JPH0789263B2 - 車載用オーディオ装置 - Google Patents
車載用オーディオ装置Info
- Publication number
- JPH0789263B2 JPH0789263B2 JP62277665A JP27766587A JPH0789263B2 JP H0789263 B2 JPH0789263 B2 JP H0789263B2 JP 62277665 A JP62277665 A JP 62277665A JP 27766587 A JP27766587 A JP 27766587A JP H0789263 B2 JPH0789263 B2 JP H0789263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- unit
- switch
- adjustment
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はチューナーデッキ、コンパクトディスクプレイ
ヤー等のオーディオ装置の蛍光表示、液晶表示等を用い
たディスプレイ部を有する車載用オーディオ装置に関す
る。
ヤー等のオーディオ装置の蛍光表示、液晶表示等を用い
たディスプレイ部を有する車載用オーディオ装置に関す
る。
本願出願人はチューナーデッキとして第4図に示される
如きものを創作した。即ち、第4図はチューナーデッキ
1の正面図であり、このチューナーデッキ1は図におけ
る左側に調整スイッチ群が配置され、2が音量、音質、
フェダー、バランスの各調整モードの選択スイッチ、3
が前記した各モードのコントロールスイッチ、4が瞬時
に音量を下げ、一定時間以上押すとラウドネス状態とな
るスイッチ、5が自動選局のアップダウンスイッチで、
6は内蔵マイクロコンピュータが外来ノィズ等で誤動作
を行ないキー入力を受け付けなくなった場合に初期状態
とするリセットスイッチである。又、チューナーデッキ
1の可動ディスプレイAの略中央には周波数/時刻表示
ディスプレイ7が形成され、この周波数/時刻表示ディ
スプレイ7は図の右側下方に配置されたクロックスイッ
チ8で表示の切り換えがなされる。さらに、図中9は音
量、音質(高音、低音)、フェダー、バランスの選択モ
ードの調整が表示される調整モード表示部であり、何の
モードが選択されているかは選択表示ランプ10により示
される。
如きものを創作した。即ち、第4図はチューナーデッキ
1の正面図であり、このチューナーデッキ1は図におけ
る左側に調整スイッチ群が配置され、2が音量、音質、
フェダー、バランスの各調整モードの選択スイッチ、3
が前記した各モードのコントロールスイッチ、4が瞬時
に音量を下げ、一定時間以上押すとラウドネス状態とな
るスイッチ、5が自動選局のアップダウンスイッチで、
6は内蔵マイクロコンピュータが外来ノィズ等で誤動作
を行ないキー入力を受け付けなくなった場合に初期状態
とするリセットスイッチである。又、チューナーデッキ
1の可動ディスプレイAの略中央には周波数/時刻表示
ディスプレイ7が形成され、この周波数/時刻表示ディ
スプレイ7は図の右側下方に配置されたクロックスイッ
チ8で表示の切り換えがなされる。さらに、図中9は音
量、音質(高音、低音)、フェダー、バランスの選択モ
ードの調整が表示される調整モード表示部であり、何の
モードが選択されているかは選択表示ランプ10により示
される。
調整モード表示部9は第5図として示すように19箇の蛍
光表示セグメント9a・9a…の集合体となっており、中心
から左右方向へ向かって徐々に幅広となる構成とされて
おり、選択されたモードにあわせて左右へ表示が進むほ
どにそのモードが大きくなっていることを示す。又、こ
の各蛍光表示セグメント9aは直熱形三極真空管の原理を
利用しており、フィラメント(熱陰極)、グリッドおよ
びアノード(陽極セグメント)を有し、フィラメントか
ら放出される熱電子はグリッドにより加速され蛍光体を
塗布したアノードに衝突することで、発光中心が励起さ
れて発光を得るものとなっている。即ち、フィラメント
に対してグリッドおよびアノードが正の電位になった時
に点灯し、グリッド、アノードの両方またはいずれか一
方が負となった時に消灯する。
光表示セグメント9a・9a…の集合体となっており、中心
から左右方向へ向かって徐々に幅広となる構成とされて
おり、選択されたモードにあわせて左右へ表示が進むほ
どにそのモードが大きくなっていることを示す。又、こ
の各蛍光表示セグメント9aは直熱形三極真空管の原理を
利用しており、フィラメント(熱陰極)、グリッドおよ
びアノード(陽極セグメント)を有し、フィラメントか
ら放出される熱電子はグリッドにより加速され蛍光体を
塗布したアノードに衝突することで、発光中心が励起さ
れて発光を得るものとなっている。即ち、フィラメント
に対してグリッドおよびアノードが正の電位になった時
に点灯し、グリッド、アノードの両方またはいずれか一
方が負となった時に消灯する。
又、第4図中の二点鎖線で囲んだ部分がプリセットスイ
ッチ群11、12はFM/AMの切り換えスイッチ、13はプレイ
プログラムスイッチ、14は可動ディスプレイAの開閉ス
イッチであり、この開閉スイッチ14を押すと第6図のよ
