JPH079104B2 - 合成床版用プレキャストコンクリート版 - Google Patents
合成床版用プレキャストコンクリート版Info
- Publication number
- JPH079104B2 JPH079104B2 JP63190554A JP19055488A JPH079104B2 JP H079104 B2 JPH079104 B2 JP H079104B2 JP 63190554 A JP63190554 A JP 63190554A JP 19055488 A JP19055488 A JP 19055488A JP H079104 B2 JPH079104 B2 JP H079104B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- precast concrete
- floor slab
- concrete
- concrete slab
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築物の合成床版用プレキャストコンクリート
版に関し、さらに詳しくは、建築物の床版施工時に受枠
を不要としたプレキャストコンクリート版の上面にトッ
ピングコンクリートを現場打ちして合成床版を形成する
ためのプレキャストコンクリート版であって、トッピン
グコンクリートとの間の剪断力を高める構造に関する。
版に関し、さらに詳しくは、建築物の床版施工時に受枠
を不要としたプレキャストコンクリート版の上面にトッ
ピングコンクリートを現場打ちして合成床版を形成する
ためのプレキャストコンクリート版であって、トッピン
グコンクリートとの間の剪断力を高める構造に関する。
建築物の床版を形成する場合に、工場または現場ヤード
で製作された、品質的に信頼性の高い軽量のプレキャス
トコンクリート版を梁間に架設し、その上面にトッピン
グコンクリートを打設して合成床版を施工する工法が広
く用いられるようになってきた。
で製作された、品質的に信頼性の高い軽量のプレキャス
トコンクリート版を梁間に架設し、その上面にトッピン
グコンクリートを打設して合成床版を施工する工法が広
く用いられるようになってきた。
このような工法は、信頼性に富み、高強度で軽量なプレ
キャストコンクリート版を用いるため、信頼性が極めて
高く、また床版を形成するための型枠工や支保工を大幅
に減少することができる。従って、作業の合理化、省
力、短工期施工が可能となり、全体として安価になるよ
うな種々の利点を有する。
キャストコンクリート版を用いるため、信頼性が極めて
高く、また床版を形成するための型枠工や支保工を大幅
に減少することができる。従って、作業の合理化、省
力、短工期施工が可能となり、全体として安価になるよ
うな種々の利点を有する。
本出願人らは、上記メリットを有する合成床版用プレキ
ャストコンクリート版を開発し、好評を博している。
(実開昭62−63310、特開昭62−296039、実開昭62−121
302、実開昭62−203314など)。
ャストコンクリート版を開発し、好評を博している。
(実開昭62−63310、特開昭62−296039、実開昭62−121
302、実開昭62−203314など)。
この合成床版用プレキャストコンクリート版は幅1.8〜
2.4m、スパン6〜9m、スラブ厚30mm程度の超薄形軽量の
ダブルT型床版であり、かつ、桁に係止する両端部のス
テムはスラブ下面が平面となるように切り欠いてあり、
一方この切欠部のスラブ上面には短冊状の上面凸部を突
出させた形状をなしている。この合成床版用プレキャス
トコンクリート版はその上面にトッピングコンクリート
を現場打ちして建築物の床版を形成するもので階高を低
くできると共にトッピングコンクリート打設時に受型枠
を必要とせず、床版の施工が容易である。
2.4m、スパン6〜9m、スラブ厚30mm程度の超薄形軽量の
ダブルT型床版であり、かつ、桁に係止する両端部のス
テムはスラブ下面が平面となるように切り欠いてあり、
一方この切欠部のスラブ上面には短冊状の上面凸部を突
出させた形状をなしている。この合成床版用プレキャス
トコンクリート版はその上面にトッピングコンクリート
を現場打ちして建築物の床版を形成するもので階高を低
くできると共にトッピングコンクリート打設時に受型枠
を必要とせず、床版の施工が容易である。
合成床版は、一般に曲げ荷重を受けた場合に、上側のト
ッピングコンクリートと下側のプレキャストコンクリー
ト版との間に生ずる剪断力によってずれを生ずるおそれ
がある。このずれを防止し、上下版を一体化するために
は、この上下版の結合する面に剪断力に対する補強をな
すことが必要である。
ッピングコンクリートと下側のプレキャストコンクリー
