JP2000352950A - オーディオ機器および車載用機器 - Google Patents

オーディオ機器および車載用機器

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JP2000352950A
JP2000352950A JP11162715A JP16271599A JP2000352950A JP 2000352950 A JP2000352950 A JP 2000352950A JP 11162715 A JP11162715 A JP 11162715A JP 16271599 A JP16271599 A JP 16271599A JP 2000352950 A JP2000352950 A JP 2000352950A
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JP
Japan
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luminance
audio signal
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equipment
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JP11162715A
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Inventor
Hiroyuki Okuda
裕之 奥田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーディオ機器に関する物理量を、その大き
さを一目で判断できるように表示する。ACC(アクセ
サリー)スイッチがオンにされたとき表示部が点灯する
車載用機器において、違和感のない表示を実現できると
ともに、消費電力を低減できるようにする。 【解決手段】 蛍光表示管41には、受信されているオ
ーディオ信号や再生されているオーディオ信号の各スペ
クトラムの大きさを、各スペクトラムごとの傾斜棒状部
分の輝度の変化として表示する。蛍光表示管42には、
MD(ミニディスク)を再生中であることや、再生中の
トラック名や再生時間など、機器の状態や情報を表示す
る。ACCスイッチON時、蛍光表示管42または蛍光
表示管41および42の輝度を段階的または連続的に変
化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、表示部を備える
各種のオーディオ機器および車載用機器に関する。
【0002】
【従来の技術】FM放送などの受信機、CD(コンパク
トディスク)再生装置、MD(ミニディスク)記録再生
装置などのオーディオ機器では、液晶表示部などの表示
部が設けられ、受信機で受信中のチャンネルや番組、C
D再生装置で再生中の曲番号、MD記録再生装置が記録
中であるか再生中であるか、などの機器の状態や情報が
表示されるとともに、さらに、受信または再生されてい
るオーディオ信号の各スペクトラムの大きさ、音量、ま
たは再生中の曲の残量などの物理量が表示されることが
ある。
【0003】従来、後者の物理量については、棒グラフ
状または棒状に、物理量が大きいほど棒の高さや長さが
大きくなるように表示する。例えば、スペクトラムアナ
ライザーとして、オーディオ信号の各スペクトラムの大
きさを表示する場合には、各スペクトラムごとの棒の高
さを各スペクトラムの大きさに応じて変化させる。
【0004】また、表示部を備えるオーディオ機器など
の車載用機器では、イグニッションキーがスターターポ
ジションまで回される途中でACC(アクセサリー)ポ
ジションに位置したとき、ACCスイッチがオンになっ
て表示部が点灯されるが、その場合、従来は、ACCス
イッチONと同時に表示部の輝度が最大輝度(輝度10
0%)に達するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のオーディオ機器のように、オーディオ信号の各
スペクトラムの大きさなどの物理量を、棒グラフ状また
は棒状に、物理量が大きいほど棒の高さや長さが大きく
なるように表示する場合には、多値に渡って変化する物
理量を限られた大きさの表示画面内で表示するときや、
オーディオ信号の各スペクトラムの大きさのように物理
量が時時刻刻変化するときには、物理量の大きさを一目
で判断することが難しいという欠点がある。
【0006】また、上述した従来の車載用機器では、A
CCスイッチONと同時に表示部の輝度が最大輝度に達
するようにしているが、このようにイグニッションキー
がスターターポジションに達する前に表示部が完全に点
灯されると、違和感があるとともに、ACCスイッチO
Nの時点ではキー操作者は、いまだ表示部を注視しない
のが普通であるので、電力を無駄に消費することにな
る。
【0007】そこで、この発明は、第1に、機器に関す
る物理量を表示するオーディオ機器において、物理量の
大きさを一目で判断することができるようにしたもので
ある。
【0008】また、この発明は、第2に、ACCスイッ
チがオンにされたとき表示部が点灯する車載用機器にお
いて、違和感のない表示を実現することができるととも
に、消費電力を低減することができるようにしたもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明のオーディオ
機器は、オーディオ機器部と、このオーディオ機器部に
関する物理量を表示する表示部とを備え、前記物理量を
前記表示部に輝度の変化として表示するものである。
【0010】第2の発明の車載用機器は、表示部を備
え、アクセサリースイッチがオンにされたとき前記表示
部が点灯する車載用機器において、特に、前記表示部の
点灯時、前記表示部の輝度を段階的または連続的に変化
させるものである。
【0011】第1の発明のオーディオ機器においては、
機器に関する物理量を輝度の変化として表示するので、
多値に渡って変化する物理量を限られた大きさの表示画
面内で表示するときや、オーディオ信号の各スペクトラ
ムの大きさのように物理量が時時刻刻変化するときに
も、物理量の大きさを一目で判断することができる。
【0012】第2の発明の車載用機器においては、表示
部の輝度がACCスイッチONと同時に最大輝度に達し
ないで、段階的または連続的に変化し、ACCスイッチ
ONの時点から暫く経た時点で最大輝度に達するので、
違和感のない表示を実現することができるとともに、消
費電力を低減することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施形態を
示し、この発明を表示部を備える車載用オーディオ機器
に適用した場合である。
【0014】この車載用オーディオ機器は、アンテナ1
1、チューナ受信部12、CD再生部14およびMD再
生部15を備える。CD再生部14およびMD再生部1
5は、例えば、それぞれ複数のディスクを収納し、ディ
スクを交換して再生することができるディスクチェンジ
ャーである。
【0015】チューナ受信部12からのアナログオーデ
ィオ信号は、A/Dコンバータ13でデジタルオーディ
オ信号に変換され、その変換後のデジタルオーディオ信
号が、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)21に供
給される。また、CD再生部14からのデジタルオーデ
ィオ信号、およびMD再生部15からのデジタルオーデ
ィオ信号は、そのままDSP21に供給される。
【0016】DSP21で、それぞれのデジタルオーデ
ィオ信号は、圧縮符号化されたものについては伸長復号
化されるなどの処理がされ、その処理後のデジタルオー
ディオ信号が、D/Aコンバータ22でアナログオーデ
ィオ信号に変換され、その変換後のアナログオーディオ
信号が、電子式ボリューム23で音量調整され、パワー
アンプ24で増幅されて、スピーカ25に供給される。
【0017】この車載用オーディオ機器には、それぞれ
マイコン(マイクロコンピュータ)によって構成された
主制御部31、表示用制御部32、CD用制御部34お
よびMD用制御部35が設けられる。
【0018】主制御部31は、チューナ受信部12、表
示用制御部32、CD用制御部34およびMD用制御部
35など、機器全体を制御するもので、これには、キー
操作部51およびリモコン(リモートコントロール)受
信部52が接続される。リモコン受信部52は、リモコ
ン送信機53からのリモコン信号を受信するものであ
る。また、主制御部31にはACCスイッチ54が接続
される。
【0019】表示用制御部32には、ACCスイッチ5
4がオンになったとき、主制御部31からトリガーが与
えられる。また、表示用制御部32には、DSP21か
らスペクトラムアナライザー用のデータが取り込まれ
る。
【0020】この実施形態では、表示部として、蛍光表
示管41,42およびバックライト表示素子43が設け
られる。
【0021】蛍光表示管41は、駆動パルスのパルス幅
を制御することによって輝度を変化させる。そのため、
蛍光表示管41に対してはPWM(パルス幅変調)駆動
回路44が設けられ、表示用制御部32からの制御信号
によってPWM駆動回路44からの駆動パルスのパルス
幅が変調される。
【0022】例えば、パルス幅が大きいほど、表示輝度
が高くなる場合、パルス幅をゼロにすれば、表示輝度が
0%となり、パルス幅を最大値にすれば、表示輝度が1
00%となって、パルス幅をゼロから最大値までの範囲
で変化させることによって、表示輝度を0%から100
%までの範囲で変化させることができる。
【0023】また、ACCスイッチON時には、パルス
幅をゼロから最大値まで変化させることによって、表示
輝度を0%から100%まで変化させることができると
ともに、パルス幅の変化量を調整することによって、表
示輝度が0%から100%に達する時間を自由に設定す
ることができる。
【0024】蛍光表示管42は、ソフトウェアのコマン
ドによって輝度を変化させる。そのため、蛍光表示管4
2に対してはコマンド制御駆動回路45が設けられ、こ
れに表示用制御部32からコマンドが転送されるごとに
蛍光表示管42の輝度が段階的に高くなるようにされ
る。したがって、コマンド転送時の輝度値増加幅とコマ
ンド転送タイミング(転送間隔)を調整することによっ
て、ACCスイッチON時の表示輝度が0%から100
%に達する時間を自由に設定することができる。
【0025】バックライト表示素子43は、透過型液晶
表示素子のように、表示素子自体は発光せず、バックラ
イトからの光によって表示を行うもので、これについて
は、バックライトの発光強度を制御することによって輝
度を変化させる。
【0026】そのため、例えば、表示用制御部32を構
成するマイコンのD/Aポートからバックライト表示素
子43のバックライト電源部を構成する電圧制御回路
(レギュレーター)46の参照電圧部に与えられる電圧
を、0%から100%までの間で変化させる。これによ
って、ACCスイッチON時には、表示輝度を0%から
100%まで変化させることができる。この場合、参照
電圧部に与えられる電圧の変化量を調整することによっ
て、表示輝度が0%から100%に達する時間を自由に
設定することができる。
【0027】具体的に、この実施形態では、図2および
図3に示すように、蛍光表示管41をスペクトラムアナ
ライザー用に用い、蛍光表示管42を機器の状態や情報
の表示用に用いる。
【0028】すなわち、蛍光表示管41には、チューナ
受信部12で受信されているオーディオ信号、あるいは
CD再生部14またはMD再生部15でCDまたはMD
から再生されているオーディオ信号の、各スペクトラム
の大きさが、輝度の変化として表示される。
【0029】図2は、オーディオ信号の低域のスペクト
ラムが小さく、低域のスペクトラムを示す傾斜棒状部分
が低輝度で表示され、オーディオ信号の中域のスペクト
ラムが中間的な大きさで、中域のスペクトラムを示す傾
斜棒状部分が中輝度で表示され、オーディオ信号の高域
のスペクトラムが大きく、高域のスペクトラムを示す傾
斜棒状部分が高輝度で表示されている場合であり、図3
は、オーディオ信号の低域のスペクトラムが大きく、低
域のスペクトラムを示す傾斜棒状部分が高輝度で表示さ
れ、オーディオ信号の中域のスペクトラムが中間的な大
きさで、中域のスペクトラムを示す傾斜棒状部分が中輝
度で表示され、オーディオ信号の高域のスペクトラムが
小さく、高域のスペクトラムを示す傾斜棒状部分が低輝
度で表示されている場合である。
【0030】傾斜棒状部分の高さ位置は、全てのスペク
トラムにつき同じである。各スペクトラムを示す傾斜棒
状部分の周囲の部分は、図では紙面の白で示している
が、実際上は輝度が0%にされる。
【0031】蛍光表示管42には、機器の状態や情報が
表示される。図2は、チューナ受信部12でFM放送を
受信中であることが、受信中のチャンネルや番組ととも
に、表示されている場合であり、図3は、MD再生部1
5でMDを再生中であることが、再生中のトラック名や
再生時間とともに、表示されている場合である。
【0032】図では便宜上、表示される絵柄や文字を黒
で示し、周囲の部分を紙面の白で示しているが、実際上
は逆に、表示される絵柄や文字の輝度が100%にさ
れ、周囲の部分の輝度が0%にされる。
【0033】この蛍光表示管42では、ACCスイッチ
ON時、上述したようにコマンドによって輝度が制御さ
れる。すなわち、図4に示すように、コマンドが転送さ
れるごとに表示輝度が段階的に高くなる。したがって、
上述したように、コマンド転送時の輝度値増加幅とコマ
ンド転送タイミング(転送間隔)を調整することによっ
て、図5に示すようなACCスイッチON時の表示輝度
が0%から100%に達する時間を自由に設定すること
ができる。
【0034】蛍光表示管41についても、ACCスイッ
チON時、図2および図3に示した各傾斜棒状部分の輝
度を0%から100%まで変化させることができる。た
だし、各傾斜棒状部分の輝度が100%に達した後にお
いては、上述したようにオーディオ信号の各スペクトラ
ムの大きさが輝度の変化として表示されるようにする。
【0035】図1では省略したが、図2および図3に示
すように、機器の正面側には発光ダイオード61および
62が設けられ、例えば、チューナ受信部12でFM多
重放送のデータ放送または関連番組が受信されていると
きには、発光ダイオード61または62が点灯される。
【0036】図1に示したバックライト表示素子43
は、他の適当な表示用に用いることができる。また、機
器の状態や情報の表示用に、蛍光表示管42の代わりに
バックライト表示素子43を用いることもできる。
【0037】上述した実施形態によれば、オーディオ信
号の多値に渡って時時刻刻変化する各スペクトラムの大
きさが輝度の変化として表示されるので、各スペクトラ
ムの大きさを一目で判断することができる。また、各ス
ペクトラムの大きさが輝度の変化としてアナログ的・立
体的に表示されるので、視覚効果やアピール効果に優
れ、機器の高級感を生じ、商品性が向上する。
【0038】さらに、上述した実施形態によれば、表示
部の輝度がACCスイッチONと同時に最大輝度に達し
ないで、段階的または連続的に変化し、ACCスイッチ
ONの時点から暫く経た時点で最大輝度に達するので、
違和感のない表示を実現することができるとともに、消
費電力を低減することができる。また、輝度が段階的ま
たは連続的に変化するので、視覚効果やアピール効果に
優れ、機器の高級感を生じ、商品性が向上する。
【0039】上述した実施形態は、オーディオ信号の各
スペクトラムの大きさを各傾斜棒状部分の輝度の変化の
みによって表示する場合であるが、各スペクトラムの大
きさを各棒状部分の高さの変化と輝度の変化の両方によ
って表示するようにしてもよい。また、オーディオ信号
の各スペクトラムの大きさに限らず、音量や再生中の曲
の残量などの物理量の表示に、この発明を適用すること
ができる。
【0040】
【発明の効果】第1の発明によれば、オーディオ機器に
関する物理量を、その大きさを一目で判断できるように
表示することができるとともに、視覚効果やアピール効
果に優れ、機器の高級感を生じ、商品性が向上する。
【0041】第2の発明によれば、ACCスイッチがオ
ンにされたとき表示部が点灯する車載用機器において、
違和感のない表示を実現でき、かつ消費電力を低減でき
るとともに、視覚効果やアピール効果に優れ、機器の高
級感を生じ、商品性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の車載用オーディオ機器
を示す図である。
【図2】表示部の具体例の一表示態様を示す図である。
【図3】表示部の具体例の他の表示態様を示す図であ
る。
【図4】コマンド転送による表示輝度の変化を示す図で
ある。
【図5】ACCスイッチON時の表示輝度の変化を示す
図である。
【符号の説明】
12…チューナ受信部、14…CD再生部、15…MD
再生部、21…DSP(デジタルシグナルプロセッ
サ)、31…主制御部、32…表示用制御部、41,4
2…蛍光表示管、43…バックライト表示素子、44…
PWM駆動回路、45…コマンド制御駆動回路、46…
電圧制御回路、54…ACCスイッチ
フロントページの続き Fターム(参考) 5C080 AA08 BB04 DD01 DD26 EE25 EE28 FF09 GG02 JJ01 JJ02 JJ04 5C082 AA00 AA31 AA37 BA16 BB01 CA76 DA01 MM10 5K062 AA05 AA13 AA15 AB13 AB14 AF03 BE12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオ機器部と、このオーディオ機器
    部に関する物理量を表示する表示部とを備え、前記物理
    量が前記表示部に輝度の変化として表示されるオーディ
    オ機器。
  2. 【請求項2】請求項1のオーディオ機器において、 前記物理量が、前記オーディオ機器部で得られるオーデ
    ィオ信号の各スペクトラムの大きさであるオーディオ機
    器。
  3. 【請求項3】請求項1または2のオーディオ機器におい
    て、 当該オーディオ機器が車載用であるオーディオ機器。
  4. 【請求項4】表示部を備え、アクセサリースイッチがオ
    ンにされたとき前記表示部が点灯する車載用機器におい
    て、 前記表示部の点灯時、前記表示部の輝度が段階的または
    連続的に変化することを特徴とする車載用機器。
JP11162715A 1999-06-09 1999-06-09 オーディオ機器および車載用機器 Pending JP2000352950A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276663A (ja) * 2006-04-07 2007-10-25 Mazda Motor Corp 車両用電装機器の表示装置
JP2021076868A (ja) * 2017-04-04 2021-05-20 イー インク コーポレイション 電気光学ディスプレイを駆動する方法

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