うに可動ディスプレイAが下方にスライドして開き、内
部のカセット挿入口Bが見える状態と、第7図のように
可動ディスプレイAが逆方向にスライドして閉じられた
状態とを切り換えられる。又、15はイジェクトノリロー
ドスイッチ、16はパワースイッチ、更に17・17はテープ
の回転方向を示すインジケータ、18・18はテープの走行
方向を示すインジケータである。
ッチ群11、12はFM/AMの切り換えスイッチ、13はプレイ
プログラムスイッチ、14は可動ディスプレイAの開閉ス
イッチであり、この開閉スイッチ14を押すと第6図のよ
うに可動ディスプレイAが下方にスライドして開き、内
部のカセット挿入口Bが見える状態と、第7図のように
可動ディスプレイAが逆方向にスライドして閉じられた
状態とを切り換えられる。又、15はイジェクトノリロー
ドスイッチ、16はパワースイッチ、更に17・17はテープ
の回転方向を示すインジケータ、18・18はテープの走行
方向を示すインジケータである。
しかしながら、このチューナーデッキ1によると、調整
モード表示部9の表示は選択されたモードの調整後の状
態、または既に好みの状態に調整済のままで維持され、
その点灯が静止状態となっている。確かにテープの演奏
中にモードの状態を目視することはできるが、実際上は
そのモード表示部9を見ることは少なく、音量や音質は
音楽ジャンル等により随時好みに合わせて再調整される
もので、調整モード表示部9が調整状態を維持して点灯
していることは格別な意味合いが希薄となっている。
モード表示部9の表示は選択されたモードの調整後の状
態、または既に好みの状態に調整済のままで維持され、
その点灯が静止状態となっている。確かにテープの演奏
中にモードの状態を目視することはできるが、実際上は
そのモード表示部9を見ることは少なく、音量や音質は
音楽ジャンル等により随時好みに合わせて再調整される
もので、調整モード表示部9が調整状態を維持して点灯
していることは格別な意味合いが希薄となっている。
そこで、本発明は上記した実情に着目してなされたもの
で、調整後もしくは既に調整済となっている調整モード
表示部、その他の表示部を有効に活用して、パワースイ
ッチをONするのみで格別な操作を不要としてユーザーの
趣味感を満足させ、製品の付加価値を高めることができ
るように、前記表示部における表示を動きのあるものと
し、またキー入力があった場合にはそのキー入力処理を
一旦表示し、一定時間が経過すると再び動きのある表示
へ切り換えられる車載用オーディオ装置を提供すること
を目的としている。
で、調整後もしくは既に調整済となっている調整モード
表示部、その他の表示部を有効に活用して、パワースイ
ッチをONするのみで格別な操作を不要としてユーザーの
趣味感を満足させ、製品の付加価値を高めることができ
るように、前記表示部における表示を動きのあるものと
し、またキー入力があった場合にはそのキー入力処理を
一旦表示し、一定時間が経過すると再び動きのある表示
へ切り換えられる車載用オーディオ装置を提供すること
を目的としている。
この目的を達成するために、本発明に係る車載用オーデ
ィオ装置は、複数個の表示セグメントから構成される表
示部を、オーディオ装置の電源の入力に伴なって予め複
数種類設定されているパターンのうちの一つで点滅さ
せ、かつ、キー入力があった時にはそのパターン点滅を
そのキー入力処理の表示とし、一定時間の経過で再び前
記パターンのうちの一つで点滅させることを特徴として
いる。
ィオ装置は、複数個の表示セグメントから構成される表
示部を、オーディオ装置の電源の入力に伴なって予め複
数種類設定されているパターンのうちの一つで点滅さ
せ、かつ、キー入力があった時にはそのパターン点滅を
そのキー入力処理の表示とし、一定時間の経過で再び前
記パターンのうちの一つで点滅させることを特徴として
いる。
上記した表示方式としたことによって、パワースイッチ
を押すのみで格別なスイッチ操作等を不要として、モー
ドの調整後もしくは調整済の状態で演奏中、またはテー
プ等のメディアが入られていない状態でも表示部は光に
よる装飾的な役割りを果たすことになり、表示部が有効
に活用されて製品としての付加価値も高められるのであ
る。
を押すのみで格別なスイッチ操作等を不要として、モー
ドの調整後もしくは調整済の状態で演奏中、またはテー
プ等のメディアが入られていない状態でも表示部は光に
よる装飾的な役割りを果たすことになり、表示部が有効
に活用されて製品としての付加価値も高められるのであ
る。
次に、本発明の実施の一例を第1図乃至第3図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
本実施例における車載用オーディオ装置は、第4図、第
5図として示したチューナーデッキ1の調整モード表示
部9において実行されるもので、第1図はその表示方式
のシーケンスブロック図である。操作部からの入力はチ
ューナーデッキ1に内蔵されているマイコン19に送ら
れ、そのマイコン19からの操作信号によってドライブ20
を駆動させて調整モード表示部9の各蛍光表示セグメン
ト9a・9a…を遂時選択してメモリに複数設定されている
パターンのうちの一つで点灯、消灯させる。この表示方
