JPH0640031Y2 - ルーフモールディングの取付け構造 - Google Patents

ルーフモールディングの取付け構造

Info

Publication number
JPH0640031Y2
JPH0640031Y2 JP6282989U JP6282989U JPH0640031Y2 JP H0640031 Y2 JPH0640031 Y2 JP H0640031Y2 JP 6282989 U JP6282989 U JP 6282989U JP 6282989 U JP6282989 U JP 6282989U JP H0640031 Y2 JPH0640031 Y2 JP H0640031Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof molding
roof
groove
clip
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6282989U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH031856U (ja
Inventor
幸彦 矢田
敏夫 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Tokai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Tokai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Tokai Kogyo Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP6282989U priority Critical patent/JPH0640031Y2/ja
Publication of JPH031856U publication Critical patent/JPH031856U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0640031Y2 publication Critical patent/JPH0640031Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は車両におけるルーフモールディングの取付け
構造に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図に示す従来のルーフモールディング31は、収縮防
止用の金属薄板(一般には金属箔とも云われる。)32と
硬質樹脂よりなる芯材33を軟質樹脂にて被って、意匠部
34及び弾性脚部(通常、弾性リップとも云われる)35を
形成している。そしてルーフパネル2とアウトサイドパ
ネル3との接合部6の溝部5には外方へ付勢する弾性脚
部35にて挿着固定されている。
また、第10図に示すルーフモールディング37は意匠部38
と弾性脚部39が、下方を開放する所定形状に形成され、
開放部位には両下辺を係止部40とする断面状の補強部
材41が接合されている。そしてルーフパネル2とアウト
サイドパネル3の溝部5には第9図に示すように、止め
板42を有するクリップ43が用意され、該クリップ43は溝
部5内に溶接したTスタット44に止め板42の挿着孔45を
挿着して固定される。ルーフモールディング37はルーフ
の溝部5に圧入することでルーフモールディング37側の
両係止部40がクリップ43の爪部43Aに係合して固定され
る(第10図参照)。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記した弾性脚部35にて止着するルーフ
モールディング31は、軟質樹脂の弾性脚部35の弾性力に
てルーフモールディング31が装着固定されるので、取付
け後に人為的に除去しようとすれば簡単に外れる問題が
ある。
そして前記したクリップ43にて止着する構造のルーフモ
ールディング37はクリップ43の爪部43Aが、ルーフモー
ルディング37の挿入にあたって、弾性的に変形可能なス
ペースを溝部5内に必要とするため、溝部5巾が狭い場
合には、爪部43Aを弾性変形させるに必要なスペース
が、設計上確保されず、ルーフモールディング37を取り
付けられない問題がある。また、溝部5の深さが、浅い
時は、Tスタット44の頭部をルーフモールディング37の
断面略状の開放部分内に配置せねばならず、ルーフモ
ールディンク37の設計がしにくい問題がある。
そこで、本考案の課題は前述した従来の両ルーフモール
ディングにおける問題点を解決しようとしたものであっ
て、溝部に装着後は外れず、かつ従来のTスタットやク
リップを溝部側に配置しないことより、ルーフの狭い溝
部においても装着されるようにした、ルーフモールディ
ングの取付け構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための本考案の手段は、車両のルー
フパネルとアウトサイドパネルとの接合部に設けた細長
状の溝部に沿って取付けられたルーフモールディングで
あって、該ルーフモールディングは溝部を被う意匠部
と、意匠部裏面に設けられ補強線材を含みかつ巾方向の
両側に係止部を有する芯材と、該芯材に接合形成され巾
方向の外方に付勢された弾性部材とよりなり、前記溝部
内において両弾性部材は溝部壁面に当接状態とされ、か
つルーフモールディンクの端末部は両弾性部材が除去さ
れ、該弾性部材を除去した芯材部分には芯材の両係止部
に係合されかつモールディングの長手方向外端側に係止
片を有するクリップが挿着され、クリップの係止片が前
記溝部両端の組込み部材の一部に係合されてなるルーフ
モールディングの取付け構造とされる。
[作用] ルーフの溝部はルーフモールディングの意匠部により被
われる。ルーフモールディングの端末部はクリップを介
して溝部両端の組込み部材に係合される。クリップは芯
材の両係止部に係合されて抜けない。ルーフモールディ
ングの端末部以外の長尺部分は弾性脚部を介して溝部に
固定される。ルーフモールディングの意匠部は補強線材
を含む芯材により補強される。
[実施例] 次に、本考案の実施例を第1図〜第7図に基づいて説明
する。第4図は車両1のルーフを主体とし、ルーフの左
右両側におけるルーフパネル2とアウトサイドパネル3
との接合部はフロントとリアのほぼ両ウインド4,4間が
細長状の溝部5とされ、この両溝部5に本例のルーフモ
ールディング7の構造が適用されている。
第5図に示すように、本例のルーフモールディング7は
溝部5を被う意匠部8と、意匠部8の裏面に設けられか
つ巾方向の両側に係止部10を有する芯材11と、該芯材11
の巾方向の両側あるいは下端面、本例では下端面に取付
けられた両弾性脚部12とよりなる。
意匠部8は硬質樹脂あるいは軟質樹脂よりなり、溝部5
の開口部5Aを被い得る巾、及び溝部5と同等の長さにさ
れている。芯材11は適度な剛性を有し、屈曲保持可能な
金属の補強線材9を含有し、下部が外方に張り出した逆
T字状の断面に形成され、張り出した両部分が後述する
クリップ14の係止部10,10とされている。なお、芯材11
内の補強線材9は硬質樹脂内にルーフモールディング7
装着時には溝部5の形状に沿わせるため3次元方向に適
宜に曲げ得る。前記両弾性脚部12は軟質樹脂よりなり、
芯材11の両端末部を除く長尺部分のほぼ全体に形成さ
れ、溝部5の壁面に当接するように各々外方に向けられ
ている。前記意匠部8、芯材11及び弾性脚部12は異なる
樹脂の押出し成形により、補強線材9を含ませて同時に
一体成形されている。ルーフモールディン7長手方向の
両端末部側は弾性脚部を所定間隔除去し、芯材11下面を
露出させ、後述するクリップ14の挿着部11Aとされてい
る。
一方、ルーフモールディング7の端末部を止めるクリッ
プ14は、第6図に示すように、金属板を折り曲げてルー
フモールディング7芯材11の下部及び両係止部10を囲む
断面形状にされ、係止部10を囲む上面には適数個の爪
部15が形成されかつ前端側には底面より突出する突出部
16を形成し、その先端が係止辺16Aとされている。
しかして、第7図に示すように、ルーフモールディング
7の端末部には、該端末部固定用のクリップ14が挿入さ
れる。クリップ14は係止片16Aが外側に向くように芯材1
1の両係止部10にクリップ14を爪部15を係合させる。な
お、挿通したクリップ14は位置決め後、爪部15をカシメ
ることにより固定される。次いで第1図に示すように、
ルーフモールディング7の端面にはエンドピース17を嵌
着し、ルーフの溝部5に嵌められる。エンドピース17は
合成樹脂あるいは金属にて形成され、ルーフモールディ
ング7の端面を被い得る形状に形成されている。
溝部5長手方向の両端は、第1図に示すうようにウイン
ドガラス20の装着部に関連して組付けたウインドモール
デング19の上辺部に至っている。第1図においてウイン
ドガラス20はルーフパネル2の端部にスペーサ21及びシ
ーラー22を介して取付けられ、ウインドモールディング
19はそのクリップ23によりウインドガラス20外周部に取
付けられている。溝部5は第3図に示すように開口部5A
側が内部より巾狭くされていて、ルーフモールディング
7の両弾性脚部12は溝部5内の両壁面に当接状態に付勢
され、ウインドモールディグ7の長尺部分の抜け止めを
防いでいる。弾性脚部12は巾方向の両側に設けられてい
て、溝部5開口部5Aを被うように意匠部8を溝部5に沿
って固定し得る。ルーフモールディング7の端末部は該
端末部に挿着したクリップ14を介してウインドモールデ
ィング19の端縁部に係合固定される。クリップ14の係合
に際してはエンドピース17とウインドモールディング19
間の隙間に、該隙間を塞ぐシールリップ24が介装され
る。
かくして、第1図に示すように、車両1ルーフの溝部5
内においてルーフモールディング7の両弾性脚部12が溝
部5壁面に当接状態とされ、かつルーフモールディング
7の端末部は両弾性脚部12が除去され、該弾性脚部12を
除去した芯材11部分には芯材11の両係止部10に係合され
かつルーフモールディグ7の長手方向の外端側に係止片
を有するクリップ14が挿着され、クリップ14の係止片16
Aが溝部5両端においてウインドモールディング19の一
部に係合されてなるルーフモールディング7の取付け構
造が形成される。なお、本例ルーフモールディング7の
両端末部は同様に形成される。
本例の取付け構造においては、ルーフモールディング7
の端末部分において、クリップ14の爪部15を、ルーフモ
ールディング7の芯材11の係止部10に、カシメ係合させ
ているので、溝部5に取付けたルーフモールディング7
はイタズラなどにより外されようとしても、クリップ14
の爪部15が、芯材11係止部10に、強固に結合されていて
外れない。なお、クリップ14の係止片16Aはウインドモ
ールディング19に限らず、溝部5端部に配置された組込
み部材の一部に係合させてもよい。
[考案の効果] ルーフモールディングの端末部は、クリップを介してル
ーフの溝部端部の組込み部材に係合されることより、ル
ーフモールディング端末部の固定は強固で外れない。ル
ーフモールディングの端末部を除く長尺部分は弾性脚部
を介して溝部に固定される。
したがって、ルーフの溝部を被った意匠部は取付け後の
固定性は良好である。
また、本考案はルーフモールディングを端部側の芯材部
分に挿着したクリップと、弾性脚部とによりルーフの溝
部に固定するので、従来とは異なり、溝部内にTスタッ
トやクリップを配置する必要がなく、巾狭の溝部に対し
ても適用できて都合がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の実施例を示し、第1図はルー
フモールディングの取付け構造図、第2図は第1図のII
-II線における断面図、第3図は第1図III-III線におけ
る断面図、第4図はルーフモールディングを取付けた車
両の要部概略図、第5図はルーフモールディングの構造
図、第6図はルーフモールディング取付け用クリップの
斜視図、第7図はクリップを挿着したルーフモールディ
ング端部側の斜視図である。 第8図は従来ルーフモールディングの取付け状態図、第
9図はさらに従来のルーフモールディング及び装着用の
溝部を示す斜視図、第10図は第9図のルーフモールディ
ングの取付け状態図である。 1……車両 2……ルーフパネル 3……アウトサイドパネル 5……溝部 7……ルーフモールディング 8……意匠部 9……補強線材 10……係止部 11……芯材 12……弾性脚部 14……クリップ 15……爪部 16A……係止片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のルーフパネルとアウトサイドパネル
    との接合部に設けた細長状の溝部に沿って取付けられた
    ルーフモールディングであって、該ルーフモールディン
    グは溝部を被う意匠部と、意匠部裏面に設けられ補強線
    材を含みかつ巾方向の両側に係止部を有する芯材と、該
    芯材に接合形成され巾方向の外方に付勢された弾性部材
    とよりなり、前記溝部内において両弾性部材は溝部壁面
    に当接状態とされ、かつルーフモールディンクの端末部
    は両弾性部材が除去され、該弾性部材を除去した芯材部
    分には芯材の両係止部に係合されかつモールディングの
    長手方向外端側に係止片を有するクリップが挿着され、
    クリップの係止片が前記溝部両端の組込み部材の一部に
    係合されてなることを特徴としたルーフモールディング
    の取付け構造。
JP6282989U 1989-05-30 1989-05-30 ルーフモールディングの取付け構造 Expired - Fee Related JPH0640031Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6282989U JPH0640031Y2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 ルーフモールディングの取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6282989U JPH0640031Y2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 ルーフモールディングの取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH031856U JPH031856U (ja) 1991-01-10
JPH0640031Y2 true JPH0640031Y2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=31592335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6282989U Expired - Fee Related JPH0640031Y2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 ルーフモールディングの取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0640031Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH031856U (ja) 1991-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH078313Y2 (ja) 車両用ルーフモールディングとそのクリップ
US4349994A (en) Weather strip assembly for vehicle window
JPH03224846A (ja) ウエザーストリップの端末部構造
JPH0640031Y2 (ja) ルーフモールディングの取付け構造
JPH078314Y2 (ja) 車両用ルーフモールディングとその取付け構造
US6070930A (en) Structure for positioning window shield panel for vehicle and method of mounting window shield panel
JP6054781B2 (ja) グラスランの取付構造
JPS61247513A (ja) 自動車のウインドガラス取付構造
JP3679622B2 (ja) ガラスランの取付構造
JPH023935Y2 (ja)
JPH0620663Y2 (ja) ウエザ−ストリツプの取付構造
JP2600429Y2 (ja) ダッシュサイドトリムの取付構造
JPH0244562Y2 (ja)
JPH0723294Y2 (ja) 車両のドアガラスウェザーストリップ
JP2595098Y2 (ja) 自動車のヘッダトリムの取付構造
JPH023964Y2 (ja)
JPH0238813Y2 (ja)
JP2538059Y2 (ja) モールの取付構造
JPH086578Y2 (ja) モールファスナーの取付構造
JP3832182B2 (ja) 自動車用ドアトリム
JPH0645384Y2 (ja) 車輌用ウエストモールの取付構造
JPH0313395Y2 (ja)
JPH0728016Y2 (ja) 自動車用ウィンドガラスの位置決め装置
JP2544882Y2 (ja) ガーニッシュの取付構造
JPS6116168Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees