JPH079019U - 電気接続箱のソリ矯正構造 - Google Patents

電気接続箱のソリ矯正構造

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JPH079019U JP036245U JP3624593U JPH079019U JP H079019 U JPH079019 U JP H079019U JP 036245 U JP036245 U JP 036245U JP 3624593 U JP3624593 U JP 3624593U JP H079019 U JPH079019 U JP H079019U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発生したソリを極めて簡単に矯正することが
出来る構造とする。 【構成】 アッパーケース(12)の外周壁(12a)より
外方へ突出するロック爪(11b)は、水平方向へ突出す
る上端係止面(12b−1)の先端より垂直下方へ延在す
る押圧面(12b−2)と、押圧面の下端より外周壁外面
に向かって傾斜する傾斜面(12b−3)により形成して
いる。また、ロアケース(11)の外周壁(11a)より内
方へ突出するロック爪(11b)は水平方向へ突出する下
端係止面(11b−1)の先端より垂直上方へ延在した後
に外周壁内面に向かって傾斜する傾斜面(11b−3)に
より形成している。かつ、上端係止面の突出量(L2)を
下端係止面の突出量(L1)よりも大とし、これらの係止
時にアッパーケースの押圧面でロアケースの外周壁を外
方に向かって押圧してソリを矯正する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気接続箱のソリ矯正構造に関し、詳しくは、車両のエンジンルー ム内等に配置される防水処理が必要な電気接続箱において、樹脂成形される電気 接続箱のケースに発生するソリを矯正し、隙間の発生を無くして防水性能を向上 させるものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の電気接続箱は、樹脂成形されるアッパーケースとロアケースとからな るケース内部に、バスバーや該バスバーと接続するリレー等の電気接続部品を内 蔵しており、通常、アッパーケースの外周壁の外側下部にロアケースの外周壁を 配置してロックしている。 上記ロック構造は、例えば、図4および図5に示すように、ロアケース1の外 周壁1aに内方へ突出するロック爪1bを設ける一方、アッパーケース2の外周 壁2aに外方へ突出するロック爪2bを設け、これらロック爪1bと2bとを係 止してロアケース1とアッパーケース2とをロックして固定している。
【0003】 上記電気接続箱が車両のエンジンルームに配置される場合、該電気接続箱に水 が浸入しやすいため、防水対策を施す必要があるとともに、浸水した水を外部へ 排出しやすい構造とする必要があり、従来より種々の防水および排水対策が施さ れている。 例えば、図4に示すように、アッパーケース2の上面にさらにアッパーカバー 3を被せる場合、ロアケース1の外周壁1aの上端面1cとアッパーカバー3と の間にゴムシール4を介在させている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記ロアケースおよびアッパーケースは金型により一体成形で形成されている が、ロアケースのように底壁の外周縁より外周壁が立設され、該外周壁の高さが 相当あると共に上端が開口した形状では、外周壁に内側へのソリが発生しやすい 。特に、このソリは、アッパーケースとの係合用のロック爪を突設した上側では 大きくなると共に、長尺な辺ではその中央部分でソリが大きくなりやすい。 上記ソリが発生する原因は、主として、内側金型と外側金型の間に樹脂を充填 してケースを成形する際、内側金型が高温となる一方、外側金型が比較的低温と なるため、この温度差により、図6および図7に示すように成形されたロアケー ス1の外周壁1aに内側へのソリが発生する。
【0005】 ロアケースの外周壁にソリが発生すると、アッパーケースとのロックによる係 合が容易に行えないと共に、ロックしてもロアケースとアッパーケースとの間に 隙間が発生しやすい。 さらに、図6に示すように、ロアケースとアッパーカバーとの間にも隙間が発 生し、ゴムシールを取り付けても隙間ができて、この隙間から浸水が生じること となる。
【0006】 上記ロアケースに発生するソリをなくすためには、ソリの発生を見込んだ設計 の金型を作製する必要があるが、精度を要するため、金型作製費用が高くつくと 共に、早期対応ができない問題があった。
【0007】 本考案は上記した問題に鑑みてなされもので、発生したソリを極めて簡単に矯 正することが出来る構造とした電気接続箱を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、樹脂成形されるロアケースとアッパーケ ースとを、ロアケースの外周壁より内方へ突設したロック爪とアッパーケースの 外周壁より外方へ突設したロック爪とを係合してロックする電気接続箱において 、 上記アッパーケースのロック爪は、水平方向へ突出する上端係止面の先端より 垂直下方へ延在する押圧面と、該押圧面の下端より外周壁外面に向かって傾斜す る傾斜面とを有する形状とする一方、上記ロアケースのロック爪は水平方向へ突 出する下端係止面の先端より垂直上方へ延在した後に外周壁内面に向かって傾斜 する傾斜面とを有する形状とし、 上記アッパーケースのロック爪の上端係止面の突出量をロアケースのロック爪 の下端係止面の突出量よりも大とし、上記ロック爪の上端係止面と下端係止面と の係止時にアッパーケースのロック爪の押圧面でロアケースを外方に向かって押 圧してロアケースの内側へのソリを矯正する構造としている電気接続箱のソリ矯 正構造を提供するものである。
【0009】 上記アッパーケースのロック爪の上端係止面の突出量は、大きなソリが発生す る部位、例えば、長尺な辺の中央部に設けるロック爪では、ソリの発生が少ない 部位のロック爪より突出量を大とすることが好ましい。 また、ロック爪の突出量を大とした場合には、該ロック爪の傾斜面の距離を長 くして傾斜角度を小さくし、ロックに必要な係合力が過大とならないようにして いる。
【0010】
【作用】
本考案によれば、ロアケースの外周壁より内方へ突出するロック爪の突出量よ り、アッパーケースの外周壁より外方へ突出するロック爪の突出量を大きく設定 しているため、上記アッパーケースのロック爪がロアケースの外周壁に当接し、 該ロアケースの外周壁の内向きの反りを外向きに押し返して矯正することが出来 る。よって、ロアケースの外周壁を直線上に保持することが出来、該ロアケース とアッパーカバーとの間にゴムシールを介在させた場合には、ゴムシールにロア ケースの外周壁の上端面を当接させて隙間の発生をなくし、防水性能を高めるこ とが出来る。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。 図1から図3に示すように、本考案の電気接続箱は、ロアケース11とアッパ ーケース12を備え、ロアケース11の内部にアッパーケース12を嵌合してバ スバーおよびリレー等の電気接続部品(図示なし)を内蔵するボックスを形成して いる。上記アッパーケースの上面にはアッパーカバー14を嵌せ、該アッパーカ バー14の下向きの外周壁を上記ロアケース11の上端面に外嵌して組み付けて いる。
【0012】 上記ロアケース11は、外周壁11aの所要位置より内方へ突出するロック爪 11bを設けている。該ロック爪11bは、上記外周壁11aより水平方向へ突 出する下端係止面11b−1と、該係止面11b−1の先端より垂直上方へ延在 する先端面11b−2と、該先端面11b−2の上端より上記外周壁11aへ上 方傾斜する傾斜面11b−3により形成している。
【0013】 上記アッパーケース12の外周壁12aには、上記ロアケース11のロック爪 11bと対向する位置に、外方へ突出するロック爪12bを設けている。該ロッ ク爪12bは、上記外周壁12aより水平方向へ突出する上端係止面12b−1 と、該係止面12b−1の先端より垂直下方へ延在する押圧面12b−2と、該 押圧面12b−2の下端より上記外周壁12aへ下方傾斜する傾斜面12b−3 により形成している。
【0014】 上記上端係止面12b−1は、アッパーケース12をロアケース11に内嵌さ せた状態で、上記ロアケース11の下端係止面11b−1に係合するように、上 記外周壁12aより突出させている。 上記ロック爪12bは、その上端係止面12b−1の突出量をL1に設定して いる。該突出量L1は、上記ロアケース11の下端係止面11b−1の突出量L 2より略2割程度大きく設定している。 かつ、ロック爪12bの傾斜面12b−3は、上記ロック爪11bの傾斜面1 1b−1と比較して、全長を長く設定すると共に、傾斜角を小に設定している。
【0015】 上記アッパーカバー14は、底面を開口しており、外枠14aの下端縁にロア ケース11の上端縁11cと係合する凹部14bを設け、該凹部14bの内部に ゴムシール15を挿入して、上記ロアケース11と係止部(図示なし)を介して外 嵌固定するようにしている。
【0016】 次に、上記構成の電気接続箱の組立工程を説明する。 まず、上記ロアケース11に対してアッパーケース12を上方より挿入する。 該挿入時に、ロック爪11bと12bとは、最初、ロック爪11bの傾斜面11 b−3にロック爪12bの傾斜面12b−3が当接する。
【0017】 上記傾斜面11b−3,12b−3が当接した状態より、さらにアッパーケー ス12を下方へ押圧する。これにより、互いの傾斜面11b−3,12b−3が スライドすることにより、上記アッパーケース12が下降して、ロック爪12b の上端係止面12b−1とロック爪11bの下端係止面11b−1とが係合し、 ロアケース11にアッパーケース12を内嵌した状態でロックする。
【0018】 上記互いのロック爪11b,12bの係合は、アッパーケース12のロック爪 12bの傾斜面12b−3の全長を大とすると共に傾斜角を小としているため、 互いに係合するのに必要な係合力が小となり、容易に行うことが出来る。 次いで、上記アッパーケース12をロック状態としたロアケース11の上端縁 11cに上記アッパーカバー14を外嵌して組立状態とする。
【0019】 上記組立状態では、図3に示すように、アッパーケース12のロック爪12b の突出量L1をロアケース11のロック爪11bより突出量L2より大としてい るため、上記アッパーケース12のロック爪12bの先端の押圧面12b−2が 、対向するロアケース11の外周壁11bの内面を外方へ押圧した状態で当接し ている。 また、ロアケース11のロック爪11bの先端面11b−2とアッパーケース 12の外周壁12aとの間には、所要の隙間Sが形成される。
【0020】 このように、アッパーケース12のロック爪12bによりロアケース11の外 周壁11が外方へ押圧されるため、ロアケース11の成形時に、該ロアケース1 1の外周壁11aに内向きの反りが発生している場合であっても、上記アッパー ケース12のロック爪12bによりロアケース11の外周壁11aの内向きの反 りが外向きに押し返されて正規の位置に矯正される、外周壁11aは直線状に保 持される。そのため、ロアケース11の外周壁11aの上端縁11cはアッパー カバー14の凹部14bに挿入したゴムシール15に確実に接触し、雨水等に対 して確実にシールされて雨水等が浸入することがない。
【0021】 また、上記ロアケース11のロック爪11bの先端とアッパーケース12の外 周壁との間の隙間Sにより、上記ロアケース11より上記アッパーケースを取り 外す場合、上記隙間Sに取外用の治具を挿入することが出来る。
【0022】 尚、本考案の電気接続箱は上記構成に限られず、上記アッパーケースのロック 爪の突出量は大きなソリが発生する部位、例えば、外周壁の長尺な辺の中央部に 設けるロック爪を、ソリの発生が少ない辺の両側部位のロック爪より突出量を大 とし、この突出量に対応して、該ロック爪の傾斜面の全長を大とすると共に傾斜 角を小とする構成とすれば良い。
【0023】
【考案の効果】
以上の説明より明らかなように、本考案の電気接続箱は、アッパーケースのロ ック爪をロアケースのロック爪より突出量を大として、アッパーケースのロック 爪の先端を対向するロアケースの外周壁の内面に当接させ、ロアケースの外周壁 の内向きの反りを外向きに押し返しているため、ロアケースの外周壁を正規の位 置に矯正することが出来る。よって、ロアケースの上端縁と、アッパーカバーの 凹部に挿入したゴムシールとの間に隙間が生じることがなく、確実に雨水等の浸 入を防止することができる。
【0024】 また、ロアケースの成形金型として、反りを見越して加工した金型や反りの発 生が少ない特殊な金型を用いる必要がなく、金型に要するコストを低減すること ができる。
【0025】 かつ、上記ロアカバーのロック爪の先端とアッパーカバーの外周壁の間には隙 間が形成されるため、ロアカバーよりアッパーカバーを取り外す際には、上記隙 間に取外用の治具を挿入することが出来、取り外しの作業性の向上も図ることが 出来る等の種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の電気接続箱の要部を示す斜視図であ
る。
【図2】 電気接続箱の要部のを示す断面図である。
【図3】 図2の一部拡大図である。
【図4】 従来の電気接続箱の要部断面図である
【図5】 図4の電気接続箱の平面状態を示す概略図で
ある。
【図6】 従来の電気接続箱の反り発生時の要部断面図
である。
【図7】 図5の電気接続箱の平面状態を示す概略図で
ある。
【符号の説明】
11 ロアケース 11a 外周壁 11b ロック爪 11b−1 係止面 11b−3 傾斜面 12 アッパーケース 12a 外周壁 12b ロック爪 12b−1 係止面 12b−1 押圧面 12b−1 傾斜面 14 アッパーカバー L1、L2 突出量

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂成形されるロアケースとアッパーケ
    ースとを、ロアケースの外周壁より内方へ突設したロッ
    ク爪とアッパーケースの外周壁より外方へ突設したロッ
    ク爪とを係合してロックする電気接続箱において、 上記アッパーケースのロック爪は、水平方向へ突出する
    上端係止面の先端より垂直下方へ延在する押圧面と、該
    押圧面の下端より外周壁外面に向かって傾斜する傾斜面
    とを有する形状とする一方、上記ロアケースのロック爪
    は水平方向へ突出する下端係止面の先端より垂直上方へ
    延在した後に外周壁内面に向かって傾斜する傾斜面とを
    有する形状とし、 上記アッパーケースのロック爪の上端係止面の突出量を
    ロアケースのロック爪の下端係止面の突出量よりも大と
    し、上記ロック爪の上端係止面と下端係止面との係止時
    にアッパーケースのロック爪の押圧面でロアケースを外
    方に向かって押圧してロアケースの内側へのソリを矯正
    する構造としている電気接続箱のソリ矯正構造。
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