JPH04331361A - ガス漏れ警報器 - Google Patents
ガス漏れ警報器Info
- Publication number
- JPH04331361A JPH04331361A JP13058591A JP13058591A JPH04331361A JP H04331361 A JPH04331361 A JP H04331361A JP 13058591 A JP13058591 A JP 13058591A JP 13058591 A JP13058591 A JP 13058591A JP H04331361 A JPH04331361 A JP H04331361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- alarm
- level
- output
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007084 catalytic combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誤報防止のためセンサ
からの出力を2段階に判定するガス漏れ警報器に関する
。
からの出力を2段階に判定するガス漏れ警報器に関する
。
【0002】
【従来の技術】一般家庭用のガス漏れ警報器は、可燃性
成分を含む殺虫剤スプレーにより誤報を発し易く、特に
センサに直接スプレーした場合、接触燃焼式センサを用
いたガス漏れ警報器では数十秒、半導体式センサを用い
たものでは数分間警報を発することがあった。
成分を含む殺虫剤スプレーにより誤報を発し易く、特に
センサに直接スプレーした場合、接触燃焼式センサを用
いたガス漏れ警報器では数十秒、半導体式センサを用い
たものでは数分間警報を発することがあった。
【0003】このようなことを防止するため、センサ出
力の判定レベルを2段階に分け、センサ出力が第1レベ
ルから第2レベルに達するまでの時間を測定し、この時
間が所定値以下であれば、殺虫剤等が噴射されたものと
判断し、以降の機能である警報及び信号出力を一定時間
停止するようにしている。
力の判定レベルを2段階に分け、センサ出力が第1レベ
ルから第2レベルに達するまでの時間を測定し、この時
間が所定値以下であれば、殺虫剤等が噴射されたものと
判断し、以降の機能である警報及び信号出力を一定時間
停止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような方法は、確
かに殺虫剤スプレーによる誤報・誤発信の防止には有効
ではあるが、反面、消費者に義務づけられている点検ガ
スによる定期点検の場合には、この機能が却って支障に
なる問題があった。すなわち、点検器から噴射される可
燃性ガスの濃度は、センサ室内で殺虫剤スプレーから殺
虫剤を噴射したときと同じパターンで高濃度に達するた
め、点検ガスによる点検が有効に出来ないという不都合
があった。
かに殺虫剤スプレーによる誤報・誤発信の防止には有効
ではあるが、反面、消費者に義務づけられている点検ガ
スによる定期点検の場合には、この機能が却って支障に
なる問題があった。すなわち、点検器から噴射される可
燃性ガスの濃度は、センサ室内で殺虫剤スプレーから殺
虫剤を噴射したときと同じパターンで高濃度に達するた
め、点検ガスによる点検が有効に出来ないという不都合
があった。
【0005】又、定期点検時以外、すなわち消費者宅に
取り付けた直後のチェックでも同様の不都合があり、更
に、出荷時又は生産ラインの最終工程で行う濃度チェッ
クの際にも、NO−GO判定方式ではうまくチャックで
きなかった。
取り付けた直後のチェックでも同様の不都合があり、更
に、出荷時又は生産ラインの最終工程で行う濃度チェッ
クの際にも、NO−GO判定方式ではうまくチャックで
きなかった。
【0006】本発明の目的は、上記のような不都合を無
くし、点検ガスを使用しての定期点検や工場内での作動
チェックを的確に行えるようにすることにある。
くし、点検ガスを使用しての定期点検や工場内での作動
チェックを的確に行えるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガスを感知す
るセンサと、該センサの出力を判定する第1レベル判定
回路と、該第1レベル判定回路より高いレベルでセンサ
の出力を判定する第2レベル判定回路と、第1レベル判
定回路がガス有りと判定してから第2レベル判定回路が
ガス有りと判定するまでの時間を測定するタイマと、そ
の測定された時間を判断し、所定時間以下であれば警報
又は信号出力を停止する警報制御部とを有するガス漏れ
警報器において、電源投入時から所定時間経過までは、
前記警報制御部に対し前記判断する機能を停止させるタ
イマを備えたことを特徴とする。
るセンサと、該センサの出力を判定する第1レベル判定
回路と、該第1レベル判定回路より高いレベルでセンサ
の出力を判定する第2レベル判定回路と、第1レベル判
定回路がガス有りと判定してから第2レベル判定回路が
ガス有りと判定するまでの時間を測定するタイマと、そ
の測定された時間を判断し、所定時間以下であれば警報
又は信号出力を停止する警報制御部とを有するガス漏れ