式を得るために、本実施例における操作部としては格別
に意識してスイッチを押す等の手段は不要とされパワー
スイッチ16のONがきっかけとされる。又、勿論各種スイ
ッチがONされたときはそのスイッチONのデータによって
表示部9はモードの調整を表示する。
5図として示したチューナーデッキ1の調整モード表示
部9において実行されるもので、第1図はその表示方式
のシーケンスブロック図である。操作部からの入力はチ
ューナーデッキ1に内蔵されているマイコン19に送ら
れ、そのマイコン19からの操作信号によってドライブ20
を駆動させて調整モード表示部9の各蛍光表示セグメン
ト9a・9a…を遂時選択してメモリに複数設定されている
パターンのうちの一つで点灯、消灯させる。この表示方
式を得るために、本実施例における操作部としては格別
に意識してスイッチを押す等の手段は不要とされパワー
スイッチ16のONがきっかけとされる。又、勿論各種スイ
ッチがONされたときはそのスイッチONのデータによって
表示部9はモードの調整を表示する。
又、第2図は調整モード表示部9にあって、モード調整
以外のパターンが選択される処理を表わすフローチャー
トであり、マイコン19では一定時間の経過によってカウ
ンターガN値に+1づつのカウントアップを行なってい
る。ここで、N値は例えば0≦N≦9の値として+1づ
つのカウントでNが「10」となったら0をNに入れてい
く。ここで、パワースイッチ16ONのデータが確認される
と、その時点でのNの値に対応する遊び要素の表示パタ
ーン、即ち、蛍光表示セグメント9a・9a…の点滅の組合
せを、例えば5分サイクルで繰り返されるコントロール
モードインジケータを使った多彩なデザインの連続した
変化のパターンがメモリから読み出され、通常は前回と
異なったパターンとなって表示される。
以外のパターンが選択される処理を表わすフローチャー
トであり、マイコン19では一定時間の経過によってカウ
ンターガN値に+1づつのカウントアップを行なってい
る。ここで、N値は例えば0≦N≦9の値として+1づ
つのカウントでNが「10」となったら0をNに入れてい
く。ここで、パワースイッチ16ONのデータが確認される
と、その時点でのNの値に対応する遊び要素の表示パタ
ーン、即ち、蛍光表示セグメント9a・9a…の点滅の組合
せを、例えば5分サイクルで繰り返されるコントロール
モードインジケータを使った多彩なデザインの連続した
変化のパターンがメモリから読み出され、通常は前回と
異なったパターンとなって表示される。
さらに、第3図は前記した遊び要素の表示パターンとモ
ード調整を表示する本来の表示との切り換え処理を表わ
すフローチャートであり、パワースイッチ16がONされて
チューナーデッキ1に電源が供給されると、その時点で
マイコン19によってカウントされたN(例えば5)が与
えられる。次いで、キー入力、即ち、モード調整のため
のスイッチ入力があったか否かのデシジョンが行なわれ
ない場合にはN値から−づつカウントダウンしてNが0
となったところで遊びの要素の表示パターンが表示され
る。又、キー入力があると、そのキー入力の処理を行な
って、N値のもとづいてそのモード調整の表示を行な
う。このモード調整の表示はN値が0までカウントダウ
ンれるまでの間表示され、N=0となると遊びの要素の
表示パターンによる表示に切り換えられる。
ード調整を表示する本来の表示との切り換え処理を表わ
すフローチャートであり、パワースイッチ16がONされて
チューナーデッキ1に電源が供給されると、その時点で
マイコン19によってカウントされたN(例えば5)が与
えられる。次いで、キー入力、即ち、モード調整のため
のスイッチ入力があったか否かのデシジョンが行なわれ
ない場合にはN値から−づつカウントダウンしてNが0
となったところで遊びの要素の表示パターンが表示され
る。又、キー入力があると、そのキー入力の処理を行な
って、N値のもとづいてそのモード調整の表示を行な
う。このモード調整の表示はN値が0までカウントダウ
ンれるまでの間表示され、N=0となると遊びの要素の
表示パターンによる表示に切り換えられる。
尚、本実施例は調整モード表示部9を用いたが、他の表
示部において応用することができ、又、単なる点滅のみ
でなくリズムボックス等との運動もできる。さらに、本
実施例はチューナーデッキ1を用いて説明したが、コン
パクトディスクプレイヤー等、他のオーディオ装置であ
ってもよく、蛍光表示は液晶表示等を用いてもよい。
示部において応用することができ、又、単なる点滅のみ
でなくリズムボックス等との運動もできる。さらに、本
実施例はチューナーデッキ1を用いて説明したが、コン
パクトディスクプレイヤー等、他のオーディオ装置であ
ってもよく、蛍光表示は液晶表示等を用いてもよい。
〔発明の効果〕 上述したように、本発明に係る車載用オーディオ装置に
よるとパワースイッチのONのみで表示部を有効に活用さ
せることができ、又、キー入力があった場合は表示部に
本来の役割りを果たさせ、自動的に再度遊び要素のパタ
ーン表示に切り換わる。そのため、ユーザーにとっては
非常に興味深いものとなり、製品の付加価値も高まるの
である。
よるとパワースイッチのONのみで表示部を有効に活用さ
