JPH0643201A - センサ用断線検出装置 - Google Patents

センサ用断線検出装置

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JPH0643201A
JPH0643201A JP4201152A JP20115292A JPH0643201A JP H0643201 A JPH0643201 A JP H0643201A JP 4201152 A JP4201152 A JP 4201152A JP 20115292 A JP20115292 A JP 20115292A JP H0643201 A JPH0643201 A JP H0643201A
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JP
Japan
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sensor
disconnection
level
voltage
output end
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Withdrawn
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JP4201152A
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English (en)
Inventor
Noboru Ozaki
登 尾崎
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 交流信号を発生するセンサ部の断線を判断を
誤ることなく検出することができるセンサ用断線検出装
置を提供する。 【構成】 出力端に交流信号を発生するセンサ部11の
出力端のレベルが所定値以下になったことをレベル検出
手段13−1が検出する。この検出に応じて電圧印加手
段14がセンサ部11の出力端に、交流信号が正になる
前の期間、所定電圧を印加する。このときのセンサ部1
1の出力端の電圧により断線検出手段13−2がセンサ
部の断線を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流信号を発生する例
えば発電式センサなどのセンサ部の断線を検出するセン
サ用断線検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般にランプ負荷の断線を検出する
ための断線検出装置として、ランプ負荷と直列に検出抵
抗を接続し、該検出抵抗の両端電圧を監視してランプ負
荷の断線を検出するようにしたものが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この断線検出
装置では、交流信号を発生するセンサ部の断線を検出す
るには適用できない。これは、交流信号を発生するセン
サ部の場合、検出抵抗の両端の電圧を監視していたので
は、断線が生じていない正常と断線が生じている異常時
とを区別できないためである。
【0004】よって本発明は、上述した状況に鑑み、交
流信号を発生するセンサ部の断線を判断を誤ることなく
検出することができるセンサ用断線検出装置を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明により成されたセンサ用断線検出装置は、図1の
基本構成図に示すように、出力端に交流信号を発生する
センサ部11の断線を検出するセンサ用断線検出装置で
あって、前記センサ部11の出力端のレベルが所定値以
下になったことを検出するレベル検出手段13−1と、
該レベル検出手段13−1の検出に応じ前記センサ部1
1の出力端に、前記交流信号が正になる前の期間、所定
電圧を印加する電圧印加手段14と、前記センサ部11
の出力端の電圧により前記センサ部の断線を検出する断
線検出手段13−2とを備えることを特徴としている。
【0006】前記レベル検出手段13−1の検出に応じ
一定時間の計時を開始し、前記交流信号が正になる前に
前記電圧印加手段14による電圧印加を終了させるタイ
マ手段13−3を有することを特徴としている。
【0007】前記センサ部11がセンサコイルを有する
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成により、レベル検出手段13−1がセ
ンサ部11の出力端のレベルが所定値以下になったこと
を検出すると、電圧印加手段14がセンサ部11の出力
端に、交流信号が正になる前の期間、所定電圧を印加
し、かつ断線検出手段13−2がこのときのセンサ部1
1の出力端の電圧によりセンサ部の断線を検出するの
で、センサ部11が発生する交流信号の正の半サイクル
の期間断線の有無を見なくでき、正の半サイクルで誤っ
て断線と判断することがなくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明によるセンサ用断線検出装置の一実
施例を示す回路図であり、同図において、11はセンサ
コイルLを有する発電式センサであり、センサコイルL
の一端a’は接地され、他端aは出力端として後続の波
形整形回路12の入力端に接続されている。波形整形回
路12は+VDDを電源として動作し、その出力端はマイ
クロコンピュータ(以下、CPUと記述する)13の入
力ポートI1に接続されている。
【0010】CPU13は、上記入力ポートI1に加え
てA/Dコンバータ付の入力ポートI2と、出力ポート
O1乃至O3を有すると共に、制御プログラムなどを格
納したROM13a及び各種のデータなどを格納するR
AM13bを内蔵している。出力ポートO1には電圧印
加回路14の入力端が接続され、電圧印加回路14の出
力端には発電式センサ11の出力端が接続されると共
に、抵抗Rを介してA/Dコンバータ付の入力ポートI
2がそれぞれ接続されている。また、出力ポートO2に
はインバータ15を介して警報用ランプ16が接続され
ている。更に、出力ポートO3には、発電式センサと共
に回転検出センサを構成する回転体の回転が所定値以上
になったとき警報を発するブザーなどの警報手段(図示
せず)が接続され得る。
【0011】上記発電式センサ11は、具体的には図示
のように、図示しない永久磁石が固着された鉄芯の周り
に巻回したセンサコイルLにより構成され、このセンサ
コイルLが被回転検出部である磁性体からなる歯車状回
転体17とともに回転検出機構を構成している。この回
転検出センサは、歯車状回転体11aが回転することに
よりその各歯が鉄芯に対して接離し、この磁束変化によ
ってセンサコイルを通過する磁束が変化してセンサコイ
ルLの両端に、正負に変化する誘導起電力、すなわち交
流信号が発生する。
【0012】波形整形回路12は発電式センサ11から
の交流信号を波形整形し方形波を出力するもので、図示
の例ではシュミット回路で構成されている。シュミット
回路は周知のように2個のトランジスタTR1 ,TR1
などによって構成され、入力信号レベルがオン閾値以上
及びオフ閾値以下になることによって正帰還作用により
一瞬のうちにTR1,TR2のオン、オフ状態が相互に
反転する。
【0013】電圧印加回路14は、CPU13の出力ポ
ートO1がHからLレベルに変化することによって発電
式センサ部11に所定電圧を加えるものであある。具体
的には、pnpトランジスタ14aをスイッチング素子
として使い、そのエミッタに電源+VDDを接続し、その
ベースにCPU13の出力ポートO1を接続し、そのコ
レクタに抵抗及び逆流防止用ダイオード14bを介して
電磁式センサ11の出力端aを接続している。
【0014】上記構成により、発電式センサ11は回転
体11aが回転するとその回転速度に応じた周波数の交
流信号を発生する。この交流信号は波形整形回路12に
入力され、この波形整形回路12の出力には、交流信号
がオン閾値以上で立ち上がり、例えばゼロレベルでよい
オフ閾値以下で立ちさがる方形波が発生され、これがC
PU13の入力ポートI1に入力される。
【0015】CPU13はその入力ポートI1の方形波
を監視して方形波のレベルがLになることを検出する。
CPU13が入力ポートI1がLレベルになったことを
検出すると、その出力ポートO1のレベルをHからLレ
ベルに立ち下げる。この出力ポートO1のレベルのHか
らLレベルへの立ち下がりによって、電圧印加回路14
のトランジスタ14aがオンして発電式センサ部11の
出力端に所定電圧を印加する。
【0016】CPU13はまた、上記所定電圧の印加
後、発電式センサ11の出力端aの電圧を抵抗Rを介し
てA/Dコンバータ付の入力ポートI2において監視
し、この監視電圧値が所定値以上のときは、発電式セン
サ11に断線があると判断してその出力ポートO2をL
からHレベルに立ち上げ、これによってインバータ15
の出力がLレベルになって警報ランプ16が点灯され
る。
【0017】なお、発電式センサ11が正常のときに
は、交流信号が発生されていない場合センサコイルLの
抵抗値は小さいので、交流信号が発生されていない場合
でも、上記所定電圧が印加されても発電式センサ11の
出力端の電圧は所定値以上に上昇することがない。勿
論、交流信号が発生されている場合でも、上記所定電圧
の印加は交流信号が負の期間であるので、発電式センサ
11の出力端の電圧は所定値以上に上昇することがな
い。
【0018】以上概略説明した動作の詳細を、CPU1
3が制御プログラムに従って行う仕事を示す図3のフロ
ーチャートを参照して以下説明する。
【0019】CPU13は例えばイグニションスイッチ
(図示せず)のオンによる電源投入により動作を開始
し、ステップS1において初期設定を行ってからステッ
プS2に進む。ステップS2においては、発電式センサ
11が回転体11aの回転を検出して発生する交流信号
を整形した方形波に基づいて回転体11aの回転数を検
出し、回転数が異常であるとき警報を発する回転検出及
び警報処理を行う。その後、ステップS3に進んで断線
検出処理を行う。以下同様に、電源が落とされるまでス
テップS2の回転検出及び警報処理とステップS3の断
線検出処理を繰り返し行う。
【0020】図4は図3におけるステップS3の断線検
出処理の具体例を示すフローチャートであり、以下、こ
のフローチャートを参照して本発明によるセンサ用断線
検出装置の動作を詳細に説明する。
【0021】ステップS3の断線検出処理に入ると、ま
ずステップS31において、断線を検出したときにセッ
トするフラグをリセットする。次にステップS32に進
み、ここで入力ポートI1がLレベルであるか否かを判
定し、この判定によって発電式センサ11の出力端のレ
ベルが所定値以下であるか否かを判断する。
【0022】上記ステップS32の判定がNOのとき、
すなわち、入力ポートI1がHレベルのときには、断線
検出処理を抜けてステップS2の回転検出及び警報処理
に進み、判定がYESのとき、すなわち、入力ポートI
1がLレベルのときにはステップS33に進んでRAM
13b内に形成した時間t1 のタイマをスタートさせて
からステップS34に進む。
【0023】ステップS34では出力ポートO1をHか
らLレベルに立ち下げ、このことによって、電圧印加回
路14のトランジスタ14aがオンし、所定電圧がダイ
オード14bをへて発電式センサ11の出力端aに印加
される。その後ステップS35に進み、ここでステップ
S34において発電式センサ11の出力端aに所定電圧
を印加した際にA/Dコンバータ付き入力ポートI2の
電圧の電圧値VS がV D より大きいか否かを判定する。
【0024】なお、電圧値VD は発電式センサ11のセ
ンサコイルLが断線しておらず、かつ回転体11aが回
転しておらず交流信号を発生していないときに、出力端
aに所定電圧を印加したときにA/Dコンバータ付き入
力ポートI2に入力される電圧の値である。よって、発
電式センサ11に断線が生じていないときにはVS <V
D であるが、どこかに断線が生じているときにはVS
D となる。
【0025】上記ステップS35の判定がYESのと
き、すなわちVS >VD なら断線と判断してステップS
36に進み、ここで断線を検出したときのフラグをセッ
トしS37に進む。ステップS35の判定がNOのと
き、すなわちVS <VD なら断線していないと判断して
上記ステップS36を飛ばしてそのままステップS37
に進む。
【0026】ステップS37においては、上記ステップ
S33においてスタートさせた時間t1 のタイマがタイ
ムオーバしていないか、すなわちタイマ時間t1 内か否
かを判定する。ここでタイマの時間t1 は発電式センサ
11が発生する最大周波数の交流信号の負の半サイクル
よりも十分に小さく、例えば1周期の約10%の時間に
設定される。上記ステップS37の判定がNOのとき、
すなわちタイマ時間t 1 外のときには上記ステップS3
1に戻ってこのステップS37の判定がYESになるま
で再度ステップS31乃至S37を繰り返す。
【0027】上記ステップS31乃至S37の繰り返し
実行によって、ステップS35における発電式センサ1
1の出力端aが所定値以上になったのが、断線によるも
のか、それとも発電式センサ11の交流信号の正のサイ
クルによるものなのかをタイマ時間t1 をもとに判定す
る。
【0028】上記ステップS37の判定がYESのと
き、すなわちタイマ時間t1 が経過すると、ステップS
38に進み、ここで出力ポートO1をLからHレベルに
立ち上げ、これによって電圧印加回路14のトランジス
タ14aをオフして発電式センサ11の出力端aへの電
圧印加を中止させる。その後ステップS39に進み、こ
こで上記ステップS32と同様に入力ポートI1がLレ
ベルであるか否かを判定し、この判定によって発電式セ
ンサ11の出力端のレベルが所定値以下であるか否かを
判断する。
【0029】上記ステップS38及びS39は、例えば
波形整形回路12がノイズ等の影響により本来はHレベ
ルの出力であるにもかかわらず一瞬Lレベルになり、そ
れがステップS32においてCPU13の入力ポートI
1にて検出されてしまった場合、処理エラーが生じない
ように設けたもので、もし上記のような事が生じたとき
は、ステップS39でHレベルが検出されるので、ステ
ップS39の判定ではNOになり再度ステップS31か
らの処理にて断線判定が終了するまで繰り返す。
【0030】一方、ステップS39の判定がYESであ
れば、上記のようなノイズ等による出力の反転によるも
のとは思われなく、ステップS310に進む。ステップ
S310では、断線フラグがセットされているか否かを
判定する。もし、上記ステップS36でフラグがセット
されていたら、ステップS310では断線と判定され、
ステップS311に進んで出力ポートO2をLからHレ
ベルに立ち上げ、これによって警報ランプ16を点灯さ
せる。そうでないときは、ステップS2の回転検出警報
処理に抜ける。
【0031】以上、フローチャートを参照して行った説
明から明らかなように、CPU13はフローチャートの
実行によって、センサ11の出力端のレベルが所定値以
下になったことを検出するレベル検出手段13−1と、
センサ部11の出力端の電圧により前記センサ部の断線
を検出する断線検出手段13−2、レベル検出手段13
−1の検出に応じ一定時間の計時を開始し、交流信号が
正になる前に電圧印加手段14による電圧印加を終了さ
せるタイマ手段13−3として働く。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、セ
ンサ部が発生する交流信号の正の半サイクルの期間、断
線の有無を見ないので、正の半サイクルで誤って断線と
判断することがなく、交流信号を発生するセンサの断線
検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるセンサ用断線検出装置の基本構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明によるセンサ用断線検出装置の一実施例
を示す回路図である。
【図3】図2中のCPUが行う仕事の手順を示すフロー
チャートである。
【図4】図3中のの断線検出処理の具体的手順を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
11 発電式センサ(センサ部) 13−1 レベル検出手段(CPU) 13−2 断線検出手段(CPU) 13−3 タイマ手段(CPU) 14 電圧印加回路(電圧印加手段) 15 インバータ(警報ランプ駆動用) 16 警報ランプ 17 歯車回転体(被検出部である磁性体)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力端に交流信号を発生するセンサ部の
    断線を検出するセンサ用断線検出装置であって、 前記センサ部の出力端のレベルが所定値以下になったこ
    とを検出するレベル検出手段と、 該レベル検出手段の検出に応じ前記センサ部の出力端
    に、前記交流信号が正になる前の期間、所定電圧を印加
    する電圧印加手段と、 前記センサ部の出力端の電圧により前記センサ部の断線
    を検出する断線検出手段とを備えることを特徴とするセ
    ンサ用断線検出装置。
  2. 【請求項2】 前記レベル検出手段の検出に応じ一定時
    間の計時を開始し、前記交流信号が正になる前に前記電
    圧印加手段による電圧印加を終了させるタイマ手段を有
    することを特徴とする請求項1記載のセンサ用断線検出
    装置。
  3. 【請求項3】 前記センサ部がセンサコイルを有するこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のセンサ用断線検出
    装置。
JP4201152A 1992-07-28 1992-07-28 センサ用断線検出装置 Withdrawn JPH0643201A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004294442A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Hamilton Sundstrand Corp 故障検出を備えたエンジン速度センサ
JP2009156643A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Panasonic Corp 故障検出システム及び集積回路
WO2010103696A1 (ja) * 2009-03-11 2010-09-16 シャープ株式会社 電子回路、電子装置

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Effective date: 19991005