JPH0781896B2 - 計量検出装置 - Google Patents
計量検出装置Info
- Publication number
- JPH0781896B2 JPH0781896B2 JP61020134A JP2013486A JPH0781896B2 JP H0781896 B2 JPH0781896 B2 JP H0781896B2 JP 61020134 A JP61020134 A JP 61020134A JP 2013486 A JP2013486 A JP 2013486A JP H0781896 B2 JPH0781896 B2 JP H0781896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- control circuit
- detecting means
- measured value
- minute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流体の流量を計測して異常状態を判定する装
置に係り、特に微少流量と大流量の計測を所定の時間間
隔ごとに行いガス漏れを検出するガスブレーカに好適な
計量検出装置に関する。
置に係り、特に微少流量と大流量の計測を所定の時間間
隔ごとに行いガス漏れを検出するガスブレーカに好適な
計量検出装置に関する。
従来の装置では必要な微少計量に合せて単位計量値(例
えば使用量に応じて発せられるパルス信号の1パルス当
りの計量値)を定め、必要な多量計量に合せて休止期間
を決めていた。そのため低消費電力化やCPUが他の仕事
をする時間を増す方法は別手段による必要があつた。
えば使用量に応じて発せられるパルス信号の1パルス当
りの計量値)を定め、必要な多量計量に合せて休止期間
を決めていた。そのため低消費電力化やCPUが他の仕事
をする時間を増す方法は別手段による必要があつた。
また、従来は流量検出手段を流量に応じた回転数で回転
するマグネツト1個と検出回路1個で構成していたの
で、検出できる流量の範囲が狭いという問題があり、こ
の構成で計測範囲を拡けようとすると装置が高価になる
という問題があつた。
するマグネツト1個と検出回路1個で構成していたの
で、検出できる流量の範囲が狭いという問題があり、こ
の構成で計測範囲を拡けようとすると装置が高価になる
という問題があつた。
上記従来技術は回路の消費電力縮減やCPUが他の仕事を
多く行うのに最も有効である休止期間を長くする事がで
きず、他の手段を講じる必要があつた。
多く行うのに最も有効である休止期間を長くする事がで
きず、他の手段を講じる必要があつた。
本発明の目的は、簡単な構造で大流量が微少流量かの判
断ができ、間欠的な流量計測においてもノイズ等による
誤動作を防止でき、電池の消耗を効果的に防止できる計
量検出装置を提供することにある。
断ができ、間欠的な流量計測においてもノイズ等による
誤動作を防止でき、電池の消耗を効果的に防止できる計
量検出装置を提供することにある。
上記目的は、測定対象となる流体の流量を測定して特定
の条件下で流体の流れを遮断する信号を発生するよう構
成された制御回路と、この制御回路を動作させる電力を
供給する電池と、流体の微少流量に応じた出力を制御回
路に供給する微少流量検出手段と、流体の大流量に応じ
た出力を制御回路に供給する大流量検出手段と、制御回
路を間欠的に動作させる間欠回路とを備え、制御回路は
大流量検出手段の測定値が所定値以上のときはその計測
値を読込み、所定値に満たないときは微少流量検出手段
の計測値を読込むよう構成されて成る計量検出装置にお
いて、微少流量検出手段と大流量検出手段は流体の流量
に対応して回転する回転部の回転が同時に伝達されるよ
う接続されて回転部の1回転当たり微少流量検出手段が
大流量検出手段より多くのパルスを発生するよう構成さ
れ、制御回路は大流量検出手段の測定値が所定値以上の
ときはその計測値を読込んで微量連続フラグをセット
し、大流量検出手段の測定値が所定値に満たないときは
微少流量検出手段の計測値を読込んで所定値と比較して
所定値以上であれば微量連続フラグをセットし所定値に
満たなければ微量連続フラグをクリアし、遮断の判定を
行い、その後間欠回路に休止開始信号を供給して休止に
入るよう構成し、間欠回路を休止開始信号を受けてから
所定時間経過後に制御回路に起動信号を供給するよう構
成することにより達成される。
の条件下で流体の流れを遮断する信号を発生するよう構
成された制御回路と、この制御回路を動作させる電力を
供給する電池と、流体の微少流量に応じた出力を制御回
路に供給する微少流量検出手段と、流体の大流量に応じ
た出力を制御回路に供給する大流量検出手段と、制御回
路を間欠的に動作させる間欠回路とを備え、制御回路は
大流量検出手段の測定値が所定値以上のときはその計測
値を読込み、所定値に満たないときは微少流量検出手段
の計測値を読込むよう構成されて成る計量検出装置にお
いて、微少流量検出手段と大流量検出手段は流体の流量
に対応して回転する回転部の回転が同時に伝達されるよ
う接続されて回転部の1回転当たり微少流量検出手段が
大流量検出手段より多くのパルスを発生するよう構成さ
れ、制御回路は大流量検出手段の測定値が所定値以上の
ときはその計測値を読込んで微量連続フラグをセット
し、大流量検出手段の測定値が所定値に満たないときは
微少流量検出手段の計測値を読込んで所定値と比較して
所定値以上であれば微量連続フラグをセットし所定値に
満たなければ微量連続フラグをクリアし、遮断の判定を
行い、その後間欠回路に休止開始信号を供給して休止に
入るよう構成し、間欠回路を休止開始信号を受けてから
所定時間経過後に制御回路に起動信号を供給するよう構
成することにより達成される。
微少流量検出手段と大流量検出手段は流体の流量に対応
して回転する回転部の回転が同時に伝達されるよう接続
されて回転部の1回転当たり微少流量検出手段が大流量
検出手段より多くのパルスを発生するよう構成され、制
御回路は大流量検出手段の測定値と微少流量検出手段の
計測値を所定値と比較して流れの状態を判断して遮断の
判定を行うので、流量に応じた流体の流通路の分割や流
通路切り替えのための弁が不要で、簡単な構造で大流量
が微少流量かの判断ができる。
して回転する回転部の回転が同時に伝達されるよう接続
されて回転部の1回転当たり微少流量検出手段が大流量
検出手段より多くのパルスを発生するよう構成され、制
御回路は大流量検出手段の測定値と微少流量検出手段の
計測値を所定値と比較して流れの状態を判断して遮断の
判定を行うので、流量に応じた流体の流通路の分割や流
通路切り替えのための弁が不要で、簡単な構造で大流量
が微少流量かの判断ができる。
制御回路は遮断の判定を行った後間欠回路に休止開始信
号を供給して休止に入り、間欠回路は休止開始信号を受
けてから所定時間経過後に制御回路に起動信号を供給す
るよう構成されるので制御回路の休止期間中におけるノ
イズ等による誤動作を防止でき、間欠的な流量計測にお
いてもノイズ等による誤動作を防止できる。また、計量
の休止期間中は制御回路も休止しているので電池の消耗
を効果的に防止できる。
号を供給して休止に入り、間欠回路は休止開始信号を受
けてから所定時間経過後に制御回路に起動信号を供給す
るよう構成されるので制御回路の休止期間中におけるノ
イズ等による誤動作を防止でき、間欠的な流量計測にお
いてもノイズ等による誤動作を防止できる。また、計量
の休止期間中は制御回路も休止しているので電池の消耗
を効果的に防止できる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図により説明す
る。
る。
本実施例は本発明をガスブレーカに適用した例であり検
出間隔を長くする事により電源である電池の消費電力を
低減し電池交換を長くしている。ガスブレーカはガス漏
れ、器具故障による異常流出及びガスホース抜けを発見
しガスを遮断するもので第2図に示す特性を持つてい
る。微少流量が例えば30日以上連続した場合はガス漏れ
と判断する。この場合連続微少流量を検出する必要があ
り例えば流量に応じたパルスを検出する場合1パルス当
りの流量を小さくする必要がある。逆にガスホース等が
抜けた場合は例えば1分で異常と判断する。この場合多
量流量となり例えば流量に応じたパルスを検出する場合
パルスが頻繁に発生しパルス信号の取込みミスを無くす
ためには短周期でパルスの有無を調べる必要がある。
出間隔を長くする事により電源である電池の消費電力を
低減し電池交換を長くしている。ガスブレーカはガス漏
れ、器具故障による異常流出及びガスホース抜けを発見
しガスを遮断するもので第2図に示す特性を持つてい
る。微少流量が例えば30日以上連続した場合はガス漏れ
と判断する。この場合連続微少流量を検出する必要があ
り例えば流量に応じたパルスを検出する場合1パルス当
りの流量を小さくする必要がある。逆にガスホース等が
抜けた場合は例えば1分で異常と判断する。この場合多
量流量となり例えば流量に応じたパルスを検出する場合
パルスが頻繁に発生しパルス信号の取込みミスを無くす
ためには短周期でパルスの有無を調べる必要がある。
第1図は本実施例のブロツク図を示す。1は制御回路で
マイクロコンピユータ(以下CPU)等により構成されて
おり第2図に示すブレーカ曲線をオーバした場合8の遮
断弁を動作させ、ガスを遮断する制御を行う。ガスブレ
ーカは3の電池で動作しており電池の寿命を延すためパ
ルス検出と各種判断を間欠的におこない通常はメモリの
保護にのみ電池を消費する。この間欠動作を行うのが2
の間欠回路である。7は回転部はガス流量に比例して回
転し6のマグネツト2個と軸で結がつており同じ回転を
している。
マイクロコンピユータ(以下CPU)等により構成されて
おり第2図に示すブレーカ曲線をオーバした場合8の遮
断弁を動作させ、ガスを遮断する制御を行う。ガスブレ
ーカは3の電池で動作しており電池の寿命を延すためパ
ルス検出と各種判断を間欠的におこない通常はメモリの
保護にのみ電池を消費する。この間欠動作を行うのが2
の間欠回路である。7は回転部はガス流量に比例して回
転し6のマグネツト2個と軸で結がつており同じ回転を
している。
本実施例において微少流量検出手段はマグネツト6bと検
出回路4とより成り、大流量検出手段はマグネツト6aと
検出回路6aとより成る。マグネツト6aと6bとは第3図に
示すように着磁パターンが異なつており、1回転当りの
N−Sの変化がそれぞれ1回,10回となる。
出回路4とより成り、大流量検出手段はマグネツト6aと
検出回路6aとより成る。マグネツト6aと6bとは第3図に
示すように着磁パターンが異なつており、1回転当りの
N−Sの変化がそれぞれ1回,10回となる。
本実施例ではマグネツト6a,6bの回転を4の検出回路で
検出し1の制御回路に入力する。4の検出回路はホール
素子とコンパレータ等で構成される。
検出し1の制御回路に入力する。4の検出回路はホール
素子とコンパレータ等で構成される。
第4図は本実施例の検出回路により得られるパルス信号
を示す。(1)はガス漏れの場合、(2)は通常使用の
最小消費量の場合、(3)はガスホース抜けの場合を示
し、いずれもAは6aの検出結果をBは6bの検出結果を示
す。(1)の状態では制御回路のCPUはBのパルスを検
出しガスが微少流れていると判断する。次に(2)の状
態になるとA側より一定量使用中である事が判明する。
このときB側では検出間隔の関係でパルスを検出ミスす
る事があり、ある周期では毎回ミスしてあたかも流量0
の様になる。しかし本実施例ではA側の一定流量検出に
よりB側のデータを無視するので問題は起らない。
(3)の状態になるとA側で最大流量を検出する。この
場合も(2)と同様にB側のデータは無視する。
を示す。(1)はガス漏れの場合、(2)は通常使用の
最小消費量の場合、(3)はガスホース抜けの場合を示
し、いずれもAは6aの検出結果をBは6bの検出結果を示
す。(1)の状態では制御回路のCPUはBのパルスを検
出しガスが微少流れていると判断する。次に(2)の状
態になるとA側より一定量使用中である事が判明する。
このときB側では検出間隔の関係でパルスを検出ミスす
る事があり、ある周期では毎回ミスしてあたかも流量0
の様になる。しかし本実施例ではA側の一定流量検出に
よりB側のデータを無視するので問題は起らない。
(3)の状態になるとA側で最大流量を検出する。この
場合も(2)と同様にB側のデータは無視する。
上記の様に構成した本実施例では第4図(1)のB側と
(3)のA側が完全に検出できる様に検出間隔時間を定
めればよい。
(3)のA側が完全に検出できる様に検出間隔時間を定
めればよい。
次に制御回路の内部の働きを第5図で説明する。制御回
路は低消費電力化のため間欠動作をしており外部よりの
起動信号で回路は休止状態から動作状態になる。まず多
量側パルスを検出し時間当りの量を計算する。この結果
微量側パルスが正確に検出できる範囲a/h以上の場合は
微量側パルスを検出せずに微量連続フラグをセツトす
る。a/h以下の場合は微量パルス検出を行い微量検出量b
/hと比較し微量連続フラグをセツトあるいはクリアす
る。その後遮断パターンと比較し遮断等を行う。一連の
動作が終了すると間欠回路に休止開始信号を送出し休止
に入る。一定時間後に間欠回路より起動信号が出て制御
回路は上記動作を繰り返す。これにより制御回路の休止
期間中は入力があっても処理が行われないので休止期間
中に侵入したノイズ等による誤動作を防止できる。
路は低消費電力化のため間欠動作をしており外部よりの
起動信号で回路は休止状態から動作状態になる。まず多
量側パルスを検出し時間当りの量を計算する。この結果
微量側パルスが正確に検出できる範囲a/h以上の場合は
微量側パルスを検出せずに微量連続フラグをセツトす
る。a/h以下の場合は微量パルス検出を行い微量検出量b
/hと比較し微量連続フラグをセツトあるいはクリアす
る。その後遮断パターンと比較し遮断等を行う。一連の
動作が終了すると間欠回路に休止開始信号を送出し休止
に入る。一定時間後に間欠回路より起動信号が出て制御
回路は上記動作を繰り返す。これにより制御回路の休止
期間中は入力があっても処理が行われないので休止期間
中に侵入したノイズ等による誤動作を防止できる。
本実施例によれば流量検出手段を微少流量検出手段と大
流量検出手段とに分けて、CPUで流量を判断するように
したので、検出手段の構成が簡単になり、装置が安価に
なる。
流量検出手段とに分けて、CPUで流量を判断するように
したので、検出手段の構成が簡単になり、装置が安価に
なる。
本発明によれば、簡単な構造で大流量が微少流量かの判
断ができ、間欠的な流量計測においてもノイズ等による
誤動作を防止でき、電池の消耗を効果的に防止できる計
量検出装置を得ることができる。
断ができ、間欠的な流量計測においてもノイズ等による
誤動作を防止でき、電池の消耗を効果的に防止できる計
量検出装置を得ることができる。
第1図は本発明の1実施例における計量検出装置の構成
を示すブロツク図、第2図はガスブレーカの特性曲線、
第3図は本発明の1実施例におけるマグネツトの着磁状
態を示す平面図、第4図は第3図のマグネツトの組合せ
により得られるパルスを示す波形図、第5図は本発明の
1実施例における制御回路の動作のフローチヤートであ
る。 1:制御回路、2:間欠回路、4,6a:大流量検出手段、4,6b:
微少流量検出手段
を示すブロツク図、第2図はガスブレーカの特性曲線、
第3図は本発明の1実施例におけるマグネツトの着磁状
態を示す平面図、第4図は第3図のマグネツトの組合せ
により得られるパルスを示す波形図、第5図は本発明の
1実施例における制御回路の動作のフローチヤートであ
る。 1:制御回路、2:間欠回路、4,6a:大流量検出手段、4,6b:
微少流量検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】測定対象となる流体の流量を測定して特定
の条件下で流体の流れを遮断する信号を発生するよう構
成された制御回路と、この制御回路を動作させる電力を
供給する電池と、上記流体の微少流量に応じた出力を上
記制御回路に供給する微少流量検出手段と、上記流体の
大流量に応じた出力を上記制御回路に供給する大流量検
出手段と、上記制御回路を間欠的に動作させる間欠回路
とを備え、上記制御回路は上記大流量検出手段の測定値
が所定値以上のときはその計測値を読込み、所定値に満
たないときは上記微少流量検出手段の計測値を読込むよ
う構成されて成る計量検出装置において、上記微少流量
検出手段と上記大流量検出手段は上記流体の流量に対応
して回転する回転部の回転が同時に伝達されるよう接続
されて上記回転部の1回転当たり上記微少流量検出手段
が上記大流量検出手段より多くのパルスを発生するよう
構成され、上記制御回路は上記大流量検出手段の測定値
が所定値以上のときはその計測値を読込んで微量連続フ
ラグをセットし、上記大流量検出手段の測定値が所定値
に満たないときは上記微少流量検出手段の計測値を読込
んで上記所定値と比較して上記所定値以上であれば微量
連続フラグをセットし上記所定値に満たなければ微量連
続フラグをクリアし、遮断の判定を行い、その後上記間
欠回路に休止開始信号を供給して休止に入るよう構成さ
れ、上記間欠回路は上記休止開始信号を受けてから所定
時間経過後に上記制御回路に起動信号を供給するよう構
成されたことを特徴とする計量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61020134A JPH0781896B2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 計量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61020134A JPH0781896B2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 計量検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62179608A JPS62179608A (ja) | 1987-08-06 |
JPH0781896B2 true JPH0781896B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=12018663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61020134A Expired - Lifetime JPH0781896B2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 計量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0781896B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019174405A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 大阪瓦斯株式会社 | 膜式ガスメータ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2588790B2 (ja) * | 1990-09-03 | 1997-03-12 | 山武ハネウエル株式会社 | 複合型流量計 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58180415U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | リコーエレメックス株式会社 | 遠隔式流量指示装置 |
JPS59163519A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 流量計測装置 |
JPS6042923U (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-26 | トキコ株式会社 | 流速・流量測定装置 |
JPS6115520U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-29 | 東邦瓦斯株式会社 | 流量計 |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP61020134A patent/JPH0781896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019174405A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 大阪瓦斯株式会社 | 膜式ガスメータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62179608A (ja) | 1987-08-06 |
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