せることができ、又、キー入力があった場合は表示部に
本来の役割りを果たさせ、自動的に再度遊び要素のパタ
ーン表示に切り換わる。そのため、ユーザーにとっては
非常に興味深いものとなり、製品の付加価値も高まるの
である。
第1図は本発明に係る車載用オーディオ装置の表示方式
のシーケンスブロック図、第2図は同パターン選択の処
理を表わすフローチャート、第3図は同表示切り換えの
処理を表わすフローチャート、第4図はチューナーデッ
キの正面図、第5図は同調整モード表示部の構成を示す
図、第6図は同可動ディスプレイを開いた状態の斜視
図、第7図は同閉じた状態の斜視図である。 1……チューナーデッキ 2……調整モードの選択スイッチ 3……コントロールスイッチ 9……調整モード表示部 11……プリセットスイッチ群 16……パワースイッチ
のシーケンスブロック図、第2図は同パターン選択の処
理を表わすフローチャート、第3図は同表示切り換えの
処理を表わすフローチャート、第4図はチューナーデッ
キの正面図、第5図は同調整モード表示部の構成を示す
図、第6図は同可動ディスプレイを開いた状態の斜視
図、第7図は同閉じた状態の斜視図である。 1……チューナーデッキ 2……調整モードの選択スイッチ 3……コントロールスイッチ 9……調整モード表示部 11……プリセットスイッチ群 16……パワースイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−83792(JP,A) 特開 昭62−165293(JP,A) 実開 昭54−86474(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体再生部と、該記録媒体再生部の動
作に関係する表示を行う表示部と、該記録媒体再生部に
動作指令を発生するキーを有する操作部から構成される
車載用オーディオ装置において、 前記表示部に表示する表示パターンを複数記憶した記憶
部と、前記オーディオ装置への電源の入力を検出する電
源検出部と、該電源検出部により電源入力が検出される
と、前記記憶部より表示パターンの一つをランダム選択
して前記表示部に表示させると共に、前記操作部のキー
入力の有無を監視し、キー入力が検出されると、該キー
入力に対応した表示を所定時間前記表示部に行う制御部
とを備えたことを特徴とする車載用オーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277665A JPH0789263B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 車載用オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277665A JPH0789263B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 車載用オーディオ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01118892A JPH01118892A (ja) | 1989-05-11 |
JPH0789263B2 true JPH0789263B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17586593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62277665A Expired - Fee Related JPH0789263B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 車載用オーディオ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0789263B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07101336B2 (ja) * | 1989-05-26 | 1995-11-01 | 松下電器産業株式会社 | 表示装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6014235Y2 (ja) * | 1977-11-30 | 1985-05-07 | シャープ株式会社 | ペンダント時計 |
JP2633827B2 (ja) * | 1985-10-07 | 1997-07-23 | シャープ株式会社 | 信号再生装置の動作表示装置 |
JPS62165293A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-21 | オムロン株式会社 | 自動取引き装置 |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP62277665A patent/JPH0789263B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01118892A (ja) | 1989-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |