JPH078314Y2 - 車両用ルーフモールディングとその取付け構造 - Google Patents

車両用ルーフモールディングとその取付け構造

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JPH078314Y2
JPH078314Y2 JP9412889U JP9412889U JPH078314Y2 JP H078314 Y2 JPH078314 Y2 JP H078314Y2 JP 9412889 U JP9412889 U JP 9412889U JP 9412889 U JP9412889 U JP 9412889U JP H078314 Y2 JPH078314 Y2 JP H078314Y2
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roof
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幸彦 矢田
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Honda Motor Co Ltd
Tokai Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は車両用ルーフモールディングとその取付け構
造に関するものである。
[従来の技術] 第10図に示す従来のルーフモールディング31は、収縮防
止用の金属薄板(一般には金属箔とも云われる。)32と
硬質樹脂よりなる基体33を軟質樹脂にて被って、意匠部
34及び弾性脚部(通常、弾性リップとも云われる)35を
形成している。そしてルーフパネル2とアウトサイドパ
ネル3との接合部6の溝部5には外方へ付勢する弾性脚
部35にて挿着固定されている。
また、第12図に示すようにルーフモールディング37は意
匠部38と弾性脚部39が、下方を開放する所定形状に形成
され、開放部位には両下辺を係止部40とする断面状の
補強部材41が接合されている。そしてルーフパネル2と
アウトサイドパネル3の溝部5には第11図に示すよう
に、止め板42を有するクリップ43が用意され、該クリッ
プ43は溝部5内に溶接したTスタット44に止め板42の挿
着孔45を挿着して固定される。ルーフモールディング37
はルーフの溝部5に圧入することでルーフモールディン
グ37側の両係止部40がクリップ43の爪部43Aに係合して
固定される(第12図参照)。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記した弾性脚部35にて止着するルーフ
モールディング31は、軟質樹脂の弾性脚部35の弾性力に
てルーフモールディング31が装着固定されるので、取付
け後に人為的に除去しようとすれば簡単に外れる問題が
ある。
そして前記したクリップ43にて止着する構造のルーフモ
ールディング37はクリップ43の爪部43Aが、ルーフモー
ルディング37の挿入にあたって、弾性的に変形可能なス
ペースを溝部5内に必要とするため、溝部5巾が狭い場
合には、爪部43Aを弾性変形させるに必要なスペース
が、設計上確保されず、ルーフモールディング37を取り
付けられない問題がある。また、溝部5の深さが、浅い
時は、Tスタット44の頭部をルーフモールディング37の
断面略状の開放部分内に配置せねばならず、ルーフモ
ールディング37の設計がしにくい問題がある。
そこで、本考案の課題は前述した従来の両ルーフモール
ディングにおける問題点を解決しようとしたものであっ
て、溝部に装着後は外れず、かつ従来のTスタットやク
リップを溝部側に配置しないことより、ルーフの狭い溝
部においても装着されるようにした、車両用ルーフモー
ルディング及びその取付け構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を達成するための本考案の手段は、車両のルー
フパネルとアウトサイドパネルとの接合部に設けた細長
状の溝部に沿って取付けられるルーフモールディングで
あって、該ルーフモールディングは溝部を被う意匠部
と、意匠部裏面に設けられかつ断面略工形状の金属芯材
を合成樹脂にて包みかつ金属芯材の両凹み部分を被う樹
脂部を両係止部とする基体と、該基体に接合形成され溝
部壁面に弾接するように巾方向の外方に付勢された弾性
脚部とよりなり、かつ前記基体の長手方向の端末部部分
は前記弾性脚部が除去されて両側に前記係止部を有する
クリップ挿着部とされてなるルーフモールディングとさ
れる。
また、本考案の他の手段は車両のルーフパネルとアウト
サイドパネルとの接合部に設けた細長状の溝部に沿って
取付けられるルーフモールディングであって、該ルーフ
モールディングは溝部を被う意匠部と、意匠部裏面に設
けられかつ断面略工形状の金属芯材を合成樹脂にて包み
かつ金属芯材の両凹み部分を被う樹脂部を両係止部とす
る基体と、該基体に接合形成され巾方向の外方に付勢さ
れた弾性脚部とよりなり、前記溝部内において両弾性脚
部は溝部壁面に弾接状態とされ、かつルーフモールディ
ングの端末部は両弾性脚部が除去され、該弾性脚部を除
去した基体部分にはモールディングの長手方向外端側に
係止片を有するクリップが挿嵌され、かつ、基体の両係
止部にカシメ係合されクリップの係止片が前記溝部両端
の組込み部材の一部に係合されてなるルーフモールディ
ングの取付け構造とされる。
[作用] ルーフモールディングはクリップ挿着部と車両ルーフの
溝部端末側とを係合するクリップにより固定される。ク
リップは一端側において基体の両係止部にカシメ係合さ
れ、他端側の係止片にてルーフの溝部端末側に係合され
る。両係止部は金属芯材の凹部に設けられていることよ
りクリップのカシメ係合は強固にされる。ルーフモール
ディングの端末部以外の長尺部分は弾性脚部を介して溝
部に固定されうルーフモールディングの意匠部は金属芯
材を含む基体により補強される。
ルーフモールディングの取付け構造において、ルーフの
溝部はルーフモールディングの意匠部により被われる。
ルーフモールディングの端末部はクリップを介して溝部
両端の組込み部材に係合される。クリップは一端側にお
いて基体の両係止部にカシメ係合され、他端の係止片に
てルーフの溝部端末側に係合固定されていて抜けない。
ルーフモールディングの端末部以外の長尺部分は弾性脚
部を介して溝部に固定される。ルーフモールディングの
意匠部は金属芯材を含む基体により補強される。
[実施例] 次に、本考案の実施例を第1図〜第9図に基づいて説明
する。第8図は車両1のルーフを主体とし、ルーフの左
右両側におけるルーフパネル2とアウトサイドパネル3
との接合部はフロントとリアのほぼ両ウインド4,4間が
細長状の溝部5,5とされ、この両溝部5,5に本例のルーフ
モールディング7及びその取付け構造が適用されてい
る。
第1図に示すように、本例のルーフモールディング7は
溝部5を被う意匠部8と、意匠部8裏面に設けられ意匠
部8を支持する長尺の基体11と、該基体11の巾方向の両
側あるいは下端面、本例では下端面に取付けられた両弾
性脚部12とよりなる。
意匠部8は硬質樹脂あるは軟質樹脂よりなり、溝部5の
開口部5Aを被い得る巾、及び溝部5と同等の長さにされ
ている。前記基体11は断面略工形状でかつ該基体11と同
長の金属芯材9を軟質の合成樹脂にて包み込み、かつ金
属芯材9の両凹部み部分9A9,9Aを被う樹脂部を両係止部
10,10としている。なお、前記金属芯材9は多少の屈曲
保持可能であり、ルーフモールディング7装着時には溝
部5の形状に沿わせるため、必要により基体11が金属芯
材9とともに3次元方向に曲げられる。
前記両弾性脚部12は軟質樹脂よりなり、基体11の(長手
方向の)両端末部を除く長尺部分のほぼ全体に形成さ
れ、溝部5の壁面に当接するように各々外方に向けられ
ている。前記意匠部8、基体11及び弾性脚部12は異なる
樹脂の押出し成形により、金属芯材9を含ませて同時に
一体成形されている。ルーフモールディング7長手方向
の両端末部側は弾性脚部12を所定間隔除去し、基体11下
面を露出させ、後述するクリップ14の挿着部11Aとされ
ている。
一方、ルーフモールディング7の端末部を止めるクリッ
プ14は、第3図に示すように、金属板を折り曲げてルー
フモールディング7基体11の下部及び両係止部10を囲む
断面形状の本体14Aが形成され、両係止部10を囲む本
体14Aの上面には適数個の爪部15が形成されかつ本体14A
の前端側には底面より突出する係止片16を形成し、その
先端が鈎状係止部16Aとされている。
しかして、第4図に示すように、ルーフモールディング
7の端末部には、該端末部固定用のクリップ14が挿入さ
れる。クリップ14は鈎状係止部16Aが外側を向くように
基体11の両係止部10,10にクリップ14の爪部15〜15を係
合させる。なお、挿通したクリップ14は位置決め後、両
側の爪部15が接近するようにカシメることにより固定さ
れる。すなわち、カシメによってクリップ14本体14Aの
各爪部15〜15は両係止部10,10の各樹脂部内に食い込む
(第6図のクリップ14参照)。金属芯材9は両係止部1
0,10に対応する部分が凹み部分9A,9Aとされているの
で、各爪部15〜15のカシメに都合がよい。
次いで第5図に示すように、ルーフモールディング7の
端部にはエンドピース17が接着剤を介して接着される。
エンドピース17は合成樹脂にて形成され、ルーフモール
ディング7の端面に接続し得る形状に形成されている。
溝部5長手方向の両端は、第2図に示すようにウインド
ガラス20の装着部に関連して組付けたウインドモールデ
ィング19の上辺部に至っている。第2図においてウイン
ドガラス20はルーフパネル2の端部にスペーサ21及びシ
ーラー22を介して取付けられ、ウインドモールディング
19はそのクリップ23によりウインドガラス20外周部に取
付けられている。溝部5は第7図に示すように開口部5A
側が内部より巾狭くされていて、ルーフモールディング
7の両弾性脚部12は溝部5内の両壁面に弾接状態に付勢
され、ウインドモールディング7の長尺部分の抜け止め
を防いでいる。弾性脚部12は巾方向の両側に設けられて
いて、溝部5開口部5Aを被うように意匠部8を溝部5に
沿って固定し得る。ルーフモールディング7の長手方向
の端末部は該端末部に挿着したクリップ14を介してウイ
ンドモールディング19の端縁部に係合固定される。クリ
ップ14の係合に際してはエンドピース17とウインドモー
ルディング19間の隙間に、該隙間を塞ぐシールリップ24
が介装される。
かくして、第2図に示すように、車両1ルーフの溝部5
内においてルーフモールディング7の両弾性脚部12が溝
部5壁面に弾接状態とされ、かつルーフモールディング
7の(長手方向の)端末部は両弾性脚部12が除去され、
該弾性脚部12を除去した基体11部分には基体11の両係止
部10にカシメ係合されかつルーフモールディング7の長
手方向の外端側に係止片16を有するクリップ14が挿着さ
れ、該係止片16先端の鈎状係止部16Aが溝部5長手方向
の両端においてウインドモールディング19の一部に係合
されてなるルーフモールディング7の取付け構造が形成
される。なお、本例ルーフモールディング7の両端末部
は同様に形成される。
本例の取付け構造においては、ルーフモールディング7
の端末部分において、クリップ本体14の爪部15〜15を、
ルーフモールディング7の基体11の係止部10,10に、カ
シメ係合させ、かつクリップ14の係止片16は鈎状係止部
16Aを介してウインドモールディング19の一部に係合さ
せているので、溝部5に取付けたルーフモールディング
7はいたずらなどにより外されようとしても、クリップ
14の爪部15が、基体11係止部10に、強固に固定されてい
て外れない。
本例ではクリップ14の係止片16の鈎状係止部16Aはウイ
ンドモールディング19に係合固定させたが、クリップ14
の係止片16の鈎状係止部16Aは、ウインドモールディン
グ19に限らず、溝部5端部に配置された組込み部材の一
部に係合させることができる。たとえば、第9図に例示
するクリップ係止片の係合手段としてもよい。すなわ
ち、第9図の係合手段は車両ルーフの溝部5先端側とウ
インドガラス20の装着部との間の斜壁部2Aに、両面テー
プ30等にて係止ファスナー31を固着する一方、ルーフモ
ールディングに装着したクリップ14の屈曲させた係止片
16先端の鈎状係止部16Aを、係止ファスナー30Aの抜け止
め状の係止隙間30Bに挿入させて係合させたものであ
る。
[考案の効果] 本考案のルーフモールディングは弾性脚部の除去された
クリップ挿着部を端末部に設けたことより、車両ルーフ
溝部にルーフモールディングを装着の際、クリップ挿着
部と車両ルーフの溝部端末側にクリップを介して固定す
ることができる。すなわち、ルーフモールディングは端
末部においてクリップの本体をルーフモールディングの
クリップ挿着部に挿入し、係合爪部をカシメることによ
り係合する一方、クリップの係止片を車両ルーフ溝部の
組込み部材の一部に係合させて固定されるのでルーフモ
ールディングの端末部が外れない。そして、ルーフモー
ルディングの端末部を除く長尺部分は弾性脚部を介して
溝部に固定されるので、ルーフの溝部を被った意匠部は
取付け後の固定性良好になし得る。
また、本考案のルーフモールディングの取付け構造にお
いては、ルーフモールディングの端末部は、クリップを
介してルーフの溝部端部の組込み部材に係合されること
より、ルーフモールディング端末部の固定は強固で外れ
ず、ルーフモールディングの端末部を除く長尺部分は弾
性脚部を介して溝部に固定され、ルーフの溝部を被った
意匠部の固定性は良好である。
本考案はルーフモールディングを端部側の基体部分に挿
着したクリップと、弾性脚部とによりルーフの溝部に固
定するので、従来とは異なり、溝部内にTスタットやク
リップを配置する必要がなく、巾狭の溝部に対しても適
用できて都合がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本考案の実施例を示し、第1図はルー
フモールディング主要部の斜視図、第2図はルーフモー
ルディングの取付け構造図、第3図はルーフモールディ
ング取付け用クリップの斜視図、第4図はクリップを挿
着したルーフモールディング端部側の斜視図、第5図は
ルーフモールディング端部にエンドキャップを配置する
状態図、第6図は第2図VI−VI線における断面図、第7
図は第2図VII−VII線における断面図、第8図はルーフ
モールディングを取付けた車両の要部概略図、第9図は
ルーフモールディング取付け構造の別例図である。第10
図は従来ルーフモールディングの取付け状態図、第11図
はさらに従来のルーフモールディング及び装着用の溝部
を示す斜視図、第12図は第11図のルーフモールディング
の取付け状態図である。 1…車両 2…ルーフパネル 3…アウトサイドパネル 5…溝部 7…ルーフモールディング 8…意匠部 9…金属芯材 9A…凹み部分 10…係止部 11…基体 11A…挿着部 12…弾性脚部 14…クリップ 14A…本体 15…爪部 16…係止片 16A…鈎状係止部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のルーフパネルとアウトサイドパネル
    との接合部に設けた細長状の溝部に沿って取付けられる
    ルーフモールディングであって、該ルーフモールディン
    グは溝部を被う意匠部と、意匠部裏面に設けられかつ断
    面略 形状の金属芯材を合成樹脂にて包みかつ金属芯材の両凹
    み部分を被う樹脂部を両係止部とする基体と、該基体に
    接合形成され溝部壁面に弾接するように巾方向の外方に
    付勢された弾性脚部とよりなり、かつ前記基体の長手方
    向の端末部部分は前記弾性脚部が除去されて両側に前記
    係止部を有するクリップ挿着部とされてなることを特徴
    とした車両用ルーフモールディング。
  2. 【請求項2】車両のルーフパネルとアウトサイドパネル
    との接合部に設けた細長状の溝部に沿って取付けられる
    ルーフモールディングであって、該ルーフモールディン
    グは溝部を被う意匠部と、意匠部裏面に設けられかつ断
    面略 形状の金属芯材を合成樹脂にて包みかつ金属芯材の両凹
    み部分を被う樹脂部を両係止部とする基体と、該基体に
    接合形成され巾方向の外方に付勢された弾性脚部とより
    なり、前記溝部内において両弾性脚部は溝部壁面に弾接
    状態とされ、かつルーフモールディングの端末部は両弾
    性脚部が除去され、該弾性脚部を除去した基体部分には
    モールディングの長手方向外端側に係止片を有するクリ
    ップが挿嵌され、かつ基体の両係止部にカシメ係合され
    クリップの係止片が前記溝部両端の組込み部材の一部に
    係合されてなることを特徴としたルーフモールディング
    の取付け構造。
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JP2016074364A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 スズキ株式会社 車体構造
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