警報器において、電源投入時から所定時間経過までは、
前記警報制御部に対し前記判断する機能を停止させるタ
イマを備えたことを特徴とする。
【0008】このガス漏れ警報器は、センサの出力が第
1レベル判定回路によるレベルを越えた直後から、無条
件に所定時間だけ警報を発するような構成にすることが
できる。
1レベル判定回路によるレベルを越えた直後から、無条
件に所定時間だけ警報を発するような構成にすることが
できる。
【0009】
【作用】電源投入時から所定時間経過までは、ガス漏れ
であるか殺虫剤等による雑ガスであるかの判断が中止さ
れ、この間に点検ガスを噴射すれば有効に作動し、点検
が行える。
であるか殺虫剤等による雑ガスであるかの判断が中止さ
れ、この間に点検ガスを噴射すれば有効に作動し、点検
が行える。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に従い詳細に
説明する。図1は本発明によるガス漏れ警報器の構成図
である。このガス漏れ警報器は、ガスを感知するセンサ
10と、該センサ10の出力を2段階に判定する第1レ
ベル判定回路11及び第2レベル判定回路12と、CP
U13と、電源14と、圧電ブザー15とを有する。第
1レベル判定回路11は、センサ10の出力が図2に示
す判定レベルH1を越えたかどうか判定し、第2レベル
判定回路12はH1より高いH2を越えたかどうか判定
する。
説明する。図1は本発明によるガス漏れ警報器の構成図
である。このガス漏れ警報器は、ガスを感知するセンサ
10と、該センサ10の出力を2段階に判定する第1レ
ベル判定回路11及び第2レベル判定回路12と、CP
U13と、電源14と、圧電ブザー15とを有する。第
1レベル判定回路11は、センサ10の出力が図2に示
す判定レベルH1を越えたかどうか判定し、第2レベル
判定回路12はH1より高いH2を越えたかどうか判定
する。
【0011】CPU13は、その機能により警報制御部
16、初期ブザー抑止用タイマ17、警報制御用タイマ
18、測定用タイマ19及び警報時間設定用タイマ20
に分けられる。警報制御部16は、信号を外部出力する
出力ポート21を有する。
16、初期ブザー抑止用タイマ17、警報制御用タイマ
18、測定用タイマ19及び警報時間設定用タイマ20
に分けられる。警報制御部16は、信号を外部出力する
出力ポート21を有する。
【0012】電源14をACコンセントに接続し電源投
入すると、各部に電源供給される。この時、初期ブザー
抑止用タイマ17が作動し、警報制御部16の機能を図
3に示すTa時間だけ停止する。この時間Taは、接触
燃焼式の場合では例えば30〜40秒、半導体式の場合
は3〜5分である。このTa時間内に、たとえセンサ1
0から図3のaのような第1判定レベルH1又はH2を
越えるような出力があっても、圧電ブザー15による警
報及び出力ポート21からの信号出力は無い。
入すると、各部に電源供給される。この時、初期ブザー
抑止用タイマ17が作動し、警報制御部16の機能を図
3に示すTa時間だけ停止する。この時間Taは、接触
燃焼式の場合では例えば30〜40秒、半導体式の場合
は3〜5分である。このTa時間内に、たとえセンサ1
0から図3のaのような第1判定レベルH1又はH2を
越えるような出力があっても、圧電ブザー15による警
報及び出力ポート21からの信号出力は無い。
【0013】次に、Ta経過後、警報制御用タイマ18
が図3においてTbだけ作動し、この時間Tbだけ警報
制御部16に信号を送る。該警報制御部16は、この信
号によりTb時間中、第1レベル判定回路11及び第2
レベル判定回路12からの信号による通常の判断を中止
する。すなわち、このTb時間中は、ガス漏れ又は雑ガ
スによる誤報の判断はせず、センサ10により点検ガス
が感知されたならば、センサ10の出力(ガス濃度)が
図3のbに示すように第1判定レベルH1を越えている
間中、警報及び信号出力を行う。ガス漏れ警報器の設置
後に行われる点検は、ほとんどこのTb時間内に行われ
る。
が図3においてTbだけ作動し、この時間Tbだけ警報
制御部16に信号を送る。該警報制御部16は、この信
号によりTb時間中、第1レベル判定回路11及び第2
レベル判定回路12からの信号による通常の判断を中止
する。すなわち、このTb時間中は、ガス漏れ又は雑ガ
スによる誤報の判断はせず、センサ10により点検ガス
が感知されたならば、センサ10の出力(ガス濃度)が
図3のbに示すように第1判定レベルH1を越えている
間中、警報及び信号出力を行う。ガス漏れ警報器の設置
後に行われる点検は、ほとんどこのTb時間内に行われ
る。
【0014】Tb経過後、センサ10の出力が図3にお
いてcのように第1判定レベルH1を越えると、測定用
タイマ19が作動し、第1判定レベルH1を越えてから
第2判定レベルH2に達するまでの時間を測定する。こ
のタイマ19は、第1レベルを越えた時点から、警報制
御部16が警報を行うことも信号を出力することも抑止
する。そして、第1判定レベルを越えたガス濃度が、タ
イマ19で定めた時間以内に第2判定レベルH2に達し
たときは、第1判定レベルH1以下に再び低下するまで
抑止状態を継続する。一方、第1判定レベルを越えたガ