ト版との間に生ずる剪断力によってずれを生ずるおそれ
がある。このずれを防止し、上下版を一体化するために
は、この上下版の結合する面に剪断力に対する補強をな
すことが必要である。
本発明は、前記のプレキャストコンクリート版に必然的
に必要である吊手を利用して、これをシヤキーとし、簡
易で信頼性が高く、施工が容易なシヤキーを有する合成
床版を開発し、これを提供することを目的とするもので
ある。
に必要である吊手を利用して、これをシヤキーとし、簡
易で信頼性が高く、施工が容易なシヤキーを有する合成
床版を開発し、これを提供することを目的とするもので
ある。
本発明は両端支持端部のステムを欠除し、この欠除部の
床版の上面に凸部を有するダブルT型プレキャスト床版
に適用されるものであって、現場打ちトッピングコンク
リートを打設して合成床版を形成するプレキャストコン
クリート版において、前記ダブルT型プレキャスト床版
の両端部近傍の上面に逆V字の頂部を露出したV字型埋
込み吊手鋼材をPC鋼材と力学的に結合させて配設し、こ
の吊手鋼材をシヤキーとして現場打ちコンクリート内に
埋設する構造としたことを特徴とする合成床版用プレキ
ャストコンクリート版である。
床版の上面に凸部を有するダブルT型プレキャスト床版
に適用されるものであって、現場打ちトッピングコンク
リートを打設して合成床版を形成するプレキャストコン
クリート版において、前記ダブルT型プレキャスト床版
の両端部近傍の上面に逆V字の頂部を露出したV字型埋
込み吊手鋼材をPC鋼材と力学的に結合させて配設し、こ
の吊手鋼材をシヤキーとして現場打ちコンクリート内に
埋設する構造としたことを特徴とする合成床版用プレキ
ャストコンクリート版である。
合成床版のトッピングコンクリートの打継ぎ面は長期的
に見た場合、乾燥収縮、温度応力、振動等外部的諸要因
の影響を受けるために、鉛直荷重に対して打継ぎ面剪断
応力度を算定して検討したのみでは必ずしも十分とは言
えない。
に見た場合、乾燥収縮、温度応力、振動等外部的諸要因
の影響を受けるために、鉛直荷重に対して打継ぎ面剪断
応力度を算定して検討したのみでは必ずしも十分とは言
えない。
そこで、最終的には打継ぎ面の付着が無くなった場合を
想定してその場合においても打継ぎ面におけるずれ変形
を防止することができるよう打継ぎ面の破壊に対して十
分に安全な設計にしなければならない。V字型埋込み吊
手鋼材をPC鋼線と力学的に結合せしめて配設することに
よりこれを達することができた。
想定してその場合においても打継ぎ面におけるずれ変形
を防止することができるよう打継ぎ面の破壊に対して十
分に安全な設計にしなければならない。V字型埋込み吊
手鋼材をPC鋼線と力学的に結合せしめて配設することに
よりこれを達することができた。
本発明の打継ぎ面におけるずれ変形は、第1図に示され
るように、版の両端の上部リブ4および埋込みV鉄筋5
により拘束される。
るように、版の両端の上部リブ4および埋込みV鉄筋5
により拘束される。
a)設計水平剪断力 打継ぎ面の見掛けの剪断応力度は下式による。
ここに、 τb:上部リブ上の打継ぎ面剪断応力度(τb1)、または
板部上の打継ぎ面剪断応力度(τb2) Ql:仕上げ・積載荷重による剪断力 nc:現場打ちコンクリートのプレキャストコンクリート
に対するヤング係数比(0.6) Sm:合成床版の打継ぎ面に関する等価断面1次モーメン
ト Ic:合成床版の等価断面2次メーメント b:等価断面の打継ぎ面位置の幅 上部リブ上:nc・b0 板部上: b1+nc・(b0−b1) 設計水平剪断力の計算は下式による。
板部上の打継ぎ面剪断応力度(τb2) Ql:仕上げ・積載荷重による剪断力 nc:現場打ちコンクリートのプレキャストコンクリート
に対するヤング係数比(0.6) Sm:合成床版の打継ぎ面に関する等価断面1次モーメン
ト Ic:合成床版の等価断面2次メーメント b:等価断面の打継ぎ面位置の幅 上部リブ上:nc・b0 板部上: b1+nc・(b0−b1) 設計水平剪断力の計算は下式による。
ここに、 τb1max,τb2max:各々水平剪断力作用位置におけるτ
b1,τb2の値 l:プレキャストコンクリート版のスパン l2:プレキャストコンクリート版の端部から水平剪断力
の作用位置までの長さ b)直接剪断耐力 本発明に係る合成床版の直接剪断耐力は、上部リブをシ
アーコッタと見なして「壁式鉄筋コンクリート造設計施
工指針」に準じて下式による。
b1,τb2の値 l:プレキャストコンクリート版のスパン l2:プレキャストコンクリート版の端部から水平剪断力
の作用位置までの長さ b)直接剪断耐力 本発明に係る合成床版の直接剪断耐力は、上部リブをシ
アーコッタと見なして「壁式鉄筋コンクリート造設計施
工指針」に準じて下式による。
Qu1=0.1・cFc・Ac ここに、 cFc:合成床版用プレキャストコンクリート版の設計基準
強度 ただし、設計基準強度が合成床版用のプレキャストコン
クリート版のように非常に高い場合の直接剪断強度につ
いての十分な資料が不足しているために、ここでは安全
をみてcFc=360kg/cm2 (「高強度RC指針」に示されるコンクリートの設計基準
強度の上限値)を用いる。) Ac:端部上部リブの直接剪断面積 (19×50=950cm2) c)現場打ちコンクリート部の支圧耐力 現場打ちコンクリート部の支圧耐力は、下式により算定
する。
強度 ただし、設計基準強度が合成床版用のプレキャストコン
クリート版のように非常に高い場合の直接剪断強度につ
いての十分な資料が不足しているために、ここでは安全
をみてcFc=360kg/cm2 (「高強度RC指針」に示されるコンクリートの設計基準
強度の上限値)を用いる。) Ac:端部上部リブの直接剪断面積 (19×50=950cm2) c)現場打ちコンクリート部の支圧耐力 現場打ちコンクリート部の支圧耐力は、下式により算定
する。
Qu2=0.85・tFc・Ac Ac:上部リブの支圧面積 (19×5=95cm2) tFc:後打ちコンクリートの設計基準強度 d)シヤキーの剪断耐力 シヤキーの剪断耐力は、シヤキーをスタッドボルトとみ
なし、「各種合成構造指針」に準じて算定する。
なし、「各種合成構造指針」に準じて算定する。
ここに、 tEc:後打ちコンクリートのヤング係数 tFc:後打ちコンクリートの設計基準強度 θ:シヤキーの打継ぎ面に対する傾斜角(第2図参照) as:シヤキーの鉄筋断面積 打継ぎ面の破壊耐力は次の何れか小さい方の値とする。
Qu=Qu1+Qu3 Qu=Qu2+Qu3 〔実施例〕 第1図は本発明に係る合成床版用プレキャストコンクリ
ート版1の実施例の端部を示し、ステム2を切欠いた端
部を桁11上に載せ、床版3と上面凸部4によって桁11上
に懸架し、これを受型枠代りにしてトッピングコンクリ
ート12を打設して建築物の床版を形成したものを示して
いる。
ート版1の実施例の端部を示し、ステム2を切欠いた端
部を桁11上に載せ、床版3と上面凸部4によって桁11上
に懸架し、これを受型枠代りにしてトッピングコンクリ
ート12を打設して建築物の床版を形成したものを示して
いる。
この合成床版用プレキャストコンクリート版1はその正
面図を第3図に示すように、ダブルT型プレキャスト床
版1である。またその端部近傍のステム2を含む断面の
配筋図を第4図に示した。ステム2内はPC鋼材21でプレ
ストレスを付与しており、上面凸部は鉄筋22を組み、鉄
筋23でPC鋼材と力学的に結合している。吊手鋼材25はシ
ヤキー5となるものでPC鋼材21と力学的に結合されてい
る。
面図を第3図に示すように、ダブルT型プレキャスト床
版1である。またその端部近傍のステム2を含む断面の
配筋図を第4図に示した。ステム2内はPC鋼材21でプレ
ストレスを付与しており、上面凸部は鉄筋22を組み、鉄
筋23でPC鋼材と力学的に結合している。吊手鋼材25はシ
ヤキー5となるものでPC鋼材21と力学的に結合されてい
る。
本発明のプレキャストコンクリート版は、ステム2の内
部にPC鋼板21を配してプレストレストコンクリート構造
としたもので、上面凸部4は鉄筋23をPC鋼材21と力学的
に結合せしめて一体構造とした。吊手鋼材25もPC鋼材21
と力学的に結合せしめ、シヤキー5としてプレストレス
トコンクリート構造と一体化し、シヤキーの機能を発揮
する構成としたものである。
部にPC鋼板21を配してプレストレストコンクリート構造
としたもので、上面凸部4は鉄筋23をPC鋼材21と力学的
に結合せしめて一体構造とした。吊手鋼材25もPC鋼材21
と力学的に結合せしめ、シヤキー5としてプレストレス
トコンクリート構造と一体化し、シヤキーの機能を発揮
する構成としたものである。
本発明では、プレストレストコンクリート構造中に、吊
手鋼材をシヤキーとして組込んだので、合成床版用プレ
キャストコンクリート版とトッピングコンクリートとの
間の剪断に対してきわめて安全な合成床版を形成するこ
とができた。吊手鋼材は、吊作業終了後も切断除去する
ことなく有効利用される。
手鋼材をシヤキーとして組込んだので、合成床版用プレ
キャストコンクリート版とトッピングコンクリートとの
間の剪断に対してきわめて安全な合成床版を形成するこ
とができた。吊手鋼材は、吊作業終了後も切断除去する
ことなく有効利用される。
本発明によれば合成床版用プレキャストコンクリート版
において、吊手鋼材をシヤキーとして利用することによ
り、トッピングコンクリートとの間の剪断力に対してき
わめて安全な合成床版を形成することができる。
において、吊手鋼材をシヤキーとして利用することによ
り、トッピングコンクリートとの間の剪断力に対してき
わめて安全な合成床版を形成することができる。
別言すれば、プレストレッシングに何等影響を与えない
で、吊手とシャキーとの機能を付加したものである。
で、吊手とシャキーとの機能を付加したものである。
第1図は本発明の実施例の合成床版用プレキャストコン
クリート版の端部の側面図、第2図はシヤキーの側面
図、第3図は床版の正面図、第4図は合成床版用プレキ
ャストコンクリート版の配筋を示す側面図である。 1……プレキャストコンクリート版 2……ステム 3……床版 4……上面凸部 5……シヤキー 11……桁 12……トッピングコンクリート 21……PC鋼材 25……吊手鋼材
クリート版の端部の側面図、第2図はシヤキーの側面
図、第3図は床版の正面図、第4図は合成床版用プレキ
ャストコンクリート版の配筋を示す側面図である。 1……プレキャストコンクリート版 2……ステム 3……床版 4……上面凸部 5……シヤキー 11……桁 12……トッピングコンクリート 21……PC鋼材 25……吊手鋼材
Claims (1)
- 【請求項1】両端支持端部のステムを欠除し、該部の床
版上面に凸部を有するダブルT型プレキャスト床版であ
って、現場打ちトッピングコンクリートを打設して合成
床版を形成するプレキャストコンクリート版において、 前記ダブルT型プレキャスト床版の両端部近傍の上面に
逆V字頂部を露出したV字型埋込み吊手鋼材をPC鋼材と
力学的に結合させて配設し、該吊手鋼材をシヤキーとし
て現場打ちコンクリート内に埋設する構造としたことを
特徴とする合成床版用プレキャストコンクリート版。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63190554A JPH079104B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 合成床版用プレキャストコンクリート版 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63190554A JPH079104B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 合成床版用プレキャストコンクリート版 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0243442A JPH0243442A (ja) | 1990-02-14 |
JPH079104B2 true JPH079104B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16260008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63190554A Expired - Fee Related JPH079104B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 合成床版用プレキャストコンクリート版 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079104B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0742750B2 (ja) * | 1990-09-17 | 1995-05-10 | 株式会社ピー・エス | 鉄骨鉄筋コンクリート造の梁又は桁に係止するプレキャストスラブの支持部構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59224753A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-17 | 清水建設株式会社 | 床板の構築法 |
JPS62296039A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | 株式会社ピー・エス | 合成床版用プレキヤストコンクリ−ト版 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP63190554A patent/JPH079104B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243442A (ja) | 1990-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |