JPH043815Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH043815Y2
JPH043815Y2 JP7675585U JP7675585U JPH043815Y2 JP H043815 Y2 JPH043815 Y2 JP H043815Y2 JP 7675585 U JP7675585 U JP 7675585U JP 7675585 U JP7675585 U JP 7675585U JP H043815 Y2 JPH043815 Y2 JP H043815Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
switch means
temperature
voltage
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7675585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61191251U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7675585U priority Critical patent/JPH043815Y2/ja
Publication of JPS61191251U publication Critical patent/JPS61191251U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH043815Y2 publication Critical patent/JPH043815Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は印字装置に関し、特に印字ヘツド或い
は送り用モータ等の駆動回路に関する。
[従来技術] 従来、この種の印字装置は、印字ヘツドやモー
タ等の駆動回路において、駆動用電源と印字ヘツ
ドの印字ワイヤやモータ等を駆動する駆動用コイ
ルとの間にスイツチ手段を接続し、中央処理装置
(CPU)からなる制御部の制御信号によりスイツ
チ手段をスイツチング動作させて、駆動用コイル
の通電を制御していた。
しかし、前記制御信号は静電気の放電や電源ラ
インノイズ等の雑音により異常になる場合があつ
た。この異常信号により駆動コイルは、その通電
時間が短くなつたり長くなつたりし、さらには通
電されつぱなしになることがあつた。また、スイ
ツチ手段が短絡すると通電されつぱなしになつ
た。そして、通電状態が長く続くと、発熱により
駆動用コイルが破壊された。そこで、通電の異常
を検出し、その検出信号を制御部に出力する検知
手段を駆動回路に設け、その信号を受けた制御部
が駆動用電源を遮断して駆動用コイルの破壊を防
いでいた。
一方前記スイツチ手段はトランジスタより構成
されており、その通電及びスイツチング動作に伴
いトランジスタが発熱した。そして、トランジス
タに通電及びスイツチング動作が長時間続くと、
発熱によりトランジスタが破壊されることがあつ
た。そこで、温度が所値異常定値以上に達したこ
とを検出し、その検出信号を制御部に出力する温
度感知手段をトランジスタの周辺に設け、その信
号を受けた制御部は温度が所定値以下に下がるま
でトランジスタをオフ状態に保持し、トランジス
タの発熱による破壊を防いでいた。
[考案が解決しようとする問題点] 以上のように構成された従来の印字装置は、ス
イツチ手段や駆動用コイルが発熱や異常通電等に
起因して破壊されるのを防止するために、温度感
知手段と異常通電の検知手段との2個の検知手段
が必要であつた。このため回路構成が複雑にな
り、部品点数も多く、駆動回路自体が高価なもの
となつていた。
[考案の目的] 本考案は従来の印字装置の問題点を解消するた
めになされたものであり、一個の検知部の出力信
号によりスイツチ手段及び駆動用コイルの発熱や
異常通電を検知することができ、回路構成が簡単
で、部品点数の少ない安価な駆動回路を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案は従来の印字装置の問題点を解決するた
めに、制御部によりそのスイツチング動作が制御
される第1のスイツチ手段とこのスイツチ手段の
オン時に電源より電力を供給される負荷とからな
る駆動部と、第1のスイツチ手段のスイツチング
動作と連動して第1のスイツチ手段のオフ時には
オン状態に、オン時にはオフ状態になる第2のス
イツチ手段と、第1のスイツチ手段のオフ時に第
2のスイツチ手段がオフ状態であるか否かを判断
して異常通電を検知する判断部とを備えた印字装
置において、駆動部の温度を検知する温度検知素
子を第2のスイツチ手段に接続する。
[作用] 本考案においては前記構成により、第1のスイ
ツチ手段のオフ時に判断部が温度検知素子の端子
電圧を読込み、その電圧値により第2のスイツチ
手段がオフ状態であるか否かを判断する。そし
て、判断部がオフ状態であると判断すれば、駆動
部で異常通電が発生しており、オン状態であると
判断すれば、駆動部の異常通電はない。
また、判断部が第2のスイツチ手段はオン状態
であると判断すれば、さらに、読込んだ電圧値に
より、駆動部の温度が所定値以上かどうかを判断
する。
[実施例] 以下、本考案を具体化した第1の実施例を第1
図乃至第3図を参照して説明する。
第1図は第1の実施例を用いた印字ワイヤの駆
動回路の回路図を示し、N個印字ワイヤを電磁力
によりそれぞれ駆動するN個の駆動コイル11,
12,…1Nは、各々エミツタ接地されたN個の
NPN形トランジスタ21,22,…2Nと直列
回路を形成し、PNP形トランジスタ31のエミ
ツタ端子に並列に接続されている。このトランジ
スタ31はそのコレクタ端子が電源V1に接続さ
れており、オン時において前記駆動コイルに電力
を供給するスイツチ手段である。尚、トランジス
タ31と駆動コイル11,12,…1N及びトラ
ンジスタ21,22,…2Nとにより駆動部32
を形成している。
各トランジスタ21,22,…2N,31のベ
ース端子は、制御部33aの出力端子に接続され
ている。この制御部33aは後述の判断部33b
と共に1個の中央処理装置33(以下CPU)を
構成し、制御信号を出力して各トランジスタ2
1,22,…2N,31のスイツチング動作を制
御する。
PNP形トランジスタ31のエミツタ端子には
ダイオード36の一端子が接続され、このダイオ
ード36の+端子には、一端をアース接地した抵
抗37と、一端をNPN形トランジスタ39のベ
ース端子に接続した抵抗38とが接続されてい
る。前記抵抗37は、前記PNP形トランジスタ
31のオン時にNPN形トランジスタ39がオフ
状態となるように、トランジスタ39のベース端
子に電圧を供給するための抵抗である。また、
NPN形トランジスタ39はエミツタ接地されて
おり、そのコレクタ端子には抵抗40を介して電
源V2と、抵抗41を介してNPN形トランジス
タ42とが接続されている。このトランジスタ4
2は第2のスイツチ手段として設けられており、
そのエミツタ端子は接地され、コレクタ端子は抵
抗43とサーミスタ44とからなる並列回路と抵
抗45を介して電源V2に接続されている。前記
並列回路回路において、サーミスタ44はPNP
形トランジスタ31に接する位置または近傍に位
置し、トランジスタ31の温度を感知して、温度
上昇に伴いその抵抗値が増加する。一方、抵抗4
3はトランジスタ31の温度が上昇した時のサー
ミスタ44の抵抗値と比べて充分小さな抵抗値を
有し、トランジスタ31の温度が上昇し続けて
も、後述の検出電圧V3が所定の電圧Va以上に
ならないようにしている。尚、前記トランジスタ
39,42及び抵抗43、サーミスタ44等より
検知部46が構成されている。
前記CPU33には制御部33aと共に判断部
33bが設けられ、この判断部33bは抵抗43
とサーミスタ44とからなる並列回路と抵抗45
との接続点の電圧を検出電圧V3として、PNP
形トランジスタ31のオフ時に読込む。また、判
断部33bにはNPN形トランジスタ42のオン
状態における検出電圧V3の最大値Va及びPNP
形トランジスタ31の許容温度Tbに対する検出
電圧V3の値Vbとが第1設定値Va、第2設定値
Vbとして記憶されている。そして、判断部33
bは検出電圧V3と前記電圧値Va及びVbを比較
して、駆動部32に異常通電があるか否かを、更
にはトランジスタ31の温度が許容温度範囲内で
あるか否かを判断する。
以上のように構成された第1の実施例の動作に
ついて第2図及び第3図を参照して説明する。
印字動作の開始前には、第1のスイツチ手段で
あるPNP形トランジスタ31はオフ状態にあり、
NPN形トランジスタ39が、そのベース電圧が
LOWになることからオフ状態になる。従つて、
第2のスイツチ手段であるNPN形トランジスタ
42は、そのベース電圧がHIGHとなることから
オン状態になつている。
そして、印字動作の開始に伴つて制御部33a
は制御信号を出力してPNP形トランジスタ31
をオン状態にした後、NPN形トランジスタ21,
22,…2Nを遂時オン/オフ制御して、駆動用
コイル11,12,…,1Nに通電して印字を行
う。この時、NPN形トランジスタ39のベース
電圧はHIGHとなることからオン状態になり、そ
れに従つてNPN形トランジスタ42のベース電
圧がLOWとなるので、トランジスタ42はオフ
状態になる。そして、現印字行の印字が終了する
と、制御部33aはステツプSOで直ちに制御信
号を出力してPNP形トランジスタ31をオフ状
態にする。次にステツプS1で判断部33bは検
出電圧V3を読込んで、その電圧値が第1設定値
Vaより小さいか否かを判断する。この時、静電
気の放電や電圧ノイズにより制御信号が異常にな
りPNP形トランジスタ31がオン状態になつた
り、また、コレクタ−エミツタ間が短絡している
と、NPN形トランジスタ39のベース電圧が
HIGHになる。このことにより、トランジスタ3
9がオン状態になると共にトランジスタ42がオ
フ状態になり、検出電圧V3の電圧値はほぼ電源
V2と等しくなる。従つて、ステツプS1での判
断部33bの判断部はNOとなりステツプS2に
移る。ステツプS2では制御部33aがトランジ
スタ31をオフ状態にするために制御信号を出力
する。次のステツプS3で判断部33bは再び検
出電圧V3を読込んで、その電圧値が第1設定値
Vaより小さいか否かを判断する。ここで、トラ
ンジスタ31がまだオン状態のままならば、トラ
ンジスタ42はオフ状態のままであり、検出電圧
V3は第1設定値Vaより大きい。従つて判断部
33bの判断はNOとなり、ステツプS4に移
る。ステツプS4では制御部33aが電源V1を
遮断し、次のステツプS6で警報を発し、駆動部
32に異常があることを作業者に視覚的または聴
覚的に報知する。
ところで、ステツプS1及びステツプS3にお
いて、トランジスタ31がオフ状態になつたなら
ば、トランジスタ42がオン状態になり、検出電
圧V3の電圧値が第1設定値Vaより小さくなる。
従つて、判断部33bはYESと判断し、ステツ
プS6に移る。ステツプS6で判断部33bは、
再び検出電圧V3を読込んで、その電圧値が第2
設定値Vbより小さいか否かを判断する。ところ
で、トランジスタ31が通電やスイツチング動作
により発熱してその温度が上昇すると、それに伴
いサーミスタ44の抵抗値が増加し、検出電圧V
3の電圧値も増加する。しかし、トランジスタ3
1の温度が許容温度Tb以下であるならば検出電
圧V3の電圧値は第2設定値Vb以下となるので、
判断部33bはYESと判断してステツプS9に
移り、次行の印字動作が開始される。一方、トラ
ンジスタ31の温度が許容温度Tb以上になれば
検出電圧V3の電圧値が第2設定値Vb以上にな
るので、判断部33bはNOと判断しステツプS
7へ移る。ステツプS7で制御部33aは警報を
発し、駆動部32の温度が許容温度Tb以上にな
つていることを作業者に視覚的または聴覚的に報
知する。そして、この警報を所定時間発した後、
ステツプS8で警報を停止しステツプS6に戻
る。CPU33がステツプS6からステツプS7
及びステツプS8に移り再びステツプS6に戻る
ループを動作している間、トランジスタ31は制
御部33aによりオフ状態を保持されているの
で、この間にトランジスタ31の温度が下がる。
そこで、トランジスタ31の温度が許容温度Tb
以下に下がるまで、このループが繰返される。ト
ランジスタ31の温度が下がると、それに伴いサ
ーミスタ44の抵抗値も減少し、検出電圧V3の
電圧値も下る。そして、トランジスタ31の温度
が許容温度Tb以下に下がると、検出電圧V3の
電圧値が第2設定値Vb以下に減少し、ステツプ
S6で判断部33bにYESと判断され、ステツ
プS9に移る。ステツプS9で制御部33aはト
ランジスタ31をオン状態にし、トランジスタ2
1,22,…2Nをオン/オフ制御して駆動用コ
イル11,12,…1Nに通電して次行の印字を
開始する。
以上のように、第1の実施例は第2図のフロー
チヤートに従つて、制御部33aと判断部33b
とからなるCPU33が動作し、駆動部32の異
常通電及び発熱を検知することができる。
尚、本考案は前記の実施例に限定されるもので
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々
の変更を加えることができる。
例えば、第1の実施例において、トランジスタ
31のエミツタ端子と抵抗37,38の接点との
間に、印字ワイヤ駆動部32と同様の構成からな
る紙送りモータの駆動部を接続する。そして、現
印字行の印字が終り、次行を印字するために紙送
りがなされた後、CPU33が第2図のフローチ
ヤートに従つて動作すれば、印字ワイヤの駆動部
32だけでなくモータの駆動部の異常通電及び発
熱を検知することができる。また、サーマルヘツ
ドの駆動部に対しても本実施例は有効である。
次に第2の実施例について、第4図および第5
図を参照して説明する。
第2の実施例は、その構成において第1の実施
例と同様であるが、判断部33bには新たに第3
設定値Vcが記憶されている。この第3設定値Vc
はトランジスタ31の許容温度Tbより低い温度
(以下基準温度とする)Tcに対する検出電圧V3
の電圧値であり、トランジスタ31の温度がこの
基準温度Tc以上となると、制御部33aがトラ
ンジスタ31を間欠通電して、トランジスタ31
の温度上昇を押さえるように設定された電圧値で
ある。
この第2の実施例も現印字行の印字動作終了後
に制御部33a及び判断部33bからなるCPU
33が、第5図に示すフローチヤートに従つて動
作するが、ステツプS0からステツプS8までは
第1の実施例と同様なのでその説明は省略する。
ステツプS6で判断部33bが、検出電圧V3
の電圧値がトランジスタ31の許容温度Tbに対
する第2設定値Vbより小さいか否かを判断し、
その結果がYESならばステツプS10に移る。
ステツプS10で判断部33bが、検出電圧V3
の電圧値が基準温度Tcに対する第3設定値Vcよ
り小さいか否かを判断する。この時、トランジス
タ31が通電やスイツチング動作による発熱でそ
の温度が上がり、基準温度Tcを越えていれば、
出力電圧V3は電圧値はVc以上になつているの
で、判断部33bはNOと判断してステツプS1
に移る。ステツプS11で制御部33aは駆動部
32へ間欠に通電するために、トランジスタ31
をオン/オフ制御する制御信号を設定してステツ
プS9に移り、次行の印字動作が開始される。こ
の時の印字動作は間欠に行われる。
逆に、トランジスタ31の温度が基準温度Tc
以下であるならば、出力電圧V3の電圧値は第3
設定値Vc以下になり、判断部33bはYESと判
断してステツプS9に移り、次行の印字が開始さ
れる。この時の印字動作は連続的に行われる。
尚、第2の実施例も第1の実施例と同様に、紙
送りモータの駆動部をトランジスタ31のエミツ
タ端子と抵抗37,38の接合との間に接続し、
現印字行の印字が終つて紙送りがなされた後、第
5図に示すフローチヤートに従つてCPU33が
動作すれば、印字ワイヤ及び紙送りモータの駆動
部の異常通電及び発熱を検知することができる。
更に、サーマルヘツドの駆動部にも有効である。
このように、第2の実施例は判断部33bがト
ランジスタ31の温度が許容温度Tbを越える以
前に検知し、制御部33aがトランジスタ31を
オン/オフ制御することで、トランジスタ31の
温度上昇を押さえることができる。
[考案の効果] 以上記述したように本考案における印字装置は
1個の検知部の出力信号により、スイツチ手段及
び駆動用コイルの異常通電を検知するだけでな
く、発熱による温度上昇を検知することができ、
部品点数の少ない回路構成の簡単な、しかも安価
な印字装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案における第1実施例
を、第4図乃至第5図は第2実施例を示し、第1
図は回路図、第2図及び第5図はフローチヤー
ト、第3図及び第4図はトランジスタの温度と検
出電圧の関係を示す図である。 図中、11,12,…1Nは駆動コイル(負
荷)、31はPNP形トランジスタ(第1のスイツ
チ手段)、32は駆動部、33aは制御部、33
bは判断部、42はNPN形トランジスタ(第2
のスイツチ手段)、44はサーミスタ(温度感知
素子)である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 制御部33aによりその開閉動作が制御され
    る第1のスイツチ手段31と、この第1のスイ
    ツチ手段31のオン時に電源V1より電力が供
    給される負荷11,12、…1Nとからなる駆
    動部32と、 前記第1のスイツチ手段31のスイツチング
    動作と連動して第1のスイツチ手段31のオフ
    時にはオン状態になり、オン時にはオフ状態に
    なるよう関連づけられている第2のスイツチ手
    段42と 前記第1のスイツチ手段31のオフ時に第2
    のスイツチ手段42がオフ状態であるか否かを
    判断して、異常通電を検知する判断部33bと
    を備えた印字装置において、 駆動部32の温度を検知する温度検知素子4
    4を、前記第2のスイツチ手段42に接続した
    ことを特徴とする印字装置。 2 前記第2のスイツチ手段42はNPN型トラ
    ンジスタより構成され、このトランジスタのコ
    レクタ端子に前記温度検知素子44が直列に接
    続されていることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の印字装置。
JP7675585U 1985-05-23 1985-05-23 Expired JPH043815Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7675585U JPH043815Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7675585U JPH043815Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61191251U JPS61191251U (ja) 1986-11-28
JPH043815Y2 true JPH043815Y2 (ja) 1992-02-05

Family

ID=30619182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7675585U Expired JPH043815Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH043815Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61191251U (ja) 1986-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4524663B2 (ja) 車両用電圧制御装置
US5184300A (en) Control apparatus for a vehicle for controlling a device mounted thereon
JPH043815Y2 (ja)
US4361796A (en) Voltage control system for vehicles
JP2665567B2 (ja) 断線検知回路
US4418311A (en) Battery charge indicating system
JPS627794B2 (ja)
JP2973599B2 (ja) プリンタのヘッド試験回路
JPH0452461Y2 (ja)
JP2561890Y2 (ja) 電気カーペット
JPH071863Y2 (ja) タイマ装置
US20020060895A1 (en) Load driving apparatus and driving method of load circuit
JP2581488Y2 (ja) 暖房便座の安全装置
SU901096A1 (ru) Устройство дл автоматического управлени сцеплением транспортного средства
JPS6333350Y2 (ja)
JPH0456323B2 (ja)
JPH0643201A (ja) センサ用断線検出装置
JP2532473B2 (ja) 加熱機器の温度制御装置
JP3058734B2 (ja) 暖房器具の異常温度制御装置
JPS6334285B2 (ja)
JP2543826Y2 (ja) 自動車用ブレーカ
JPH053689A (ja) ウオシユレツト用乾燥フアンモータ回路
JPS62232871A (ja) バツテリ−温度検出装置
JPS6455010A (en) Driving circuit malfunction detection system
JPS61129492U (ja)