切り皿24が配設
されている。
【0019】油切り皿24は中央部が高く、周辺にいく
にしたがって低く傾斜し、シーズヒータ23に相対する
垂直線上の区域25を除いた部分には、複数の孔26が
形設されている。
【0020】以上のように本実施例によれば、焼き網3
の下方に配設したシーズヒータ23と、シーズヒータ2
3に相対する垂直線上の区域25を除いた部分に複数の
孔26を形設した油切り皿24を設けることにより、調
理物を加熱するときにシーズヒータ23によって焼き網
3上の調理物の下面をむらなく加熱することができる。
【0021】また、汁受け皿9に水を入れずに調理物を
加熱したときは、調理物から落下した油は油切り皿24
に当り、油切り皿24の孔26から汁受け皿9に流入す
る。油切り皿24はシーズヒータ23の輻射熱を遮るの
で、汁受け皿9内の温度上昇を抑制することができる。
【0022】さらに、シーズヒータ23に相対する垂直
線上の区域25には孔26が形設されていないので、シ
ーズヒータ23の輻射熱による汁受け皿9内の調理物か
ら落下した油の温度上昇を抑制することができ、油の発
火が防止でき安全性を向上できる。
【0023】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて説明する。
【0024】図3および図4に示すように、本実施例の
特徴とするところは、前述従来例の構成に加えて、焼き
網3の中心部の下方に配設したU字形状のシーズヒータ
27と、前述実施例1と同様に油受け皿9をカバーして
配設した油切り皿24を付加したことにある。すなわ
ち、油切り皿24には、シーズヒータ27に相対する垂
直線上の区域25を除いた部分に複数の孔26が形設さ
れている。
【0025】以上のように本実施例によれば、焼き網3
の下方の左右両側に配設した一対のバーナ4、5と、焼
き網3の中心部の下方に配設したシーズヒータ27と、
孔26を形設した油切り皿24を設けることにより、前
述実施例1の効果に加えて、一対のバーナ4、5による
燃焼ガスが調理物の下面の中央部まで到達しなくても、
シーズヒータ27の熱によって調理物の下面を均一に加
熱することができるので、加熱室1の幅が広いときも均
一な加熱が可能となる効果がある。
【0026】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて説明する。
【0027】図5および図6に示すように、本実施例の
特徴とするところは、前述実施例2の構成に加えて、バ
ーナ5の火炎7に対応させて配設した熱電対B28と、
ガス入口29とガス出口30を有するコック31の上流
開口部32及び下流開口部33にそれぞれ対応させて配
設し、かつ熱電対A20及び熱電対B28の検知信号に
より上流開口部32及び下流開口部33を開閉する構成
とした安全弁34及び35を付加したことにある。すな
わち、パイロットバーナ17の火炎18に対応させて配
設した熱電対A20は、リード線36を介して安全弁3
4に作用するように連結され、熱電対B28はリード線
37を介して安全弁35に作用するように連結されてい
て、加熱装置の安定燃焼時は図6に示すように、熱電対
A20及び熱電対B28の熱起電力で安全弁34及び安
全弁35が吸着され、上流開口部32及び下流開口部3
3が開放状態となり、ガスは矢印で示したようにガス入
り口29からガス出口30へ流入し、コック31から配
管(図示せず)によってバーナヘッド13へ供給され
る。
【0028】また、加熱装置の不着火時は、例えば図7
(a)に示すように、バーナ5が不着火により火炎7を
形成できないときは、熱電対B28でこれを検知して、
コック31内の安全弁35で下流開口部33を遮断し、
生ガスの加熱室1への流出を停止する。また、図7
(b)に示すように、バーナ4、5の両方が不着火によ
り火炎18、7を形成できないときは、熱電対A20及
び熱電対B28でこれらを検知して、コック31内の安
全弁34及び35で上流開口部32及び下流開口部33
を遮断し、生ガスの加熱室1への流出を停止する。
【0029】なお、バーナ4のみの不着火により火炎1
8を形成できないときも同様に生ガスの加熱室1への流
出を停止する。
【0030】以上のように本実施例によれば、前述実施
例2の構成に加えて、熱電対A20及び熱電対B28の
検知信号(熱起電力)によりコック31の上流開口部3
2及び下流開口部33を開閉するようにした安全弁34
及び35を設けることにより、前述実施例2の効果に加
え、バーナ4、5の両方もしくはいずれか一方が不着火
により火炎18、7が形成できないときは、熱電対A2
0と熱電対B28が検知して、コック31内の安全弁3
4、35でガス回路を遮断し、生ガスの加熱室1への流
出を停止して、ガス洩れを防ぎ安全性を高めることがで
きる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、加熱室のほぼ中央部の焼き網の上方に配設したバー
ナと、焼き網の下方に配設した蛇行形状のシーズヒータ
と、シーズヒータの下方の汁受け皿をカバーして配設し
たシーズヒータに相対する垂直線上の区域を除いて複数
の孔を形設した油切り皿を備えた構成、または、焼き網
の上方に配設したバーナと、焼き網の下方の左右に配設
したバーナと、焼き網の中心部の下方に配設したU字形
状のシーズヒータと、シーズヒータの下方の汁受け皿を
カバーして配設したシーズヒータに相対する垂直線上の
区域を除いて複数の孔を形設した油切り皿を備えた構
成、もしくは、その構成に一対のバーナの炎孔にそれぞ
れ配設した熱電対と、同一のガス回路の上流開口部及び
下流開口部にそれぞれ対応させて配設し、かつ、熱電対
の検知信号によりガス回路を開閉するようにした安全弁
を備えた構成により、調理物の焼きむらをなくして調理
性の向上ができ、かつ安全性の高い優れた加熱調理器を
実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の加熱装置の概略断面図
【図2】同加熱装置のシーズヒータの周辺の平面略図
【図3】本発明の第2の実施例の加熱装置の概略断面図
【図4】同加熱装置のシーズヒータの周辺の平面略図
【図5】本発明の第3の実施例の加熱装置の一対のバー
ナの周辺の平面略図
【図6】同加熱装置の一対のバーナの安定燃焼時の状態
を示す断面略図
【図7】(a)は同加熱装置の一対のバーナの一方のバ
ーナの不着火時の状態を示す断面略図 (b)は同加熱装置の一対のバーナがともに不着火時の
状態を示す断面略図
【図8】従来の加熱装置の概略断面図
【図9】同加熱装置の一対のバーナの周辺の平面略図
【図10】従来の他の加熱装置の一対のバーナの周辺の
平面略図
【符号の説明】
1 加熱室 2、4、5 バーナ 3 焼き網 9 汁受け皿 20 熱電対A 23、27 シーズヒータ 24 油切り皿 25 区域 26 孔 28 熱電対B 31 コック(ガス回路) 32 上流開口部 33 下流開口部 34、35 安全弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱室のほぼ中央部に配設した焼き網と、
    前記焼き網の上方に配設したバーナと、前記焼き網の下
    方に配設した蛇行形状のシーズヒータと、前記シーズヒ
    ータの下方に配設した汁受け皿と、前記汁受け皿をカバ
    ーして配設され、かつ前記シーズヒータに相対する垂直
    線上の区域を除いて複数の孔を形設した油切り皿を備え
    た加熱調理器。
  2. 【請求項2】加熱室のほぼ中央部に配設した焼き網と、
    前記焼き網の上方に配設したバーナと、前記焼き網の下
    方の左右両側に配設した一対のバーナと、前記焼き網の
    中心部の下方に配設したU字形状のシーズヒータと、前
    記シーズヒータの下方に配設した汁受け皿と、前記汁受
    け皿をカバーして配設され、かつ前記シーズヒータに相
    対する垂直線上の区域を除いて複数の孔を形設した油切
    り皿を備えた加熱調理器。
  3. 【請求項3】加熱室のほぼ中央部に配設した焼き網と、
    前記焼き網の上方に配設したバーナと、前記焼き網の下
    方の左右両側に配設した一対のバーナと、前記焼き網の
    中心部の下方に配設したU字形状のシーズヒータと、前
    記シーズヒータの下方に配設した汁受け皿と、前記汁受
    け皿をカバーして配設され、かつ前記シーズヒータに相
    対する垂直線上の区域を除いて複数の孔を形設した油切
    り皿と、前記一対のバーナの炎孔にそれぞれ配設した熱
    電対と、同一のガス回路の上流開口部及び下流開口部に
    それぞれ対応させて配設し、かつ前記熱電対の検知信号
    により前記ガス回路を開閉する構成とした2個の安全弁
    を備えた加熱調理器。
JP23951793A 1993-09-27 1993-09-27 加熱調理器 Pending JPH0791675A (ja)

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JP23951793A JPH0791675A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 加熱調理器

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JP23951793A JPH0791675A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 加熱調理器

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JP23951793A Pending JPH0791675A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 加熱調理器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6275627B1 (en) 1998-09-25 2001-08-14 Corning Incorporated Optical fiber having an expanded mode field diameter and method of expanding the mode field diameter of an optical fiber
KR100397894B1 (ko) * 1999-12-15 2003-09-13 린나이코리아 주식회사 그릴
JP2010201033A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Minematsu Denki:Kk 調理器の油分回収装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100397894B1 (ko) * 1999-12-15 2003-09-13 린나이코리아 주식회사 그릴
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