ス濃度が、タイマ19で定めた時間以上経過してから第
2判定レベルH2に達したときは、警報制御部19は、
ガス濃度が第1判定レベルH2以下に低下するまで警報
及び信号出力を続ける。
いてcのように第1判定レベルH1を越えると、測定用
タイマ19が作動し、第1判定レベルH1を越えてから
第2判定レベルH2に達するまでの時間を測定する。こ
のタイマ19は、第1レベルを越えた時点から、警報制
御部16が警報を行うことも信号を出力することも抑止
する。そして、第1判定レベルを越えたガス濃度が、タ
イマ19で定めた時間以内に第2判定レベルH2に達し
たときは、第1判定レベルH1以下に再び低下するまで
抑止状態を継続する。一方、第1判定レベルを越えたガ
ス濃度が、タイマ19で定めた時間以上経過してから第
2判定レベルH2に達したときは、警報制御部19は、
ガス濃度が第1判定レベルH2以下に低下するまで警報
及び信号出力を続ける。
【0015】測定用タイマ19による以上のような構成
だけであると、Ta+Tb時間後に点検ガスによる点検
が出来なくなるが、点検を行う際には、警報時間設定用
タイマ20を作動させることにより、Ta+Tb時間後
でも点検が可能となる。すなわち、このタイマ20は、
Ta+Tb時間後にガス濃度が第1判定レベルH1を越
えると同時に図3においてTc時間だけ作動し、警報制
御部16に対しこのTc時間中警報だけを発するように
信号を送る。同図においてcの波形は、測定用タイマ1
9で定める時間より長い時間で第2判定レベルH2に達
した場合、dの波形は、短い時間で第2判定レベルH2
に達した場合であり、いずれの場合もタイマ20で定め
たTc時間中だけ警報を発する。
だけであると、Ta+Tb時間後に点検ガスによる点検
が出来なくなるが、点検を行う際には、警報時間設定用
タイマ20を作動させることにより、Ta+Tb時間後
でも点検が可能となる。すなわち、このタイマ20は、
Ta+Tb時間後にガス濃度が第1判定レベルH1を越
えると同時に図3においてTc時間だけ作動し、警報制
御部16に対しこのTc時間中警報だけを発するように
信号を送る。同図においてcの波形は、測定用タイマ1
9で定める時間より長い時間で第2判定レベルH2に達
した場合、dの波形は、短い時間で第2判定レベルH2
に達した場合であり、いずれの場合もタイマ20で定め
たTc時間中だけ警報を発する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、電源投入時から所定時
間経過までは、ガス漏れであるか殺虫剤等による雑ガス
であるかの判断を中止し、あらゆるガス濃度の変化パタ
ーンに対応して警報や信号出力を行えるので、工場での
各種チェックやユーザにおける点検ガスによる点検を有
効に行うことができる。
間経過までは、ガス漏れであるか殺虫剤等による雑ガス
であるかの判断を中止し、あらゆるガス濃度の変化パタ
ーンに対応して警報や信号出力を行えるので、工場での
各種チェックやユーザにおける点検ガスによる点検を有
効に行うことができる。
【0017】又、請求項2によれば、ガス濃度が第1判
定レベルを越えた時に無条件に一定時間だけ警報のみを
発することができるので、定期点検時にユーザはその都
度電源を切ることなく、点検ガスによる点検を行える。
定レベルを越えた時に無条件に一定時間だけ警報のみを
発することができるので、定期点検時にユーザはその都
度電源を切ることなく、点検ガスによる点検を行える。
【図1】本発明によるガス漏れ警報器の構成ブロック図
である。
である。
【図2】ガス濃度(センサ出力)の判定レベルを示すグ
ラフである。
ラフである。
【図3】センサ出力と警報動作の関係を示す波形図であ
る。
る。
10 センサ
11 第1レベル判定回路
12 第2レベル判定回路
14 電源
16 警報制御部
17 初期ブザー抑止用タイマ
18 警報制御用タイマ
19 測定用タイマ
20 警報時間設定用タイマ
Claims (2)
- 【請求項1】 ガスを感知するセンサと、該センサの
出力を判定する第1レベル判定回路と、該第1レベル判
定回路より高いレベルでセンサの出力を判定する第2レ
ベル判定回路と、第1レベル判定回路がガス有りと判定
してから第2レベル判定回路がガス有りと判定するまで
の時間を測定するタイマと、その測定された時間を判断
し、所定時間以下であれば警報又は信号出力を停止する
警報制御部とを有するガス漏れ警報器において、電源投
入時から所定時間経過までは、前記警報制御部に対し前
記判断する機能を停止させるタイマを備えたことを特徴
とする、ガス漏れ警報器。 - 【請求項2】 前記センサの出力が前記第1レベル判
定回路によるレベルを越えた直後から所定時間だけ警報
のみを発すべく、前記警報制御部へ信号を送るタイマを
備えたことを特徴とする、請求項1に記載のガス漏れ警
報器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3130585A JP2991807B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ガス漏れ警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3130585A JP2991807B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ガス漏れ警報器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04331361A true JPH04331361A (ja) | 1992-11-19 |
JP2991807B2 JP2991807B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=15037732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3130585A Expired - Fee Related JP2991807B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ガス漏れ警報器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2991807B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008269533A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | ガス警報器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101358536B1 (ko) | 2007-12-27 | 2014-02-05 | 주식회사 두산 | 지게차의 전원 차단 장치 |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP3130585A patent/JP2991807B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008269533A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | ガス警報器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2991807B2 (ja) | 1999-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2598266C (en) | Thermal dispersion flow meter with chronometric monitor for fluid leak detection | |
JPH04331361A (ja) | ガス漏れ警報器 | |
JP3412747B2 (ja) | 出荷モード解除方法、ガス漏洩検知装置および電子ガスメータ | |
JP3161792B2 (ja) | ガス漏れ警報器 | |
JP3267430B2 (ja) | ガス漏洩検出装置 | |
JP3828811B2 (ja) | ガス漏れ警報装置 | |
JP5515999B2 (ja) | ガス漏れ警報器の警報遅延時間の自動切換設定装置及び方法 | |
JPH1151383A (ja) | ガス燃焼器具の安全装置 | |
JPS60113141A (ja) | 可燃ガス・coガス検知警報器 | |
JP3599755B2 (ja) | 流量異常検出装置 | |
JP3019895B2 (ja) | ガス供給設備異常監視装置 | |
JPS645200B2 (ja) | ||
JPH09152901A (ja) | ガス遮断装置 | |
JPH0771994A (ja) | 使用ガス器具判別装置 | |
JPH073398B2 (ja) | ガス検知装置 | |
KR100204816B1 (ko) | 가스 경보장치 | |
JPH1019628A (ja) | マイコンガスメータ | |
JP2709166B2 (ja) | ガス漏れ警報器 | |
JP2001099690A (ja) | ガスメータ | |
JPH07198527A (ja) | ガス漏洩検出装置 | |
JP2545607Y2 (ja) | ガス漏れ警報遮断装置 | |
JP2505285Y2 (ja) | ボイラの燃焼安全制御装置 | |
KR0136572Y1 (ko) | 원격검침 및 홈 시큐리티 시스템의 라인상태 점검회로 | |
JP2545606Y2 (ja) | ガス漏れ警報遮断装置 | |
JP2556391B2 (ja) | センサ監視方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081015 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091015 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091015 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101015 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |