JPH07852U - 包装用容器 - Google Patents

包装用容器

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JPH07852U
JPH07852U JP3037293U JP3037293U JPH07852U JP H07852 U JPH07852 U JP H07852U JP 3037293 U JP3037293 U JP 3037293U JP 3037293 U JP3037293 U JP 3037293U JP H07852 U JPH07852 U JP H07852U
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container
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 コーナ部が丸みを帯びた多角形の外形を有す
る容器本体2と蓋体1とからなる。容器本体2は、その
開口周縁に外方へ延びる鍔部21を有し、この鍔部21
の周方向には下方へ窪んだ凹部22が形成されている。
蓋体1は、その開口周縁に容器本体2の鍔部21と嵌合
する段部11を有し、この段部11には、容器本体2の
凹部22に対応する突出部12と容器本体2の鍔部21
と係合できるよう内方へ突出した突起3とが形成されて
いる。 【効果】 蓋を閉める場合、蓋体を容器本体の外形と一
致させて、蓋体を上から軽く押え込むだけで、蓋体の突
起が容器本体の鍔部の裏側に係合される。従って、従来
品と同じ感覚で閉蓋を容易に行える。蓋を開ける場合、
蓋体を左右いずれかの方向に回すと、蓋体が浮かされる
と共に蓋体の辺部分が外方へ撓むように拡げられる。従
って、容器本体の鍔部の端部に対する蓋体の突起の係合
度合いが弱くなり、蓋体の嵌合状態が解放されて開蓋を
容易に行える。蓋体の突起を高く突出させることがで
き、容器本体と蓋体との嵌合を強固に行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば、食品等を包装する際に利用される包装用容器に関し、よ り詳しくは、開閉容易で、しかも蓋の嵌合を非常に強固に行えるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記包装用容器として、例えば、開口部周縁が丸形の容器本体と蓋体と からなるものが知られている(実開平4−56652号)。この包装用容器の容 器本体の開口部周縁には山形状の隆起部を形成すると共に、この隆起部の下端よ り外方に延びる鍔部が形成されている。また、蓋体には前記容器本体の隆起部に 対応する山形状の突出部と、この突出部から垂下した周壁部とを形成し、周壁部 には容器本体の鍔部裏面に係合できる突出部を内方へ突出形成されている。
【0003】 そして、この包装用容器の蓋を閉める場合には、蓋体の突出部と容器本体の隆 起部との位置合わせを行い、蓋体の上方から力を加えると、突起部または鍔部が 撓み、突起部が鍔部の裏面側に回り込んで、鍔部の裏面側と係合して、包装用容 器を閉じる。 また、この包装用容器の蓋を開ける場合は、蓋体を左右いずれの方向に回すと 、蓋体の突出部は、隆起部に案内されて、隆起部の高部に向かって移動する。こ のとき、鍔部の裏面側に係合している蓋体の突出部は、鍔部の裏面側に強く押し 当てられる。これにより、突起部または鍔部が撓んで、突起部が鍔部の裏面側と の係合状態が解放されて、鍔部の表面側に出て、包装用容器を開けることができ る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記包装用容器では、外形が丸形であるため、容器本体の隆起 部と蓋体の突出部とを位置合わせしてから容器を閉じるこになり、従来よりある 丸形、4角形等の蓋付き容器を閉じる場合と比較すると非常に手間であった。 また、蓋を開け易くするため、蓋体の突起部は、比較的低く形成されているの で、容器本体に対する蓋体の嵌合が弱いものであった。このため、包装用容器に 内容物を入れた状態で使用している際に、蓋体が勝手に外れることがあった。
【0005】 そこで、本考案の目的は、蓋体の開閉を容易に行うことができると共に、容器 本体と蓋体との嵌合を強固に行うことができる包装用容器を提供することである 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための、本考案の包装用容器は、コーナ部が丸みを帯びた 多角形の外形を有する容器本体と蓋体とからなる容器であって、容器本体は、そ の開口周縁に外方へ延びる鍔部を有し、この鍔部の周方向には下方へ窪み、断面 が弧状の凹部が形成されており、蓋体は、その開口周縁に容器本体の鍔部と嵌合 する段部を有し、この段部には、容器本体の凹部に対応する突出部と容器本体の 鍔部と係合できるよう内方へ突出した突起とが形成されていることを特徴とする ものである。
【0007】
【作用】
上記構成による、本考案の包装用容器によれば、蓋を閉める場合には、容器本 体と蓋体とはコーナ部が丸みを帯びた多角形の外形を有するので、従来からある 多角形の容器の場合と同じ感覚で蓋体と容器本体との外形を一致させ、蓋体の上 から軽く力を加えることにより行うことができる。このとき、容器本体の鍔部の 裏側に蓋体の突起が係合される。また、蓋体の段部に形成された突出部が、容器 本体の鍔部に形成された凹部に対応するようにしてあるので、容器本体と蓋体と の位置合わせを気にすることなく閉蓋を容易に行うことができる。
【0008】 また、蓋を開ける場合には、蓋体及び容器本体のいずれもコーナ部が丸みを帯 びているので、容器本体の鍔部周方向に沿って蓋体を左右いずれかの方向に容易 に回すことができる。そして、この蓋体を左右いずれかの方向に回すと、凹部は 断面が弧状にしてあるので、蓋体の突出部が凹部から徐々にずれて持ち上げられ 、容器本体から蓋体が浮いた状態にされる。また、容器本体と蓋体とが多角形の 外形を有するので、容器本体の鍔部と一致していた蓋体の段部がずらされると共 に、容器本体の角部分によって蓋体の辺部分が外方へ撓むように拡げられる。こ れにより、容器本体の鍔部の端部に対する蓋体の突起の係合度合いが弱くなり蓋 体の嵌合状態が解放され、開蓋を容易に行うことができる。
【0009】 さらに、容器本体と蓋体とが多角形の外形を有するので、蓋開するときに蓋体 の段部が容器本体の鍔部から外方へ引き離されることから、それに応じて蓋体の 突起を高く突出させることができる。
【0010】
【実施例】
本考案の実施例を、図面を参照しながら説明する。 図1は、本考案の一実施例に係る包装用容器の容器本体と蓋体とを分離した状 態を示す斜視図である。 図1に示すように、本考案の一実施例に係る包装用容器は、コーナ部が丸みを 帯びた4角形の外形を有する容器本体2と蓋体1とからなるものである。
【0011】 蓋体1及び容器本体2は、共に合成樹脂のシート成形によって形成されており 、蓋体1は、容器内を見通せるように、透明な非発泡ポリスチレンシートからな り、他方、容器本体2は、外表面に印刷を施した非発泡ポリスチレンシートから なる。なお、蓋体1及び容器本体2のいずれも非発泡ポリスチレンシート製に限 らず、他の発泡または非発泡の合成樹脂シートを使用することが可能である。
【0012】 容器本体2は、図1(2)に示すように、側壁が傾斜したテーパ状のものであ り、その開口周縁におけるコーナ部分23が丸みを帯びた4角形形状をしている 。この容器本体2の開口周縁には外方へ延びる鍔部21が形成されている。鍔部 21の辺部分24には、その周方向において下方へ窪み、断面弧状の凹部22が 4つ形成されている。また、鍔部21のコーナ部分23は、水平に形成されてい る。
【0013】 蓋体1は、図1(1)に示すように、その開口周縁が容器本体2と同様に丸み を帯びた4角形形状をしており、この開口周縁には容器本体2の鍔部21と嵌合 する段部11が形成されている。段部11の下側における辺部分14には、容器 本体2の凹部22に対応する突出部12が4つ形成されている。また、段部11 の周壁には、各コーナ部分13にそれぞれ容器本体2の鍔部21と係合する突起 3が内方へ向けて突出形成されている。この突起3は、図中の円で囲んだ拡大図 に示すように、蓋体1を容器本体2に滑らかに嵌合させるため、その先端方向に 向かって傾斜する傾斜面31が形成されている。
【0014】 次に、上記包装用容器の容器本体2と蓋体1との嵌合した状態について説明す る。 図2は、図1の包装用容器の容器本体2と蓋体1との嵌合状態を示す平面図で あり、図3は、その側面図であり、図4は、その底面図である。 図2,3に示すように、この包装用容器は、容器本体2の鍔部21と蓋体1の 段部11とが重なって、蓋体1の突出部12と容器本体2の凹部22とが丁度嵌 まり合って密着するように蓋体1が閉められている。この蓋体1には、その底部 に段4が形成されて、その装飾や補強の役目を果たす。また、図4に示すように 、蓋体1に形成された4つの突起3は、容器本体2の鍔部21の裏側に係合され ている。本実施例の包装用容器は、このような嵌合構造を有するので、強固な嵌 合を実現している。
【0015】 また、図5は、図2のA−A断面図を示し、この図に示すように、蓋体1の突 起3が形成されていない部分でも、容器本体2の凹部22と蓋体1の突出部12 とが隙間なく密着されている。そして、容器本体2の鍔部21と蓋体1の段部1 1とは周縁部分が連続的に密着されている。よって、包装用容器内にゴミや埃等 が侵入しないようになっていると共に、容器内に水気のある内容物等を包装した 際でも、水分が外部へ漏れ出ないようになっている。
【0016】 次に、上記包装用容器の蓋体1の開閉方法について説明する。 図6は、包装容器の蓋体1を容器本体2に対して少し回転させた状態を示す底 面図であり、図7は、図4のB−B断面図であり、また、図8は、図6のB′− B′断面図である。 まず、包装用容器の蓋を開ける場合には、図6に示すように、左右いずれでも よいが、例えば、図中の矢印方向(右側)へ蓋体1を回転させる。この場合、蓋 体1及び容器本体2のいずれも角が丸みを帯びているので、容器本体2の鍔部2 1周縁に沿って蓋体1をスムーズに回すことができる。そうすると、蓋体1の突 出部12が容器本体2の断面弧状の凹部22から徐々にずれて蓋体1が持ち上げ られるので、容器本体2から蓋体1が浮いた状態になる。このとき、蓋体1の突 起3の部分では、図7に示すように、蓋体1の段部11によって嵌合されていた 容器本体2の鍔部21は、図8に示すように、その凹部22が配置されるよう移 動され、係合度合いが弱められる。また、容器本体2と蓋体1とがいずれも4角 形の外形を有するので、容器本体2の鍔部21周縁と一致していた蓋体1の段部 11がずらされると共に、容器本体2のコーナ部分23によって蓋体1の辺部分 が外方へ撓むように拡げられる。よって、図6,8からも判るように、容器本体 2の鍔部21の裏側に対する蓋体1の突起3の係合度合いが弱くなり蓋体1の嵌 合状態が解放される。この状態で、蓋体1を持ち上げると容器本体2から簡単に 蓋体1が取り外されることになり、開蓋を大変容易に行うことができる。
【0017】 一方、包装用容器の蓋を閉じる場合には、容器本体2と蓋体1とが4角形の外 形を有するので、従来からある4角形の容器の場合と同じ感覚で蓋体1と容器本 体2との外形が一致するように蓋体1を容器本体2に重ね合わせる。そして、蓋 体1の上から軽く手で押し込むと、その段部11に形成された突起3が容器本体 2の鍔部21と係合される。また、このとき、蓋体1の段部11に形成された突 出部12が、容器本体2の鍔部21に形成された凹部22に対応するようにして あるので、容器本体2の凹部12と蓋体1の突出部12との位置合わせを気にす ることなく閉蓋を容易に行うことができる。
【0018】 上述のように、本実施例に係る包装用容器は、蓋を開けるときは、蓋体1を容 器本体2に対して左右いずれかに回すことにより、蓋体1の段部11に形成され た突起3と容器本体2の鍔部21との係合度合いが弱くなり、簡単に蓋体1を容 器本体2から取り外すことができる。一方、蓋を閉じるときは、従来からある4 角形の容器の場合と同じ感覚で、蓋体1の上から軽く手で押し込むだけで行うこ とができる。さらに、本実施例の包装用容器では、容器本体2と蓋体1とが4角 形の外形を有するので、蓋を開けるときに蓋体1の段部11が容器本体2の鍔部 21周縁から外方へ引き離されることより、それに応じて蓋体1の突起3を高く 突出形成させることができるという効果をも奏する。
【0019】 なお、本考案の包装用容器は、上記実施例に限定されるものではなく、例えば 、蓋体1に形成された突起3は、図1(1)の拡大図で示したものの他に、図9 に示す突起3′のように、傾斜面のないものでもよい。また、包装用容器の外形 が4角形以外の3角形、5角形、6角形等の角数の少ない多角形のものでもよい 。さらに、蓋体1に形成された突起3や、蓋体1の突出部12及び容器本体2の 凹部22などの形成個所や数は、適宜変更できる等、その他に本考案の要旨を変 更しない範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、本考案の包装用容器によれば、蓋を閉める場合には、容器本体 と蓋体とが多角形の外形を有するので、容器本体の外形と一致させて、蓋体を上 から軽く押え込むだけで行える。そして、蓋体の突起が容器本体の鍔部の裏側に 係合される。従って、従来品と同じ感覚で閉蓋を容易に行うことができる。
【0021】 また、蓋を開ける場合には、蓋体及び容器本体のいずれもコーナ部が丸みを帯 びているので、容器本体の鍔部周方向に沿って蓋体を左右いずれかの方向に容易 に回すことができる。そして、蓋体を左右いずれかの方向に回すと、容器本体の 凹部が弧状にしてあるので、蓋体の突出部が凹部から徐々にずれて持ち上げられ ると共に、容器本体のコーナ部分によって蓋体の辺部分が外方へ撓むように拡げ られる。加えて、蓋体の突出部と容器本体の凹部がずれて蓋体が浮かされる。こ れにより、容器本体の鍔部の端部に対する蓋体の突起の係合度合いが弱くなり蓋 体の嵌合状態が解放され、開蓋を容易に行うことができる。
【0022】 さらに、容器本体と蓋体とが多角形の外形を有するので、蓋開するときに蓋体 の段部が容器本体の鍔部周縁から外方へ引き離されることから、それに応じて蓋 体の突起を高く突出させることができる。 従って、蓋体の開閉を容易に行うことができ、かつ容器本体と蓋体との嵌合を 強固に行うことができるものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る包装用容器の容器本体
2と蓋体1とを分離した状態を示す斜視図である。
【図2】図1の包装用容器の容器本体2と蓋体1との嵌
合状態を示す平面図である。
【図3】図2の包装用容器の側面図である。
【図4】図2の包装用容器の底面図である。
【図5】図2のA−A断面図である。
【図6】図4の包装容器の蓋体1を容器本体2に対して
45°回転させた状態を示す底面図である。
【図7】図4のB−B断面図である。
【図8】図6のB′−B′断面図である。
【図9】蓋体1の突起3の他の例を示す図である。
【符号の説明】
1 蓋体 11 段部 12 突出部 2 容器本体 21 鍔部 22 凹部 3,3′突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コーナ部が丸みを帯びた多角形の外形を有
    する容器本体と蓋体とからなる容器であって、 容器本体は、その開口周縁に外方へ延びる鍔部を有し、
    この鍔部の周方向には下方へ窪み、断面が弧状の凹部が
    形成されており、 蓋体は、その開口周縁に容器本体の鍔部と嵌合する段部
    を有し、この段部には、容器本体の凹部に対応する突出
    部と容器本体の鍔部と係合できるよう内方へ突出した突
    起とが形成されていることを特徴とする包装用容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011116415A (ja) * 2009-12-03 2011-06-16 Hoya Corp 容器、包装体及びレンズ包装品
JP2020040701A (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 シーピー化成株式会社 包装用容器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02108891U (ja) * 1989-02-15 1990-08-29

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JP2020040701A (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 シーピー化成株式会社 包装用容器

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