JPH07301426A - ガス調理器 - Google Patents

ガス調理器

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Publication number
JPH07301426A
JPH07301426A JP11366094A JP11366094A JPH07301426A JP H07301426 A JPH07301426 A JP H07301426A JP 11366094 A JP11366094 A JP 11366094A JP 11366094 A JP11366094 A JP 11366094A JP H07301426 A JPH07301426 A JP H07301426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
case
burner
combustion
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP11366094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Matsubara
秀樹 松原
Michinori Shimotake
道範 下竹
Takuo Ohara
拓雄 大原
Toshiya Nishimoto
俊也 西本
Koji Mikami
幸治 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Osaka Gas Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11366094A priority Critical patent/JPH07301426A/ja
Publication of JPH07301426A publication Critical patent/JPH07301426A/ja
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理物の負荷量に応じた火通しを行い、調理
出来映えをよくする。 【構成】 調理物35をガス燃焼加熱するグリルケース
24と、ケース24に配設されたバーナ26,27と、
ケース24内に配設され,ケース24内の温度を検出す
る温度センサ41と、調理物35の種類,数量等の調理
内容を選択する選択スイッチ17,19と、バーナ2
6,27を燃焼させる燃焼スイッチ23と、調理途中の
温度センサ41の温度変化を検出し,調理物35の負荷
量を判定して負荷量に応じた所定時間の加熱を行った後
バーナ26,27の燃焼を停止し,総加熱時間に一定の
値を乗じた蒸らし時間経過後に調理終了を報知する制御
手段54とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガステーブルにグリル
を組込み、グリルの自動調理が行えるガス調理器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ガス調理器は、タイマによ
り一定時間後、自動消火し、消火すると同時に消火した
ことを報知している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記ガス調理器
の場合、タイマによる自動消火と同時に報知しているた
め、調理物の内部まで充分に火通しが行えない、という
問題点がある。
【0004】また、温度センサにより調理途中のグリル
ケース内の温度変化を検出し、調理物の負荷量、即ち調
理物の大きさ,肉厚の違いを判定し、その負荷量に応じ
た時間だけ一律の火力で加熱し、その後加熱を停止した
場合、負荷量が異なっても一律の火力で加熱するため、
例えば肉厚の厚い調理物を、肉厚の薄い調理物の表面が
適度に焦げ、かつ、内部まで十分に火が通るような火力
で加熱すると、肉厚の厚い調理物の表面に焦げが進んで
も、内部まで火の通りにくい状態が生じるという問題点
がある。
【0005】また、火力を落として全体の調理時間を長
くすると、肉厚の厚い調理物でも表面が適度に焦げ、内
部の火通しが十分に行えるが、特に生魚等は、表面が焦
げるまでに水分がなくなり、乾燥した状態での加熱にな
り、調理出来映えが悪くなるという問題点がある。
【0006】本発明は、前記の点に留意し、調理物の負
荷量に応じた火通しを行い、調理出来映えのよいガス調
理器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のガス調理器は、調理物をガス燃焼加熱する
グリルケースと、ケースに配設されたバーナと、ケース
内に配設され,ケース内の温度を検出する温度センサ
と、調理物の種類,数量等の調理内容を選択する選択ス
イッチと、バーナを燃焼させる燃焼スイッチと、調理途
中の温度センサの温度変化を検出し,調理物の負荷量を
判定して負荷量に応じた所定時間の加熱を行った後バー
ナの燃焼を停止し,総加熱時間に一定の値を乗じた蒸ら
し時間経過後に調理終了を報知する制御手段とを備えた
ものである。
【0008】また、制御手段により、調理途中の温度セ
ンサの温度変化を検出して調理物の負荷量を判定し,負
荷量に応じた所定時間の加熱を行った後,バーナの燃焼
を停止し,総加熱時間が所定時間より長いと判定した場
合,総加熱時間に一定の値を乗じた蒸らし時間経過後に
調理終了を報知するようにした方が好ましい。
【0009】
【作用】前記のように構成された本発明のガス調理器
は、制御手段により調理途中の温度センサの温度変化を
検出し,調理物の負荷量を判定して負荷量に応じた所定
時間の加熱を行った後バーナの燃焼を停止し,総加熱時
間に一定の値を乗じた蒸らし時間経過後に調理終了を報
知するようにしたため、グリルケース内の余熱による蒸
らしが行われ、調理物の負荷量に応じた充分な火通しが
でき、調理出来映えがよくなる。
【0010】また、制御手段により、調理途中の温度セ
ンサの温度変化を検出して調理物の負荷量を判定し,負
荷量に応じた所定時間の加熱を行った後,バーナの燃焼
を停止し,総加熱時間が所定時間より長いと判定した場
合,総加熱時間に一定の値を乗じた蒸らし時間経過後に
調理終了を報知するようにしたため、負荷量が小さく、
調理物の蒸らし時間が不要のものを除き、負荷量に応じ
た充分な火通しができ、調理出来映えがよくなる。
【0011】
【実施例】1実施例について図1ないし図9を参照して
説明する。まず、ガス調理器の構成を示した図2ないし
図5において、1はガス調理器本体、2は本体1の上部
の両側にそれぞれ配設されたコンロバーナ、3は本体1
の上部に装着された天板、4は天板3の両側にそれぞれ
設けられた汁受皿である。
【0012】5は汁受皿4のコンロバーナ2の位置に透
設された透孔、6は透孔5を介してコンロバーナ2に装
着されたバーナヘッド、7は右側のコンロバーナ2のバ
ーナヘッド6の中央部に配設され,鍋底の温度を検出す
る温度センサ、8は汁受皿4の周縁部に載置された五
徳、9は天板3の後側の中央部に形成されたグリルの排
気口、10は排気口9の周縁部に載置された排気カバー
である。
【0013】11は本体1の前面の中央部に開閉自在に
設けられたグリル用扉、12は扉11の前面の中央部に
装着された把手、13は扉11の上部に設けられ,グリ
ルで調理する調理物の焼き具合を監視する監視窓、14
は本体1の前面の左側上部に設けられたコントロールレ
バーであり、左側のコンロバーナ2の火力を調節する。
15は本体1の前面の左側下部に設けられたコンロ押ボ
タンスイッチであり、左側のコンロバーナ2のコックを
開閉する。
【0014】16は本体1の前面の右側上部に設けられ
たコントロールレバーであり、右側のコンロバーナ2の
火力を調節する。17はコントロールレバー16の右方
に設けられたレバーからなる種類選択スイッチであり、
調理物の種類、即ち生魚,干し魚等の魚の種類を選択す
る。18は本体1の前面の右側中央部に配設されたボタ
ンスイッチからなる焼具合選択スイッチであり、調理物
の焼具合を選択する。
【0015】19は焼具合選択スイッチ18の右側に並
設された複数個のボタンスイッチからなる数量選択スイ
ッチであり、調理物の数量を選択する。20は焼具合選
択スイッチ18,各数量選択スイッチ19にそれぞれ埋
設されたLED等からなる表示ランプであり、各選択ス
イッチ18,19の選択されたことを表示する。21は
種類選択スイッチ17,焼具合選択スイッチ18,数量
選択スイッチ19,表示部20からなる操作表示部であ
る。
【0016】22は本体1の前面の右側下部に設けられ
たコンロ押ボタンスイッチであり、右側のコンロバーナ
2のコックを開閉する。23はコンロ押ボタンスイッチ
22の右側に並設された燃焼スイッチであり、グリルの
コックを開閉する。
【0017】つぎに、グリル内部の構成を示した図6及
び図7において、24は本体1内に設けられたグリルケ
ース、25はグリルケース24に形成された燃焼室、2
6はグリルケース24の上部に配設されたセラミックバ
ーナからなる上バーナ、27はグリルケース24の両側
の下部にそれぞれ配設された下バーナ、28はグリルケ
ース24の両側壁の下バーナ27より上方の位置にそれ
ぞれ形成された2次空気取入口、29は底板30の両側
に底板30と一体に立設され,両下バーナ27の内側に
配設された内側板、31は内側板29の下部に形成され
た両下バーナ27の炎口である。
【0018】32は底板30に設けられたバット、33
はバット32に載置され,上面に焼網34を一体に装着
した支脚、35は焼網34に載置された複数匹の魚の調
理物、36はグリルケース24の後部に設けられ,両端
部が両バーナ26,27の近傍に位置した種火バーナで
あり、両端部に形成された両バーナ26,27に点火す
る点火用バーナ37と,内側に形成された火移り用炎口
38とからなる。39はグリルケース24の後側の上部
に形成された開口部、40は一端が開口部39に接続さ
れ,他端が排気口9に接続された排気筒である。
【0019】41は排気筒40の一端部の下側に設けら
れた温度センサであり、前記一端部の種火バーナ36の
上側の炎口37が位置しない側で、かつ、前記一端部の
中心部より側方へずれた位置に取り付けられている。4
2は両側板,上板からなり,温度センサ41の側方,上
方を覆った区分板、43は区分板42により形成された
流通路であり、下バーナ27の排気ガスのみが流通す
る。44は区分板42の上板の前端に下方へ傾斜して延
設された遮蔽板であり、上バーナ26の熱気輻射を遮蔽
している。
【0020】つぎに、ブロック図を示した図1におい
て、45は上バーナ26が接続されたガス供給管、4
6,47,48は供給管45に順次設けられた主電磁
弁,安全電磁弁,上バーナ用調節バルブ、49は安全電
磁弁47,上バーナ用調節バルブ48間の供給管45か
ら分岐され,下バーナ27が接続された分岐供給管、5
0は分岐供給管49に設けられた下バーナ用調節バル
ブ、51はコックの動作に連動して主電磁弁46の操作
状態を検出する検出スイッチ、52は種類選択スイッチ
17の位置を検出する検出スイッチ、53はグリルケー
ス24内に設けられ,上,下バーナ26,27の炎の状
態を検出する熱電対である。
【0021】54はマイクロコンピュータからなる制御
手段であり、入力部には、操作表示部21の種類選択ス
イッチ17,焼具合選択スイッチ18,数量選択スイッ
チ19,温度センサ41,両検出スイッチ48,50,
熱電対53からの信号が入力され、これらの入力信号を
基に出力部から主電磁弁46,安全電磁弁47,両調節
バルブ48,50,操作表示部21の表示ランプ20,
点火器55に制御信号が出力される。56は電池からな
る制御手段54の電源である。
【0022】そして、上,下バーナ26,27の点火
後、制御手段54により、所定時間経過した時の温度上
昇から調理物35の負荷量、即ち調理物35の大きさや
肉の厚さを判断し、残りの加熱時間を決定し、所定時間
経過した時間と残りの加熱時間とを加えた総加熱時間
と,制御手段54に予め設定された所定時間とを比較
し、総加熱時間が設定された所定時間より長いと判定し
た場合、即ち,調理物35の大きさが大きいと判定した
場合、総加熱時間に一定の値を乗じて蒸らし時間、即ち
上,下バーナ26,27の燃焼を停止して調理物35を
放置し、グリルケース24内の余熱で蒸らしを行う時間
を決定し、蒸らし時間経過後、調理終了を報知する。
【0023】例えば、小さい魚の場合、図8の実線に示
すように、所定時間経過した時点(tc)で、残りの加
熱時間(t1)を決定し、総加熱時間(tc+t1=t
1s)に一定値を乗じて蒸らし時間(t1m)を決定す
る。同様に、普通の大きさの魚の場合、同図の鎖線に示
すように、残りの加熱時間(t2),総加熱時間(tc
+t2=t2s),蒸らし時間(t2m)を決定し、大
きい魚の場合、同図の破線に示すように、残りの加熱時
間(t3),総加熱時間(tc+t3=t3s),蒸ら
し時間(t3m)を決定する。
【0024】つぎに、制御手段54により、総加熱時間
が設定された所定時間より短いと判定した場合、即ち調
理物35の負荷量が小さい場合、図9の実線に示すよう
に、蒸らし時間は不要になり、残りの加熱時間(t1)
後に調理終了を報知する。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明のガ
ス調理器は、制御手段54により、調理途中の温度セン
サ41の温度変化を検出し,調理物35の負荷量を判定
して負荷量に応じた所定時間の加熱を行った後バーナ2
6,27の燃焼を停止し,総加熱時間に一定の値を乗じ
た蒸らし時間経過後に調理終了を報知するようにしたた
め、グリルケース24内の余熱による蒸らしを行うこと
により、調理物35の負荷量に応じた充分な火通しを行
うことができ、調理出来映えをよくすることができる。
【0026】また、制御手段54により、調理途中の温
度センサ41の温度変化を検出して調理物35の負荷量
を判定し,負荷量に応じた所定時間の加熱を行った後,
バーナ26,27の燃焼を停止し,総加熱時間が所定時
間より長いと判定した場合,総加熱時間に一定の値を乗
じた蒸らし時間経過後に調理終了を報知するようにした
ため、負荷量が小さく、調理物35の蒸らし時間が不要
のものを除き、負荷量に応じた充分な通しを行うことが
でき、より調理出来映えをよくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のブロック図である。
【図2】本発明の1実施例の正面図である。
【図3】図2の右側面図である。
【図4】図2の平面図である。
【図5】図2の一部の拡大図である。
【図6】図2の一部の切断正面図である。
【図7】図2の一部の切断右側面図である。
【図8】グリルケース内の温度と時間の関係を示した図
である。
【図9】図8の他の状態のグリルケース内の温度と時間
の関係を示した図である。
【符号の説明】
17 選択スイッチ 19 選択スイッチ 23 燃焼スイッチ 24 グリルケース 26 バーナ 27 バーナ 35 調理物 41 温度センサ 54 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下竹 道範 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 大原 拓雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 西本 俊也 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 三上 幸治 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理物をガス燃焼加熱するグリルケース
    と、該ケースに配設されたバーナと、前記ケース内に配
    設され,前記ケース内の温度を検出する温度センサと、
    調理物の種類,数量等の調理内容を選択する選択スイッ
    チと、前記バーナを燃焼させる燃焼スイッチと、調理途
    中の前記温度センサの温度変化を検出し,調理物の負荷
    量を判定して前記負荷量に応じた所定時間の加熱を行っ
    た後前記バーナの燃焼を停止し,総加熱時間に一定の値
    を乗じた蒸らし時間経過後に調理終了を報知する制御手
    段とを備えたガス調理器。
  2. 【請求項2】 調理物をガス燃焼加熱するグリルケース
    と、該ケースに配設されたバーナと、前記ケース内に配
    設され,前記ケース内の温度を検出する温度センサと、
    調理物の種類,数量等の調理内容を選択する選択スイッ
    チと、前記バーナを燃焼させる燃焼スイッチと、調理途
    中の前記温度センサの温度変化を検出して調理物の負荷
    量を判定し,前記負荷量に応じた所定時間の加熱を行っ
    た後,前記バーナの燃焼を停止し,総加熱時間が所定時
    間より長いと判定した場合,前記総加熱時間に一定の値
    を乗じた蒸らし時間経過後に調理終了を報知する制御手
    段とを備えたガス調理器。
JP11366094A 1994-04-30 1994-04-30 ガス調理器 Pending JPH07301426A (ja)

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JP11366094A JPH07301426A (ja) 1994-04-30 1994-04-30 ガス調理器

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JP (1) JPH07301426A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160114356A (ko) * 2015-03-24 2016-10-05 이하용 휴대용 가스렌지
JP2017046897A (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 株式会社ハーマン ガスグリル
JP2020186895A (ja) * 2019-05-17 2020-11-19 株式会社パロマ グリル付きコンロ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160114356A (ko) * 2015-03-24 2016-10-05 이하용 휴대용 가스렌지
JP2017046897A (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 株式会社ハーマン ガスグリル
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040316

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02